卓球

<第4日(30日)> 競泳・寺川、8年越しの悲願達成なるか

 4日目は日本競泳陣にメダルラッシュの期待がかかる。女子100メートル背泳ぎ決勝には(ミズノ)が出場する。予選は59秒82で4位通過。続く準決勝では59秒34を記録し、全体3位で決勝進出を決めた。調子を上げての決勝進出だが「勝負は決勝なので自己ベストを更新してメダルを取れるようがんばる」と気を引き締める。初出場となったアテネ大会では決勝に進出したものの、緊張から本来の泳ぎができず、8位に沈んだ。前回の北京大会はまさかの代表落選。8年越しの大舞台で悲願のメダル獲得を目指す。

<第3日(29日)> 寺川、入江、鈴木が決勝進出 錦織、88年ぶりの白星

■競泳 ・女子100メートル背泳ぎ 予選 第6組3位 寺川綾 59秒61 ※準決勝進出 準決勝 第1組2位 寺川綾 59秒34 ※決勝進出 ・男子100メートル背泳ぎ 予選 第6組3位 入江陵介 53秒56 ※準決勝進出 準決勝 第2組2位 入江陵介 53秒29 ※決勝進出

日本と世界の卓球、ここが違う 〜岸川聖也インタビュー〜

 男子卓球で北京に続く2大会連続の五輪出場を決めた岸川聖也は、少年時代から世界で戦ってきた選手である。中学3年時よりドイツに渡って腕を磨き、北京五輪の団体では、そのドイツにあと一歩のところで敗れ、メダルを逃した。「オリンピックは4年に1度。その時に勝つしかない」。ロンドンでの目標はもちろんメダル獲得だ。24歳ながら日本を代表するプロ卓球選手となった岸川に、二宮清純が世界との違いを訊いた。

敵を読み、敵を討つ 水谷隼

 水谷隼といえば日本卓球界のエースだ。1月に行なわれた全日本選手権で男子史上初の5連覇を達成した。日本で敵なしの強さを誇る水谷は、昨年の国際卓球連盟(ITTF)プロツアー・グランドファイナルで日本人初Vの快挙を成し遂げた。ITTFの世界ランキングでも7位に入り、強豪と肩を並べている。5月の世界選手権では日本人として32年ぶりとなるシングルスのメダルを目指す。  数々の記録を塗り替え、天才と称される水谷のプレースタイルを、08年の原稿で振り返る。

卓球・四元奈生美「人気アップにはユニホームの改革を!」 〜ニッポン放送「二宮清純のスポーツレジェンド」〜

 当HP編集長・二宮清純が出演するニッポン放送ラジオのレギュラー番組「ファンケルプレゼンツ 二宮清純のスポーツレジェンド」(月曜19:30〜)が現在、好評放送中です。この番組ではスポーツに情熱をかけているアスリートの方々をゲストにお招きし、インタビューを展開します。前回までの放送では、卓球界のジャンヌ・ダルク、四元奈生美選手が登場。ミニスカートやノースリーブなど、斬新なユニホームで常に観客の視線をとりこにする彼女に、コスチュームへのこだわり、卓球の魅力をたっぷりと語っていただきました。

水谷が3年連続2冠達成!平野が5度目の頂点へ 〜卓球全日本選手権〜

 東京体育館で行われた卓球全日本選手権は18日に最終日を迎え、男子シングルス決勝で水谷隼(明治大学)が松平健太(青森山田高校)を4−1で下し、男子ダブルスとあわせ2つのタイトルを手に入れた。ダブルス、シングルスともに3年連続優勝の快挙を達成した。女子シングルスは平野早矢香(ミキハウス)が準決勝で福原愛(ANA)を下した王輝(日立化成)を破り、自身5度目の全日本優勝を果たした。

松下が32年間の現役生活にピリオド 〜卓球全日本選手権〜

 東京体育館で行われている卓球全日本選手権は17日、男女ダブルスの決勝が行われ、女子は平野早矢香(ミキハウス)、石川佳純(ミキハウスJSC)組が昨年優勝の福原愛(ANA)、照井萌美(早稲田大学)組を破り初優勝。男子は水谷隼(明治大学)、岸川聖也(スヴェンソン)組が大会3連覇を飾った。また男子シングルス5回戦に登場した松下浩二(グランプリ大阪)は上田仁(青森山田高校)に3−4で敗れ、長年日本卓球界のパイオニアとして活躍してきた現役生活に幕を下した。

北京五輪選手、現役を退く松下がシングルスに登場 〜卓球全日本選手権〜

 13日から東京体育館で行われている卓球全日本選手権は16日、男女ともにシード選手が登場する4回戦が行われた。女子では5度目の全日本制覇を狙う平野早矢香(ミキハウス)や初優勝を狙う福原愛(ANA)が順当勝ち、男子では日本ランキング1位で連覇を目指す水谷隼(明治大学)は苦しみながらも初戦を突破した。また、今大会で引退を表明している松下浩二(グランプリ大阪)も田中雄仁(東京アート)を4−1で下し5回戦に進出した。

各種目のメダリストら、350名が出席 〜日本選手団解団式〜

 北京五輪に出場した日本代表選手団の解団式が26日午前、東京都内のホテルで行われた。日本選手団の主将を務めた柔道男子100キロ級の鈴木桂治(平成管財)、旗手を務めた卓球女子の福原愛(全日空)の手によって、選手団旗が日本オリンピック委員会(JOC)に返還された。

福原、中国の張に敗れる 〜卓球〜

 21日に行われた卓球女子シングルス4回戦で、福原愛(ANA)は世界ランキング1位の張怡寧(中国)と対戦した。  福原は張に5−11、2−11、5−11と3ゲーム連取されたが、そこから粘りを見せ、第4ゲームを11−9で奪う。第5ゲームも一時はリードするなど食い下がったが、惜しくも及ばず8−11。1−4で敗れ、準々決勝進出はならなかった。  福岡春菜(中国電力)、平野早矢香(ミキハウス)はともに3回戦で敗退した。

<第14日(21日)>ソフトボール、悲願の金へ なでしこジャパンは銅を目指す

 21日は女子の団体2種目がメダルをかけた大一番に挑む。まず。20日に昼夜の延長戦を戦い、決勝にコマを進めた日本は、準決勝で敗れた米国と再度、激突する。1日で計21イニング318球を投げきったエース上野由岐子の3連投が予想されるが、おそらく疲労はピークを越えているだろう。チャンスで1本出ていれば、2試合とももっと早く決着がついていた。決勝では打線が打って上野を助ける番だ。ソフトボールは今大会をもって五輪の正式種目から外される。“最後”の金メダルをぜひ日本に持ち帰りたい。

<第10日(17日)> 女子マラソン、3大会連続金へ メダルラッシュの1日か

 10日目の注目はなんといっても早朝にスタートする女子マラソンだ。前回大会金メダル・野口みずき(シスメックス)の欠場は残念だが、日本勢の(三井住友海上)、(天満屋)の2選手が出場する。世界トップのレベルを誇る日本の女子マラソン、3大会連続金と5大会連続メダルへの期待は大きい。

<第9日(16日)>女子レスリング・吉田&伊調千、金へ挑む 男子卓球団体は決勝進出なるか

 9日目は全階級制覇を目指す女子レスリングがスタートする。先陣をきるのはアテネの覇者・55キロ級のと、銀メダルに泣いた48キロ級の(共に綜合警備保障)だ。吉田は女王としてのプライドをかけ、伊調は前回の雪辱を晴らすため金へのマットに上がる。2人揃って表彰台のてっぺんに立つ姿が見られるか。

<第6日(13日)>星野ジャパン、金へ初戦 バドミントンの“スエマエ”に注目!

 6日目、いよいよ日本代表が登場する。公式競技として最後となる今大会、悲願の金メダルを懸けた苛酷な11日間の始まりだ。直前の壮行試合でセ・リーグ選抜に2−11と完敗を喫した星野ジャパン。キューバとの初戦はエース・ダルビッシュ有(北海道日本ハム)の先発が有力視されている。強豪相手に勝利をおさめ、波に乗りたい。

日本選手団主将の鈴木、「気合で挑む」 〜北京五輪日本選手団結団式〜

 8月8日に開幕する北京五輪の日本代表選手団結団式と壮行会が7月28日、都内ホテルで行われた。  結団式の決意表明では、日本選手団の主将を務める柔道男子100キロ級代表の鈴木桂治(平成管財)が、「オリンピック北京大会に日本選手団として参加することを誇りに思い、栄光を勝ち取る決意を持ち、各国選手と友好を深め、世界平和に貢献することを誓います」と力強く宣言した。  日本選手団は、北京五輪で実施される28競技のうち26競技に出場。2004年アテネ五輪を上回り史上最多となる576人(選手339人、役員237人)が派遣されることとなった。

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