格闘技

宇野薫「初めてのDREAMのリングは楽しかった」 〜「DREAM.3」一夜明け会見〜

 昨日さいたまスーパーアリーナで開催された「DREAM.3」の一夜明け会見が12日、都内ホテルで行われた。会見にはライト級GP2回戦に勝利し、決勝大会進出を決めた川尻達也(T−BLOOD)、エディ・アルバレス(エリートXC/ファイト・ファクトリー)、宇野薫(和術慧舟會東京本部)、また、ミドル級GP1回戦を突破したジェイソン・“メイヘム”・ミラーも出席した。

宇野快勝! 川尻、アルバレスもベスト4進出 〜DREAM.3 ライト級グランプリ 2ndラウンド〜

 11日、「DREAM.3 ライト級グランプリ 2ndラウンド」がさいたまスーパーアリーナで行なわれ、メーンイベントで登場した宇野薫(和術慧舟會東京本部)が石田光洋(T−BLOOD)に2R1分39秒、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。試合前にはあごの骨折で1回戦を欠場しながら、主催者推薦枠で2回戦に出場することに対して非難を浴びていた宇野。しかし、総合格闘技のパイオニアとしての実力を存分に見せつけ、決勝大会(7月21日、大阪城ホール)にコマを進めた。

吉田、2年ぶりの勝利で完全復活なるか 〜戦極 -第三陣-〜

 6月8日、さいたまスーパーアリーナで行われる「戦極〜第三陣〜」の記者会見が5月8日、都内で行われ、吉田秀彦(吉田道場)の参戦が発表された(対戦相手は未定)。吉田は今年3月の旗揚げ戦でジョシュ・バーネット(フリー)に初のタップで屈辱の敗北を喫した。自身約2年ぶりの勝利を飾ることで完全復活なるか。

協栄ジム、亀田兄弟との契約解除へ

 協栄ボクシングジム(金平桂一郎会長)は7日、日本ボクシングコミッション(JBC)を介して亀田興毅、大毅兄弟との契約解除を求めた合意書案を亀田陣営に送付したことが明らかになった。亀田兄弟の協栄ジム残留の可能性は低く、独立、移籍、海外進出の3つの選択肢に絞られた形となった。

ミドル級GP 柴田勝頼vs. ジェイソン・ミラーの追加カードを発表! 〜DREAM.3〜

 5月11日、さいたまスーパーアリーナで開催される「DREAM.3」の会見が2日、都内で行われ、ミドル級グランプリ1回戦の最後の1カード、柴田勝頼(ARMS)×ジェイソン・ミラー(チーム・メイヘム・ミラー)が発表された。会見に出席した柴田は「非常に楽しみ。ゴングが鳴って爆発できる状態にもっていきたい」と試合への意気込みを語った。

第99回 感じられなかった「特別な雰囲気」 〜4.29『DREAM.2・ミドル級GP』を観て思ったこと〜

「2回戦に進出した皆さん、おめでとうございます。僕は関係ないんで」  極真カラテの世界王者アンドリュース・ナカハラを破って1回戦を突破した直後のリング上で桜庭和志は、そう喋っていた。4月29日、さいたまスーパーアリーナで開かれた『DREAM.2』でのことだ。  インタビュールームでも彼は、こんな風に続けている。 「僕は初めからトーナメントに関係ないです。もうトーナメントは無理です。ワンマッチならやりますけど」  もともと、1日に複数試合を行うこともあるトーナメントを桜庭は好んでいない。加えて、『DREAMミドル級グランプリ』のチャンピオンになりたいという気持ちが強くも無いようである。

桜庭、DREAM初陣は一本勝ち! 青木、カルバンに判定勝利 〜DREAM.2 ミドル級グランプリ2008開幕戦〜

 ミドル級エースの桜庭が、DREAM初戦を一本勝ちで飾った。  4月29日、さいたまスーパーアリーナで「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008開幕戦」が開催され、メーンで登場した桜庭和志(LAUGHTER7)は総合格闘技デビューとなった極真中量級世界王者のアンドリュース・ナカハラ(極真会館)に1R8分29秒、フェイスロックで一本勝ちをおさめた。

ジョシュの相手は“親友”ジェフ・モンソンに決定!  〜戦極 -第二陣-〜

 5月18日、有明コロシアムで行われる「戦極〜第二陣〜」のカード発表会見が24日、都内ホテルで行われ、同イベントの旗揚げ戦に続き参戦が予定されていたジョシュ・バーネット(フリー)の対戦相手が、UFCなどで活躍し、「PRIDE.34」で(07年4月8日)で藤田和之(藤田事務所)に一本勝ちをおさめている強豪ジェフ・モンソン(アメリカン・トップチーム)に決定したことが発表された。

“人間力”で勝つ! 〜レスリング北京五輪代表・池松和彦インタビュー〜

 かつてはお家芸と呼ばれた日本の男子レスリング。日本勢は戦後、参加したすべての五輪でメダルを獲得している。とはいえ、近年は女子の好成績が目立ち、押され気味の感は否めない。今回の北京五輪では、試合ルールが変更された。その対応力が、まずはお家芸復活のカギを握る。前回のアテネで5位入賞を果たし、2大会連続五輪出場を決めた男子フリースタイル66キロ級の池松和彦選手に二宮清純が迫った。

武蔵、澤屋敷にKO勝利! シュルトはハント下す 〜K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA〜

 4月13日、「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」が横浜アリーナで開催され、注目を集めた武蔵(正道会館)と澤屋敷純一(チームドラゴン)の“新旧日本人エース対決”は、2R2分16秒、武蔵がKO勝ちをおさめた。  メーンイベントとして行われた“絶対王者”セーム・シュルト(オランダ)とマーク・ハント(ニュージーランド)のスーパーヘビー級タイトルマッチは、1R3分06秒、シュルトがKOで勝利した。

魔裟斗、カラコダにKO勝ち! 佐藤、城戸もベスト8進出 〜K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL16〜

 日本のエースが悲願の王座奪還に向け、好スタートを切った。  4月9日、「K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL16」が広島グリーンアリーナで行われ、2003年以来の世界王座奪取を目指す魔裟斗(シルバーウルフ)がヴァージル・カラコダ(南アフリカ)を3R21秒、KOで下した。  佐藤嘉洋(フルキャスト)はムラット・ディレッキー(トルコ)に判定勝ち、日本トーナメントを制した城戸康裕(谷山ジム)はアジア王者のイム・チビン(韓国)に1R40秒KO勝利で、日本人3選手が揃ってベスト8進出を決めた。

第98回 『戦極』、『DREAM』に期待することとは…

 3月に開かれた2つの格闘技イベント――3・5代々木『戦極』と3・15さいたま『DREAM1』を観て久しぶりに熱い気持ちになれた。今年は毎月、格闘技のビッグイベントが開催されることになりそうで嬉しい。さて、『戦極』と『DREAM』のどちらが、より『PRIDE』の熱を維持していたか? 私は『戦極』だったと思う。両団体ともに、新機軸を打ち出したいと考えているようで、それは良いことだが長年、観る者を熱くさせてきた『PRIDE』の良き部分は、しっかりと引き継いでもらいたいとも思う。

カルバン×青木はノーコンテストに。ミルコは秒殺KO勝利! 〜DREAM.1 ライト級グランプリ2008開幕戦〜

「やれんのか! 大晦日! 2007」を開催した同イベント実行委員会と、「HERO′S」を主催するFEGによる新総合格闘技イベント「DREAM」の旗揚げ戦となる「DREAM.1 ライト級グランプリ2008開幕戦」が3月15日、さいたまスーパーアリーナで行われた。大みそかに予定されながら延期となっていた注目の青木真也(パラエストラ東京)×J.Z.カルバン(アメリカン・トップチーム)は、途中、青木の首にカルバンのヒジが入るアクシデントで青木にドクターストップがかかり、試合はノーコンテストとなった。

ミルコ「世界最高のファンの前で試合ができるのが嬉しい」、ライト級GPは青木×カルバンに注目! 〜DREAM.1 ライト級グランプリ2008開幕戦〜

「やれんのか! 大晦日! 2007」を開催した同イベント実行委員会と、「HERO′S」を主催するFEGによる新総合格闘技イベント「DREAM」の旗揚げ戦となる「DREAM.1 ライト級グランプリ2008開幕戦」(3月15日、さいたまスーパーアリーナ)の前日会見が14日、都内ホテルで行われ、ライト級グランプリに参戦する14選手、1年半ぶりの日本での試合となるワンマッチで出場するミルコ・クロコップ(クロアチア)らが大会への意気込みを語った。

内藤大助、2度目の防衛に成功! 〜WBC世界フライ級タイトルマッチ〜

 プロボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチが8日、両国国技館で行われ、チャンピオンの内藤大助(宮田ジム)が、前王者で同級1位のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)と三者三様の判定で引き分け、2度目の防衛に成功した。

吉田、ジョシュに一本負け。藤田、五味、三崎は快勝 〜戦極−SENGOKU−〜

 3月5日、東京・国立代々木競技場第一体育館で新格闘技イベント「戦極−SENGOKU−」の旗揚げ大会が開催された。第7試合のメーンイベントでは吉田秀彦(吉田道場)がジョシュ・バーネット(フリー)に3R3分23秒、ヒールホールドで一本負けを喫した。  前日会見で乱闘寸前となった藤田和之(藤田事務所)とピーター・グラハム(オーストラリア)は藤田が1R1分23秒、スピニングチョークで一本勝ちをおさめた。  

第97回 『戦極』旗揚げ戦を観て……

 代々木第一体育館での取材を終えての帰り路、原宿駅へ向かうつもりが気がつくと渋谷駅へと歩いていた。ショックを受けてボーッとしていた。  3月5日『戦極』旗揚げ大会のメインエベント、吉田秀彦のタップシーンは私にとって衝撃が大きかった。柔道時代から20数年、吉田の試合を見続けてきた。その間、私が知る限り彼がギブアップを表示したことは一度も無い。  まだ私が柔道をやっていた頃から、3つ歳下ながら吉田は特別な存在でもあり、彼が「参った」をする姿が、まったく想像できなかった。それだけに、あのシーンは驚きでもあり、淋しくもあった。

吉田、ジョシュの「北斗百裂拳」を迎え撃つ! 〜戦極−SENGOKU−〜

 3月5日、東京・国立代々木競技場第一体育館で旗揚げされる新格闘技イベント「戦極−SENGOKU−」の前日記者会見が4日、都内ホテルにて行われた。会見には戦極を主催・運営するワールドビクトリーロード(WVR)の木下直哉代表、出場を予定している14選手が出席、大会への意気込みなどを語ったが、藤田和之(藤田事務所)が対戦相手のピーター・グラハム(A・E FACTORY)の挑発に激怒し、途中で会見場を退出するという騒動が起きた。

川尻×マンバ、宮田×ブスカペ、朴×ハンセンが決定! 〜DREAM.1 ライト級グランプリ2008開幕戦〜

「やれんのか! 大晦日! 2007」を開催した同イベント実行委員会と、「HERO′S」を主催するFEGによる新総合格闘技イベント「DREAM」(3月15日、さいたまスーパーアリーナ)の対戦カード発表会見が2月26日、都内ホテルで行われ、すでに発表されていた青木真也(パラエストラ東京)×J.Z.カルバン(アメリカン・トップチーム)に加え、川尻達也(T-BLOOD)×ブラックマンバ(フリー)、宮田和幸(フリー)×ルイス・ブスカペ(ブラジリアン・トップチーム)、ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)×朴光哲(KRAZY BEE)の3カードが発表された。

五味、ラドウィックと対戦決定 〜戦極−SENGOKU−〜

 3月5日、東京・国立代々木競技場第一体育館で旗揚げされる新格闘技イベント「戦極−SENGOKU−」の対戦カード発表会見が2月13日、都内・ワールド・ビクトリー・ロード(WVR)にて行われ、出場が決定していた五味隆典(久我山ラスカルジム)は、ドゥエイン・ラドウィック(ハイ・アルティチュード)と対戦することが発表された。このほか、川村亮(パンクラスism)×アントニオ・ブラガ・ネト(グレイシー・フュージョン)、ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ(グレイシーバッハ・コンバットチーム) ×ニック・トンプソン(アメリカ/フリースタイル・アカデミー)が決定した。

ミルコ、桜庭、KID、青木ら参戦! 〜新総合格闘技イベント「DREAM」〜

 大みそかの“夢の続き”、「DREAM」が誕生!  昨年12月31日、「PRIDE」の区切りイベント「やれんのか! 大晦日! 2007」を開催した同イベント実行委員会と、「HERO′S」を主催するFEGによる新総合格闘技イベントの開催発表会見が2月13日、都内ホテルでファンへの公開形式で行われた。新たに生まれた総合格闘技イベントの名称は「DREAM」。大みそかイベントに参戦した選手らに加え、ミルコ・クロコップの参戦も発表され、会場は詰めかけたファンの大きな歓声に包まれた。

第96回 三崎×秋山戦が「ノーコンテスト」に…… 納得できない!

 大晦日の格闘技シーンを大いに盛り上げた三崎和雄×秋山成勲戦の公式結果が覆った。「1ラウンド8分12秒、三崎のKO勝利」が、「ノーコンテスト」へと。釈然としない。  まず、三崎の蹴撃は果たして秋山が4点ポジションにある際に見舞われたものなのか? ビデオテープを何度見直しても秋山の左手が、マットについていたとは断定できない。僅かにグローブがマットから浮いているようにも見える。加えて、あの状態を果たして「4点ポジション」と規定すべきなのだろうか、と考えてしまう。

混戦のトーナメントは城戸が優勝! ブアカーオは佐藤に判定勝ち 〜K-1 WORLD MAX2008 日本代表決定トーナメント〜

 2月2日、東京・日本武道館で「K-1 WORLD MAX2008 日本代表決定トーナメント」が行われ、トーナメント初参戦の城戸康裕(谷山ジム)が決勝でHAYATO(FUTURE_TRIBE)を下し、優勝を果たした。  城戸は初戦で尾崎圭司(チームドラゴン)、準決勝で優勝候補にあげられていたアンディ・オロゴン(チームオロゴン)にそれぞれ判定勝ちをおさめ、決勝では準決勝までの戦いでダメージの残るHAYATOからダウンを3度奪い、1R1分07秒KO勝利。25歳の伏兵が、混戦のトーナメントを制した。

新たなスター選手の誕生に期待 〜K-1 WORLD MAX2008 日本代表決定トーナメント前日会見〜

 2008年のK-1 MAXが幕を開ける。  世界一決定トーナメントへの出場切符をかけた「K-1 WORLD MAX2008 日本代表決定トーナメント」(2月2日、東京・日本武道館)の前日会見が1日、都内のホテルで行われ、トーナメントに出場する8選手、またスーパーファイトに出場するブアカーオ・ポー.プラムック(ポー.プラムックジム)、佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)らが大会への意気込みを語った。

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