格闘技
8日、「戦極第三陣」(さいたまスーパーアリーナ)が開催され、メーンイベントに登場した吉田秀彦(吉田道場)はモーリス・スミス(モーリス・スミス・キックボクシングセンター)から袈裟固めでタップアウト(TO)を奪い、約2年ぶりの勝利をあげた。
5日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)の会見が行われ、秋山成勲(フリー)の参戦が発表された(対戦相手は未定)。秋山は出場を予定していた「DREAM.2 ミドル級グランプリ」を鼻骨骨折を理由に欠場したため、今大会が「DREAM」初参戦となる。
「いやぁ、良かったですねぇ、今日の試合。久しぶりに興奮しました。まるで、『PRIDE』を観ているような気分でしたよ」 さいたまスーパーアリーナを出て駅に向かって歩いていた時、格闘技観戦をライフワークにしている知人が駆け寄ってきて、顔を輝かせながら、私にそう言った。5月11日、『DREAM3』が終わった直後のことだ。 私も彼と同じ気持ちだった。 アリーナが満席になったわけでは無かったが、場内には熱気が漂った。過去2回の大会では感じることのできなかった「熱」が『DREAM』に確実に生じていた。そのことが、格闘技好きとして嬉しかった。
28日、「DREAM.4」(6月15日、横浜アリーナ)の会見が行われ、ミルコ・クロコップ(チーム・クロコップ)とハレック・グレイシー(グレイシー柔術アカデミー)の対戦が発表された。この試合は、“スペシャル・グラップリングチャレンジ”として、打撃攻撃が一切禁じられる。またフェザー級ワンマッチとして、所英男(チームゼスト)とダレン・ウエノヤマ(ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)の試合も決定した。
23日、「DREAM.4」(6月15日、横浜アリーナ)の会見が都内で行われ、桜庭和志(LAUGHTER7)×メルヴィン・マヌーフ(ショー・タイム)などミドル級グランプリ2回戦の4カードが発表された。
7月7日に、日本武道館で開催される「K−1WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8」の記者会見が22日、都内ホテルで行われ、ミドル級トーナメントとともに、ライト級(〜60kg)の試合が行なわれることが発表された。会見にはライト級の大月晴明(AJKF)ら5選手が出席し、試合への意気込みを語った。
6月8日に、さいたまスーパーアリーナで開催される「戦極〜第三陣〜」の記者会見が20日、都内ホテルで行なわれ、既に参戦が発表されていた吉田秀彦(吉田道場)はモーリス・スミス(モーリス・スミス キックボクシングセンター)と対戦することが決まった。また三崎和雄(GURABAKA)×ローガン・クラーク(ミネソタ・マーシャル・アーツ・アカデミー)などの対戦カードも発表された。
5月19日、東京・ディファ有明で行われた世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトル戦で、ホセ・アルファロ(ニカラグア)を3R2分8秒、TKOで破り王座を奪取した小堀佑介(角海老宝石)が、試合から一夜明けた20日、所属する角海老ボクシングジムで会見を行い、心境を語った。
ガッツ石松、畑山隆則に続く、史上3人目の日本人ライト級世界王者が誕生した。 19日、世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦が、東京・ディファ有明で行われ、挑戦者で同級7位の小堀佑介(角海老宝石)が同級王者のホセ・アルファロ(ニカラグア)を3回2分8秒、TKOで破り、チャンピオンベルトを手にした。 初の世界タイトルマッチに挑んだ小堀は、2回にアルファロの連打でダウンを喫した。しかし、3回に左フックでダウンを奪い返す。さらに立ち上がった相手に連打を浴びせると、レフェリーが試合を止め、小堀の世界王座獲得が決定した。 日本選手での同級世界王者は畑山隆則以来、8年ぶり3人目。これで日本のジムに所属する現役王者は6人となった。小堀は戦績を23勝(12KO)2敗1分とした。
18日に有明コロシアムで開催された「戦極 第二陣」の一夜明け会見が19日、都内ホテルで行われた。会見にはジョシュ・バーネット(フリー)やホジャー・グレイシー(ホジャー・グレイシー柔術アカデミー)など試合に勝利した8選手が出席した。
元世界王者の胴廻し回転蹴りがことごとく空を切り、準決勝で姿を消した。5月17〜18日、大阪府立体育会館にて新極真会主催、第25回オープントーナメント・全日本ウエイト制空手道選手権大会が開催され、男子軽量級で山野翔平が初優勝、中量級・山田一仁が4連覇を果たし、重量級・野本尚裕が6年ぶり2度目の優勝を果たした。また女子では軽量級・兼光のぞみが2連覇、中量級・佐藤弥沙希が全日本、ワールドカップに続き3冠を果たし、重量級・将口恵美が2連覇を果たした。
18日、「戦極〜第二陣〜」が有明コロシアムで開催され、「新世代のグレイシー」として注目されたホジャー・グレイシー(ホジャー・グレイシー柔術アカデミー)は近藤有己(パンクラスism)から見事な一本勝ちをおさめた。敗れた近藤曰く「やわらかく、包み込まれるような」チョークスリーパーを決め、1R2分40秒で試合を終わらせた。
5月18日、有明コロシアムで行われる「戦極〜第二陣〜」を2日後に控え、メーンイベントで対戦するジョシュ・バーネット(フリー)とジェフ・モンソン(アメリカン・トップチーム)ら3選手が取材に応じた。 吉田秀彦(吉田道場)に勝利した旗揚げ戦(3月5日)に続き、連続メーンを務めるバーネットは、「第一陣を超える試合を見せる。第二陣のベストバウトにならなければいけない」と試合への意気込みを語った。
昨日さいたまスーパーアリーナで開催された「DREAM.3」の一夜明け会見が12日、都内ホテルで行われた。会見にはライト級GP2回戦に勝利し、決勝大会進出を決めた川尻達也(T−BLOOD)、エディ・アルバレス(エリートXC/ファイト・ファクトリー)、宇野薫(和術慧舟會東京本部)、また、ミドル級GP1回戦を突破したジェイソン・“メイヘム”・ミラーも出席した。
11日、「DREAM.3 ライト級グランプリ 2ndラウンド」がさいたまスーパーアリーナで行なわれ、メーンイベントで登場した宇野薫(和術慧舟會東京本部)が石田光洋(T−BLOOD)に2R1分39秒、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。試合前にはあごの骨折で1回戦を欠場しながら、主催者推薦枠で2回戦に出場することに対して非難を浴びていた宇野。しかし、総合格闘技のパイオニアとしての実力を存分に見せつけ、決勝大会(7月21日、大阪城ホール)にコマを進めた。
ボクシングの亀田興毅、大毅兄弟は9日、所属していた協栄ジム(金平桂一郎会長)と契約解除に合意した。2005年に長男・興毅が大阪のグリーンツダジムから移籍して以降続いた両者の関係は約3年で正式にピリオドが打たれることとなった。
6月8日、さいたまスーパーアリーナで行われる「戦極〜第三陣〜」の記者会見が5月8日、都内で行われ、吉田秀彦(吉田道場)の参戦が発表された(対戦相手は未定)。吉田は今年3月の旗揚げ戦でジョシュ・バーネット(フリー)に初のタップで屈辱の敗北を喫した。自身約2年ぶりの勝利を飾ることで完全復活なるか。
協栄ボクシングジム(金平桂一郎会長)は7日、日本ボクシングコミッション(JBC)を介して亀田興毅、大毅兄弟との契約解除を求めた合意書案を亀田陣営に送付したことが明らかになった。亀田兄弟の協栄ジム残留の可能性は低く、独立、移籍、海外進出の3つの選択肢に絞られた形となった。
5月11日、さいたまスーパーアリーナで開催される「DREAM.3」の会見が2日、都内で行われ、ミドル級グランプリ1回戦の最後の1カード、柴田勝頼(ARMS)×ジェイソン・ミラー(チーム・メイヘム・ミラー)が発表された。会見に出席した柴田は「非常に楽しみ。ゴングが鳴って爆発できる状態にもっていきたい」と試合への意気込みを語った。
「2回戦に進出した皆さん、おめでとうございます。僕は関係ないんで」 極真カラテの世界王者アンドリュース・ナカハラを破って1回戦を突破した直後のリング上で桜庭和志は、そう喋っていた。4月29日、さいたまスーパーアリーナで開かれた『DREAM.2』でのことだ。 インタビュールームでも彼は、こんな風に続けている。 「僕は初めからトーナメントに関係ないです。もうトーナメントは無理です。ワンマッチならやりますけど」 もともと、1日に複数試合を行うこともあるトーナメントを桜庭は好んでいない。加えて、『DREAMミドル級グランプリ』のチャンピオンになりたいという気持ちが強くも無いようである。
ミドル級エースの桜庭が、DREAM初戦を一本勝ちで飾った。 4月29日、さいたまスーパーアリーナで「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008開幕戦」が開催され、メーンで登場した桜庭和志(LAUGHTER7)は総合格闘技デビューとなった極真中量級世界王者のアンドリュース・ナカハラ(極真会館)に1R8分29秒、フェイスロックで一本勝ちをおさめた。
5月18日、有明コロシアムで行われる「戦極〜第二陣〜」のカード発表会見が24日、都内ホテルで行われ、同イベントの旗揚げ戦に続き参戦が予定されていたジョシュ・バーネット(フリー)の対戦相手が、UFCなどで活躍し、「PRIDE.34」で(07年4月8日)で藤田和之(藤田事務所)に一本勝ちをおさめている強豪ジェフ・モンソン(アメリカン・トップチーム)に決定したことが発表された。
かつてはお家芸と呼ばれた日本の男子レスリング。日本勢は戦後、参加したすべての五輪でメダルを獲得している。とはいえ、近年は女子の好成績が目立ち、押され気味の感は否めない。今回の北京五輪では、試合ルールが変更された。その対応力が、まずはお家芸復活のカギを握る。前回のアテネで5位入賞を果たし、2大会連続五輪出場を決めた男子フリースタイル66キロ級の池松和彦選手に二宮清純が迫った。
4月13日、「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」が横浜アリーナで開催され、注目を集めた武蔵(正道会館)と澤屋敷純一(チームドラゴン)の“新旧日本人エース対決”は、2R2分16秒、武蔵がKO勝ちをおさめた。 メーンイベントとして行われた“絶対王者”セーム・シュルト(オランダ)とマーク・ハント(ニュージーランド)のスーパーヘビー級タイトルマッチは、1R3分06秒、シュルトがKOで勝利した。
日本のエースが悲願の王座奪還に向け、好スタートを切った。 4月9日、「K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL16」が広島グリーンアリーナで行われ、2003年以来の世界王座奪取を目指す魔裟斗(シルバーウルフ)がヴァージル・カラコダ(南アフリカ)を3R21秒、KOで下した。 佐藤嘉洋(フルキャスト)はムラット・ディレッキー(トルコ)に判定勝ち、日本トーナメントを制した城戸康裕(谷山ジム)はアジア王者のイム・チビン(韓国)に1R40秒KO勝利で、日本人3選手が揃ってベスト8進出を決めた。