サッカー

第379回 最強コンテンツ「日の丸」背負う田臥に注目

 かつて「日本代表」のことをラグビーでは「ジャパン」と呼んでいた。バレーボールは「全日本」だった。  日の丸を背負って国際舞台で戦うチームが、競技を問わず「日本代表」に統一されたのはいつくらいか。私の記憶ではハンス・オフト率いるサッカー日本代表が米国W杯出場を目指したあたりからだ。Jリーグ誕生を機にサッカー人気は瞬く間に列島を覆いつくし、その頂点に位置する「日本代表」はスポーツにおけるナショナル・ブランドとして不動の地位を得た。

第127回「覇気」 〜J2第5節、セレッソ大阪戦〜

 3月29日(日)、J2第5節となる愛媛FC対セレッソ大阪の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  開幕から4連勝をマーク(第4節終了時点)し、首位を独走するセレッソ大阪。その強敵をホームに迎え、愛媛FCが望月サッカーのポテンシャルを発揮できるかどうか注目のゲームとなった。

第19回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.4>

 スペイン南部の地中海に面した街、ジョレト・デ・マールで行われた大会は、木曜日から始まった。2つのグループに分かれて、リーグ戦を行うことになっていた。  僕たちのモンペリエ・スポーツクラブ(以下スポーツクラブ)は優勝候補ということで、他のチームからのマークが厳しかった。木曜日の第1試合は辛勝、第2試合は引き分け。  僕はいずれも後半から中盤の左サイドに入った。

第126回「首位」 〜J2第3節、FC岐阜戦〜

 3月21日(土)、J2第3節となる愛媛FC対FC岐阜の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  開幕戦では水戸ホーリーホックを相手に逆転勝利。第2節では、J2新加盟の未知なるチーム、カターレ富山にも勝利を収め、開幕2連勝で迎えた今節。チーム状況も良いだけに、3連勝を手に入れ、波に乗りたいところだ。

第31回 W杯上位進出のカギはボランチ!

 28日に行なわれた南アフリカW杯アジア最終予選バーレーン戦は、日本が終始ボールを持ち続け、試合の主導権を握りました。しかし、ゴール前でシュートを放つ場面は多く見られませんでした。本数だけを見れば前半に8本、後半に6本のシュートを放っていますが、惜しいと思える場面も少なく、ほとんど枠に行きませんでしたね。中村俊輔(セルティック)のフリーキックが1本入ったために、勝ち点3を収めましたが、バーレーンからすれば日本の攻撃はそれほど怖くなかったのではないでしょうか。

第125回「共闘」 〜J2第1節、水戸ホーリーホック戦〜

 3月8日(日)、J2・2009シーズン開幕戦(第1節)となる愛媛FC対水戸ホーリーホックの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  いよいよ、J2リーグ・4年目のシーズンへと突入した愛媛FC。「望月サッカー」の真価が問われる、大事なシーズンのスタートである。

第18回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.3>

 サイドバックを守るのは、中学生以来である。  草サッカーの時は、だいたいがフォワード、あるいは中盤。守備のポジションは得意ではない。  センターバックの動きを見ながらラインを上げ下げする。裏をとられない――頭ではサイドバックの動きは分かっているつもりだった。

狙いたい開幕ダッシュ 〜2009シーズン展望〜

 愛媛FCにとって4年目のJがスタートする。今季から栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山の3クラブが加わり、J2は各クラブ3戦総当りの計51試合制となる。昨季は6位以上を目標に掲げながら、参入後、ワーストの14位に終わった。「サポーターに謝ってばかりだった。今年は笑顔の1年にしたい」と語るDF金守智哉を筆頭に昨年の悔しさを晴らそうとの思いはクラブ全体が共有している。

ブラジル人DFのアライール獲得

 愛媛FCはブラジル人DFのアライールの加入を発表した。アライールは01年に清水エスパルス入り。02年にヴァンフォーレ甲府へレンタル移籍し、03年より完全移籍した。サイドバックとして05年の甲府のJ1昇格に貢献。J2通算106試合4ゴール。07年からは母国のブラジルやイングランドでプレーしていた。愛媛には2月の鹿児島キャンプからチームに合流。選手層の薄い愛媛にとっては、貴重な戦力となりそうだ。

第124回「清掃」 〜みんなで清掃&みんなでポスター配布大作戦!!〜

 2月28日(土)、松山市市街地(大街道・銀天街付近)にて「みんなで清掃&みんなでポスター配布大作戦!!」と銘打たれたボランティア活動イベントが、愛媛FC事務局の主催によって行われた。  このイベントは、2009年チームスローガン「E−spirit(EHIMEひとつになって闘う)」を掲げるにあたり、3月8日(日)開幕戦を前に、選手・サポーターたちが、ひとつになって松山市街地での清掃活動、また各店舗へのチームポスター配布や通行人への開幕戦告知チラシの配布など、ボランティア&広報活動を行うイベントである。

第123回「レディース」 〜地域大学との提携〜

 以前、このコラムにて「愛媛FCとSCフライブルク(ブンデスリーガ2部)とのフレンドシップ協定締結」 についてお伝えした。愛媛FCは、この他にもサッカーを通じての教育や選手育成など、地域活性化の活動に対し、積極的に取り組もうとする姿勢を見せている。

第17回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.2>

 マニュエルの運転する車は「ラ・モッソン」に近づいていた。  ラ・モッソンは、モンペリエの郊外にある、近代的なスタジアムである。廣山望がプレーしていたモンペリエが本拠地として使っていた。三万人超を収容し、98年のフランスワールドカップの時にも使用された。  ラ・モッソンの隣に人工芝のグラウンドがあった。そこが僕たちの試合会場だった。

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