サッカー

第116回「辛勝」 〜第88回天皇杯3回戦、佐川印刷SC戦〜

 10月12日(日)、第88回天皇杯(全日本サッカー選手権)3回戦となる愛媛FC(J2)対佐川印刷SC(京都府代表)の一戦が、愛媛FCのホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  愛媛FCは、J2クラブ枠での出場ということで、この3回戦からの登場となった。「一発勝負」とも称されるトーナメント戦の初戦ということで、独特の緊張感もあり、闘い方の難しさがあるとは思うが、JFLを主戦場としている格下チーム相手だけに、実力差をみせつけ、是非とも勝利してほしいものである。

第26回 「闘莉王よ、まず自分の仕事をしろ!」

 W杯最終予選で、容易に勝ち点3を挙げることのできる相手はいないでしょう。だからといって、10月15日に行われたウズベキスタン戦のような戦い方をしてはいけません。岡田武史監督が試合後に指摘していたとおり、「相手が積極的にボールを奪いにきたことで臆病になって」いました。試合開始から選手たちには、もっと果敢に攻めの姿勢をみせてほしかったです。

第353回 真のWBCへ イチローの重い問いかけ

「北京の流れから(WBCを)リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みを揃えることなど不可能」。目の覚めるような正論だ。一部に「一選手が言うべきことではない」との声もあるが、誰かが言わなければならなかったことだ。イチローの男気に敬意を表したい。

第115回「無言」 〜J2第39節、ザスパ草津戦〜

 10月5日(日)、J2第39節となる愛媛FC対ザスパ草津の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。   四国ダービーを含め、リーグ戦終盤における大事な試合での大量失点による不甲斐ない敗戦。そして、シーズン後半戦以降の選手たちの気持ち(闘志)が見えてこない現状に対し、今節、サポーターたちは、敢えて抗議的な意味をも含む「無言」での応援を行う構えを見せている。

第114回「夏枯れ」 〜J2第36節、ヴァンフォーレ甲府戦〜

 9月20日(土)、J2第36節となる愛媛FC対ヴァンフォーレ甲府の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  現在(第35節終了時点)リーグ戦13位の愛媛FC。難敵・甲府相手ではあるが、何とか勝ちを収め、ひとつでも上の順位を目指したいところだ。

第25回 「2失点で見えた日本代表の問題点」

 南アフリカW杯アジア最終予選がついにスタートしました。アウェーで行われたバーレーン戦は勝利という結果を収めることができました。結果だけをみれば、最終予選の初戦としては上々でしょう。しかし、この試合で日本代表に内在する問題点が浮き彫りになったと感じました。

第113回「エース」 〜J2第32節、水戸ホーリーホック戦〜

 8月23日(土)、J2第32節となる愛媛FC対水戸ホーリーホックの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  愛媛FCのエースストライカー・FW田中俊也選手。今節がJ2出場通算100試合目という記念すべき節目のゲームとなった。このメモリアルな試合において、自らの得点で是非とも祝砲を打ち上げて欲しいものだ。サポーター達も、それを願って、試合前から「俺らのト・シ・ヤ! タナカー! トシヤ!!」と高らかにコールを繰り返し、田中選手へエールを送っている。

第12回 ドゥンガの知られざる一面<Vol.1>

 本当は、8月の終わりに僕は北京に行くはずだった。  サッカー男子ブラジル代表が決勝まで進んだ場合、僕はドゥンガのマネージメントを手がける人間と一緒に試合を見に行く約束をしていた。切符の手配はもちろん、ブラジル代表監督のドゥンガに頼むことになっていた。

第112回「貪欲」 〜J2第31節、サガン鳥栖戦〜

 8月17日(日)、J2第31節となる愛媛FC対サガン鳥栖の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  今シーズンのJ2も、いよいよ第3クールへ突入。上位を目指すためには、これからの一戦一戦、貪欲に結果を求めていかなければならない。

第111回「制覇」 〜J2第28節、徳島ヴォルティス戦〜

 7月30日(水)、J2第28節となる愛媛FC対徳島ヴォルティスの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  今節は、言わずと知れた「四国ダービーマッチ」。愛媛FCが、宿敵・徳島をホームにて迎え撃つ一戦となった。第1クールに行われたダービーでは、愛媛FCが快勝している。

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