サッカー

第131回「踏ん張り」 〜J2第20節、湘南ベルマーレ戦〜

 6月9日(火)、J2第20節となる愛媛FC対湘南ベルマーレの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  第2クール連敗スタートとなり、波に乗れない愛媛FC。ズルズルと後退していかないためにも、早期の結果を得たいところである。

第2回 芸術的なスペインサッカーに注目! 〜FIFAコンフェデレーションズカップ〜

 プレワールドカップとしても知られるFIFAコンフェデレーションズカップ2009が6月14日、南アフリカの首都・ヨハネスブルクで開幕した。開催国と前回W杯優勝国、さらには各大陸王者を合わせた8カ国が1年後に本番を迎える南アフリカに集い、全16戦を展開する。出場する8カ国とは南アフリカ、イタリア、スペイン、ブラジル、エジプト、イラン、米国、ニュージーランド。果たしてコンフェデレーションズカップを制するのはどの国か?

第386回 美しくないサッカー審判5人制

 審判5人制はサッカーにとって喜ぶべきことなのか、悲しむべきことなのか……。  FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は先頃、審判を3人から5人に増員し、来季からスタートする欧州リーグで試験導入することを発表した。ちなみに審判5人制は昨秋のUEFA・U−19欧州選手権予選で初めて採用された。欧州で実験が成功すれば来年の南アW杯でも導入される可能性がある。

柏よりMF永井を期限付き移籍で獲得

 愛媛FCは柏レイソルからMF永井俊太を期限付き移籍で獲得すると発表した。期間は2010年1月31日まで。柏からはGK加藤慎也に続き、今季2人目の補強となる。永井は市立船橋高から01年に柏入り。04年途中から05年まで水戸でプレーし、再び柏に戻っていた。ここまでJ1で40試合、J2で76試合に出場している。高いパスセンスを持ち、ゲームメイクのできる選手だ。愛媛はケガ人や退場者が出た影響で第2クールは連敗スタート。やや攻守のバランスが崩れている。永井の落ち着いた動きで立て直しのきっかけをつくりたい。

第130回「絆」 〜J2第16節、ベガルタ仙台戦〜

 5月20日(水)、J2第16節となる愛媛FC対ベガルタ仙台の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  前節(第15節)ファジアーノ岡山に快勝して迎えた今節のホームゲーム。チームとして調子を上げてきているだけに、さらなる波に乗るためにも、続けて結果を出したいところだ。

柏よりGK加藤を期限付き移籍で獲得

 愛媛FCは柏レイソルからGK加藤慎也を期限付き移籍で獲得すると発表した。期間は2010年1月31日まで。愛媛は正GKの川北裕也が故障で復帰が遅れ、セレッソ大阪から今季加入した山本浩正が開幕からケガを押して出場している状態だった。加藤はリーグ戦の出場こそ通算3試合だが、鹿島、市原(当時)、横浜FMとJ1クラブを渡り歩き、身体能力が高いGKとして定評がある。手薄だった要のポジションを補強したことで、戦力面での不安はひとまず解消できたと言えそうだ。

第33回 ウズベキスタン戦に全神経を集中せよ!

 27日に行われた日本対チリ戦は4−0で日本が完勝しました。ただ、相手はW杯南米予選3位の強豪とはいえ、欧州やメキシコリーグに所属する中心選手は皆無でした。あの試合の位置付けは難しいですね。4得点は素晴らしい結果ですが、最終予選にむけての試合としてはあまり意味のある1戦とはいえませんでした。

8月に初の高知開催、ライブでスタジアム使えず……

 愛媛FCは8月5日(水)に開催予定の第32節、ロアッソ熊本戦を高知県立春野総合運動公園陸上競技場で開催すると発表した。キックオフは19時30分。愛媛がホームゲームを県外で開催するのは初めて。8月8日に浜崎あゆみら人気アーティストが出演する野外ライブ「a-nation'09」がニンジニアスタジアムで開催されることに伴い、同地で試合を実施することが困難になったため。

第129回「リカバリー」 〜J2第14節、東京ヴェルディ戦〜

 5月9日(土)、J2第14節となる愛媛FC対東京ヴェルディの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。  シーズン開幕から3連勝をマークし、最高の滑り出しを見せていた愛媛FCだったが、4月に入り4連敗を記録する等、調子はガタ落ち。ゴールデン・ウィークからハードな連戦が続くが、その中で立て直しを図り、本来のチーム力を取り戻すことができるのだろうか。

第20回 フランスの僕のクラブを紹介しよう<Vol.5>

 動物の本能だろうか、夜の闇は人を不安にさせる。見知らぬ土地の闇は、特にそうだ。  成田空港を出た飛行機が、バルセロナの空港に着いた時には夜の8時を回っていた。空港に隣接した駅から電車に乗り、東へ向かった。  窓の外は真っ暗で何も見えない。時折照らされる光で、海沿いを走っていることだけは分かった。

代表サポーター必読の一冊 『闘争人 松田直樹物語』をプレゼント!

 GWの大型連休も終了し、Jリーグは序盤の10節を消化しました。段々と今シーズンの勢力図が明らかになってきています。欧州へ目を向ければ、チャンピオンズリーグのファイナリストも決まり、27日にローマで行われる決勝戦を待つばかりです。さらに1カ月には、2010年南アフリカW杯アジア最終予選が再開され、日本にとって4大会連続となる出場権獲得の瞬間が刻一刻と近づいてきています。そんな歓喜の時を待ちきれない代表サポーターにとって必読の本、『闘争人 松田直樹物語』(三栄書房)がこのほど出版されました。著者は携帯サイトコラムでおなじみの二宮寿朗氏です。

第128回「しまなみ」 〜愛媛FCしまなみの活動について〜

 サッカー競技を通じての地域活性化活動に対し、積極的に取り組む姿勢を見せている愛媛FC。以前、このコラムでも、「SCフライブルク(ブンデスリーガ2部)とのフレンドシップ協定」や「愛媛女子短期大学との協力提携」などを、お伝えしてきた。そして、もうひとつの取り組みも、既にスタートさせている。

第32回 17年目のJリーグ 躍進する昇格クラブと新人選手

 今月に入り、南アW杯アジア最終予選は中休みに入っています。しかしながら、Jリーグに目を向けると各クラブとも4月に5試合ずつが組まれ、各地で熱戦が繰り広げられています。この過密日程は5月まで続き、2カ月間でJリーグだけでも10試合。さらにACL組はグループリーグの日程が重なるわけですから、非常に厳しいスケジュールになっています。

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