内村、個人総合V5 田中は銅 〜世界体操〜

 9日、FIG世界体操競技選手権の男子個人総合決勝が中国・南寧で行われ、世界王者の内村航平(KONAMI)が点で5連覇を達成した。内村は世界選手権通算7個目の金メダル、総数でも15個のメダルを獲得し、日本人最多タイ並んだ。2位には前回大会4位のマックス・ウィットロック(英国)90.473点が入った。3位には個人総合で自身初の決勝進出を果たした田中佑典(KONAMI)は90.449点で入り、銅メダルを獲得した。

大谷(日本ハム)、内川(ソフトバンク)、山田(ヤクルト)ら28名決定 〜侍ジャパン日米野球メンバー〜

 日本野球機構(NPB)は9日、11月12日から開催される「2014SUZUKI日米野球」に臨む日本代表(侍ジャパン)メンバー28名を発表した。既に発表されていた前田健太(広島)、金子千尋、糸井嘉男(ともにオリックス)らの他、2013年WBC代表の牧田和久(埼玉西武)、内川聖一、松田宣浩(ともに福岡ソフトバンク)らが選ばれた。昨年の台湾遠征で代表入りした井納翔一(横浜DeNA)、菊池涼介(広島)、銀次(東北楽天)らもメンバー入りし、新たに大谷翔平(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、小林誠司(巨人)、山田哲人(東京ヤクルト)、柳田悠岐(ソフトバンク)などが加わった。球団別ではソフトバンクとオリックスが5名ずつで最多。中日からは唯一1選手も選ばれなかった。

日本女子、8位 米国が連覇 〜世界体操〜

 8日、FIG世界体操競技選手権の女子団体総合決勝が中国・南寧で行われ、日本は165.422点で8位だった。2011年の東京大会からは順位をひとつ下げたかたちとなった。優勝は米国が179.280点と、2位に6点以上の差をつける圧勝で連覇を達成した。予選6位の日本は笹田夏実(日本体育大)、寺本明日香(中京大)、美濃部ゆう(朝日生命)、村上茉愛(池谷幸雄体操倶楽部)、井上和佳奈(筑波大)、石倉あづみ(ZERO体操クラブ)のメンバーで決勝の舞台に臨んだ。4種目中3種目が全体7位と得点が伸びず、決勝出場チームで最下位に終わった。

日本、0.1点差の銀メダル 〜世界体操〜

 7日、FIG世界体操競技選手権の男子団体総合決勝が中国・南寧で行われ、日本は273.269点で2位に入り、銀メダルを獲得した。優勝は地元・中国が273.369点で6連覇を達成。日本はライバル中国と0.1点の僅差。2004年アテネ五輪以来の団体戦金メダルを逃し、4大会連続の銀メダルだった。3位には前回大会銅メダルの米国が入った。

楽天、7連敗で4年ぶりの最下位 〜プロ野球〜

10月7日(火) ◇パ・リーグ (オリックス17勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   2 = 1000000001 (延長10回) 勝利投手 マエストリ(3勝1敗) 敗戦投手 ファンミル(0勝1敗) セーブ   平野佳(1勝6敗40S) 本塁打  (オ)T−岡田24号ソロ

セレ女増加、フォルラン加入の効果とは 〜Jリーグ 「セレッソ現象」調査報告〜

 セレッソ女子(通称セレ女)。昨シーズン頃から増加してきているセレッソ大阪の女性サポーターを表した言葉だ。今季はディエゴ・フォルランの加入に伴い、観戦に訪れる親子連れも多くみられ、ホーム戦のみならず、アウェー戦でもチケットが完売するなど、C大阪戦の来場者が増加した。これらはセレッソ現象といわれる。セレッソ現象の仕組みを解き明かそうと、Jリーグ事業部マーケティング戦略チームは立命館大学スポーツ健康科学部の協力を仰ぎながら「増えたセレッソファンはどういう層か?」「ファン化と、固定化のトリガーは何か?」というテーマを軸に同現象を分析。3日、現時点での分析結果をメディアに報告した。

桧山進次郎「一番良かった野球人生最後の打席」

 セ・パ両リーグの順位も確定し、いよいよ11日にはクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。そのCSで昨季、華々しく花道を飾った者がいる。阪神一筋で22年プレーし、昨季限りで引退した桧山進次郎だ。現役最後の打席、甲子園のスタンドに放った劇的な一発を桧山に振り返ってもらった。

錦織、2年ぶりの優勝 自身初のツアー2週連続V

 5日、テニス楽天ジャパンオープン最終日が行われ、シングルス決勝は世界ランキング7位の錦織圭が同8位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)をフルセットの末に下し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。錦織は先週のマレーシアオープンに続いてのATPツアー制覇。自身初の2週連続優勝となった。ダブルス決勝は予選繰り上がりのピエール・エルベール&ミハル・プシシェズニ組(フランス)が第3シードのイワン・ドディグ(クロアチア)&マルセロ・メロ(ブラジル)組をゲームカウント2−1で破り、初優勝を収めた。

錦織、2年ぶりのVへ王手! 〜楽天ジャパンオープン〜

 4日、テニス楽天ジャパンオープン6日目が行われ、シングルス準決勝で世界ランキング7位の錦織圭が同62位のベンヤミン・ベッカー(ドイツ)と対戦した。第4シードの錦織は第1セットを4−6で落とし、今大会初めてセットを奪われた。第2ゲームを6−0で取り、セットカウントをタイにすると、ファイナルセットはタイブレークまでもつれる接戦を制した。錦織は決勝へ進出。第3シードで世界ランキング8位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と2年ぶりの優勝をかけて戦う。

錦織、2年ぶりベスト4進出 〜テニス楽天ジャパンオープン〜

 テニス楽天ジャパンオープン5日目、世界ランキング7位の錦織圭は、準々決勝で同34位のジェレミー・シャルディー(フランス)と対戦。6−4、6−2のストレートで破り、準決勝に駒を進めた。第1セットは第2ゲームで早くもブレークに成功して先取した錦織。第2セットは第1ゲームでいきないブレークして勢いに乗ると、途中でメディカル・タイムアウトをとったものの、最後はラブゲームで締め、快勝した。

男子マラソン・松村が銀 川内は銅 〜アジア競技大会〜

 3日、韓国・仁川でのアジア競技大会は陸上最終日が行われ、男子マラソンで松村康平(三菱重工長崎)が2時間12分39秒の2位で銀メダルを獲得した。最後のトラック勝負までもつれる接戦を制したのはハサン・マフブーブ(バーレーン)。松村とはわずかに1秒の差だった。川内優輝(埼玉県庁)は2時間12分42秒でトップと僅差の3位に入り、銅メダル。3年前にカンボジア国籍を取得したタレントの猫ひろしは、2時間34分16秒で14位だった。陸上競技は7日間で47種目を実施。日本は計22(金3、銀12、銅7)個のメダルを手にした。金メダルの数は1個減ったものの、総数では前回の中国・広州大会の20個を上回った。卓球は男子ダブルス準決勝で松平健太(ホリプロ)&丹羽孝希(明治大)組が中国のペアに1対4で敗戦。2大会連続の銅メダルとなった。男子バレーは日本が決勝でイランに1−3で敗れ、銀メダル。広州大会に続く連覇はならなかった。

ソフトバンク、3年ぶりのリーグ制覇! 〜プロ野球〜

 2日、福岡ソフトバンクがオリックスに2−1で勝ち、3年ぶりの16度目の優勝を決めた。試合は2回裏に細川亨の犠飛でソフトバンクが先制。7回表に追いつかれたが、8回に五十嵐亮太、9回には守護神のサファテを投入し、オリックス打線に勝ち越しを許さなかった。延長戦に入ると、10回表の2死満塁のピンチもサファテが踏ん張った。その裏、1死満塁のチャンスで松田宣浩が左中間を破るサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。 (2012年4月、Sportsプレミア掲載) ※今年1月に掲載した当サイト編集長・二宮清純と松田選手の対談はこちら(「この人と飲みたい」より)

錦織、2戦連続でストレート勝ち 〜テニス楽天ジャパンオープン〜

 テニス楽天ジャパンオープン4日目、世界ランキング7位の錦織圭は、2回戦に臨み、同57位のドナルド・ヤング(米国)と対戦。6−4、7−6と前日に続いてのストレート勝ちで準々決勝に進出した。第5ゲームでブレークし、第1セットを制した錦織は、第2セットはタイブレークの末に勝利。しつこく粘るヤングを退けた。

女子マラソン・木崎、惜しくも銀 男子マイルリレーが金 〜アジア競技大会〜

 2日、韓国・仁川でのアジア競技大会は陸上の女子マラソンで木崎良子(ダイハツ)が2時間25分50秒で2位に入り、銀メダルを獲得した。優勝は2時間25分37秒のケニア出身のユニス・ジェプキルイ・キルワ(バーレーン)。早川英里(TOTO)は3位とはわずか1秒差の4位でメダルには届かなかった。男子1600メートルリレーは金丸祐三(大塚製薬)、藤光謙司(ゼンリン)、飯塚翔太(ミズノ)、加藤修也(早稲田大)で臨んだ日本が3分1秒88で優勝。4大会ぶりの金メダルを獲得した。卓球は混合ダブルス準決勝は岸川聖也(ファースト)&福原愛(ANA)組が北朝鮮のペアに敗れ、2大会連続の3位。男子ダブルスは松平健太(ホリプロ)&丹羽孝希(明治大)組が準決勝進出を決め、2大会連続のメダルを確定させた。

なでしこ、北朝鮮に敗れて連覇ならず 〜アジア競技大会〜

 1日、仁川アジア競技大会のサッカー女子決勝が行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)は北朝鮮女子代表に1−3で敗れ、大会連覇はならなかった。なでしこは前半12分、MFキム・ユンミに決められて先制を許した。なかなかリズムを掴めないなでしこは、終盤にチャンスをつくったものの、シュートの精度を欠いて無得点で試合を折り返した。すると後半7分、FWラ・ウンシムにゴールを奪われてリードを広げられた。11分にMF宮間あやの得点で反撃の気運が高まったものの、41分、FWホ・ウンボルにゴールを決められて万事休した。 (文鶴) 【得点】 [日本] 宮間あや(56分) [北朝鮮] キム・ユンミ(12分)、ラ・ウンシム(52分)、ホ・ウンボル(86分)

錦織、ストレート勝ちで初戦突破 〜テニス楽天ジャパンオープン〜

 テニス楽天ジャパンオープン3日目、世界ランキング7位の錦織圭は同61位のイバン・ドディグ(クロアチア)と対戦。6−3、6−4のストレート勝ちで初戦を突破し、2回戦に進出した。第1セットはともにサービスゲームをキープし、接戦となる。しかし第8ゲーム、錦織がストローク戦を制してブレイクして5−3とリードを奪うと、第9ゲームを奪い、先取する。続く第2セットは第4ゲームでドディグにブレイクされるも、第5ゲームですぐにブレイクバック。さらに第7ゲームを3度のデュースの末に奪い、再びブレイクに成功すると、第8、10ゲームをキープして粘るドディグを退けた。

競歩・谷井、陸上の金メダル第1号! 十種競技は右代が金、中村が銅 〜アジア競技大会〜

 1日、韓国・仁川でのアジア競技大会は陸上の男子50キロ競歩で谷井孝行(自衛隊)が3時間40分19秒の大会新記録で優勝した。アジア大会で日本競歩初の金メダルを獲得。これにより谷井は来年の世界選手権(中国・北京)代表に内定した。十種競技は日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)が8088点で金メダルを獲得。3位には中村明彦(スズキ浜松AC)が7827点で3位に入り、銅メダルを手にした。卓球は混合ダブルス準々決勝などが行われ、岸川聖也(ファースト)&福原愛(ANA)組が香港のペアに勝利し、4強入り。3位決定戦がないため、2大会連続のメダルが確定した。

オリックス、連勝で首位・ソフトバンクにゲーム差なし! 〜プロ野球〜

9月30日(火) ◇パ・リーグ (オリックス15勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   3 = 020100000 勝利投手 金子千(16勝5敗) 敗戦投手 塩見(8勝7敗) 本塁打  (オ)糸井19号2ラン、縞田1号ソロ

卓球・日本女子、決勝で中国に敗れ銀メダル 〜アジア競技大会〜

 30日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男女の卓球団体決勝が行われ、女子は日本が中国に1対3で敗れた。日本は福原愛(ANA)、石川佳純(全農)、平野美宇(JOCエリートアカデミー)のメンバーで挑んだが、1966年タイ・バンコク大会以来の金メダルはならなかった。勝った中国は大会3連覇を達成。男子は中国が、地元韓国を3対0で下し6連覇を果たした。陸上は女子棒高跳び決勝で我孫子智美(滋賀レイクスターズ)が4メートル25を記録し、2位に入った。安孫子は前回の中国・広州大会でも銅メダルを獲得しており、2大会連続で表彰台となった。

卓球団体・女子が48年ぶり決勝進出! 男子は準決勝敗退 〜アジア競技大会〜

 29日、韓国・仁川でのアジア競技大会は男女の卓球団体準決勝が行われ、日本女子がシンガポールを3対2で下し、48年ぶりの決勝進出を決めた。この結果、日本女子は銀メダル以上が確定。決勝では北朝鮮を3対0で一蹴した中国と金メダルを争う。一方、中国と準決勝を戦った日本男子は0対3で敗れて銅メダルとなった。

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