阪神、5年ぶりの8連敗でCS自力進出は消滅 〜プロ野球〜

8月11日(土) ◇セ・リーグ (広島8勝6敗1分、京セラドーム) 阪神   1 = 000010000 勝利投手 横山(1勝0敗) 敗戦投手 福原(0勝3敗1S) セーブ   ミコライオ(2勝3敗15S) 本塁打  (広)エルドレッド5号2ラン        (阪)上本1号ソロ

<第16日(11日)>ボクシング・村田、48年ぶり金へ バレーも28年ぶり銅へ大一番

 熱戦もあと2日、今大会の日本勢は競技初日から連日欠かさずメダルを獲得してきた。11日もメダルが期待される競技が続く。ボクシングではミドル級の(東洋大職)が、日本勢では1964年東京五輪のバンタム級・桜井孝雄(故人)以来、2人目の金メダルに挑む。対戦相手はエスキバ・ファルカン(ブラジル)。昨年の世界選手権では準決勝で大差をつけて勝っている相手だ。これまでの戦い同様、ボディでスタミナを奪い、後半以降、パンチを集めたい。

日本、韓国に完敗 44年ぶりのメダルならず 〜男子サッカー〜

 10日、男子サッカー競技の3位決定戦が行われ、U-23日本代表が同韓国代表(アジアA組1位)と対戦した。日本は前半38分、FWパク・チュヨンのゴールで先制される。その後、同点ゴールを狙いにいくが、逆に得点を決められて突き放された。韓国は五輪で初めてメダル。関塚ジャパンのロンドン五輪は、悔しい結果で幕を閉じた。 ◇3位決定戦 (カーディフ) 【得点】 [韓] パク・チュヨン(38分)、ク・ジャチョル(58分)

55キロ級・湯元、銅メダル獲得! 〜レスリング〜

 10日、レスリングの男子フリースタイル55キロ級と同74キロ級が行われ、55キロ級の湯元進一(自衛隊)が3位決定戦でラドスラフ・ベリコフ(ブルガリア)を2−0で破り、銅メダルを獲得した。これで同階級のメダルは3大会連続。また、湯元は双子の兄・健一(ALSOK、北京大会60キロ級銅)に続き、兄弟揃ってメダリストとなった。

村田、48年ぶりの決勝進出! 清水は銅 〜ボクシング〜

 10日、ボクシング男子のミドル級準決勝が行なわれ、昨年の世界選手権銀メダリスト村田諒太(東洋大職)が、2009年世界チャンピオンのアボス・アトエフ(ウズベキスタン)と対戦。第1ラウンドは1−4でリードを許したものの、第2ラウンドではボディ攻撃で4−4と並ぶ。そして勝負の第3ラウンドで8−4と逆転し、13−12で破った。ボクシングでの日本勢の決勝進出は、1964年東京五輪バンタム級金メダリストの桜井孝雄(故人)以来、実に48年ぶりの快挙となった。11日の決勝ではエスキバ・ファルカン(ブラジル)と対戦する。

プロ野球解説者・水野雄仁さんとの「虎四ミーティング」更新! 〜スポーツサイト「Sportsプレミア」〜

 今年1月に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。04年アテネ五輪で1984年ロサンゼルス五輪以来のメダルを獲得し、“中年の星”となったアーチェリーの山本博さんに続くゲストは、“やまびこ打線”で有名の池田高校時代、投打の中心として甲子園夏春連覇を達成した水野雄仁さん。二宮清純とすき家の季節限定メニュー『花がつオクラ牛丼』を食べながら、甲子園の思い出について語ってもらっています。

阪神、泥沼の7連敗で借金18 〜プロ野球〜

8月10日(金) ◇セ・リーグ (広島7勝6敗1分、京セラドーム) 阪神   0 = 000000000 勝利投手 大竹(9勝3敗) 敗戦投手 岩田(5勝11敗) セーブ   ミコライオ(2勝3敗14S) 本塁打  (広)エルドレッド4号2ラン

第166回 肉食系女子の時代

「女子サッカー選手って子供の頃はほとんど男子に交じってプレーしているんです。  普通の女の子は男子とプレーすると見劣りするんですが、そんな中でも男子に負けなかった女の子がいる。そういう子が“なでしこジャパン”に入れるんです」  こう語ったのはアトランタ五輪女子サッカー代表の大竹七未さんだ。現在は東京国際大学女子サッカー部の監督の傍ら、解説の仕事もしている。  この6月には13歳年下のJリーガー弦巻拳東と結婚して話題になった。

<第15日(10日)>関塚ジャパン、44年ぶりの銅メダルなるか!? ボクシング・村田、清水は決勝目指す

 がメキシコ大会以来、44年ぶりのメダル獲得に挑む。運命の3位決定戦は日韓戦となった。五輪世代の日本は同世代の韓国に辛酸を舐めさせられてきた。U-20W杯への出場権をかけたアジアU-19選手権で、2008年、10年ともに準々決勝で敗退。この時の相手が韓国だったのだ。メダルをかけた大一番で雪辱を果たせるか。韓国は準決勝のブラジル戦で0−3の大敗を喫しており、守備が堅いとは言えない。日本としてはボールポゼッションを高め、波状攻撃で相手守備網をこじ開けたい。

なでしこ、米国に惜敗 金メダルならず 〜女子サッカー〜

 9日、女子サッカーの決勝が行われ、日本女子代表(なでしこジャパン、FIFAランキング3位)が米国女子代表(同1位)と対戦したが、敗れて銀メダルとなった。日本は前半8分、MFカーリ・ロイドに先制点を奪われ、その後もロイドに追加点を決められて突き放される。後半18分にFW大儀見優季(ポツダム)のゴールで1点差に詰め寄ったものの、追いつけなかった。敗れたとはいえ、男女を通じて五輪では初の銀メダル。日本サッカーの歴史に偉大な足跡を残した。 ◇決勝 (ロンドン) 【得点】 [日] 大儀見優季(63分) [米] カーリ・ロイド(8分、54分)

ブラジルに完敗 〜女子バレーボール〜

 9日(現地時間)、女子バレーボール準決勝が行なわれ、日本は北京五輪金メダルのブラジルと対戦。第1セットからブラジルの高さに苦戦を強いられた日本は、最後まで自分たちのリズムを取り戻すことができず、ストレート負けを喫した。11日には、銅メダルをかけて因縁のライバル韓国と対戦する。 日本 0− (18−25、15−25、18−25)

吉田、3連覇達成! 浜口は初戦敗退 〜女子レスリング〜

 8日、レスリングの女子55キロ級、女子72キロ級が行われ、55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)が決勝でトーニャ・バービーク(カナダ)を破り、アテネ大会から3連覇を達成した。これで9度の世界選手権優勝と合わせ、12度目の世界一。“霊長類最強の男”と謳われたアレクサンダー・カレリン(ロシア)に並ぶ金字塔を打ち建てた。  一方、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は初戦でグゼル・マニュロワ(カザフスタン)に敗れた。勝ったマニュロアも準々決勝で敗れたため、浜口は3位決定戦への道が閉ざされ、3大会連続のメダルを逃した。2004年から採用された女子レスリングで日本勢は全階級でメダルを獲得していたが、初めて表彰台に上がれない結果となった。

<第14日(9日)>なでしこ、宿敵アメリカとの決勝! レスリング・吉田は3連覇なるか!?

 女子サッカー決勝は、が最強のライバル・米国と対戦する。勝てばW杯と五輪の連続制覇となり、これは史上初の快挙だ。対する米国は五輪5大会すべてに決勝進出を果たし、3大会連続4度目の金メダル狙う。警戒すべきはアビー・ワンバック、アレックス・モーガンの強力2トップだ。準決勝のフランス戦ではGK(湯郷ベル)が好セーブを連発した。(日テレ)、(フランクフルト)らと形成する堅い守備陣が、アメリカの猛攻をどこまで防げるか。米国は今大会5試合で5失点と守備にスキがあるだけに、司令塔の(湯郷ベル)が多彩なキックでチャンスを演出し、早めの得点につなげたい。

小原&伊調、金メダル獲得! 〜レスリング〜

 8日、レスリング女子48キロ級決勝、63キロ級決勝が行なわれた。48キロ級では初出場の小原日登美(自衛隊)がマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)と対戦。第1ピリオドを落としたものの、第2、第3ピリオドを奪って逆転勝ち。この階級で日本勢初となる金メダルに輝いた。一方、63キロ級決勝では、伊調馨(ALSOK)が景瑞雪(中国)と対戦。相手に1ポイントも与えない圧倒的な力をみせつけ、全競技を通して日本女子では初の五輪3連覇を達成した。

<第13日(8日)>レスリング・伊調馨、女子初の3連覇へ 小原は初出場で金を狙う

 女子レスリングは、63キロ級の(ALSOK)が日本女子初の五輪3連覇を狙う。同級で圧倒的な存在感を誇る伊調は金メダルの大本命だ。国際大会では2007年以降負けなしと、連勝街道をひた走る。五輪と世界選手権に限っていえば32戦無敗。女王のV3に死角は見当たらない。また、48キロ級の(自衛隊体育学校)にも金メダルの期待がかかる。小原は五輪こそ初出場だが、国際大会の経験は豊富だ。世界選手権を51キロ級で6度制し、48キロ級転向後も連覇するなど実績は申し分ない。小原のメダル獲得も堅いだろう。ここまで女子レスリングで、日本勢はアテネ五輪から全階級でメダルを獲っている。“お家芸”の名にかけて今回も金メダルを量産する。

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