ドイツ、ギリシャに4ゴール大勝 2大会連続ベスト4 〜EURO2012〜

6月23日(土) 【準々決勝】 ◇6月22日、ポーランド・グダニスク 【得点】 [ド] フィリップ・ラーム(39分)、サミ・ケディラ(61分)、ミロスラフ・クローゼ(68分)、マルコ・ロイス(74分) [ギ] ゲオルギオス・サマラス(55分)、ディミトリス・サルピンギディス(89分)

第57回 国民が“決められない政治”

 消費税増税ばかりが政治のニュースで取り上げられるなか、離島振興法の改正案が20日の参議院本会議で可決、成立しました。この法案は1953年以降、10年ごとの期限で見直され、今回で6回目の改正となります。与野党の垣根を越え、昨年から話し合いを重ね、7党の議員による共同提案でひとつの法律ができました。

巨人、交流戦の勢いを持続できるか!?

 交流戦が幕を閉じ、22日からはリーグ戦が再開される。最大の注目は、やはり交流戦でセ・リーグ初の優勝を果たした巨人だろう。交流戦スタート時にはようやく借金を返済し、勝率5割で4位だった巨人だが、交流戦では7連勝を含む17勝7敗で貯金10を稼ぎ、現在は首位・中日とわずか1ゲーム差の2位に浮上した。優勝候補の筆頭と見られながら開幕ダッシュに失敗した巨人だが、交流戦ではまさに飛ぶ鳥落とす勢いで白星を積み上げた。果たして、その勢いはリーグ戦でも続くのか。

日テレ・阪口、ボランチのおもしろさに目覚めて 

 日テレベレーザ所属の阪口夢穂は、なでしこジャパンの不動のボランチだ。優勝したドイツW杯では澤穂希とコンビを組み、全6試合に先発出場。正確なロングフィードと粘り強い守備で日本の中盤を支えた。ロンドン五輪で金メダルを目指すなでしこの“扇の要”に、二宮清純がインタビューした。

なでしこ、スウェーデン下す 〜スウェーデン遠征〜

 20日、スウェーデンに遠征中の日本女子代表が、五輪で同組のスウェーデン女子代表と対戦した。日本は前半27分、FW永里優季(ポツダム)のゴールで先制する。その後は、相手に押し込まれる展開が続いたが、失点を許さず1−0で試合終了。五輪代表メンバー発表前最後の試合を白星で終えた。五輪代表は7月2日に発表予定となっている。 (ヨーテボリ) 【得点】 [日] 永里優季(27分)

第163回 ベルデニックのチーム再生術<後編>

 以前にも増して驚かされたのは日本という国と日本人を見る目の確かさである。 「日本は社会主義国家です。私も旧ユーゴという社会主義国家で育ち、生活をし、サッカーをしてきたため、日本人の考え方はよくわかります。個人よりも集団を強調するのが社会主義国家の特徴ですが、そうであればそこをベースにした指導をすればいいのです」

なでしこ、米国に4失点大敗 〜スウェーデン遠征〜

 18日、スウェーデン遠征中の日本女子代表が同国のハルムスタッドスタジアムで米国女子代表と対戦した。日本は前半3分、そして10分と立て続けに失点を喫する。同26分にFW永里優季(ポツダム)のゴールで追い上げるが、その後、2点を奪われて1−4。米国に昨年5月以来、4試合ぶりの黒星を喫した。次戦(20日)は、五輪で同組のスウェーデンと対戦する。 (ハルムスタッド) 【得点】 [日] 永里優季(26分) [米] アレックス・モーガン(3分、60分)、アビー・ワンバック(10分、90分+2)

サッカー・中澤佑二さんとの対談更新 〜エリエール公式サイト「やさしさに包まれて」〜

 大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナーが好評配信中です。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。今月のゲストはプロサッカー選手の中澤佑二さんです。現在、対談第3回を配信中です。

台湾に浸透するノムラ野球 〜統一・中島監督&紀藤コーチ、インタビュー〜

 台湾プロ野球は前後期2シーズン制をとっている。今年の前期シーズンは統一セブンイレブン・ライオンズが2位に10ゲーム以上の大差をつけて優勝を決めた。日本からやってきた鎌田祐哉が11勝をあげ、その原動力となったことは既に紹介したが、統一が独走した要因はそれだけではない。攻撃ではチーム打率はリーグ2位の.293ながらダントツの312得点をあげた。また投手力もチーム防御率は唯一の3点台(3.12)と安定していた。投打にソツのない野球をチーム内に持ち込んだのが、今季から日本人監督として指揮を執る中島輝士(元日本ハム)と、投手コーチ2年目の紀藤真琴(元広島)である。現地に渡った二宮清純が、2人にチーム改革の道のりを訊いた。

鎌田祐哉、信頼を力に再び日本へ

 台湾プロ野球で大活躍をみせている日本人投手がいる。元東京ヤクルト、東北楽天の鎌田祐哉だ。昨オフ、戦力外通告を受けて海を渡り、統一セブンイレブン・ライオンズに入団すると、今季は開幕から連戦連勝。6月12日現在、リーグダントツトップの11勝0敗、防御率1.42という好成績で、チームの前期制覇に大きく貢献した。ここまで早くも月間MVPを2度(3月、5月)受賞している。日本では伸び悩んだ右腕は、台湾で何をつかんだのか。二宮清純が現地へ渡り、本人に訊いた。

鈴木雄介(ロンドン五輪20キロ競歩日本代表)<前編>「歩く魅力に惹かれて」

「走っている時よりも、速く感じる」  こう語るのは富士通陸上部に所属し、競歩選手として活躍する鈴木雄介(24歳)だ。100メートルを“歩く”スピードは、調子がいい時には17秒を切るという。ただし、鈴木が専門とするのは20キロ競歩のため、レースでは100メートルを24秒前後、1キロ4分ペースで歩く。 「レースの時は、もうグイグイ進んでいる感じです。自分の体をすごく速く動かせていると実感できるところが、この競技の一番の魅力だと思います」

サッカー・中澤佑二さんとの対談更新 〜エリエール公式サイト「やさしさに包まれて」〜

 大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナーが好評配信中です。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。今月のゲストはプロサッカー選手の中澤佑二さんです。現在、対談第2回を配信中です。

第5回 メダル獲得への挑戦 〜シッティングバレーボール〜

 約3週間に渡って行なわれたバレーボール世界最終予選では、女子が3大会連続となる五輪出場を決めた。ロンドンでは1984年のロサンゼルス大会以来となるメダル獲得が期待されている。その同じロンドンの地で、メダルをかけた、もう一つのバレーボールが行なわれる。1980年アーヘン大会(女子は04年アテネ大会)からパラリンピックの正式種目となった「シッティングバレーボール」だ。北京に続いて2大会連続出場を決めた女子日本代表が、初の表彰台に挑む。

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