リーグ2冠のカラバイヨ(高知)ら選抜入り 〜ソフトバンク2軍交流試合〜

 四国・九州アイランドリーグは27日と28日に福岡ソフトバンク2軍との交流試合に出場するリーグ選抜チームのメンバー25選手を発表した。今季の新加入選手は8名。6本塁打、35打点と目下、リーグ2冠王のカラバイヨ(高知)ら5名が初めて選抜チームに選ばれた。27日の松山・坊っちゃんスタジアムの試合では愛媛の沖泰司監督が、28日の高松・オリーブスタジアムの試合では香川・西田真二監督が選抜チームの指揮を執る。

開幕カードは首位対決に注目! 〜プロ野球交流戦〜

 NPBでは19日から交流戦がスタートする。過去4年間は千葉ロッテが2連覇、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクとパ・リーグの球団が優勝している。果たして今季はどの球団が交流戦を制するのか。6月21日までの約1カ月間、24試合ずつ計144試合が行なわれる。その後のペナントレースを左右する重要な戦いとなるだけに、目が離せない。

横浜・大矢監督の休養を発表

 18日、横浜ベイスターズは19日からスタートする交流戦を前に、大矢明彦監督を休養させることを発表した。監督代行には田代富雄2軍監督が就任する。  横浜は昨季、5位・東京ヤクルトに19ゲームと大差をつけられての最下位に終わり、今季も開幕6連敗を喫するなど、18日現在で13勝24敗、勝率.351で最下位。借金は今季最多の11にまで膨らみ、低迷が続いていた。

阪神2軍と6月に交流試合

 四国・九州アイランドリーグは、6月2、3日に西宮へ遠征して、阪神2軍と交流試合を行うことを発表した。2日は香川オリーブガイナーズが単独チームで挑戦し、3日は6球団の選抜チームが対戦する。阪神との交流試合は今年に入って既に3回実施されており、アイランドリーグ勢はいずれも敗れている。

三重、元ヤクルトの松岡弘氏が新監督に

 来季から関西独立リーグへの参入を目指している三重スリーアローズが18日、チームの首脳陣を発表した。監督は元ヤクルト投手の松岡弘氏、コーチには元中日の藤波行雄と前原博之氏が就任する。また、元中日の谷沢健一氏がアドバイザーツーオーナー(ATO)として、スタッフ育成やスポンサー企業集めに協力する。関西独立リーグは他にも吹田市を拠点とする「エクスポセブンティーズ」をはじめ、滋賀、京都の各球団が来季の参入に向けて動いている。

新型インフルエンザで試合中止へ

 関西独立リーグは淡路佐野野球場で17日に予定されていた神戸9クルーズと紀州レンジャーズの試合を中止にすると発表した。神戸市内で新型インフルエンザの感染者が認められたため。政府は感染者拡大防止の対策として集会、スポーツ大会で感染機会を減らす工夫を検討することを要請しており、「神戸まつり」などのイベントが相次いで中止になっている。また、その後、大阪府内でも感染者が確認されたため、万博公園野球場で同日、開催予定だった大阪ゴールドビリケーンズと明石レッドソルジャーズの試合も中止となった。いずれも代替試合は未定。16日の試合は予定通り行われた。

工藤公康「46歳で目指すパズルの完成形」

 “ハマのおじさん”が新境地を開拓している。横浜ベイスターズの工藤公康は46歳の誕生日を迎えた5日、巨人戦に2番手で登板し、勝利に貢献。自身初のホールドを記録した。以降、登板試合ですべてホールドをあげ、左の中継ぎとして存在感を示している。昨季は24年ぶりに未勝利に終わり、背水の陣で迎えたプロ28年目のシーズン。12日発売の『DIME』誌(小学館)のインタビュー内で復帰への道のりと現役へのこだわりを語ってくれた。

首位・長崎、2位・香川そろって勝利

◇5月10日(日) (長崎5勝2敗1分、佐世保、519人) 福岡レッドワーブラーズ 6 = 010000410 勝利投手 藤岡(4勝2敗) 敗戦投手 森(1勝3敗) セーブ   上村(1勝0敗4S) 本塁打   (長)根鈴3号2ラン、松井2号ソロ

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