リーグ選抜、関東遠征2連勝 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームが2日、NPBイースタンリーグの混成チーム(フューチャーズ)と神奈川・横須賀スタジアムで交流試合を行った。リーグ選抜は初回、中本翔太(香川)、小林義弘(徳島)のタイムリーで3点を先行。その後も小刻みに得点を追加すると、先発の寺田哲也(香川)から5人の投手リレーで相手の反撃を失策による1点に抑え、6−1で勝利した。リーグ選抜は前日に続き、関東遠征で連勝。3日も同カードが同所で行われる。

リーグ選抜、関東遠征初戦は接戦制す 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームが1日、NPBイースタンリーグの混成チーム(フューチャーズ)と神奈川・横須賀スタジアムで交流試合を行った。リーグ選抜は初回、小野知久(徳島)のタイムリー二塁打などで3点を先行。その後は相手に小刻みに得点を返されて同点に追い付かれるが、最終回、松嶋亮太(徳島)の二塁打で勝ち越し。関東遠征の初戦を4−3で制した。2日と3日も同カードが同所で行われる。

徳島、2期連続の前期優勝 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの前期シーズンは28日、徳島インディゴソックスが昨季の後期に続き、2期連続優勝を収めた。同日、優勝へのマジックを1としていた香川オリーブガイナーズが敗れ、徳島と同率で並んで全日程が終了。両チームの直接対決は徳島が6勝5敗1分と勝ち越していたため、規定により、徳島の優勝が決まった。徳島は残り4試合の時点で香川に1.5差をつけられていたが、3勝1分と無敗で追い上げ、最後の3試合で2敗1分と失速した香川とは明暗が分かれた。徳島の前期制覇は2011年以来2度目。9月下旬のリーグチャンピオンシップで2年連続の年間王者を目指し、後期優勝チームと対戦する。

香川、痛い1敗 M2変わらず 〜アイランドリーグ〜

6月23日(月) (高知2勝8敗1分、高知、316人) 香川オリーブガイナーズ  1 = 100000000   勝利投手 ビラセニョール(4勝1敗2S) 敗戦投手 ルーカス(2勝2敗) セーブ   デヘスス(2勝2敗5S) 本塁打  (高)バティスタ6号2ラン

福井、引き分けはさみ4連敗 〜BCリーグ〜

6月22日(日) ◇前期 (富山7勝4敗、県営富山野球場、587人) 福井ミラクルエレファンツ   4 = 100000003 勝利投手 中村(1勝0敗) 敗戦投手 藤岡(1勝2敗7S) 本塁打  (福)栗田1号ソロ      (富)野原3号2ラン

群馬、前期優勝マジック2 〜BCリーグ〜

6月21 日(土) ◇前期 (群馬6勝3敗、伊勢崎球場、1,003人) 新潟アルビレックスBC    2 = 00000002 勝利投手 ザラテ(4勝4敗) 敗戦投手 佐々木(1勝2敗) 本塁打  (新)デニング5号ソロ      (群)カラバイヨ20号2ラン、伊藤1号3ラン

ロッテ・金森(元愛媛)、支配下登録

 千葉ロッテは18日、育成選手の金森敬之を同日付で支配下選手として登録すると発表した。新しい背番号は「67」。金森は北海道日本ハムを戦力外になり、13年に四国アイランドリーグPlusの愛媛入り。昨秋、12球団合同トライアウトに参加し、その後、ロッテの秋季キャンプでテストを受け、岸敬祐(元愛媛、元巨人)とともに育成選手として採用されていた。

田中、完投で10勝到達 ダルビッシュはメジャー初完封

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大は12日、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に先発し、6安打2失点の完投で10勝目(1敗)をあげた。10勝はマーク・バーリー(トロント・ブルージェイズ)に並び、アメリカンリーグトップタイ。日本人でメジャーリーグ1年目に2ケタ勝利をあげたのは、2012年のダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)以来、6人目となった。この日の田中は序盤3回をパーフェクトに抑える完璧な立ち上がり。8回までスコアボードに0を並べたが、最終回、ロビンソン・カノに2ランを浴び、今季2度目の完封は逃した。しかし、被弾後は連続三振で試合を締めくくるなど、11三振を奪った。

中日・又吉(元香川)、打線の援護で3勝目

 四国アイランドリーグplusの香川から中日に入団した又吉克樹が11日、ヤフオクドームでの福岡ソフトバンク戦でNPB3勝目をあげた。又吉は3−3の同点で迎えた6回1死二塁のピンチで登板。バッテリーミスで三塁に進まれ、吉村裕基にレフトへ犠牲フライを打たれて勝ち越しを許す。しかし、後続を断つと、直後の7回、中日が3点を奪って逆転に成功。9回にも追加点をあげて7−4で勝利したため、又吉に白星がついた。

田中、6回1失点で9勝目

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が6日、本拠地でのオークランド・アスレチックス戦に先発し、6回を投げて5安打1失点で9勝目(1敗)をあげた。田中は初回にソロホームランを浴び、以降も粘る相手打線に苦しめられたものの、追加点を与えない。ヤンキースは1−1の同点からブレット・ガードナーの一発で勝ち越し。田中の力投に救援陣も応えて1点差を守り切り、2−1で勝利した。これで田中の防御率は2.02にアップし、アメリカンリーグトップの座を守っている。イチローは7回に代走で出場し、そのままライトの守備につくと、8回のピンチでライナーをスライディングキャッチするファインプレー。打席は回ってこなかったが、守りでチームに貢献した。

田中、新人では野茂以来の月間MVP!

 メジャーリーグは現地時間3日、5月の月間MVP選手を発表し、アメリカンリーグ投手部門ではニューヨーク・ヤンキースの田中将大が選ばれた。5月は6試合に先発した田中は、1完封を含む5勝(1敗)をあげ、防御率1.88を記録した。日本人で月間MVPに輝いたのは、野茂英雄(1995年6月、96年9月)、伊良部秀輝(98年5月、99年7月)、イチロー(04年8月)、松井秀喜(07年7月)に次いで5人目。メジャー1年目に獲得したのは95年6月の野茂以来で、ヤンキースで新人投手が月間MVPに選出されたのは初の快挙となった。

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