アスリート女子会(杉山愛×田中雅美×荒川静香)<後編>「一流の心と体の秘密」

: 今回は杉山さんがネットを挟んで相手と対戦するテニス、田中さんが100分の1秒のタイムで順位が決まる競泳、荒川さんがジャッジの採点で左右されるフィギュアスケートと、それぞれ競うものが異なります。トップレベルで戦うにあたっての思考や感覚にも違いがあるのではないでしょうか。 : なるほど。確かに三者三様ですね。それは気づかなかった!

京谷和幸(車いすバスケ)第4回「刺激となる同級生の存在」

二宮: 京谷さんが目指す指導者像とは?京谷: 僕が一番注目して見ているのは、古河電工(現ジェフユナイテッド千葉)時代にコーチとして指導していただいた岡田武史さんですね。Jリーグでは横浜F・マリノスをリーグ史上初の3ステー […]

第50回 セ・パの上位争いを熱くするキーマン 〜プロ野球〜

「やっぱり」というのが正直な感想だ。  今季からNPBで使用されている統一球の反発係数が現場への事前説明もなく、変更された問題が波紋を広げている。開幕から各球場を回っていて、「今季はボールが変わった」との声をあちこちから聞いていた。たとえば2年連続でセ・リーグのホームラン王に輝き、今季も既に21本塁打を放っているウラディミール・バレンティンは「思った以上に飛ぶ」と話していた。

えひめ国体優勝へ、岐阜に学べ

 「愛顔つなぐ えひめ国体」まで、あと4年。大会成功への準備は、待ったなしの段階に入っている。愛媛県ではこの4月から国体準備局を国体局に改称し、格上げした。局内には国体総務企画課、国体運営調整課、国体競技準備課を新設し、競技開催地となる市町との調整や、施設の改修・整備、県民の機運を高める活動などに取り組む。

第4回 スパイクとボールが織り成す“一瞬の物語”

 去る6月4日、世界の先陣を切ってサッカー日本代表がブラジルで開催される2014 FIFAワールドカップ出場を決めた。現在は、ワールドカップの前哨戦ともいえるFIFAコンフェデレーションズカップブラジル2013で世界の強豪国と熱戦を繰り広げている。今回はそんな日本、いや世界のフットボールシーンを支えるadidasのスパイク、ボールにおける最新テクノロジーを紹介しよう。

アスリート女子会(杉山愛×田中雅美×荒川静香)<前編>「お酒と楽しい会話で気分転換」

: 今月は特別バージョンでお届けします。以前、田中雅美さんからアスリート女子会がたびたび開かれて、各競技からいろんなメンバーが集まっているという話を聞きました。そこで、このコーナーでも、ぜひ女子会を再現しようという企画です。なかなかスケジュール調整が大変で(苦笑)、実現まで時間がかかりましたが、豪華メンバーが集まりました! : 実は杉山さんとは初対面で、とても楽しみにしてきました。お酒をいただきながら、いろいろお話をを伺えるとうれしいです。

京谷和幸(車いすバスケ)第3回「新スタイルのサッカーへ」

二宮: これまで18年間、車椅子バスケットボールプレーヤーとして活躍されてきたわけですが、その間もサッカーへの熱い気持ちは変わらなかった?京谷: はい、まったく変わりませんでしたね。いつかはサッカーの指導者になりたいとい […]

道半ばでのつかんだ手応えと課題 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 女子ソフトボール2部リーグの前節4試合を終え、伊予銀行女子ソフトボール部は3勝1敗としている。現在は4試合で浮き彫りとなった課題を克服しようと、練習に一層力が入っている。「チームの状態は上がってきている」と手応えを感じつつも「プラスアルファが欲しい」と述べる酒井秀和監督。試合を振り返りながら、今後への課題について訊いた。

京谷和幸(車いすバスケ)第2回「事故によって得た大きな気づき」

二宮: 京谷さんはもともとプロのサッカー選手でした。室蘭大谷高校時代は全国高校サッカー選手権に3年連続で出場し、3年の時には大会優秀選手にも選ばれています。サッカーでは、もう怖いモノなしだったのでは?京谷: 僕、中学1年 […]

福田正博(サッカー解説者)<後編>「いつか監督として再びピッチへ」

: 1993年にスタートしたJリーグは今月15日で開幕20周年を迎えました。国立競技場でのヴェルディ川崎(現東京V)対横浜マリノス(現横浜FM)の開幕戦は、6万人の大観衆。私は現地で取材していましたが、あの熱狂は今でも忘れません。福田さんはあの開幕戦を見て、どんなことを感じられましたか? : 僕は次の日にガンバ大阪との試合が控えていたのでテレビで見ていたのですが、「すごいな。ついに始まるんだ」という喜びを感じました。開幕戦は「何としてでも勝ちたい」という気持ちでプレーしたんですが、残念ながら0−1で負けてしまいました。

ボート・武田、弓道、ジュニアゴルフ――充実のシーズンへ

 初夏を通り過ぎ、夏本番を思わせるような暑い日もある中、さまざまな競技で熱い戦いが繰り広げられている。ダイキに所属するボートの武田大作選手や、ダイキ弓道部、ダイキジュニアゴルフスクールの各メンバーも、それぞれの目標に向かって汗を流し、大会に臨む。青葉を吹き抜ける風のごとく、さわやかに前進を続ける選手たちの今を紹介する。

第3回 心拍計ひとつで実現するパーソナルトレーニング

「私たちトレーナーのライバルです」  テニスのクルム伊達公子選手や多くのアスリートのパーソナルトレーナーを務めたことでも知られるフィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏が、「プロのトレーナーとして見て、その精度の高さには驚いた」というトレーニングツールがある。アディダスが4月10日に発売したハートレートモニター(心拍計)『miCoach Heart Rate Monitor for Bluetooth SMART』だ。運動中の心拍数を計測し、ひとり一人の心肺機能と目的に合ったパーソナルトレーニングを指示するというもので、そのコンセプトは“あなただけのパーソナルトレーナー”だ。

京谷和幸(車いすバスケ)第1回「羽中田昌との出会い」

 シドニー、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続でパラリンピックに出場し、日本の車椅子バスケットボール界を牽引してきた京谷和幸。ロンドンパラリンピック後、現役引退を表明した彼は今、次なる目標へ向かい、動き始めた。それはサッ […]

さらなる進化へ、求められる対応力 〜伊予銀行男子テニス部〜

 2013年シーズンがスタートし、現在、伊予銀行男子テニス部は各自課題をもって練習に励んでいる。今年のテーマは昨年同様に“ゲームでの対応力”だ。特に通常のように2セット先取ではなく、8ゲーム先取の国民体育大会では「切り替えの早さが重要」と秀島達哉監督は語る。愛媛国体が4年後に迫っており、伊予銀行にとって国体の重要度は増している。それに向けての課題克服は、チームの使命にほかならない。果たして、現在のチーム状況はどうなのか。

岩本勉(野球解説者)<後編>「北海道のために人生を賭けたい」

: 阪南大高からドラフト2位入団。甲子園出場経験もないわけですから、将来性を高く買われての日本ハム入りでした。 : 球団もかなりのギャンブルをしましたね(笑)。だって、僕がプロ入りした90年のドラフトは野茂英雄さん(近鉄)、潮崎哲也さん(西武)、与田剛さん(中日)、佐々岡真司さん(広島)、古田敦也さん(ヤクルト)……そうそうたるメンバーがいましたから。

佐藤真海(パラ陸上)第4回「深まるオリンピアンとの親交と理解」

二宮: 佐藤さんは2020年オリンピック・パラリンピック招致でも、さまざまな活動を行なっています。3月には視察に訪れた国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の人たちに対してのプレゼンテーションもされました。佐藤: は […]

一句詠み えひめ国体 後押しへ 〜えひめスポーツ俳句大賞〜

「球うける極意は風の柳かな」(正岡子規)  2012年度「えひめスポーツ俳句大賞」の表彰式が3月23日、松山市内で開かれた。この賞は同市出身の俳人で野球好きとしても知られた正岡子規の野球殿堂入りを契機に、「スポーツに接して得られる感動やときめき、共感を俳句に詠み込むことにより、スポーツファンの増加と、スポーツと文化が融合した新しい芸術文化の創造」を目指して設けられ、今回で11回目を迎えた。  

第2回 データで見る日本フットボールの可能性

 フィジカルフィットネス――。一般的に筋力、持久性、柔軟性などの基本的な運動能力のことを指す。  近年、サッカーの本場・欧州で多くの日本人選手がプレーするようになった。香川真司のように世界的ビッグクラブで活躍する選手もいる。海外から届く日本人選手への評価でよく耳にするのは「高いテクニックを持っている」。しかし、これは換言すれば、外国人選手のような相手を吹き飛ばすほどのパワーや、何人もの選手を抜き去ってしまうスピードといった、フィジカル面での強さはまだ足りないということでもある。

岩本勉(野球解説者)<前編>「大谷は3割20本塁打、30セーブを目指せ」

: 日本のプロ野球もいよいよ開幕しました。今回は「まいど!」のフレーズでおなじみの岩本勉さんと野球談義に花を咲かせたいと思っています。 : まいど! 野球もお酒も大好きです。実は雲海酒造さんには知り合いがいて、そば焼酎はよくいただいています。

佐藤真海(パラ陸上)第3回「パラリンピックのレガシー」

二宮: 佐藤さんが初めて出場したパラリンピックは2004年のアテネ大会でした。走り幅跳びを始めて約1年という速さで最高の舞台に立ったわけですが、いかがでしたか?佐藤: 国際大会自体、アテネパラリンピックが初めてだったんで […]

第47回 セは巨人中心、パは大混戦の予感 〜2013プロ野球展望〜

 2013年のプロ野球が開幕した。先のWBCでは日本代表は残念ながら3連覇を逃したが、出場した選手たちは、その分、レギュラーシーズンで取り返そうと奮闘することだろう。彼らに周囲の選手たちが触発されて、熱戦が繰り広げられることを望みたい。

片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ監督兼内野手)<後編>「感極まった父とのお酒」

: お父さんは元高校球児で、名門・熊本工の出身だそうですね。阪急でホームランをフェンスによじ登ってキャッチした山森雅文さんが同級生だとか。ということは私と同世代なんですが……(苦笑)。 : 男兄弟がおらず、妹だけなので、私は“長男”として厳しく育てられましたね。今は孫をプロ野球選手に育てるのが夢らしく、妹がこの春に結婚して、私も「30歳までには嫁に行け」と言われています(笑)。

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