さらなる進化へ、求められる対応力 〜伊予銀行男子テニス部〜

 2013年シーズンがスタートし、現在、伊予銀行男子テニス部は各自課題をもって練習に励んでいる。今年のテーマは昨年同様に“ゲームでの対応力”だ。特に通常のように2セット先取ではなく、8ゲーム先取の国民体育大会では「切り替えの早さが重要」と秀島達哉監督は語る。愛媛国体が4年後に迫っており、伊予銀行にとって国体の重要度は増している。それに向けての課題克服は、チームの使命にほかならない。果たして、現在のチーム状況はどうなのか。

岩本勉(野球解説者)<後編>「北海道のために人生を賭けたい」

: 阪南大高からドラフト2位入団。甲子園出場経験もないわけですから、将来性を高く買われての日本ハム入りでした。 : 球団もかなりのギャンブルをしましたね(笑)。だって、僕がプロ入りした90年のドラフトは野茂英雄さん(近鉄)、潮崎哲也さん(西武)、与田剛さん(中日)、佐々岡真司さん(広島)、古田敦也さん(ヤクルト)……そうそうたるメンバーがいましたから。

佐藤真海(パラ陸上)第4回「深まるオリンピアンとの親交と理解」

二宮: 佐藤さんは2020年オリンピック・パラリンピック招致でも、さまざまな活動を行なっています。3月には視察に訪れた国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の人たちに対してのプレゼンテーションもされました。佐藤: は […]

一句詠み えひめ国体 後押しへ 〜えひめスポーツ俳句大賞〜

「球うける極意は風の柳かな」(正岡子規)  2012年度「えひめスポーツ俳句大賞」の表彰式が3月23日、松山市内で開かれた。この賞は同市出身の俳人で野球好きとしても知られた正岡子規の野球殿堂入りを契機に、「スポーツに接して得られる感動やときめき、共感を俳句に詠み込むことにより、スポーツファンの増加と、スポーツと文化が融合した新しい芸術文化の創造」を目指して設けられ、今回で11回目を迎えた。  

第2回 データで見る日本フットボールの可能性

 フィジカルフィットネス――。一般的に筋力、持久性、柔軟性などの基本的な運動能力のことを指す。  近年、サッカーの本場・欧州で多くの日本人選手がプレーするようになった。香川真司のように世界的ビッグクラブで活躍する選手もいる。海外から届く日本人選手への評価でよく耳にするのは「高いテクニックを持っている」。しかし、これは換言すれば、外国人選手のような相手を吹き飛ばすほどのパワーや、何人もの選手を抜き去ってしまうスピードといった、フィジカル面での強さはまだ足りないということでもある。

岩本勉(野球解説者)<前編>「大谷は3割20本塁打、30セーブを目指せ」

: 日本のプロ野球もいよいよ開幕しました。今回は「まいど!」のフレーズでおなじみの岩本勉さんと野球談義に花を咲かせたいと思っています。 : まいど! 野球もお酒も大好きです。実は雲海酒造さんには知り合いがいて、そば焼酎はよくいただいています。

佐藤真海(パラ陸上)第3回「パラリンピックのレガシー」

二宮: 佐藤さんが初めて出場したパラリンピックは2004年のアテネ大会でした。走り幅跳びを始めて約1年という速さで最高の舞台に立ったわけですが、いかがでしたか?佐藤: 国際大会自体、アテネパラリンピックが初めてだったんで […]

第47回 セは巨人中心、パは大混戦の予感 〜2013プロ野球展望〜

 2013年のプロ野球が開幕した。先のWBCでは日本代表は残念ながら3連覇を逃したが、出場した選手たちは、その分、レギュラーシーズンで取り返そうと奮闘することだろう。彼らに周囲の選手たちが触発されて、熱戦が繰り広げられることを望みたい。

片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ監督兼内野手)<後編>「感極まった父とのお酒」

: お父さんは元高校球児で、名門・熊本工の出身だそうですね。阪急でホームランをフェンスによじ登ってキャッチした山森雅文さんが同級生だとか。ということは私と同世代なんですが……(苦笑)。 : 男兄弟がおらず、妹だけなので、私は“長男”として厳しく育てられましたね。今は孫をプロ野球選手に育てるのが夢らしく、妹がこの春に結婚して、私も「30歳までには嫁に行け」と言われています(笑)。

“3度目の正直”への挑戦 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 伊予銀行女子ソフトボール部は現在、合宿や練習試合などを行ない、リーグ戦開幕に向けて着々と準備を進めている。昨オフ、これまで大黒柱としてチームを支えてきた川野真代、坂田那己子のベテラン勢や、藤原未来前キャプテンがチームを去った。そんな中、新キャプテンに抜擢された相原冴子選手を中心に、チームは4年ぶりの1部復帰を目指して新たなチームづくりを図っている。今季、現場復帰3年目を迎える酒井秀和監督にチームの現状を訊いた。

佐藤真海(パラ陸上)第2回「スポーツの力に救いを求めた日々」

二宮: 佐藤さんは大学2年の時に骨肉腫を発症し、右足を切断されました。最初は、どんな症状だったのでしょう?佐藤: 足首に痛みが出たんです。大学では応援部チアリーダーズに入っていたので、はじめは捻挫をしたのかなと思って、テ […]

第1回 中村俊輔(横浜F・マリノス)「プロ18年目、円熟のファンタジスタ」

: プロになって18年目のシーズンは第3節を終えて2ゴール1アシスト。上々の出だしです。 : 昨季は、実は開幕前にインフルエンザにかかってしまったんです。それで1週間ほど入院して、筋肉が落ちてしまいました。まず日常生活に戻るための治療を行って、そこからサッカー選手としてプレーできるように体力を戻していきました。ただ、体調が戻る前にリーグの開幕を迎えてしまったんです。最初はまったく足が動かない。リーグ戦の7試合目くらいでようやく、疲れない体に戻ったという感じでしたね。

国体成功へ、スポーツ88箇所巡礼

 四国といえばお遍路が有名である。88箇所の霊場をすべて巡ると“結願”し、願いが成就すると言われている。「愛顔つなぐ、えひめ国体」まで、あと4年と迫った愛媛県体育協会では、このお遍路にならって県内のスポーツ現場を回る“88箇所訪問”を昨年から行っている。ここまで“51番札所”までを巡り終えた。

佐藤真海(パラ陸上)第1回「完璧だったロンドンパラリンピック」

 昨年のロンドンパラリンピックに、アテネ、北京に続いて3回目の出場を果たした走り幅跳びの佐藤真海。自己ベストを更新したものの、わずか1センチの差で決勝には届かなかった。しかし、目を競技の外に転じれば、成熟都市ロンドンで行 […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第4回「障害者への柔軟な対応を!」

二宮: 鈴木選手は遠征や大会など、海外経験も豊富ですが、バリアフリーという点では、海外と比べて日本はいかがでしょう?鈴木: 日本は遅れている、という人もいますが、意外に海外よりも進んでいる面もあると思いますよ。特に公共施 […]

第46回 Jリーガーたちのプライドを体感せよ! 〜2013Jリーグ開幕〜

 いよいよJリーグ20年目のシーズンが幕を開ける。J1が3月2日(土)、J2は3月3日(日)に開幕だ。1993年に10クラブでスタートしたJリーグは今季、J1・J2あわせて40クラブで激闘を繰り広げることになる。昨季のJ1は、サンフレッチェ広島が悲願の初優勝を果たした。その広島が史上4クラブ目の連覇を達成できるかが最大のポイントだ。

高橋陽一(漫画家)<後編>「キャプテン翼、再開はブラジルW杯後!?」

: 近年の日本のサッカーシーンは女子サッカーの躍進を抜きには語れません。高橋先生がなでしこジャパンの公式応援キャラクター「サッカー少女・楓」を作成したきっかけは? : 2011年の女子ドイツW杯の時に依頼がありました。なでしこジャパンの壮行会で、お披露目するようなかたちです。ちょうどW杯とロンドンオリンピックが続けてあったので、僕の考えとしては、両方を応援するという思いだったんですが……(笑)。

鈴木孝幸(パラ水泳)第3回「挑戦者から追われる立場へ」

二宮: 大学4年の時に北京パラリンピックに出場し、アテネでは出場しなかった50メートル平泳ぎでは、予選で世界新記録を樹立し、金メダルに輝きました。平泳ぎが得意種目となったきっかけは?鈴木: アテネ大会の時、個人メドレーの […]

セカンドステージで見せた成長の跡 〜伊予銀行男子テニス部〜

 3年ぶりの決勝進出をかけて挑んだ日本リーグ。伊予銀行男子テニス部はファーストステージこそ1勝3敗だったが、セカンドステージでは3戦全勝とすべての力を出し切り、最後まで食い下がった。だが、結果はブロック4位で3位までが進出する決勝トーナメントにはあと一歩及ばなかった。それでも第1、2戦はシングルス2本とダブルスを全て制覇し、3−0と完勝するなど、各選手が役割を十分に果たした。そのセカンドステージを振り返り、成長した点、そして来シーズンに向けての構想を秀島達哉監督に訊いた。

柔道・中矢、スポーツ大賞に フリースタイルフットボールの徳田が特別賞 〜第12回大亀財団スポーツ賞〜

 大亀スポーツ振興財団では毎年、スポーツで優秀な成績を収めた愛媛県出身選手や、スポーツ界に貢献した県内の個人、団体を表彰している。12回目を迎えた今年度も5名の個人、3団体の受賞が決まり、14日に表彰式が行われた。国際レベルでの活躍をした選手、またはその指導者に送られるスポーツ大賞に輝いた柔道の中矢力選手ら、受賞者の横顔を紹介する。

鈴木孝幸(パラ水泳)第2回「変わりゆくパラリンピックの価値観」

二宮: 水泳を始めたきっかけは?鈴木: 保育園の頃に、家族にすすめられたんです。最初は、特にやりたいと思っていたわけではありませんでした。言われるがままに水泳教室に行っていたという感じでしたね。 二宮: はじめ […]

鈴木孝幸(パラ水泳)第1回「100分の1秒の争い」

 アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場し、計5個(金1、銀1、銅3)のメダルを獲得した競泳日本代表の鈴木孝幸選手。北京、ロンドンでは競泳チームのキャプテンも務めた。2020年東京オリンピック・パラリン […]

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