小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第4回「高まるパラリンピックの存在価値」

二宮: 前回の2016年大会の招致活動時から「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」という名称となり、オリンピックとパラリンピックの一体化が進みました。しかし、そのメンバーを見ますと、日本オリンピック委員会(JOC […]

第45回 1年の計はキャンプにあり 〜プロ野球〜

 プロ野球は2月1日、NPB12球団が一斉にキャンプインする。今年は3月にWBCが控えていることもあり、代表候補に選ばれている選手は例年よりも調整を早めている。代表候補選手は15日に宮崎で本番に向けた合宿をスタートさせるため、主力の留守中は若手にとって絶好のアピールチャンスだ。仕上がりの早い代表候補に、伸び盛りの若手と、見どころ満載のキャンプとなることは間違いない。

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第3回「残したい無形のレガシー」

二宮: 小倉事務総長が考える東京オリンピック・パラリンピック開催の理念とは何でしょう?小倉: パラリンピックをもっと重視すべきではないかと思っています。開催理念のひとつとして、日本は障害者に対してやさしい国づくりを目指し […]

千葉真子(マラソンランナー)<後編>「お家芸復活へ世界で勝負を!」

: 小出義雄監督の下で高橋尚子さんと一緒のチームになります。当時のQちゃんはシドニー五輪で金メダルを獲得し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いにありました。 : Qちゃんは、私が欠場した五輪前の名古屋国際女子マラソンで優勝してシドニー行きを決めたのですが、テレビで見ていて新しいマラソンのスタイルを打ち立てたように映りました。どんどん速いペースで刻んでいって、見ているほうがドキドキする。

セカンドステージ全勝で3年ぶり決勝トーナメント進出を狙う 〜伊予銀行男子テニス部〜

 昨年12月6〜9日の4日間、伊予銀行男子テニス部は実業団日本一決定戦である日本リーグのファーストステージに臨んだ。結果は1勝3敗。「なんとか2勝2敗で」と目論んでいたが、予想以上に苦戦が強いられたかたちとなった。だが、今月25日からスタートするセカンドステージで3戦全勝すれば、まだ3年ぶりの決勝トーナメント進出の可能性は残っている。秀島達哉監督にファーストステージで得た手応えと課題、そしてセカンドステージに向けた意気込みを訊いた。

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第2回「IOC委員よりも世界にアピールを」

二宮: 今年9月には2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定します。今月7日には開催計画が書かれた立候補ファイルが提出されました。これから限られた時間の中でやるべきこととは何でしょうか?小倉: さまざまな意 […]

えひめ国体まであと4年 “脱皮”の1年へ 〜新春えひめスポーツのつどい〜

 愛媛県体育協会などが主催する「新春えひめスポーツのつどい2013」が3日、松山市内のホテルで開かれた。集まったのはボートの武田大作選手(ダイキ)や柔道の浅見八瑠奈選手(コマツ)など、県出身や県内を拠点にするアスリート、スポーツ関係者など約250名。司会を県内の社会人女子バレーボールチーム「CLUB EHIME」に加入した都築有美子選手(元トヨタ車体)が務め、会を盛り上げた。出席者はお互いの親睦を深めつつ、新たな年の決意を新たにしていた。

小倉和夫(2020オリンピック・パラリンピック招致委員会評議会事務総長)第1回「障害者の大会にも一般客を」

 今年9月、2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定する。候補地はマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)、そして東京の3都市だ。16年招致に敗れ、リベンジを狙う東京は、果たしてどのような戦略を練っ […]

千葉真子(マラソンランナー)<前編>「旭化成と小出監督の対照的な練習法」

: ご無沙汰しています。最近はジョギングブームで各地で市民マラソンが開催されています。全国を飛び回っている日々では? : おかげさまであちこちで走らせていただいていますね。走り終わった後で、その土地の地酒をいただくのが楽しみのひとつになっています。

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第4回「ナショナルトレーニングセンター問題に見るスポーツ庁の必要性」

二宮: さて、今後は東京五輪・パラリンピックの招致活動も正念場を迎えるわけですが、その前に気になるのが日本の体制です。例えば、ナショナルトレーニングセンター(NTC)の問題。未だにパラリンピックの強化指定選手が使用するに […]

吉井理人(前プロ野球コーチ)<後編>「ダルビッシュのここがすごい!」

: 昨季まで日本ハムにはダルビッシュ有(レンジャーズ)が在籍していました。間近で見ていて感じた彼のすごさとは? : ダルは自分の体がどう動いているのかを的確にイメージできるんです。たとえば、こちらが「ちょっと今日は左肩の開きが早いな」と指摘すると、「そうですね。ここがズレていますね」と、その原因を自ら突き止めて、すぐに修正できる。

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第3回「2016年招致活動で得た絆」

二宮: 2016年の五輪・パラリンピックの開催都市に選ばれたのは、ブラジルのリオデジャネイロでした。しかし、落選したとはいえ、日本のプレゼンテーションも良かった。特に印象的だったのが、パラリンピック競泳の河合純一さん。全 […]

勝負の“3年目”に向けて 〜女子ソフトボール部〜

 2年ぶりの1部返り咲きを目標としていた伊予銀行女子ソフトボール部だが、9勝5敗で3位となり、プレーオフに進出することができなかった。それでも酒井秀和監督は、決してマイナスには捉えていない。「新人選手も育ち、来年への足掛かりとなった」と手応えを感じている指揮官に、今シーズンを振り返るとともに、次なるチームづくりについて訊いた。

愛媛スポーツ、それぞれの2012年

 2012年も残すところ約10日。今年も愛媛のスポーツ界ではさまざまな出来事があった。夏のロンドン五輪では、愛媛県出身3選手が日本代表として出場。柔道男子73キロ級の中矢力(ALSOK、松山市出身)は決勝で敗れたものの、銀メダルを獲得。陸上男子やり投げの村上幸史選手(スズキ浜松AC、上島町出身)は予選で77メートル80に終わり、初の決勝進出はならなかった。そしてボート男子軽量級ダブルスカルの武田大作(ダイキ、伊予市出身)は浦和重とのベテランペアでアテネ大会(6位)以上の成績を狙ったが決勝に進めず、12位に終わった。

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第2回「東京五輪・パラリンピックの実現に向けて」

二宮: ロンドン五輪・パラリンピックを視察してどんな感想を持たれましたか?河野: 特に印象的だったのは、五輪の開会式ですね。さすがは劇場文化が発展している英国だなと感心しました。対面形式ではなく、360度、どの方向から見 […]

吉井理人(前プロ野球コーチ)<前編>「斎藤佑樹、来季の光明」

: 北海道日本ハムでの5年間のコーチ生活、お疲れ様でした。今回は慰労も兼ねてを用意しました。グラス片手に積もる話ができればと思っています。 : ありがとうございます。お酒はあまり強くないのですが、楽しくいただきます。酔っ払って、あまり話し過ぎない程度で(笑)。

河野一郎(独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長)第1回「世界一のスタジアムづくり」

 開催都市が決定する国際オリンピック委員会総会を来年9月に控えた2020年東京五輪・パラリンピック招致や、2019年にアジア初の開催となるラグビーW杯に向けた動きが活発化してきている。そこで今回は、2大会のメイン会場とし […]

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第5回「期待を寄せるスポーツの力」

二宮: 2010年から支援している「NIPPON IT チャリティ駅伝」は今年で3回目を迎えました。改めてこのイベントの意義とは?渡邉: 引きこもっている人たちは全員、社会復帰を望んでいるんです。しかし、自分ではどうして […]

愛媛FCともに地域活性化を! 〜伊予銀行サンクスデー〜

 ビジネスにおいても、スポーツにおいても地域に根ざした取り組みが成功の秘訣と言われるようになって久しい。スポーツ界で地域密着の理念を掲げて誕生したサッカーのJリーグは今季、節目の20年目を迎えた。現在、J1、J2合わせて40クラブが全国に生まれ、各地域の活性化に一役買っている。2006年からJクラブの仲間入りを果たした愛媛FCも、サッカーのみならず、県内のさまざまなイベントに参加し、地元を盛り上げようと活動している。

主将・橋本が引退 新たな競争の始まり 〜ダイキ弓道部〜

 頼れる大黒柱が静かに弓を置いた。  10月に行われた全日本実業団大会をもって、主将の橋本早苗が現役を引退することになった。橋本は今年が入社15年目。2004年のさいたま国体では愛媛県代表の一員として近的で全国制覇の実績を持つ。個人でも08年の全日本実業団で近的、遠的ともに個人優勝を収めるなど、名実ともにダイキ弓道部を引っ張る存在だった。

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第3回「企業哲学は”利他の心”」

二宮: アイエスエフネットグループにはさまざまな人たちが働いているわけですが、トラブルも少なくなかったのでは?渡邉: もちろんいろいろとありますよ。朝から社員同士で「誰がどうした、ああした」というような言い合いがあったり […]

第43回 どのチームもチャンスあり! 熾烈な一発勝負を見逃すな! 〜J1昇格プレーオフ〜

 残るイスはあとひとつ――。J1昇格プレーオフが18日(日)から始まる。同制度は今季から導入され、J2の年間3位から6位までの4クラブがトーナメント方式でJ1昇格を争うもの。熾烈なラストバトルに駒を進めたのは京都サンガF.C.(3位)、横浜FC(4位)、ジェフユナイテッド千葉(5位)、大分トリニータ(6位)。準決勝の組み合わせは京都―大分、横浜FC―千葉となった。果たして、準決勝と23日(祝・金)の決勝を制し、国立競技場でサポーターたちと喜びを分かち合えるのはどのクラブか――。

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