渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第2回「障がい者の潜在能力」

二宮: さまざまな障がいを抱えている人たちが社会で生きてゆくうえで雇用の問題は切っても切り離すことができません。その意味では、渡邉社長がやっていることは非常に意義深いと思われます。渡邉: ありがとうございます。雇用までと […]

八木沼純子(プロフィギュアスケーター)<前編>「コーチとの関係は“疑似恋愛”」

: どうも、お久しぶりです。八木沼さんに初めて会ったのはカルガリー五輪の後。早いものでもう20年以上前になりますね。 : 雑誌の取材で品川プリンスに来てくださったのを覚えています。すごく昔のような、ついこの前のような不思議な気分ですね。

渡邉幸義(NPO法人FDA代表)第1回「就労困難者は人材の宝庫だった!」

 若者の就職難が問題視されている中、独自の試みで就労困難者の採用をサポートしている企業がある。IT関連会社のアイエスエフネットグループ(東京都港区)だ。サポートの一環として同社では2010年にNPO法人FDA(Futur […]

国体の借りは日本リーグで返す! 〜伊予銀行男子テニス部〜

 伊予銀行男子テニス部にとって、日本リーグ同様に重要な大会である国民体育大会が終了した。5年後の地元開催に向けて、結果を残すことが求められたが、2回戦で敗退。特に伊予銀行から出場した小川冬樹選手にとっては、本来の力を発揮することができず、悔しさが残る大会となった。しかし、だからこそ約1カ月後に迫った日本リーグへの思いはさらに強まっている。それは小川選手のみならず、思いは全員同じだ。“チーム一丸”で実業団の頂上決戦に挑む。

小宮正江&浦田理恵(ゴールボール)第2回「”金メダル”への道のり」

二宮: お二人はどのようにしてゴールボールと出会ったのでしょう?小宮: 私は小学2年生の時に「網膜色素変性症」という病気が分かり、医師に「将来は失明する可能性がある」と言われたんです。それから徐々に視力がなくなり、視野も […]

北澤豪(サッカー解説者)<後編>「フットサルが日本サッカー界を変える!」

: 今年はJリーグが開幕して20年目。日本サッカーリーグ(JSL)がプロ化すると知ったのはいつ頃ですか? : Jリーグ開幕の3年前、1990年ですね。当時は本田技研工業(現Honda FC)に在籍していて、ブラジルへ留学していました。プロ化するということを聞いた時はただただ驚きました。

第42回 中心なき組織は機能しない 〜ワールドシリーズ、日本シリーズ〜

 日米の野球シーズンは、いよいよ大詰めを迎えた。ワールドシリーズは25日、日本シリーズは27日に開幕を迎える。長丁場のレギュラーシーズンと、短期決戦のポストシーズンを勝ち抜き、最後に歓喜の雄たけびをあげるのはどのチームか。

小宮正江&浦田理恵(ゴールボール)第1回「快挙の舞台裏」

 今夏、12日間に渡って熱戦が繰り広げられたロンドンパラリンピック。ひときわ高い評価を得たのは、パラリンピックでは夏冬あわせて日本として初の団体競技金メダルに輝いたゴールボール女子だ。決勝ではパワーで圧倒する強豪・中国と […]

成績後退の中に見えた課題と希望 〜「ぎふ清流国体」総括〜

 10月9日まで開催されていた第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」で、愛媛県は天皇杯(男女総合)の成績で34位に終わり、昨年の山口国体での25位から順位を落とした。天皇杯優勝を目指す地元での「愛顔つなぐ、えひめ国体」までは、あと5年。各競技団体が育成、強化のあり方を見直さなくてはいけない結果を突きつけられた。

秋山里奈(パラ水泳)第4回「リオ、東京への思い」

二宮: 3回目の出場にして、悲願だった金メダルを獲ったわけですが、帰国後は忙しかったでしょう?秋山: そうですね。いろいろなところに挨拶に行ったり、取材の機会をいただいたりして、結構忙しい日々を送りました。アテネでも銀メ […]

秋山里奈(パラ水泳)第3回「感心した英国人のマナー」

二宮: 秋山さんが水泳を始めたきっかけは?秋山: 3歳の時に母親に連れられてスイミングスクールに通い始めました。 二宮: 上達は早かったんでしょうね。秋山: いえ、そうでもなかったですよ。コーチに水の中で手取り […]

秋山里奈(パラ水泳)第2回「実を結んだJISSでの直前合宿」

二宮: 2008年の北京パラリンピックでは、視覚障害の背泳ぎの種目が廃止され、悔しい思いを味わいましたね。ロンドンでは種目が復活するということで金メダルを目指してきたわけですが、4年間、大変な時期もあったのでは?秋山:  […]

高橋みゆき(元バレーボール全日本女子)<後編>「銅メダルを追い風に」

: 高橋さんはイタリアで2シーズンプレーしています。イタリアのお酒といえば、やっぱりワイン。おいしいワインがたくさん味わえたのでは? : それが体質的にワインが合わなくて、あまり飲めなかったんです……。でも周りの選手は皆、お酒好きで、普通に昼間からワインを飲んでいましたよ。

5年後の愛媛国体を見据えた戦い 〜伊予銀行男子テニス部〜

 今夏、開催されたロンドン五輪で日本は、歴代最多となる38個のメダルを獲得し、大きな盛り上がりを見せた。その五輪代表選手が現在、戦いの舞台としているのが岐阜で行なわれている国民体育大会だ。その国体に伊予銀行男子テニス部から出場するのが小川冬樹選手だ。愛媛県予選で優勝した明治大学1年生の弓立祐生選手とともに上位進出を狙う。

第41回 帝京大、前人未到4連覇への挑戦 〜大学ラグビー〜

 今年もまた楕円のボールの季節がやってきた。8月31日にはラグビーのトップリーグが開幕。9日からは関東大学の対抗戦、リーグ戦がそろってスタートした。エディー・ジョーンズヘッドコーチ率いる日本代表も11月に8年ぶりに欧州遠征が決まった。2019年のW杯開幕が7年後となるなか、日本ラグビーの次世代を担う選手たちの発掘、育成は急務である。その点でも大学ラグビーが担う役割は大きい。

秋山里奈(パラ水泳)第1回「真の世界チャンピオンへ」

 まさに"有言実行"の快挙だ。2012年9月2日、ロンドンパラリンピック競泳女子100メートル背泳ぎ(視覚障害)で秋山里奈が優勝し、悲願の金メダルに輝いた。初めて出場した04年アテネ大会で銀メダルを獲得した彼女は、表彰台 […]

あと5年、「愛顔つなぐ、えひめ国体」

 2017年9月開幕予定の愛媛国体まで残り5年となった。愛媛県で国体が開催されるのは1953年以来、64年ぶり。ただし、この時は四国4県での共催だったため、単独で開かれるのは初めてとなる。既に県内19市町で馬術、カヌー、クレー射撃を除く競技の実施が内定。この2日には県の準備委員会主催によるイベント「いよ伊予GO! 国体えがおフェスタ」が開催され、愛媛県の中村時広知事、元サッカー日本代表で新居浜工高時代に国体出場経験のある福西崇史さんと、二宮清純によるトークショーなどが行われた。

高橋みゆき(元バレーボール全日本女子)<前編>「2年半ぶり現役復帰の理由」

: お会いするのは1年ぶりでしょうか。今回の対談場所『ラ・ソラシド』を選んだのはプロデューサーを務める奥田政行さんが、実は高橋さんと同じ山形県出身だったから。スカイツリーが見渡せる素晴らしいレストランで、そば焼酎を楽しみたいと思います。 : やった! 山形生まれで得しましたね。帰って皆に自慢できます(笑)。

松山が女子野球の聖地に 〜伊予銀行杯 第8回全日本女子硬式野球選手権大会〜

 また今年もマドンナたちの熱い季節がやってきた。高校、大学、社会人の女子硬式野球チームが一同に顔を合わせ、日本一を決定する「全日本女子硬式野球選手権大会」が8月25日から5日間、愛媛県松山市のマドンナスタジアム、坊っちゃんスタジアムを会場に行われた。8回目を迎えた今回も昨年より5増の32チームが全国から参加。熱戦を繰り広げた。

半谷静香&小川直也(パラ柔道)第4回「柔道発展への思い」

二宮: 小川さんは昨年から筑波大学の大学院に通われているそうですね。小川: はい。子どもを扱う仕事ですので、きちんとスポーツ学を学んでおこうと思いまして。昨年は多いときには週に5回、茅ヶ崎から筑波まで通っていました。今年 […]

大竹七未(サッカー解説者)<後編>「女子の育成充実を」

: 一昨年に東京国際大学女子サッカー部の監督に就任されました。監督挑戦のきっかけは? : 同校の男子サッカー部監督である前田秀樹さん(元日本代表)にお声をかけていただいたんです。女子サッカー部を創部するからという話でした。ただ、私の中で監督は「生活のすべてを懸けないと難しい仕事」だと思っていたので、その時点ではお断りしたんです。

第40回 香川は“赤い悪魔”の心臓になれるか!? 〜欧州サッカー開幕〜

 ロンドン五輪の興奮冷めやらぬなか、欧州フットボール界の新シーズンが幕を開けた。昨季、ドイツ・ドルトムントでMVP級の活躍を見せた香川真司は世界的メガクラブのマンチェスター・ユナイテッドに移籍。五輪で日本の躍進に貢献した清武弘嗣(ニュルンベルク)と酒井宏樹(ハノーバー)は今季からドイツへ渡った。さらに大津祐樹(ボルシアMG)や宮市亮(ウィガン)など、ロンドン五輪世代の選手たちが欧州に挑む。

ボート・武田、浦ペア、五輪は「悔しい」12位

 12日に閉幕したロンドン五輪、日本代表として出場した愛媛県出身の3選手は、それぞれの競技で全力を出し切った。柔道男子73キロ級の中矢力(ALSOK、松山市出身)は決勝で敗れたものの、銀メダルを獲得。陸上男子やり投げの村上幸史選手(スズキ浜松AC、上島町出身)は予選で77メートル80に終わり、初の決勝進出はならなかった。そしてボート男子軽量級ダブルスカルの武田大作(ダイキ、伊予市出身)は浦和重とのベテランペアでアテネ大会(6位)以上の成績を狙ったが決勝に進めず、12位だった。武田の証言を元に大舞台での戦いを振り返る。

半谷静香&小川直也(パラ柔道)第3回「著しい成長に寄せる大きな期待」

二宮: 5月27日の選考会では優勢勝ちでロンドンパラリンピック出場を決めました。試合の内容はいかがでしたか?小川: 悪くなかったと思いますよ。背負い投げで2つ有効を取った後、相手の大外刈りを払い腰で切り抜けて、技ありをと […]

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