「スポーツはどこへ行くのか!?」<後編> スポーツコミュニケーションズ 2023年1月20日 「スポーツはどこへ行くのか!?」<後編>2023-01-19T08:13:27+00:00 【新春特別企画】河野洋平元衆議院議長に聞く 2020東京五輪・パラリンピックを巡る汚職・談合事件が世間を賑わせている。そこで2023年新春特別企画として、日本陸上競技連盟の会長を14年間務めるなど長年、日本のスポーツ界をリードしてきた河野洋平 続きを読む
駒大、復路も制し完全優勝で史上5校目の3冠達成! ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月3日 駒大、復路も制し完全優勝で史上5校目の3冠達成! ~箱根駅伝~2023-01-03T21:16:17+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 3日、第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間(109.6km)で行われ、往路を制した駒澤大学が10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝 続きを読む
駒大、19年ぶりの往路優勝! 史上5校目の3冠へ王手 ~箱根駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月2日 駒大、19年ぶりの往路優勝! 史上5校目の3冠へ王手 ~箱根駅伝~2023-01-03T08:01:55+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 2日、第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)で行われ、駒澤大学が5時間23分11秒で19年ぶり4度目の優勝を果たした。今シー 続きを読む
Honda、7チーム目の2連覇達成! ~ニューイヤー駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2023年1月1日 Honda、7チーム目の2連覇達成! ~ニューイヤー駅伝~ 2023-01-02T09:44:01+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 1日、第67回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が群馬県庁駅前を発着地点に7区間全長100kmで行われ、昨年優勝のHondaが史上7チーム目となる2連覇を達成した。優勝タイムは4時間47分6秒 続きを読む
愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介! スポーツコミュニケーションズ 2022年12月30日 愛読感謝! 直筆サイングッズをプレゼント! 年末年始の注目スポーツも一挙紹介!2022-12-30T12:58:10+00:00 プレゼント 2022年も多くの方にご愛読いただき、心より感謝申し上げます。 今年は2月に北京オリンピックが開催され、日本は冬季大会過去最多となる18個のメダルを獲得。スノーボード・男子ハーフパイプの平野歩夢選手 続きを読む
岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)第2回「大自然の中を爆走した少年期」 スポーツコミュニケーションズ 2022年12月12日 岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)第2回「大自然の中を爆走した少年期」2022-12-13T07:47:18+00:00 FORZA SHIKOKU 帝京大学駅伝競走部に所属する4年生の岩佐壱誠は、徳島県那賀町で生まれ育った。この町は高の瀬峡という峡谷や大釜の滝、大轟の滝など景勝地がある。大自然の地に岩佐は生を受けた。(2019年5月の原稿を再掲 続きを読む
岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)第1回「未知数で楽しみなランナー」 スポーツコミュニケーションズ 2022年12月5日 岩佐壱誠(帝京大学駅伝競走部/徳島県那賀町出身)第1回「未知数で楽しみなランナー」2022-12-07T11:49:20+00:00 FORZA SHIKOKU 帝京大学駅伝競走部は1999年に創部された。部の歴史は浅いが正月の風物詩と言われる箱根駅伝の常連校である。同駅伝での最高順位は第76回大会と第89回大会で記録した総合4位。2005年11月に就任した 続きを読む
「ありがとう」の言葉を支えに箱根路を行く ~創価大駅伝部・瀬上雄然総監督インタビュー~ スポーツコミュニケーションズ 2022年11月25日 「ありがとう」の言葉を支えに箱根路を行く ~創価大駅伝部・瀬上雄然総監督インタビュー~2022-11-25T22:47:41+00:00 対論×勝利学 4年連続6回目の出場となる箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)を控える創価大学陸上競技部駅伝部。その礎を築いた総監督の瀬上雄然さんと、当HP編集長・二宮清純が、選手強化の拠点である白馬寮で対談した 続きを読む
駒大、圧勝で伊勢路3連覇! 3冠へ2冠目 ~全日本大学駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2022年11月6日 駒大、圧勝で伊勢路3連覇! 3冠へ2冠目 ~全日本大学駅伝~2022-11-06T13:20:52+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 第54回全日本大学駅伝対校選手権大会が6日、愛知・熱田神宮西門前から伊勢神宮内宮前までの8区間(106.8km)で争われ、駒澤大学が大会新の5時間6分47秒で3年連続15度目の優勝を果たした。10月 続きを読む
駒大、ルーキー佐藤圭汰の活躍で9年ぶりの優勝! ~出雲駅伝~ スポーツコミュニケーションズ 2022年10月10日 駒大、ルーキー佐藤圭汰の活躍で9年ぶりの優勝! ~出雲駅伝~2022-10-10T22:04:51+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 大学駅伝の開幕戦、出雲全日本大学選抜駅伝競走が10日、島根・出雲大社前から出雲ドーム前まで6区間(45.1km)で行われ、駒澤大学が2時間8分32秒の大会新記録で制した。1区2位の駒大は2区で佐藤圭 続きを読む