高校野球

大阪桐蔭、史上初の3季連続覇者となるか!? 〜第85回選抜高校野球大会〜

 15日、第85回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。昨年、好投手・藤浪晋太郎(阪神)を擁して春夏連覇を達成し、史上初の3季連続優勝を狙う大阪桐蔭は出場校中最後に登場。初戦から初出場、21世紀枠同士の試合となった遠軽(北海道)と、いわき海星(福島)の勝者と対戦する。昨秋の神宮大会で優勝し、今大会屈指のスラッガー上林誠知を擁する仙台育英は4日目第1試合で、春夏通じて初出場の創成館(長崎)と対戦。同日には第2試合で龍谷大平安(京都)と早稲田実(東京)の甲子園常連校同士、第3試合では関西(岡山)と高知の地区大会覇者同士と好カードが組まれた。開会式での選手宣誓は抽選の末、鳴門(徳島)の河野祐斗主将に決定した。大会は阪神甲子園球場で22日に開幕し、13日間の予定で熱戦が繰り広げられる。

センバツ出場36校が決定!

 25日、第85回選抜高校野球大会の出場36校が決定した。2011年3月の東日本大震災で未曾有の被害を受けた東北地区からは仙台育英(宮城)、聖光学院(福島)、盛岡大付(岩手)の3校のほか、21世紀枠でいわき海星(福島)、さらに今大会限りの「東北絆枠」では山形中央が選出、史上最多の5校が出場する。21世紀枠はいわき海星のほか、遠軽(北海道)、益田翔陽(島根)、土佐(高知)4校が選ばれた。また、昨年春夏連覇を達成した大阪桐蔭も出場し、史上初の3連覇を狙う。5年ぶりとなった龍谷大平安(京都)は37回目となり、春最多出場の記録を更新した。初出場は10校で、そのうち東京大会覇者の安田学園と北信越大会覇者の春江工(福井)は春夏通じて初めての甲子園となる。一方、濟々黌(熊本)は55年ぶり、宇都宮商(栃木)は34年ぶりの出場だ。  3月15日に組み合わせ抽選会が行なわれ、22日から13日間にわたって開催される。

センバツV・大阪桐蔭、木更津総合と初戦 〜第94回全国高校野球選手権大会 組み合わせ抽選会〜

 8日、第94回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれ、3回戦までの対戦が決定した。今春、センバツ初Vを成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は、第6日第3試合、木更津総合(千葉)と対戦。エースの藤浪晋太郎、主砲の田端良基を軸に、昨年の興南(沖縄)に続く史上7校目の春夏連覇を目指す。また、昨夏全国制覇を果たした日大三(西東京)は第4日第2試合、聖光学院(福島)との組み合わせが決まった。昨夏、今春と2季連続で準優勝の光星学院(青森)は第5日第3試合、遊学館(石川)と、高校ナンバーワン左腕濱田達郎(3年)擁する愛工大名電(愛知)は第3日第1試合、浦添商(沖縄)と対戦する。

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