アイランドリーグ

第78回 愛媛・沖泰司「右腕・能登原、NPB行きの条件」

 まずは、このたび選手が起こした不祥事について、現場を預かる指揮官としてファンの皆さんにお詫び申し上げます。  今回の件で出場停止処分を受け、先週末まで13試合、チームを離れていました。ここまでは10勝9敗3分の3位。開幕10試合のもたつきが響いています。

第76回 長崎・長冨浩志「好調の要因は“キープダウン”」

 開幕から8試合を終えて6勝1敗1分の首位。福岡、徳島と波に乗り切れていないチームとの対戦が続いたとはいえ、ここまではチームがいい状態で戦えています。開幕前に長打力を期待していた打線は8試合中3試合で2ケタ得点。一発はもちろん、連打でたたみかける攻撃ができています。

第74回 香川・岡本克道「投手力で優勝を!」

 こんにちは。今季から香川の投手コーチを務めることになりました岡本です。昨年は長崎でコーチをしていましたがシーズン途中で解任。アイランドリーグで指導者として経験を積みたいと思っていたところへ、オーナーから香川のコーチとしてお誘いを受けました。

第73回 福岡・森山良二「切り札はクローザー角野」

 4月4日の開幕にむけたキャンプがスタートしました。今年のチームスローガンは「夢は叶う!」。ここにいる選手たちはみんなNPBに行く夢を見ています。夢は心に描き続けなくては叶いません。そして夢の実現に向けて努力しなくては叶いません。1年間、ひとりひとりがこのスローガンを忘れることなく、野球に打ち込んでいきたいと考えています。

第71回 徳島・堀江賢治「徳島がリーグを盛り上げる!」

 はじめまして。今季より、徳島の監督を務めます堀江です。今回、僕に声をかけてくれたのは、近鉄時代のチームメイトだった森山一人コーチ。実は数年前もアイランドリーグのある球団からコーチの打診を受けていたのですが、故郷の広島で仕事をしていたこともあり、踏ん切りがつかないでいました。

第70回 長崎・長冨浩志「ホームランで長崎を元気に!」

 今シーズンより長崎セインツの監督を務めることになりました長冨です。これまでコーチ経験はありますが、監督は初めて。チームの方針から選手起用まで、監督はすべてを決めなくてはいけません。やりがいと同時に責任も感じています。

第68回 香川・加藤博人「感慨深い塚本のドラフト指名」

 先日、東京ヤクルトから育成指名を受けたの入団発表に参加しました。ステージにあがった塚本のユニホーム姿は予想以上に立派でしたね。プロ野球選手にとってユニホームが似合うことは活躍の第一条件。あとは結果を出して、ますますスワローズのユニホームが様になるように頑張ってもらいたいものです。

第67回 福岡・森山良二「稲嶺コーチに感謝」

 11月29日に北九州で行われたマスターズリーグで、東京ドリームスの2番手として登板しました。若い苫篠賢治(元ヤクルト)、パワーのある藤本博史(元ダイエー)、50歳を過ぎてもスイングの鋭いカズ山本さん(元ダイエー)など、イヤなバッターばかりでしたが、結果はなんとか1イニングを無失点。今年は夏場以降、肩が痛くなり、痛み止めを飲んでの登板だったものの、楽しく勝負することができました。応援していただいた地元のみなさん、ありがとうございました。

第66回 愛媛・沖泰司「成功だったクローザー西川(オリックス)」

 先月のドラフト会議、愛媛からはがオリックスから5巡目指名を受けました。昨年は梶本達哉が同じくオリックスに入団しましたが、その時は育成指名。本ドラフトで評価していただいたことは非常にうれしく感じています。

第65回 徳島・森山一人「ドラフト指名・塚本(香川)の進化」

 先日行われたドラフト会議、残念ながら徳島から指名を受けた選手はいませんでした。徳島は後期最下位という結果に終わりましたが、決して他球団より個々の力が劣っているわけではありません。特にリーグ3、4年目の選手たちは、今年が最後という思いで練習に打ち込んできました。その姿を間近で見てきただけに、彼らの夢をかなえてあげられなかったことは、悔しい思いでいっぱいです。

第63回 高知・定岡智秋「ドラフト指名には自らの長所をつかめ!」

 現在、アイランドリーグ選抜の監督としてフェニックス・リーグ(秋季独立リーグ)参加のため宮崎に来ています。昨年、このリーグでアイランドリーグの試合を初めて観てから1年。監督としてユニホームを着て、この場所に戻ってくるとは予想していませんでした。

第62回 香川・加藤博人「NPBで成功するために」

 首位・愛媛とのゲーム差は2。逆転優勝を狙うには残り3試合を全勝しなくてはならない状況です。独走で制した前期とうって変わって、後期を苦戦した理由のひとつは若手投手の伸び悩み。西田真二監督と相談してなるべくチャンスは与えたつもりですが、それをモノにできた選手がいませんでした。結果、、の2本柱と、前回紹介したらに負担がかかってしまいました。

第61回 福岡・森山良二「優勝争いを楽しもう!」

 残り11試合で、2位・高知と1ゲーム差ながら首位。好調の要因は接戦に強くなったことでしょう。勝っても負けても納得いく戦いができつつあります。前期シーズンを経て、チームの着実な成長を実感できるようになってきました。

第60回 愛媛・沖泰司「逆転Vへ手ごたえあり!」

 ホームで行われたお盆期間中の6連戦、3勝1敗2分と勝ち越すことができました。後期もチーム状態は良かったり、悪かったり。いい勝ち方をして波に乗るかと思えば、投打がかみあわない試合もあります。ただ、上位陣が混戦になっているおかげで、5位ながら首位とはわずか1ゲーム差。残り16試合が勝負です。

第59回 徳島・森山一人「僕はあきらめない」

「この試合で監督を辞任するから」  7月27日の朝、突然、白石静生監督から重大発言が飛び出しました。そして監督代行就任の話が僕のところにやってきました。今年より徳島のコーチになって約半年間、白石監督はしっかりとした方針をもって、チーム作りをしていました。そして、本当に選手たちは一生懸命練習に取り組んでいました。監督代行になっても目指す方向は同じ。その思いで、チームを指揮する立場を引き受けることにしました。

第58回 長崎・前田勝宏「まずは勝率5割を!」

 後期から選手兼任で監督代行を務めることになりました。岡本克道コーチの契約解除を受け、コーチ兼任の打診を受けたのは前期シーズンが終わってすぐ。実際には打診というよりも「やってほしい」という雰囲気でしたから、考える余裕はありませんでした。

第57回 高知・定岡智秋「後期は香川を徹底的に叩く!」

 前期は22勝16敗2分。優勝した香川に次いで2位でシーズンを終えました。投打がかみあって、いい形で後期に臨めそうです。、と2人の外国人投手が途中加入してくれたことが大きかったですね。開幕時点で投手陣は実質6名のみ。コマ不足は深刻でした。彼らのおかげでピッチングスタッフの負担がだいぶ軽くなりました。

第56回 香川・加藤博人「先発ローテをつかんだルーキー福田」

 4期連続優勝までマジック1。野手は昨年の優勝メンバーがほとんど残ったとはいえ、投手陣は松尾晃雅(レッドソックス傘下)、天野浩一(BCリーグ・福井兼任コーチ)が抜け、今年の開幕はこれまでになく不安でした。計算できたのはだけ。ここまでは新人や2年目以降の選手を含め、全員がよく頑張ってくれました。

第55回 福岡・森山良二「前期は最低でも2位死守を!」

 前期シーズンも残り約10試合。1日(日)は初のダブルヘッダーも経験しました。前日がナイトゲームで寮に戻ったのは深夜12時過ぎ。当日は長崎の島原で14時試合開始でしたから、朝の5時過ぎには出発しなくてはいけません。ほとんど睡眠を取れないままでゲームに臨み、選手はお疲れ気味でしたね。

第54回 愛媛・沖泰司「NPBを狙える右腕、西川と篠原」

 独走する香川に待ったをかけようと臨んだ10日からの首位攻防戦、愛媛は2試合連続の完封負けを許してしまいました。続いて行われた先週末の香川との3連戦も1勝1敗1分。勝ち越しはなりませんでした。それまで愛媛は引き分けを挟んで5連勝と勢いをつけて直接対決を迎えたのですが、香川には通用しませんでした。

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