第233回 ガッツ石松節全開 珠玉の名言と迷言 二宮清純 2022年9月27日 第233回 ガッツ石松節全開 珠玉の名言と迷言2022-09-29T13:13:02+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 ある月刊誌でボクシングWBC世界ライト級元王者のガッツ石松さんと対談した。 翌日、ガッツさんからお礼の電話がかかってきた。「昨日は楽しかったよ。また機会があったら、やりたいね」 その翌日、対談の際に 続きを読む
メイウェザー、朝倉未来を圧倒。TKOで沈める 堀口恭司は1年9カ月ぶりの日本で白星 ~RIZIN~ スポーツコミュニケーションズ 2022年9月25日 メイウェザー、朝倉未来を圧倒。TKOで沈める 堀口恭司は1年9カ月ぶりの日本で白星 ~RIZIN~2022-09-26T16:39:55+00:00 格闘技 格闘技イベント『超RIZIN』『RIZIN.38』が25日、さいたまスーパーアリーナで行われた。『超RIZIN』のメインイベント、ボクシングルールのエキシビションマッチは、ボクシングで世界5階級制覇 続きを読む
公開練習でも“メイウェザー劇場” ~RIZIN~ スポーツコミュニケーションズ 2022年9月22日 公開練習でも“メイウェザー劇場” ~RIZIN~2022-09-23T23:42:11+00:00 格闘技 22日、格闘技イベント『超RIZIN』(25日、さいたまスーパーアリーナ)のエキシビションマッチに参戦するボクシング世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー(アメリカ)が3日後の一戦に向け、都内のフィ 続きを読む
「過去」は変えられる。だから「今」を勝つ!(井岡一翔)<前編> スポーツコミュニケーションズ 2022年7月14日 「過去」は変えられる。だから「今」を勝つ!(井岡一翔)<前編>2023-04-10T11:47:43+00:00 二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」 <この原稿は『第三文明』2012年10月号に掲載されたものです>二宮清純: 今年6月に行われたWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦は、国内初の正規王者同士の統一戦として大きな話題を呼びました。WBC 続きを読む
井岡一翔、因縁ニエテスに大差判定勝ちでリベンジ! 〜ボクシング世界戦〜 スポーツコミュニケーションズ 2022年7月13日 井岡一翔、因縁ニエテスに大差判定勝ちでリベンジ! 〜ボクシング世界戦〜2022-07-14T18:22:15+00:00 格闘技 (写真:ガードを固めた井岡<左>とニエテス) 13日、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(志成)が、挑戦者で同級1位のドニー・ニエテス(フィリピ 続きを読む
井岡一翔、3年7カ月ぶりニエテス戦へ「終止符打つ」~ボクシング世界戦~ スポーツコミュニケーションズ 2022年7月12日 井岡一翔、3年7カ月ぶりニエテス戦へ「終止符打つ」~ボクシング世界戦~2022-07-14T02:39:39+00:00 格闘技 (写真:この日2度目の計量に臨んだ井岡〈右〉) 12日、ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ(13日、東京・大田区総合体育館)の前日計量が都内ホテルで行われ、勝てば5度目の防衛となる王者 続きを読む
第1061回 最強のボクサーは“シュガー・レイ・ロビンソン”で決まり? 二宮清純 2022年7月6日 第1061回 最強のボクサーは“シュガー・レイ・ロビンソン”で決まり?2022-07-06T11:40:37+00:00 二宮清純「唯我独論」 5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を返り討ちにしたことが評価され、世界3団体統一王者(WBAスーパー&WBC&IBF)となった井上尚弥が、米リング誌が決める「パウンド・フォー・パウンド」最 続きを読む
田中恒成、4階級制覇再挑戦へWBOアジアパシフィック王座獲得 ~ボクシング~ スポーツコミュニケーションズ 2022年6月29日 田中恒成、4階級制覇再挑戦へWBOアジアパシフィック王座獲得 ~ボクシング~2022-06-30T15:25:28+00:00 格闘技 (写真:1ラウンド目は「攻め急がず」に、慎重に相手との距離を探った田中〈左〉) 29日、東京・後楽園ホールでボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、挑戦者の田中 続きを読む
京口紘人、ベルムデスに8回TKO勝ちでV4 ~ボクシング世界戦~ スポーツコミュニケーションズ 2022年6月11日 京口紘人、ベルムデスに8回TKO勝ちでV4 ~ボクシング世界戦~2022-06-11T17:22:07+00:00 格闘技 現地時間10日、ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一戦が、メキシコ・グアダラハラで行われ、スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が、正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回24秒TKOで 続きを読む
第1057回 国民栄誉賞“具志堅トラウマ”は消えたか 二宮清純 2022年6月8日 第1057回 国民栄誉賞“具志堅トラウマ”は消えたか2022-06-08T13:35:19+00:00 二宮清純「唯我独論」 近頃はスポーツ選手が「国民栄誉賞」を辞退したからといって、いちいち驚かなくなった。イチローは2001、04、19年と3度も授与を打診されながら「野球人生を終え切った段階でいただけるように頑張りたい」 続きを読む