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二宮清純「プロ野球の時間」

第726回 球宴で二刀流・大谷を可能にした特別ルール

 今年のメジャーリーグ・オールスターゲームは日本人にとって特別なイベントとなった。<この原稿は2021年8月2日号『金融財政ビジネス』に掲載されたものです> エンゼルスの大谷翔平が"前夜祭"のホームラ
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二宮清純「プロ野球の時間」

第725回 大谷翔平、キングへ一直線

 日本人選手が外国人選手の飛距離に驚き、目をパチクリさせるシーンはこれまで数え切れないほど見てきたが、その逆は初めてだ。<この原稿は2021年8月2、9日合併号『週刊大衆』に掲載されたものです> 7月
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二宮清純「唯我独論」

第1012回「追い込ませて」打つ大谷“大漁”の秘密

 手にしていたのはバットではなくゴルフのドライバーのように見えた。ア・リーグのホームランダービーのトップを走る大谷翔平(エンゼルス)の34号は、低い軌道で本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムの
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二宮清純「プロ野球の時間」

第724回 MLB“不正投球”取り締まり強化

 6月に入りメジャーリーグは粘着物質など異物を使用した不正投球に目を光らせている。<この原稿は2021年7月19日号『週刊大衆』に掲載されたものです> ダルビッシュ有(パドレス)や大谷翔平(エンゼルス
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二宮清純「唯我独論」

第1011回 海を越え聞こえる快音 “翔タイム”は日本の希望

 もし飛距離を競う五輪種目があるのなら大谷翔平(エンゼルス)は金メダルの有力候補だろう。そんな夢想に耽りながらオリンピックイヤーのホームランダービーを見ていた。なかなか贅沢な時間だった。 MLBのオー
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二宮清純「プロ野球の時間」

第721回 大谷翔平のメッセージを読み解く

 投げても打っても驚くことばかりの大谷翔平(エンゼルス)だが、その立ち居振る舞いが、また素晴らしい。<この原稿は2021年5月31日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 5日(日本時間6日)、本拠地の
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二宮清純「唯我独論」

第1001回 偏見への挑戦 大谷はベースボールの“救世主”か

 空はどこまでも青く晴れ渡っているのに、心はすっぽりと深い霧に覆われたまま。今年もまた、さえない大型連休を過ごしている。会食はご法度、不要不急の外出もまかりならん、とあらば、テレビの前でゴロゴロするし
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二宮清純「スポーツのツボ」

第197回 差別に勝利した男 H・アーロン逝く

 メジャーリーグ歴代2位の通算本塁打(755本)を記録したハンク・アーロンが1月23日(現地時間22日)、86歳で世を去った。 ホームランばかりが注目されるアーロンだが、通算2297打点、通算6856
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二宮清純「プロ野球の時間」

第715回 野球の伝道師よ、永遠なれ!(トミー・ラソーダ)

 93歳での旅立ちだから、日本風に言えば大往生だろう。 ロサンゼルス・ドジャースで21シーズンにわたって監督を務めたトミー・ラソーダが1月7日(日本時間8日)、心臓発作によりロサンゼルス近郊の病院で息
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二宮清純「唯我独論」

第987回 ブレーブスかハンマーズか――天国でアーロンは何想う

 さる22日(日本時間23日)に86歳で世を去ったハンク・アーロンは、 23シーズンに及ぶメMLBでのキャリアのうち21シーズンをブレーブス(ミルウォーキーとアトランタ)でプレーしている。MLB歴代2
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