その他スポーツ

Karim(LIFULL ALT-RHYTHM/徳島県徳島市出身)第3回「飛び込んでいった新たなステージ」

 中学2年生にして、「ダンスで生きていく」と決意したKarimこと荒岡カリム。徳島の城北高校に進学した。この頃のライバルは己の胸中に巣食う弱さ。「いろいろなダンサーを見ては刺激を受けていましたが、いつも戦っていたのは自分 […]

第24回 「腸皮膚相関を実感」

 近年、健康な腸内環境をつくるための「腸活」が注目されています。当サイトでは2022年6月から「腸活」をテーマとしたコーナーをスタートさせました。2023年6月より、本コーナーをリニューアルし、当サイト編集長の二宮清純が […]

男女日本代表、新ユニホーム着用でパリへの想いを語る ~バスケットボール~

 16日、日本バスケットボール協会(JBA)がバスケットボール日本代表(愛称AKATSUKI JAPAN)の新ユニホームデザインおよび、「日本一丸」プロモーション発表会を実施した。男子代表候補の渡邊雄太(メンフィス・グリ […]

田中晃(WOWOW代表取締役会長執行役員)<前編>「3つのビジョンで社会貢献」

 株式会社WOWOWの田中晃 代表取締役 会長執行役員は、長きにわたってパラスポーツ中継に力を注いできた。その縁で2020年に一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟の理事に就き、2023年には会長に就任。「パラスポー […]

東京五輪銅ペア、渡辺勇大「常にチャレンジャー」東野有紗「東京での悔しさをパリで晴らす」 〜バドミントン〜

 10日、東京オリンピックミックスダブルス銅メダルの渡辺勇大&東野有紗ペア、リオデジャネイロオリンピック女子ダブルス金メダリストの松友美佐紀ら日本代表を擁するBIPROGYバドミントンチームが都内で練習を公開した。&nb […]

第6回「『輝ける社会』への部活改革」聖学院中学・高校部活動取材レポート

 リーフラス株式会社は、全国41都道府県でサッカー、野球、バスケットボールなどのスクール事業を展開し、現在、小中学校の部活指導を41の自治体、累計で約1500校から受託している。2020年からスタートした名古屋市における […]

昨季女王トヨタ、無傷の7連勝 東地区は戸田中央が5連勝 ~JD.LEAGUE~

 女子ソフトボールリーグの『ニトリJD.LEAGUE2024』第3節が26日から28日にかけて各地で行われた。昨季優勝のトヨタレッドテリアーズは東海理化チェリーブロッサムズ、豊田自動織機シャイニングベガに2試合連続完封勝 […]

官野一彦(パラサイクリング)<後編>「未来に繋がる“恩返し”」

二宮清純: 官野さんは、パラサイクリストとしてパラリンピックを目指しながら、企業の社員として働き、のちに起業もします。活躍の場は多岐に渡っていますね。官野一彦: 車いすラグビー選手時代からアパレルブランドに個人スポンサー […]

名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)最終回「正しい判定で勝利すべきチームが勝った」

 名木利幸は複雑なサッカーのルールや仕組みを歯切れの良い言葉に冗談を織り交ぜて説明するのがうまい。副審としての経験と知識、そして彼の人柄がそうさせるのだろう。そんな名木に、科学の力で誤審を防ごうとする近年の傾向について訊 […]

昨季の東西地区王者ビックカメラ高崎&トヨタ、開幕5連勝 ~JD.LEAGUE~

 女子ソフトボールリーグの『ニトリJD.LEAGUE2024』第2節が19日から22日にかけて各地で行われた。昨季東地区を制したビックカメラ高崎ビークイーンは20日に太陽誘電ソルフィーユに2-1、21日に日立サンディーバ […]

男女日本代表、ゴールデンウイークにリレーの五輪切符獲りへ 〜陸上〜

 20日、陸上の世界リレー選手権大会(5月4〜5日、バハマ・ナッソー)に出場する男女短距離ブロックの日本代表が東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を行った。同大会で14位以内に入ればパリオリンピックの出場枠を […]

第22回 「目覚めの良さ」

 近年、健康な腸内環境をつくるための「腸活」が注目されています。当サイトでは2022年6月から「腸活」をテーマとしたコーナーをスタートさせました。2023年6月より、本コーナーをリニューアルし、当サイト編集長の二宮清純が […]

富士通、“ファミリー”で16季ぶりのV 〜Wリーグ〜

 15日、女子バスケットボールのWリーグプレーオフ・ファイナル第3戦が東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、富士通レッドウェーブがデンソーアイリスを89-79で破った。富士通はこれで通算成績を2勝1敗とし、16季ぶ […]

名木利幸(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/高知県安芸市出身)第3回「J1、J2、J3の違い」

 名木利幸はこれまで、J1で309、J2で113、J3で3試合、計425試合を副審として見てきた(2017年2月6日現在)。「Jリーグのカテゴリーごとに、DFラインの上げ方、陣形をコンパクトに保つ方法が若干異なるんです」 […]

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