二宮寿朗

スポーツライター

二宮寿朗「クイアバで感じたコロンビアの熱」 〜ブラジル特捜レポート〜

 ブラジル中部、内陸の都市クイアバは、灼熱の町だ。  気温は30度を超えるが、湿気は第1戦のレシフェ、第2戦のナタールに比べて低く、体にまとわりつくような暑さではない。とはいえ、陽射しがあまりに強く、どちらかと言うと中東のような暑さのイメージに近いだろうか。

二宮寿朗「世界から称賛される“12番目の選手たち”」 〜ブラジル特捜レポート〜

 ブラジル北東の都市、ナタールは?太陽の町?と呼ばれているそうだ。  昼間、あれほど晴れていたのに、試合が始まるや否や、雨が降り注いだ。日本とギリシャのグループリーグ第2戦は、ギリシャが1人退場して10人になったにもかかわらず、ザックジャパンは再三のチャンスを活かせず、勝たなくてはならない試合でスコアレスドローに終わった。

二宮寿朗「“蚊”との負けられない戦い」 〜ブラジル特捜レポート〜

 ブ〜ン、ブ〜ン。  ブラジルを旅していて、特に注意しなければならないのが「治安」のほかにもう一つある。  それは、モスキート。「蚊」である。飛んでくる音が耳に入ってくると、両手で挟み撃ちを試みるのだが、さすがはサッカー王国のモスキート。すばしっこくて、簡単に撃退することが難しい。

『サッカー日本代表 勝つ準備』をプレゼント

 2014FIFAワールドカップブラジルの開幕が目前に迫ってきた。果たして5大会連続5度目の出場となる日本代表は、2002年日韓大会と10年南アフリカ大会で記録したベスト16を上回れるか。そんな日本代表のW杯での戦いを前に、注目の一冊が上梓された。タイトルは。本書の「はじめに」では<勝敗を決めるのは、単に実力のあるなしにとどまらない。>とある。日本代表がW杯で優勝するためにはどのような「準備」が必要なのか。北条聡(「ワールドサッカーマガジン」、「週刊サッカーマガジン」元編集長)、二宮寿朗(「Sportsプレミア」内コーナー「FOOTBALL STANDRD」、携帯サイト「二宮清純.com」スマホサイト「ニノスポ」内コーナー「日本代表特捜レポート」著者)の両氏が独自の視点から分析する。

元サッカー日本代表・宮本恒靖さんの著書をプレゼント

 サッカーW杯に2002年日韓大会、06年ドイツ大会と連続出場した元日本代表の宮本恒靖さんは、昨年、日本人元プロ選手では初めて「FIFAマスター」を修了した。同マスターはFIFA(国際サッカー連盟)などのスポーツ機関を支える人材育成を目的に設立されたスポーツ学の大学院だ。宮本さんは11年の現役引退直後に受験し、競争倍率10倍以上の難関を突破して合格。12年9月から翌年7月まで、スポーツの歴史や経営、法律について学んだ。そして、このほど、マスターで学んだこと、考えたこと、感じたことを1冊の本にまとめ、角川学芸出版より発刊した。タイトルは。サッカーファンはもちろん、スポーツ文化やビジネスに興味のある方には手にとってほしい1冊となっている。

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