長崎、松中出場のソフトバンクに大敗

 長崎セインツが23日、福岡ヤフードームで福岡ソフトバンク(2軍)と交流試合を行った。ソフトバンクはオフに右ひざ手術を受けた影響で調整が遅れていた主砲の松中信彦が「1番・DH」で出場。長崎投手陣は松中こそ4打数1安打に抑えたが、2回に立岡宗一郎のタイムリーの満塁本塁打などで5点を失うと、6回までに14失点。反撃は6回の大西正剛のタイムリーによる1点にとどまり、1−14で敗れた。

第12回 コリア・田中実「チームスタイルは日本の高校野球」

 みなさん、はじめまして。今季から参入するコリア・ヘチでコーチを務めることになりました田中です。今回のコーチ就任は僕にとって、予想外の出来事でした。きっかけは関西独立リーグにコリアン球団が誕生するというニュース。監督が韓国プロ野球で一緒にプレー経験があるパク・チョルウさんだと知り、激励の意味も込めてお電話しました。

日本ハム&楽天、開幕2連敗

3月21日(日) ◇パ・リーグ (ソフトバンク2勝0敗、札幌ドーム) 北海道日本ハム   1 = 00100000000 (延長11回) 勝利投手 ファルケンボーグ(1勝0敗) 敗戦投手 武田久(0勝1敗) セーブ   馬原(2S) 本塁打  (ソ)松田1号ソロ        (日)金子誠1号ソロ

香川、広島2軍相手に2ケタ失点

 香川オリーブガイナーズが21日、山口県の由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。香川は初回、先発・高尾健太が先頭の赤松真人への四球をきっかけに3点を失うと、計5投手で被安打13、四死球8の乱調。打線は6回に加登脇卓真のタイムリー、8回に中村真崇のホームランなどで反撃したものの、遠く及ばず4−13で敗れた。

新装の甲子園で32校の熱戦が開幕 〜第82回選抜高校野球大会〜

 21日、第82回選抜高校野球大会が開幕し、改装工事が終了した阪神甲子園球場で12日間にわたる熱戦の火蓋が切って落とされる。出場は全国から選抜された32校。昨夏全国制覇を成し遂げ、同校2度目の夏春連覇を狙う中京大中京(愛知)は出場校最多の30回目となる。一方、初出場は東海大望洋(千葉)、嘉手納(沖縄)、宮崎工、自由ヶ丘(福岡)、山形中央、川島の6校だ。21世紀枠には山形中央、向陽(和歌山)、川島(徳島)の3校が選ばれた。また、沖縄からは初めて2校が出場する。開会式では北翔(北海道)の西田明央主将が選手宣誓を行ない、天理(奈良)と敦賀気比(福井)の試合で幕を開ける。

エース対決、明暗わかれる 〜パ・リーグ開幕〜

 20日、プロ野球パ・リーグが開幕した。昨季覇者の北海道日本ハムと福岡ソフトバンクとの対決は、相手ミスから先取点を奪ったソフトバンクが効率よく得点を重ね、投げては小刻みな継投で逃げ切った。2年ぶりに本拠地で開幕を迎えた埼玉西武は千葉ロッテと対戦。白熱した投手対決となったが、終盤に一発が出た西武が1点差を制した。新指揮官同士の対決となったオリックスと東北楽天も投手戦となったが、大引啓次が貴重な決勝点を挙げ、投げては金子千尋が4安打無四球の好投で完封勝ちとオリックスが最高のスタートをきった。

愛媛、投手陣好投も広島2軍に1点差負け

 愛媛マンダリンパイレーツが20日、山口県の由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。愛媛は篠原慎平、能登原将のリレーで相手を被安打4、2失点に抑えたが、打線がわずか3安打にとどまり、1−2で接戦を落とした。21日には香川が同練習場で広島2軍と対戦する。

第110回 “ベスト4”など夢のまた夢 日本代表に必要なもの

 W杯イヤーが幕を開け、6月の本大会に向け盛り上がるはずのサッカー界。しかし、2月上旬に行なわれた日本代表戦の内容は散々なものだった。  とにかくゴールが遠いのだ。シュートがポストに嫌われる場面もあったが、チャンスを作っても決めきれない。このような状態では、岡田武史監督が口にした“ベスト4”など夢のまた夢だ。

群雄割拠のパ・リーグ、20日開幕!

「球春到来」――20日、プロ野球パ・リーグのペナントレースが幕を開ける。今シーズンは6球団の戦力が拮抗しており、優勝の可能性はどの球団にも等しくあるという見方が大半を占めている。近年、安定した強さを誇っているのが北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、埼玉西武だ。今シーズンもAクラス入りにあげる評論家も少なくない。そこに割って入りたいのが東北楽天、千葉ロッテ、オリックス。今シーズンはそろって指揮官がかわったこともあり、この3球団がどんな戦いを見せてくれるのかによって、ペナントレースの展開は大きく左右されることになりそうだ。

バルサ、ホームで圧勝 連覇へ視界良好 〜09−10欧州チャンピオンズリーグ ベスト16〜

3月18日(木) ◇3月17日 バルセロナ、カンプノウ 【得点】 [バ] リオネル・メッシ(13分、60分)、ペドロ・ロドリゲス(22分)、ボージャン・クルキッチ(89分) (※トータルスコア5−1でバルセロナが準々決勝進出)

本田、強烈FKで決勝ゴール! CSKAモスクワがベスト8入り 〜09−10欧州チャンピオンズリーグ〜

 16日、09−10欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグがセビリア・サンチェス・ピスファンで行われ、CSKAモスクワ(スペイン)がセビージャを2−1で下し準々決勝進出を決めた。トップ下で先発出場した本田圭佑は前半39分に先制点をアシスト、さらに後半10分には決勝点となるフリーキックを直接叩きこみチームを勝利に導いた。本田の決勝ゴールはCL決勝トーナメントで日本人初のゴールとなった。 ◇3月16日 セビリア、サンチェス・ピスファン 【得点】 [セ] ディエゴ・ペロッティ(41分) [モ] トマシュ・ネチド(39分)、本田圭佑(55分) (※トータルスコア2−3でCSKAモスクワが準々決勝進出)

仁志敏久「野球に育てられた人生に悔いなし」(後編)

 プロ入り1年目、仁志はトップバッターに定着し、打率2割7分、7本塁打、24打点、17盗塁の好成績で新人王に輝いた。  2年目は10本塁打、3年目は11本塁打とホームラン数も2ケタに伸ばした。  しかし仁志には「野球が大きい」という批判がついて回った。初球から打たず、もっとピッチャーに球数を投げさせて四球数を増やすような打者を目指せ、という指摘である。  例えば1年目の96年、仁志は37の四球を選んでいるが、同じトップバッターでも広島の緒方孝市(現広島野手総合コーチ)は61も選んでいる。

リーグ選抜、ベストメンバーのソフトバンクに力負け

 四国・九州アイランドリーグ選抜チームが16日、福岡ヤフードームで福岡ソフトバンクホークスと交流試合を行った。ソフトバンクは20日のパ・リーグ開幕を前にしてスタメンに主力選手を揃え、昨季11勝をあげたホールトンが先発した。リーグ選抜は2回、先発の吉川岳(高知)が小久保裕紀、多村仁志に連続2塁打を許すなど、集中打を浴び、5点を失う。対する打線は昨季の新人王・攝津正らも登板した相手投手陣の前にわずか2安打に抑えられ、0−6で敗れた。

仁志敏久「野球に育てられた人生に悔いなし」(前編)

 巨人、横浜で主にトップバッターとして活躍し、メジャーリーグ挑戦を希望していた仁志敏久が米独立リーグのランカスター・バーンストーマーズでプレーすることが決まった。「国内では、とりあえず終わりということで一線を引きたい。アメリカに行くのは、今まで自分がやっていなかったことで、先に生きると考えたから」。昨年末、当HP編集長・二宮清純のインタビューに対し、仁志はそう渡米の目的を語っていた。米国を野球人生最後の土地に定めた今、もう彼の華麗な守備や思い切りのいい打撃を国内で見ることはできない。あらためて仁志敏久とは、どんな野球人なのか。二宮本人が迫った。

長崎、広島2軍に大敗

 長崎セインツが14日、山口県の由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。広島は2回、中谷翼(元愛媛)のタイムリーで1点を先行すると、長崎投手陣の乱調と守備の乱れにつけこみ、4回に4点、7回に3点を追加。最終回も中谷が2ランを放ち、長崎は1−11で敗れた。長崎は打線が散発4安打で1点止まり。守っては8四死球と2失策で課題の多いゲームだった。

夏春連覇目指す中京大中京、盛岡大付と対戦 〜第82回選抜高校野球〜

 13日、第82回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。史上初となる2度目の夏春連覇を狙う中京大中京(愛知)は盛岡大付(岩手)と第3日の第2試合で対戦する。プロ注目の右腕、一二三慎太擁する東海大相模(神奈川)は、初出場の自由ヶ丘(福岡)との顔合わせ。MAX148キロ右腕の伊藤拓郎を筆頭に好投手が揃う帝京(東京)は、同じく本格派右腕の岡本健が主将を務める神戸国際大付(兵庫)と激突する好カードが組まれた。大会は阪神甲子園球場で21日に開幕し、12日間の予定で熱戦が繰り広げられる。なお、開会式での選手宣誓は、北照(北海道)の西田明央主将に決定した。

元ヤクルトの伊藤らリーグ選抜入り 〜ソフトバンク交流試合〜

 四国・九州アイランドリーグは16日のソフトバンクとの交流試合(福岡・ヤフードーム)に出場するリーグ選抜チームのメンバー25選手を発表した。20日のパ・リーグ開幕を前に、ソフトバンクの最終調整の相手を務めるとあって、元オリックスの前川勝彦(香川)、元ヤクルトの伊藤秀範ら実績を重視した構成となった。また新人から内野手として評価が高い東弘明(徳島)、俊足の安田圭佑(高知)が選ばれた。選抜チームの指揮は高知・定岡智秋監督が執る。

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