鶴竜、初優勝 横綱昇進へ 〜大相撲春場所〜

 大相撲春場所は23日、千秋楽を迎え、13勝1敗の大関・鶴竜(井筒)が大関・琴奨菊(佐渡ヶ嶽)を寄り切りで下し、初土俵から74場所目で悲願の初優勝を収めた。鶴竜は先場所、優勝決定戦で敗れたものの、優勝した横綱・白鵬(宮城野)と並ぶ14勝をあげており、横綱審議委員会の内規(大関で2場所連続優勝、またはそれに準する成績)を満たし、場所後の第71代横綱昇進が確実になった。新横綱の誕生は日馬富士(伊勢ヶ濱)以来、1年半ぶり。これで朝青龍以降、4代連続でモンゴル出身力士の横綱が続き、来場所は白鵬、日馬富士、鶴竜と史上初めて外国出身横綱が3人同時に番付に載る。

浦和、無観客試合は清水とドロー 〜Jリーグ ディヴィジョン1 第4節〜

 23日、J1第4節が行われ、埼玉スタジアムで浦和レッズと清水エスパルスが対戦した。Jリーグ史上初の無観客で実施された試合は前半19分に清水が先制。対する浦和は76分にMF原口元気がこぼれ球を詰めて同点に追いつく。その後も両チームチャンスを作るが決めきれず、1対1で引き分けた。 (埼玉) 【得点】 [浦和] 原口元気(76分) [清水] 長沢駿(19分)

楽天・枡田慎太郎「銀次に勝って1億円稼ぐ!」

 連覇を狙う東北楽天のキーマンだ。  絶対的エースの田中将大(ヤンキース)が抜け、今季の楽天はその穴埋めが急務となる。とはいえ、田中が稼いだ24勝分を投手だけでカバーするのは簡単ではない。昨季以上に打線の援護は不可欠だ。クリーンアップは銀次、アンドリュー・ジョーンズ(AJ)、ケビン・ユーキリスで固まっており、カギを握るのは彼らの後ろを打つ6番打者である。その最右翼が生え抜き9年目の枡田慎太郎だ。昨季は不振やケガで出遅れたものの、夏場以降は6番に定着し、打率.272、8本塁打、47打点をあげた。チームの主力となるべく、さらなる飛躍を誓う26歳に二宮清純が、その決意を訊いた。

山口、昨年に続く快挙なるか 〜ヨネックスオープンジャパン〜

   19日、日本バドミントン協会は東京・岸記念体育館で世界バドミントン連盟(BWF)公認のスーパーシリーズ(SS)ヨネックスオープジャパン開催概要を発表した。五輪、世界選手権に次ぐ権威を誇るSSにおいて、年間12試合のうちのひとつがヨネックスオープンジャパンである。昨年は女子シングルスで16歳の山口茜(勝山高)が史上最年少優勝の快挙を達成し、男子シングルスは田児賢一(NTT東日本)が準優勝だった。第33回目を迎える今回は、9月に開幕するアジア競技大会(韓国・仁川)との兼ね合いもあり、例年より3カ月早い6月に開催される。

日本選手団、最終日に4人が入賞

 ソチパラリンピック最終日となった16日(現地時間)、クロスカントリーの男子10キロフリーと女子5キロフリー、アルペンスキーの女子大回転が行なわれた。クロスカントリーでは男子・座位で久保恒造(日立ソリューションズ)が5位、女子・立位では出来島桃子(新発田市役所)が6位、そしてアルペンでは女子・座位で村岡桃佳(正智深谷高)が5位、田中佳子(エイベックス)が7位入賞を果たした。

座位・森井、立位・阿部が入賞 〜8日目(15日)の結果〜

【スキー・アルペン】 ・男子大回転(座位) 7位  2分36秒08 10位  2分39秒01 16位  2分48秒47 途中棄権  途中棄権  ・男子大回転(立位) 6位  2分36秒33 9位  2分38秒07 10位  2分38秒12 26位  2分59秒03 途中棄権  ※タイムは2本の合計

相模原、横浜との神奈川ダービー制して初白星 〜明治安田生命J3リーグ 第2節〜

 16日、明治安田生命J3リーグ(J3)の第2節が各地で行われ、相模原ギオンスタジアムではSC相模原とY.S.C.C.横浜が激突した。試合は序盤から相模原がボールを支配し、横浜ゴールを脅かした。しかし、ゴールは生まれず、互いに無得点で試合を折り返した。後半も相模原が押し込む展開が続き、10分、FW佐野裕哉が先制点を奪った。その後は横浜がボールポゼッションを高めたものの、固い守りでゴールは許さない。終盤にはMF三幸秀稔が2点目を挙げ、2対0で相模原がJ3初白星を挙げた。 (ギオン) 【得点】 [相模原] 佐野裕哉(55分)、三幸秀稔(90分+5)

徳島、横浜FMに敗れて開幕3連敗 〜Jリーグ ディヴィジョン1 第3節〜

 15日、J1第3節が各地で行われ、徳島ヴォルティスは神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場で横浜F・マリノスに0対3で敗れた。徳島は開幕3連敗。序盤から横浜FMにボールを支配されると、14分、MF富澤清太郎に先制ゴールを奪われた。その後、反撃を試みるもなかなかかたちをつくれず、1点ビハインドで試合を折り返した。後半も相手に押し込まれ、後半15分にFW伊藤翔、32分にはMF藤本淳吾に決められた。攻撃陣は3戦連続の無得点。完敗の徳島は、次節(23日)、ホームに柏レイソルを迎える。 (ニッパ球) 【得点】 [横浜FM] 富澤清太郎(14分)、伊藤翔(60分)、藤本淳吾(77分)

日本のGL対戦国が決定! 〜JA全農世界卓球〜

 15日、東京で開催されるJA全農世界卓球団体選手権(4月28日開幕)の1次リーグの組み分けを決めるオフィシャルドローがテレビ東京のスタジオで行われた。女子のチャンピオンシップ・ディビジョンは、2012年ロンドン五輪団体銀メダルの日本(世界ランキング2位)のB組には台湾(同7位)、ハンガリー(同10位)、ベラルーシ(同17位)、オーストラリア(同54位)が入った。一方の男子は、世界卓球3大会連続銅メダルの日本(世界ランキング3位)がC組でポルトガル(同6位)、フランス(同11位)、ギリシャ(同14位)、ルーマニア(同22位)、ハンガリー(同25位)と対戦することとなった。大会は史上最多の125カ国・地域が4つのディビジョンに分かれる。日本の属するトップディビジョンは24カ国・地域が4組に分かれ、各組上位3チームが決勝トーナメントに進出する。

初戦から強豪校同士が激突! 〜第86回選抜高校野球大会〜

 14日、第86回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。昨秋の明治神宮大会を制し、優勝候補の沖縄尚学は、3日目第1試合で報徳学園(兵庫)と対戦。また、6日目第1試合では昨夏の甲子園経験者が多く残る横浜(神奈川)と、東北大会覇者の八戸学院光星(青森)という優勝候補同士が早くも激突する。開幕カードは中国大会覇者で好投手・柳川健大擁する岩国(山口)と九州大会4強で強力打線の神村学園(鹿児島)。同日の第3試合には都立勢として初出場の小山台(東京)が登場し、投打ともに強さを誇る履正社(大阪)と対戦する。また、2日目第2試合には、22年ぶりの出場となる池田(徳島)と、21世紀枠で選出された海南(和歌山)との古豪同士、4日日第3試合には智弁和歌山と明徳義塾(高知)という甲子園常連校同士の好カードが組まれた。  開会式での選手宣誓は抽選の末、広島新庄の中林航輝主将に決定した。大会は阪神甲子園球場で21日に開幕し、12日間の予定で熱戦が繰り広げられる。

アルペン男子、日本勢3冠 〜6日目(13日)の結果〜

【スキー・アルペン】 ・男子回転(座位) 1位  1分53秒78 4位  1分57秒74 7位  1分59秒79 途中棄権  途中棄権  ・男子回転(立位) 11位  1分51秒17 19位  1分57秒92 30位  2分16秒36  途中棄権  途中棄権  ※タイムは2本合計

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