野球

松坂、日本人タイの8連勝

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は23日、地元でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に先発した。松坂は制球がばらつき、6四球を出したものの、6回途中まで6安打3失点の内容で開幕から無傷の8連勝をおさめた。メジャーでの8連勝は日本人投手では99年の伊良部秀輝(当時ヤンキース)以来で、タイ記録となった。試合は中盤までの大量点で大きくリードしたレッドソックスが11−8で勝利している。

黒田、ひさびさ2勝目 斎藤もセーブ

 ロサンゼルス・ドジャースの黒田博樹は22日、本拠地のシンシナティ・レッズ戦に先発。メジャー移籍後、最長となる8回を投げて2失点でデビュー登板以来、約1カ月半ぶりの2勝目をあげた。最終回は斎藤隆が締め、セーブを記録。これまで斎藤の救援失敗で2度、黒田の勝ち星が消されてきたが、ようやく2人のリレーが勝利に結びついた。

第54回 愛媛・沖泰司「NPBを狙える右腕、西川と篠原」

 独走する香川に待ったをかけようと臨んだ10日からの首位攻防戦、愛媛は2試合連続の完封負けを許してしまいました。続いて行われた先週末の香川との3連戦も1勝1敗1分。勝ち越しはなりませんでした。それまで愛媛は引き分けを挟んで5連勝と勢いをつけて直接対決を迎えたのですが、香川には通用しませんでした。

第284回 阪神、中日が強い本当の理由

 予想どおりと言えば予想どおりだが、セ・リーグでは阪神と中日の2強の力が抜きん出ている。  5月13日現在、阪神が24勝12敗1分けで首位、中日が21勝14敗3分けで2位。以下、東京ヤクルト、巨人、広島、横浜と続くが、3位以下はいずれも勝率5割を切っている。“2強4弱”の様相だ。

松坂、7連勝! ハーラートップに並ぶ

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は18日、本拠地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発。7回途中まで7安打2失点の内容で開幕から負けなしの7勝目を収めた。松坂は前日に7勝目をあげたジョー・ソーンダース(エンゼルス)に並び、再びア・リーグのハーラートップに立っている。

黒田、7回途中4失点で3敗目

 ロサンゼルス・ドジャースの黒田博樹は17日、インターリーグの初戦となるロサンゼルス・エンゼルス戦に登板した。黒田は7回途中まで7安打4失点の内容で、チームは2−4で敗れた。これで3敗目(1勝)を喫し、デビュー登板の初勝利以降、1カ月半も白星から見放されている。

第115回 NBAドリーム・ファイナル実現に暗雲

 近年最高の盛り上がりをみせた今季のNBAもいよいよ大詰め――。  最終決戦プレーオフも後半に差し掛かり、ベスト4の座をかけた争いも佳境に入った。6月に行なわれるファイナルに向けて、強豪チームが連日凌ぎを削り、米スポーツファンをエキサイトさせ続けている。

第283回 星野監督との「ホットライン」に注目! 北京五輪野球日本代表 山本浩二コーチ

 昨年12月に行われた野球の北京五輪アジア地区予選におけるハイライトシーンといえば、台湾戦でのサブロー(千葉ロッテ)のスクイズバントだろう。  7回表無死満塁の場面。日本は6回裏、台湾の主砲・陳金鋒に逆転2ランを許し、1対2と1点ビハインドを背負っていた。

第25回 福井・天野浩一プレーイングコーチ「先発三本柱の課題」

 BCリーグが開幕して約3週間が経ちました。今シーズンから参入した福井ミラクルエレファンツは10試合を終え、3勝7敗。北陸地区では同率首位の富山サンダーバーズと石川ミリオンスターズに1.5ゲーム差で最下位に甘んじています。選手一人ひとりを見れば、他チームと比べても力はそう変わりありません。しかし、その実力を試合で出し切れているかどうか。それが成績に表れているのでしょう。

黒田、ノーヒットノーラン&勝ち星逃す

 ロサンゼルス・ドジャースの黒田博樹は12日、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に先発した。黒田はアストロズ・松井稼頭央を2打席凡退にしとめるなど、初回からノーヒットピッチングを展開。快挙達成が注目を集め出した7回、惜しくもヒットを許したが、6回3分の2を1安打に抑える好投で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。ところがドジャースはリリーフ陣が総崩れで、5−8と逆転負け。黒田はまたも白星から見放された。

松坂、開幕から無傷の6連勝

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は10日、敵地のミネソタ・ツインズ戦に先発登板。松坂は7回を96球、6安打2失点にまとめ、開幕から負けなしの6勝目を飾った。試合はレッドソックスが8回から岡島秀樹、9回は抑えのジョナサン・パペルボンと磐石の投手リレーをみせ、5−2で勝利している。

井川、今季メジャー初登板も6失点KO

 ニューヨーク・ヤンキースの井川慶は10日、敵地でのデトロイト・タイガース戦で今季メジャー初登板を果たした。先発を任された井川だったが、ア・リーグ中地区最下位のタイガースに11安打と打ち込まれ、4回途中6失点。敗戦投手になった。試合はタイガースが6−5で勝利している。

松坂、ワースト8四球も無傷の5勝目

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は6日、敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板。メジャー移籍後ワーストの8四球を与えながら、5回を2安打1失点にまとめ、負けなしの5勝目をマークした。インフルエンザにかかって4月後半に休養をとったこともあり、松坂にとっては約半月ぶりの白星だった。試合は6−3でレッドソックスが4連勝を収めている。

第282回 新コミッショナーに望みたい“ボールの番人”の威信回復

 プロ野球に下田武三氏(故人)以来2人目の外交官出身のコミッショナーが誕生する。前駐米大使の加藤良三氏だ。  加藤氏は2006年、日本が初代王者となったWBCの2次リーグ、日本対米国戦で始球式を務めたほどの野球通。メジャーリーグに対する知識も豊富で国際的な問題が山積する今のNPB(日本プロ野球組織)コミッショナーにはうってつけの人物と言えるだろう。

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