中西清起(阪神投手コーチ/高知県宿毛市出身)×二宮清純 第2回「藤浪、エースへの条件」

: コーチにはいろいろなタイプがあります。手取り足取り厳しく指導するコーチもいれば、基本的には選手たちの自主性に任せるコーチもいる。選手を教える上で心がけていることは? : 僕は選手にとっての兄貴分でありたいと思っています。締めるところは締めつつも、近寄りがたい存在にはなりたくない。コミュニケーションをとりながら、選手の考えや意見も聞き、その上で「チームとしては、こういう役割を任せたい」「この場面に合わせて準備してほしい」と伝えるようにしていますね。

8球団で開幕! 新規参入の武蔵は黒星スタート 〜BCリーグ〜

 9年目を迎えたBCリーグが11日、開幕した。今季から埼玉ヒートベアーズと福島ホープスが加わって8球団となり、FUTURE-East(福島、武蔵、群馬、新潟)とADVANCE-West(信濃、富山、石川、福井)の2地区制で前後期に分け、リーグ戦を展開する。今季はNPB2軍との交流戦も中日を除く11球団に増加し、その結果も成績に反映する。前期は37試合、後期はFUTURE-EASTが36試合、ADVANCE-Westが36試合を実施。各地区の各期優勝チームが地区チャンピオンシップ(9月18日〜)を戦い、勝者がリーグチャンピオンシップ(9月22日)に進む。

大野均(ラグビー選手)<前編>「最高だった優勝カップでの祝杯」

: 大野さんはラグビー日本代表の最年長ですが、チーム一の酒豪と聞いていますよ(笑)。お酒は毎晩? : そうですね。さすがに試合前日は飲みませんが(笑)。飲めと言われれば、何でもいけます。この3月はオフで、毎晩のように飲み会の誘いがありました。

第190回 福井・吉竹春樹監督「阪神育成・田面、中継ぎで開花を」

 開幕まで、あと3日。2月からの自主トレで体の部分は各選手とも仕上がってきました。考え方の部分も、以前、紹介した「準備を怠るな」「毎日ノートをつける」「失敗を怖れず、失敗から学べ」「迷った時には前に進め」「実戦に強くなれ」の5カ条は選手たちの頭の中に入ってきたのではないでしょうか。

プロレス・高山善廣選手との対談後編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回はプロレスラーの高山善廣選手と、喘息の専門医で仁友クリニック院長の杉原徳彦先生との対談を実施。その後編を公開しました!

第219回 香川・伊藤秀範「NPB1軍クラスの新外国人右腕ネイラー」

 独立リーグのチームとして初参戦したJABA四国大会は3連敗とプロとして残念な結果になってしまいました。特に初戦のJR九州戦は勝てた試合だっただけにもったいなかったです。先発のルーキーは初回に失点。3回あたりからエンジンがかかってきただけに、立ちあがりに課題が残りました。

JABA四国大会、香川は3戦全敗 〜アイランドリーグ〜

 日本野球連盟(JABA)が主催する第44回JABA四国大会に初出場した香川オリーブガイナーズは7日、リーグ戦最終戦で新日鐵住金かずさマジックと対戦し、2−7で敗れた。香川は一昨年の日本選手権優勝チームを相手に初回から小刻みに失点する苦しい展開。終盤に追い上げたものの、反撃が遅かった。香川は3戦全敗で大会を終了した。

田中、開幕投手も4回5失点KO 移籍の青木2安打

 MLBの2015シーズンが本格的に開幕し、日本人では5選手がベンチ入りを果たした。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大は開幕投手として本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発。4回5安打5失点の内容で降板し、チームは1−6で黒星スタートとなった。マイアミ・マーリンズに移籍したイチローは1点ビハインドの8回に代打で登場してファーストゴロに倒れた。ボストン・レッドソックスの田澤純一は4点リードの8回に2番手で登板。3者凡退で1イニングを抑え、開幕戦勝利に貢献した。昨季のワールドシリーズ覇者、サンフランシスコ・ジャイアンツ入りした青木宣親は1番・レフトで先発出場。3回の第2打席で移籍後初ヒットを放つと、5回にもライト前へ運んで、勝ち越しのホームを踏んだ。5打数2安打でチームも白星スタートを飾った。

第65回 新水着素材&ゼロポジションで世界と戦え

 4月7日から水泳の日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開催される。同選手権は夏の世界水泳(ロシア・カザン)の代表選考会を兼ねており、来年のリオデジャネイロ五輪にもつながる重要な大会だ。最先端の水着素材を発表し続けている山本化学工業でも、選手たちが、どんな好タイムを残すか大いに注目している。

日本代表注目のCTB松島、「W杯も平常心で」

 ラグビーW杯イングランド大会まで、あと半年。ベスト8入りを狙うジャパンのCTBとして、世界を驚かすプレーを期待されているのが22歳の松島幸太朗だ。ジンバブエ人の父と、日本人の母の間に生まれ、中学時代に留学先の南アフリカでラグビーと出合った。桐蔭学園高では花園制覇に貢献すると、再び南アフリカへ。スーパーラグビーに属するシャークスの下部組織で2年半、フィジカルとスキルを磨いた。日本人離れしたスピードとステップワークで、代表入り後もラインブレイクやトライで観る者をわかせている。現在はスーパーラグビーの強豪ワラタスに期限付き移籍し、さらなるレベルアップを図る若武者に、二宮清純が大舞台への意気込みを訊いた。

中西清起(阪神投手コーチ/高知県宿毛市出身)×二宮清純 第1回「リーグ制覇へ江夏の教え」

 近年にない混戦が予想されるセ・リーグで、開幕前の評論家予想で広島、巨人とともに優勝候補に挙げられていたのが阪神だ。昨季はリーグ2位ながらクライマックスシリーズで巨人を4タテして日本シリーズに進出した。鳥谷敬、西岡剛、マット・マートン、マウロ・ゴメス、福留孝介といった好打者の揃った打線に、ランディ・メッセンジャー、藤浪晋太郎、能見篤史ら先発と抑えの呉昇桓を擁する戦力バランスの良さは評価が高い。10年ぶりのリーグ優勝を目指すチームの投手陣を束ねる中西清起コーチに、今季のプランやピッチャーの指導法について二宮清純が開幕前にインタビューした。その模様を4回にわたってお届けする。

JABA四国大会、香川連敗で予選敗退 〜アイランドリーグ〜

 日本野球連盟(JABA)が主催する第44回JABA四国大会に初出場した香川オリーブガイナーズは6日、リーグ戦2戦目で三菱重工名古屋と対戦し、延長タイブレークの末、1−2で競り負けた。リーグ戦連敗となった香川は予選敗退が決まった。7日に新日鐵住金かずさマジックとリーグ最終戦を戦う。

昨季王者・徳島、ソフトバンクに競り勝つ 〜アイランドリーグ〜

4月5日(日) ◇前期 (徳島1勝1分、JAバンク徳島、813人) 福岡ソフトバンク(3軍) 3 = 000002001 勝利投手 ブランセマ(1勝0敗) 敗戦投手 笠原 セーブ   浅田(1S) 本塁打  (ソ)幸山ソロ

11年目の開幕、愛媛が白星スタート 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの2015シーズンが4日、開幕した。香川オリーブガイナーズがJABA四国大会に参加するため、3チームが試合を行い、愛媛マンダリンパイレーツが高知ファイティングドッグスを下して白星発進した。徳島インディゴソックスは福岡ソフトバンク3軍をホームに迎え、スコアレスで引き分けた。今季は四国4球団によるリーグ戦と、ソフトバンク3軍との定期交流戦で、前後期各34試合ずつを行い、6月には選抜チームが北米遠征を行い、独立リーグのキャンナムリーグに参戦する。前後期の優勝チームは年間王者をかけて9月下旬からリーグチャンピオンシップで激突する。

第5回 佐藤優香(トライアスロン)「我慢で世界のトップと勝負!」

「リオの風」は、株式会社アライヴンとのタイアップコーナーです。来年のリオデジャネイロ五輪、パラリンピックを目指すアスリートを毎回招き、アライヴンの大井康之代表との対談を行っています。各競技の魅力や、アライヴンが取り扱うインヴェル製品を使ってみての感想、大舞台にかける思いまで、たっぷりと伺います。  今回は第1回ユース五輪のトライアスロン女子で金メダルを獲得、東京五輪・パラリンピック招致では一昨年のIOC総会で最終プレゼンテーションに登壇した佐藤優香選手の登場です。

宇佐美、川又初ゴール、ウズベキスタンに5発快勝 〜JALチャレンジカップ2015〜

 JALチャレンジカップ2015が31日、東京スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング53位)はウズベキスタン代表(同72位)に5−1で勝利した。27日のチュニジア戦からスタメンをすべて入れ替えて臨んだ日本は、立ち上がりにMF青山敏弘のミドルシュートで先制。後半に入ってFW岡崎慎司が2試合連続ゴールで追加点をあげるなど3−0とリードを広げる。その後、1点を返されたものの、終盤には途中出場のFW宇佐美貴史、FW川又堅碁が揃って代表初得点をあげて突き放し、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は就任後の2試合を連勝で飾った。 (東京) 【得点】 [日本] 青山敏弘(6分)、岡崎慎司(54分)、柴崎岳(80分)、宇佐美貴史(83分)、川又堅碁(90分) [ウズベキスタン] トゥフタフジャエフ(82分)

秋元新監督、目標は高く4強入り! 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 昨季、リーグ戦を4勝18敗の10位で終え、1部リーグ残留を果たした伊予銀行女子ソフトボール部は今季、新体制でシーズンを迎える。4年間チームを率いた酒井秀和監督は総監督となり、2年後の「愛顔(えがお)つなぐ えひめ国体」に向けた選手獲得や環境整備などに力を入れる。酒井総監督から「現場で強いチームをつくってほしい」とバトンを受け継いだのが、秋元理紗新監督だ。現役時代は強豪レオパレスでピッチャーとして活躍。2010年から5年間、コーチとして伊予銀行の選手たちを指導してきた。

森会長が1週間前に肺がん手術 続投には意欲 〜東京五輪・パラリンピック〜

 30日、2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は都内で理事会を開き、2015年度の事業計画及び収支予算などについて話し合った。新たに設置を決めた文化・教育委員会の委員長には東京芸術大学の宮田亮平学長が務めると報告。組織委員会の森喜朗会長が23日に肺がんの除去手術を行ったことを明かした。理事会には杖をつきながら出席し、冒頭のあいさつで事情を説明した。森会長は02年にも前立腺がんの手術を受けているが、会長職に続投の意向を示した。

桃田賢斗(NTT東日本バドミントン部/香川県三豊市出身)最終回「“オーラ”のスーツを纏い、ヒーローに変身へ」

 2014年12月、桃田賢斗(NTT東日本)にとって、6度目の全日本総合選手権大会は忘れられぬ大会となった。男子シングルス6連覇中の田児賢一(NTT東日本)がケガで出場を辞退した。大会直前の国際バドミントン連盟(BWF)世界ランキングは田児に次ぐ日本人2位の15位につけていた桃田が、“繰り上がり”で優勝候補の筆頭に躍り出た。「NTT東日本は6年間、ずっと全日本総合の優勝カップを獲っていました。ここで自分が負けるわけにはいかなかった」。絶対王者・田児の不在は、初優勝のチャンスを得るのと同時に、彼の両肩に“重荷”を背負わせた。

感動の 一瞬えがく 17文字 〜えひめスポーツ俳句大賞〜

「グラウンドに チームメートの 笑顔あり 夢を追いかけ 命輝く」  現在開催中のセンバツ高校野球、開会式の選手宣誓で敦賀気比(福井)の篠原涼主将が短歌を詠んだことが話題になった。篠原主将によると、愛媛県出身の俳人で野球好きとしても知られた正岡子規の母校・松山東が82年ぶりに出場を果たしたことから、短歌を取り入れるアイデアが浮かんだという。スポーツと文学が合体し、印象に残る宣誓となった。

内川聖一、心技体の充実で偉業に挑む 〜明治SAVASサイト「二宮清純のザバス取材記」〜

 日常の食事・メンタル面を含めたスポーツ・ニュートリションの実践、勝てる選手・勝てるチームをサポートするきめ細やかな栄養指導など、多くのアスリートやスポーツに関わる人々を栄養の面からサポートし、大きな成果へとつなげている『ザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ』。その活動を二宮清純が定期的に取材し、レポートをSAVASサイト内で掲載しています。  今回は今季、日本プロ野球史上初となる右打者での8年連続打率3割以上の快挙に挑戦する内川聖一選手(福岡ソフトバンク)にインタビュー。ザバスと連携したカラダづくりやコンディショニングの取り組み、シーズンへの決意をじっくり語ってもらいました。

第71回 空気を切り裂く激走を目撃せよ 〜MotoGP開幕〜

 二輪ロードレースの最高峰、ロードレース世界選手権「MotoGP」が今季も開幕する。第1戦のカタールGPを皮切りに、11月まで14カ国で18戦が開かれる。各レースは周回コースで行われ、トータルで100キロ前後の距離を45分程度で駆け抜ける。最高時速は350キロ。先頃、全面開業した北陸新幹線(最高260キロ)よりも速い。

途中出場の岡崎、本田がゴール! ハリルホジッチ監督、白星発進 〜キリンチャレンジカップ2015〜

 キリンチャレンジカップ2015が27日、大分スポーツ公園総合競技場で行われ、日本代表(FIFAランキング53位)はチュニジア代表(同23位)に2−0で勝利した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初采配となった一戦は、スタメンに代表初出場の藤春廣輝や川又堅碁を起用。だが、前半はチャンスを生かせず、スコアレスで折り返す。後半に入って本田圭佑、香川真司らを投入すると、攻撃が活性化。33分には岡崎慎司のヘッドで待望の先制点をあげる。さらに5分後、本田がダメ押しゴールをあげ、新指揮官の初陣で白星を収めた。 (大分) 【得点】 [日本] 岡崎慎司(78分)、本田圭佑(83分)

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