四国アイランドリーグplusは今年で創設から丸10年となる。若手の育成を大きな柱に掲げたリーグからは、これまで44名の選手がドラフト会議で指名を受け、NPB入りを果たした。今季は8選手が1軍でシーズン開幕を迎える。 中でも、プロ4年目にして初の開幕1軍を勝ち取ったのが中日の内野手・亀澤恭平だ。2012年、香川から福岡ソフトバンクに育成選手として入団。3年間の在籍時に支配下昇格はならなかったが、俊足好守が認められ、中日で支配下選手として契約を結んだ。ついにスタートラインに立った26歳の今を追った。
: 里崎さんは日本一やWBC優勝で何度もビールかけやシャンパンファイトを経験しています。やはり、勝利の美酒は格別ですか。 : 日本一や世界一になって、お酒を浴びるのが、こんなにうれしいものかと感じました。これを経験できずに引退するプロ野球選手は本当に寂しいでしょうね。
開幕まで残り2週間ちょっと。18日の北海道日本ハム2軍との交流戦を皮切りに実戦も増えてきました。日本ハム戦では堤雅貴、町田翔司がともに無失点ピッチングをみせ、今季もこの2人が先発の軸になりそうです。
桃田賢斗が高校卒業後の進路にNTT東日本を選んだ理由は、田児賢一というプレーヤーの存在があった。NTT東日本に所属する田児は全日本総合選手権大会の男子シングルスで前人未踏の6連覇を達成した日本バドミントン界の第一人者。現在は国際バドミントン連盟(BWF)の世界ランキング29位(3月19日時点)だが、最高で3位になったこともある。2012年のロンドン五輪に出場し、世界選手権など国際大会の経験も豊富で、BWFスーパーシリーズでは7度の準優勝を果たしている。桃田は日本のエースである男の背中を追いかけた――。
四国アイランドリーグplusは今年で創設から丸10年となる。若手の育成を大きな柱に掲げたリーグからは、これまで44名の選手がドラフト会議で指名を受け、NPB入りを果たした。 そんな中、昨季、独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日入りした又吉克樹(元香川)はリーグ2位の65試合に登板。9勝(1敗2セーブ)をあげ、新人王を争う活躍をみせた。この3月にはリーグ出身者では角中勝也(千葉ロッテ)に続いて2人目となる侍ジャパン選出も果たした。今季はセットアッパーとしてフル回転が期待されるサイド右腕の今を追った。
日本サッカー協会は19日、月末の「キリンチャレンジカップ2015」(対チュニジア代表、27日、大分)と「JALチャレンジカップ2015」(対ウズベキスタン代表、31日、東京)に出場する日本代表31名を発表した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後、初の代表招集となる今回は、海外組からFW本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(ドルトムント)らが順当に選出されたほか、MF宇佐美貴史(G大阪)、FW大迫勇也(ケルン)、MF山口蛍(C大阪)などがメンバーに復帰した。また負傷離脱しているDF内田篤人(シャルケ)やDF長友佑都(インテル)も招集された。初代表は俊足のサイドバック・藤春廣輝(G大阪)の1名。代表で歴代最多の152試合出場を誇るMF遠藤保仁(G大阪)は外れた。指揮官の意向により、故障者が出た場合のバックアップメンバー12名も発表され、FW川又堅碁(名古屋)、MF高萩洋次郎(ウェスタン・シドニー)らが名前を連ねた。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回はプロレスラーの高山善廣選手と、喘息の専門医で仁友クリニック院長の杉原徳彦先生との対談を実施。その前編を公開しました!
開幕までは、あと2週間ちょっと。元ヤクルトのを除き、メンバーが揃いましたが、まだ、どのようなチームになるか試合を重ねてみなければ何とも言えません。3月頭から行った今治での強化合宿は気温が低い日が続いたものの、バットの振り込みなど、シーズンに向けたまずまずの練習ができました。
2011年3月11日、異国の地で武者修行をしていた桃田賢斗に衝撃の報が飛び込んできた。桃田の住む福島県をはじめとする東日本地域が未曽有の大震災に見舞われたのである。遠征先のインドネシアでニュースを知り、愕然とした。チームメイトとも連絡がとれず、「みんなが大丈夫なのか、とても心配でした。正直、何も手につかなかった」と桃田は当時を振り返る。帰国の途についても、福島へは戻れなかった。彼の通う富岡高がある福島県富岡町は福島第1原発事故による警戒区域に指定されたからだ。桃田は、香川県へ帰ることを余儀なくされたのだった。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が、痛めている右ヒジ靭帯を修復する「トミー・ジョン手術」を受けることを発表した。復帰には約1年を要することから今季の登板は絶望的だ。ダルビッシュはレンジャーズ移籍後3年連続で2ケタ勝利をあげ、今季もチームの中心としての働きが期待されていた。昨季はア・リーグ西地区最下位に沈んだレンジャーズにとっては大きな痛手となる。
日本サッカー協会は13日、前日の理事会で日本代表監督として承認したヴァイッド・ハリルホジッチ氏と正式に契約を結んだ。この日、自宅のあるフランスから来日したハリルホジッチ新監督は都内ホテルで会見に臨み、「ここに来ることができてうれしい」と第一声を発した。目標は2018年ロシアW杯出場と、決勝トーナメント進出に設定。「日本代表で大きなことを成し遂げようと思っている」と意気込みを示した。
: 現役生活お疲れ様でした。少しはお酒が楽しめる時間も増えたのでは? : そうですね。年末などは呼ばれることも多くて毎日のように飲んでいました。
日本サッカー協会は12日、都内のJFAハウスで理事会を開き、前アルジェリア代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏が新しい代表監督に就任することを承認した。これを受け、ハリルホジッチ新監督は今夕、自宅のあるフランスを離れて日本に向かっており、13日に来日会見を開く。既に就労ビザも取得済みで、初采配を振るうのは27日のキリンチャレンジカップ、チュニジア代表戦となる。新指揮官と交渉を行い、理事会に推薦した技術委員会の霜田正浩委員長は「異なる2カ国で代表を率いてW杯の代表権を獲得しており、ヨーロッパのビッグクラブで数々の代表選手と仕事をしてきた実績や経験から、非常に自分の仕事に自信を持っている。そして日本の選手のクオリティを非常に高く評価している」と選定理由を明らかにした。
人生初の石川での生活がスタートし、チームが始動して約1か月が経ちました。北海道日本ハムを退団後、NPBでの現役続行を模索したものの、オファーがなく、どこかで野球を続けたいと思っていた矢先、石川でプレーしていた木田優夫さんから誘いがありました。
豊かな自然に育まれ、海の幸、山の幸に恵まれた愛媛県は国内はもちろん、世界で活躍する人材も多数輩出してきた。かつては「野球王国」と呼ばれたようにスポーツも盛んで、さまざまな競技に名選手が生まれ、好成績を収めている。2017年には「愛顔(えがお)つなぐ、えひめ国体」の開催も決定。さらなるスポーツ熱の高まりが予想される中、元プロ野球選手の藤井秀悟さん(伊予市出身)、元女子プロレスラーでグラビアアイドルの愛川ゆず季さん(新居浜市出身)、スノーボーダーの青野令選手(松山市出身)が、愛媛県の食材を使ったイタリア料理店「ダ・ボッチャーノ」(東京・丸の内)に集まり、故郷の魅力を語り合った。
「ただ純粋にシャトルを追いかけていました」。桃田賢斗は、強くなることを求めてやって来た。故郷から遠く離れた福島県での寮生活。香川県から来た12歳の少年に、見知らぬ地への不安はない。厳しい練習に耐えられたのも、ホームシックにかかることもなかったのは、先輩や同級生といった仲間の存在が大きかった。桃田は当時を振り返り、「毎日が合宿のようで、充実していましたね」と語る。私生活もバドミントンも楽しむことで、彼はのびのびと成長していったのだった。
日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の組織委員会の嶋津昭事務総長は6日、都内で会見を開き、W杯を運営するRWCL(ラグビーワールドカップリミテッド)が2日にアイルランド・ダブリンで開催した理事会の内容などを報告した。この理事会では日本大会の開催都市12カ所が決定。日本戦の試合会場について、嶋津事務総長は「分散するイメージ。そうしないとファンは納得しない」と全国各地で実施したい意向を明らかにした。日本は開幕戦を新国立競技場で実施する予定で、少なくとも予選プールの残り3試合は地方で行うかたちになる。
サッカーの新しい日本代表監督にボスニア・ヘルツェゴビナ出身のヴァヒド・ハリルホジッチ氏と合意に達したことが5日、明らかになった。12日の日本サッカー協会理事会の承認を経て、正式に就任が決定する。ハリルホジッチ氏は62歳。現役時代はFWとしてフランスリーグで2度の得点王を獲得し、1982年のスペインW杯にユーゴスラビア代表で出場経験を持つ。指導者としてはコートジボワール、アルジェリアで代表を率いた実績がある。昨年のブラジルW杯ではアルジェリア代表をベスト16に導き、優勝したドイツとの決勝トーナメント1回戦では延長にもつれこむ熱戦を演じた。
日本ラグビー協会は5日、9月に開幕するW杯イングランド大会に向けた日本代表第2次候補選手36名を発表した。1月に発表した第1次代表候補から、スーパーラグビーに参戦しているNo.8リーチ・マイケル(東芝)、SH田中史朗(パナソニック)ら6名は選考対象外となり、故障を理由にリストから外していたNo.8アマナキ・レレィ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)が負傷選手としてスコッドに入った。それ以外の新たな候補入りはなかった。今回のメンバーは負傷中の選手などを除き、4月6日からの宮崎合宿に参加。同18日から開幕するアジアチャンピオンシップを戦う。
「リオの風」は、株式会社アライヴンとのタイアップコーナーです。来年のリオデジャネイロ五輪、パラリンピックを目指すアスリートを毎回招き、アライヴンの大井康之代表との対談を行っています。各競技の魅力や、アライヴンが取り扱うインヴェル製品を使ってみての感想、大舞台にかける思いまで、たっぷりと伺います。 今回はロンドン五輪のトランポリン競技で日本人最高タイの4位に入り、リオでは悲願のメダル獲得を目指す伊藤正樹選手の登場です。
開幕まで、あと1カ月となりましたが、正直、まだチームの全体像は見えてきません。特に投手陣は外国人5名がこれから来日予定。カープドミニカアカデミーから左右ひとりずつに、米国の選手が1名、さらにドミニカ出身の右と左が1枚ずつ加わる予定です。どのピッチャーもそこそこ力はあると聞いていますが、どのくらいのピッチングができるか見てみないとわからないので役割分担もできません。
ラグビーW杯を運営するRWCL(ラグビーワールドカップリミテッド)は2日、アイルランド・ダブリンで理事会を開き、2019年に開かれる日本大会の開催都市を12カ所に決定し、承認した。開催都市に選ばれたのは、札幌市、岩手県・釜石市、埼玉県・熊谷市、東京都、神奈川県・横浜市、静岡県、愛知県・豊田市、大阪府・東大阪市、神戸市、福岡市、熊本県・熊本市、大分県。これを受けて都内で会見を開いたラグビーワールドカップ2019組織委員会の御手洗冨士夫会長(日本経団連名誉会長)は「開催都市と綿密な連携をとり、素晴らしい大会になるよう盛り上げていきたい」とW杯成功を改めて誓った。
「革命的な素材ができました」 山本化学工業の山本富造社長が自信を持って送り出す新素材4種類が、このほど発表される。正式発表を前に、山本社長にそれぞれの素材の革新性について紹介してもらった。
日本バドミントン界の歴史を塗り替えている男がいる。NTT東日本に所属する桃田賢斗である。20歳の桃田は、2年前に世界ジュニア選手権のシングルスを制し、昨年は国別対抗戦のトマス杯優勝も経験した。これまで日本男子が誰ひとりとして、届かなかった世界の頂点に2度も立ったのだ。現在、男子シングルスのBWF世界ランキングは日本人トップの14位(2月26日時点)に立つ桃田。1年後に控えるリオデジャネイロ五輪での活躍が期待される若きヒーローは、どのように生まれ育ったのか――。
日本リーグ参戦25年目の快挙だ。 伊予銀行テニス部は2月13〜15日に東京体育館で行われた日本リーグ男子決勝トーナメントで、初戦と3位決定戦に勝利し、3位入賞を収めた。これまで決勝トーナメントでは未勝利だった伊予銀行にとって白星をあげたのも3位に入ったのも初めてだった。アマチュア選手のみで最高の成績を収め、ベストアマチュア賞を受賞。最優秀新人選手にダブルスで快進撃に貢献した1年目の中島啓選手が選ばれた。エースの佐野紘一選手も優秀選手賞を獲得した。