第12回「ジョージア魂」賞は巨人・古城茂幸内野手に決定! 〜二宮清純書き下ろしコラムも更新〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第12回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は巨人・古城茂幸内野手が9月7日(対横浜戦)にみせた意地の反撃打&同点弾へ賞が贈られます。

アイランドリーグ選抜、初戦は千葉ロッテに敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 四国・九州アイランドリーグ選抜チームが5日、NPB12球団などが参加する宮崎の秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)で千葉ロッテと対戦した。リーグチャンピオンシップに臨んでいる香川と高知を除く3球団でメンバー編成を行ったリーグ選抜は、投手陣が踏ん張り、1−1の同点から8回に1点を勝ち越す。しかし、直後に元香川・生山裕人のタイムリーなどで逆転を許し、2−3で敗れた。リーグ選抜は6日は清武総合運動公園で北海道日本ハムと対戦する。

第11回 高度スポーツウェアへの挑戦

 素材メーカーが医療機器を作る――。前代未聞の挑戦が始まったのは今から3年前のことだ。これまで素材メーカーとして高い技術を誇り、水着やウェットスーツなどで革命を起こしてきた山本化学工業が、ついにその挑戦を結実させた。素材メーカーが医療分野へと歩を進めた理由はなんだったのか。

第111回 愛媛・沖泰司「監督退任に思うこと」

 後期は22勝12敗の2位。借金9に終わってしまった前期と比べて、ようやく投打のバランスがかみ合いました。まず投手陣では先発から左腕の、から抑えのにつないで逃げ切る勝ちパターンが確立しました。また攻撃面でもバントやエンドランなどの細かいプレーができるようになったのも大きかったです。足を骨折していたらがケガ人が戻り、戦力も整いました。

北原郷大(亜細亜大学野球部/徳島県美馬郡つるぎ町(旧半田町)出身)第1回「無名からの挑戦」

 東都大学野球リーグは、今や大学野球で最もレベルの高いリーグと言っても過言ではない。最近5年間では、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会のどちらかで毎年優勝校を出している。その同リーグの一角を担っているのが、亜細亜大学だ。多くのプロをも輩出している同大学には当然、甲子園常連校から優秀な選手たちが集結する。その名門校に3年前、甲子園に一度も出場したことのない小さな公立校から一人の投手が入ってきた。徳島県立穴吹高校出身、北原郷大だ。

ペトロシアン、連覇へ初戦突破 〜K-1 WORLD MAX2010〜

「K-1 WORLD MAX2010 IN SEOUL FINAL16 」が3日、韓国・オリンピック第1体育館で開催され、、ミドル級の「−70? World Championship Tournament FINAL16」の残り5試合などが実施された。昨年の覇者ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス)は危なげなく判定勝ちで初戦を突破。一方、一昨年の同大会決勝で魔裟斗と死闘を繰り広げて準優勝になったアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)は、世界大会初挑戦のモハメド・カマル(モロッコ/ボスジム・アムステルダム)に判定で敗れ、姿を消した。7月の東京での大会で既に佐藤嘉洋、長島☆自演乙☆雄一郎らがベスト8にコマを進めており、FINALは11月8日に東京・両国国技館で実施される。

京太郎、シュルト、オーフレイムらがFINAL進出 〜K-1 WORLD GP2010〜

「K-1 WORLD GP2010 IN SEOUL FINAL16 」が2日、韓国・オリンピック第1体育館で開催され、ベスト8をかけた戦いが繰り広げられた。日本人で唯一の出場となったヘビー級王者の京太郎(チームドラゴン)は、ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)と対戦。3Rを終えて決着がつかず延長戦にもつれこんだが、判定を不服としたバンナが試合を放棄し、京太郎が準々決勝進出を果たした。その他、史上最多となる5度目の優勝を狙うセーム・シュルト(オランダ/正道会館)、総合格闘技から乗り込んで昨年はベスト4に入ったアリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)が順当に勝ち上がった。この大会のFINALは12月11日に日本で実施される。

李冽理、予想覆した! 判定で新王者に 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチが2日、後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級14位の李冽理(横浜光)が王者のプーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)を3−0の判定で下し、世界初挑戦で王座奪取に成功した。李が所属する横浜光ジムは創設15年目にして畑山隆則(WBAスーパーフェザー級、ライト級)、新井田豊(WBAミニマム級)に次ぐ3人目のチャンピオン輩出。日本のジムに所属する男子の世界王者は5人に増えた。試合は李が足を使って強打の王者が繰り出すパンチをかわし、カウンターで逆襲。きわどい勝負をモノにした。

前後期制覇の香川が先勝、年間王者に王手 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国・九州アイランドリーグの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが2日、開幕し、前後期をともに制した香川オリーブガイナーズが年間勝率2位の高知を4−3で下し、先勝した。香川は前後期優勝のアドバンテージとして1勝を得ており、2年ぶりの年間王者に王手をかけた。両チームが初回と4回に1点ずつ取り合った試合は6回、香川が元巨人の加登脇卓真のタイムリーで1点を勝ち越し。7回にも1点を追加すると、4回途中から救援した前川勝彦が相手の反撃を1点に抑え、逃げ切った。第2戦は9日に香川のホーム、レクザムスタジアムで行われる。

挑戦者・李冽理「予想を覆す」 〜ボクシング世界戦〜

 2日に後楽園ホールで行われるWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチの調印式と前日計量が1日、都内で行われた。王者のプーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)との一戦に臨む挑戦者の李冽理(横浜光)は「自分の届く範囲にベルトがあるのは、これから何度あるかわからない。これが最後のつもりで自分のすべてを賭けて獲りにいきたい」と決意をみせた。一方、4度目の防衛戦となるプーンサワットは「防衛する自信は100%あります」と力強く言い切った。

元アイランドリーグのソリアーノ(広島)、初完封初勝利

 広島東洋カープのディオーニ・ソリアーノ投手が1日、本拠地のマツダスタジアムで行われた阪神戦で先発登板し、初完封で初勝利をおさめた。内容は9回126球を投げて散発の4安打、2四球、6奪三振、0失点。ソリアーノはカープドミニカアカデミーよりアイランドリーグに派遣され、2007年に高知、08年に長崎、09年の前期は徳島に在籍経験を持つ。昨年7月に広島と育成選手契約を交わし、今年6月に支配下登録された。

本田、香川ら26名を発表 関口ら2名を初招集 〜キリンチャレンジカップ2010〜

 30日、日本サッカー協会(JFA)は10月8日に埼玉スタジアムで行なわれるキリンチャレンジカップ(対アルゼンチン)と、12日に韓国・ソウルで行なわれる国際親善試合(対韓国)に出場する日本代表26名を発表した。アルベルト・ザッケローニ監督が就任後、初采配となる今回の2試合ではブンデスリーガで6戦4発とブレイク中の香川真司(ドルトムント)や、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら海外組9名を招集。一方で本田拓也(清水)、関口訓充(仙台)の2選手が初めてA代表入りした。今月上旬に原博実監督代行(強化担当技術委員長)の下で実施した2試合のメンバーから18名が選ばれており、大幅な選手の入れ替えはなかった。

長崎、リーグを脱退 三重の加入は10月に審議 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグは29日、岡山市内で理事会を行い、経営難のため来季のリーグ戦への不参加を表明していた長崎セインツが正式にリーグを脱退することを発表した。引き続きリーグでのプレーを希望する長崎の選手には救済ドラフトが10月13日に行われ、四国の4球団に分配される。アイランドリーグでは昨季も、福岡レッドワーブラーズが同様の理由でリーグ戦不参加に追い込まれており、これで2008年に創設した九州の2チームはいずれも撤退する形になった。

日本男子バスケが進むべき道とは?(後編)

―― 連絡協議会は新リーグでは独立採算の完全プロ化を目指している。しかし、JBLの企業チームの中にはプロ化に賛同していないところもある。根本的な部分での問題が解決されないまま、新リーグ設立の話だけが進んでしまっているのでは? : 確かにその部分が解決しない限り、話は進まないでしょうね。しかし、これまで日本のトップ企業が日本のバスケットボール界を支えてくれていたことは事実です。ですから、JBLとしては既存の8チームを一つでも多く参画できるように、いろいろと模索しているんだと思いますよ。  私としてはこれまで通り、企業としてチームを運営したいというところがあるのなら、それはそれで企業リーグとしてやればいいと思うんです。ただ、我々は地域密着型のプロリーグをつくります。つまり、別々にリーグを行なって、選手や子どもたちに選択肢を与えればいいんです。

レギュラーシーズン全日程終了、投手部門は香川勢がタイトル独占 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグは、最後に残っていたジャパン・フューチャーベースボールリーグとの交流戦1試合を消化し、2010シーズン前後期の全日程を終了した。今年は香川が3年ぶりに前後期制覇を達成。リーグチャンピオンシップには年間勝率2位チームが出場することとなり、前期の最終戦まで香川と優勝を争った高知が入った。徳島は5年ぶりに年間勝率が5割を超えたものの、高知の勝率をあと一歩で上回れず、初のチャンピオンシップ出場はならなかった。愛媛は後期に2年ぶりの優勝の可能性があったが、最後に力尽きた。長崎は前後期とも最下位に沈み、経営難のため来季はリーグ戦に参戦しない可能性が高まっている。

藤本主税(大宮アルディージャ/徳島市立高校出身)最終回「負けたくないライバルの存在」

 大宮アルディージャで迎える6年目の今シーズン、藤本は大きな決断を迫られた。3月20日、第3節の鹿島アントラーズ戦で左足ヒザを負傷し途中交代。これまで大きなケガとは無縁だった藤本にとって、初めての長期離脱を余儀なくされた。 「最初は手術をしないで治すことを考えたんですが、結局ダメでしたね」  負傷から2カ月後に人生で初めてヒザにメスを入れた。結果は成功。直後にワールドカップ期間に入りJリーグは中断した。藤本はこの間に懸命のリハビリを経てリーグ再開となる第11節川崎フロンターレ戦で復帰を果たした。全治2カ月と診断を受けたものの、予定よりも大幅に早いカンバックとなった。 「大きな手術は初めてだったけれど、本当にメディカルスタッフのみんなのおかげで順調に復帰できたし、とても感謝しています」

電撃参戦の石井慧、国内初勝利 〜DREAM.16〜

「DREAM.16」が25日、名古屋・日本ガイシホールで開かれ、ライトヘビー級王座決定戦など10試合が行われた。注目は3日前に急遽決定した北京五輪柔道金メダリスト・石井慧(アイダッシュ)の国内第2戦。ミノワマン(フリー)との一戦は、昨年大みそかのデビュー戦で吉田秀彦に打撃戦に持ち込まれて敗れた反省を生かし、1Rからグラウンドでの戦いを展開する。一瞬、相手にアキレス腱固めをかけられそうな場面もあったものの、後は押さえ込みで勝ちに徹する試合を披露。盛り上がりには欠ける内容だったが、3−0の判定で国内初勝利をマークした。

亀田大、判定で初防衛 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのWBA世界フライ級タイトルマッチが25日、東京ビッグサイトで行われ、王者の亀田大毅(亀田)が元同級王者で挑戦者の坂田健史(協栄)を3−0の判定で下し、初防衛に成功した。試合は前半、坂田が押し気味に試合を進めたが、徐々に亀田が動きで上回り、終盤は次々とパンチをヒットさせてリードを広げた。坂田は得意の後半に持ち味を発揮できず、2年ぶりの世界王座復帰はならなかった。

国体、勝ちにこだわるワケ 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 9月、いよいよ女子ソフトボール1部リーグの後節が始まった。いきなり3連敗を喫した伊予銀行だが、4試合目の戸田中央総合病院戦では8−4と打ち勝った。前節をあわせると6試合ぶりの白星だ。伊予銀行は26日からは国民体育大会に臨む。「リーグへの影響を考えても重要」と大國香奈子監督は3位以内という目標を掲げている。果たしてどんな戦いが繰り広げられるのか。チームの現状とともに国体への意気込みを訊いた。

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