25日に東京ビッグサイトで行われるWBA世界フライ級タイトルマッチの調印式と前日計量が24日、都内で行われた。初防衛戦に臨む王者の亀田大毅(亀田)は「チャンピオンのほうが気は楽。怖いものはない。失うものは何もない」と自然体を強調。一方、元同級王者で挑戦者の坂田健史(協栄)は「もう1度ベルトを獲りにいく気持ちしかない。苦しい試合になると思うが最後は自分が勝つ」と静かに意気込みをみせた。会見では協栄ジム側が亀田ジム側の“問題行動”を指摘するなど、前日から両者の戦いはヒートアップした。
四国・九州アイランドリーグ、香川オリーブガイナーズの前川勝彦が24日、レクザムスタジアムで行われた愛媛マンダリンパイレーツ戦でノーヒットノーランを達成した。アイランドリーグでのノーヒットノーランは2006年6月3日、高知ファイティングドッグスの高梨篤が達成して以来、史上2人目。近鉄、阪神などNPBで10年間プレーした前川はこの試合、6四死球を与えたもの愛媛打線に的を絞らせず、122球を投げて7奪三振を奪う内容だった。前川は今季から香川入りし、ここまで23試合に登板、13勝1敗で防御率1.36はリーグトップの成績をおさめている。現在、後期シーズン首位の香川は2位・愛媛との直接対決を最高の形で勝利し、優勝へのマジックは1に。25日にも、3年ぶり2度目となる前後期制覇が決定する。
シアトル・マリナーズのイチローが24日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦でメジャーリーグ移籍以来10年連続となるシーズン200安打を達成した。記録まであと2本で迎えたこの日、3回の第2打席でレフトへの2塁打を放って王手をかけると、続く5回の第3打席で初球をセンター前にはじき返した。10年連続の200安打は史上初で昨年打ち立てた自らのメジャー記録を更新した。通算の達成回数でもピート・ローズの10度に並び、歴代1位タイとなった。
9月23日(木) (徳島6勝2敗、佐世保、1015人) 長崎セインツ 2 = 100001000 勝利投手 光安(6勝5敗) 敗戦投手 藤岡(5勝11敗) セーブ 弦本(1勝3敗13S)
◇9月23日 栃木県グリーンスタジアム 1,913人 [栃木] 那須川将大(26分)
ジャパン・フューチャーベースボールリーグは22日、優勝へのマジックを1としていた首位の三重スリーアローズが2位の大阪ゴールドビリケーンズとの直接対決で引き分け、初優勝をおさめた。今季からスタートした同リーグでは四国・九州アイランドリーグとの交流戦を実施しており、両チームとも成績が伸び悩んだ。三重も6月に引き分けを挟んで8連敗する時期もあったが、8月後半から6連勝と盛り返し、大阪を突き放した。同リーグは大阪球団の資金不足により、来季はリーグの活動を休止することが既に発表されている。三重は同日、来季からのアイランドリーグへの加入を正式に申し入れた。
22日、日本サッカー協会(JFA)はU-21日本代表監督に前川崎フロンターレ監督の関塚隆氏が就任したことを発表した。また、監督就任にあわせて今年11月に中国・広州で行われるアジア大会に出場するメンバーを選出し、南アフリカW杯に帯同したDF山村和也(流経大)、FW永井謙佑(福岡大)らを含んだ20名が発表された。U-21日本代表の最大の目標は2012年ロンドンオリンピックとなり、来年6月に5大会連続出場をかけ、アジア2次予選に挑む。
今シーズンも残り4試合となりました。22日現在、富山サンダーバーズは13勝15敗4分で前期同様、北陸地区の最下位に沈んでいます。今シーズンを振り返ると、故障者が続出し、レギュラーも打順もなかなかメンバーを固定できませんでした。苦しい戦いを強いられた中、なんとかここまでやってきたという感じです。
9月に入り、徳島は引き分けを挟み7連勝。貯金5をつくった前期がそうだったように、投手陣が頑張り、ゲームメイクできれば勝てる。この1年を通じ、徳島のスタイルが着実に浸透してきました。その中で選手も成長し、いいパフォーマンスができています。
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。このたび、第11回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は広島・天谷宗一郎外野手が8月22日(対横浜戦)にみせた本塁打性の打球に対するスーパーキャッチへ賞が贈られます。
柔道女子63キロ級でアテネ、北京と五輪を2連覇した谷本歩実(コマツ)が21日、正式に現役引退を表明した。所属するコマツ本社で会見に臨んだ谷本は「柔道を始めて20年、“一本柔道”を自分なりに表現し、貫いてきた。五輪2大会連続オール一本(での優勝)という結果に心の中から達成感があふれてきた」と決断に至った経緯を説明し、「後悔ない柔道人生だった」とすがすがしい表情で語った。今後はコマツ女子柔道部のコーチとして、指導者としての道を歩む。
第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」が25日から本格的に開幕する。愛媛県勢は37競技に528人が出場。昨年は36位だった天皇杯順位(男女総合)を30位台前半に押し上げることを目標に掲げている。先行して実施された水泳では大塚一平(同志社大、松山北高出身)が成年男子100メートルバタフライで3位入賞。幸先のよいスタートを切った。
ボクシングのダブル世界タイトルマッチが20日、さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで行われ、WBAスーパーフェザー級では王者の内山高志(ワタナベ)が同級5位の挑戦者ロイ・ムクリス(インドネシア)を5R2分27秒TKOで下し、2度目の防衛に成功した。王座奪取からの3連続KO勝利は日本人初の快挙。一方、WBC世界スーパーフライ級王座決定戦では、同級1位の河野公平(ワタナベ)が同級2位のトマス・ロハス(メキシコ)と対戦したが、0−3の判定で敗れ、世界挑戦2度目でのベルト獲得はならなかった。
9月20日(月) ◇後期 (群馬3勝1敗、城南球場、1,324人) 石川ミリオンスターズ 1 = 000100000 勝利投手 清水(6勝7敗) 敗戦投手 佐藤(1勝2敗) セーブ 越川(3勝3敗13S)
99シーズンに在籍したサンフレッチェ広島ではリーグ年間順位こそ8位に留まったが、年末の天皇杯では準優勝の成績を収めた。4シーズン過ごした後、2003年に藤本は名古屋グランパスへ移籍する。23試合に出場したものの、さらなる出場機会を求めて翌年にはヴィッセル神戸へ。4つのクラブを渡り歩いた藤本にとって大きな財産になっていることがある。それは人との出会いだ。
◇9月19日 ニンジニアスタジアム 7,613人 [愛媛] 内田健太(62分)
9月19日(日) ◇後期 (群馬4勝5敗2分、藤岡球場、548人) 石川ミリオンスターズ 1 = 0000000100 (延長11回) 勝利投手 越川(3勝3敗12S) 敗戦投手 南(9勝7敗2S)
9月18日(土) ◇後期 (石川5勝6敗、末広野球場、419人) 福井ミラクルエレファンツ 2 = 000020000 勝利投手 山下(9勝7敗) 敗戦投手 岩井(9勝3敗1S)
ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)は17日、大阪市内で会見を開き、リーグを構成する大阪ゴールドビリケーンズが経営難で来季の公式戦に参戦できないため、リーグとしての活動を一時休止すると発表した。今シーズンの残り試合は予定通り実施する。JFBLは今季より、大阪と三重スリーアローズの2球団でスタートしたが、6月に大阪球団で選手たちの野球賭博関与が発覚。もともと厳しい経営状況だった上にチームスポンサーが撤退し、球団存続が危ぶまれていた。各球団は今後、球団存続に向けて方針を決定するが、三重は現在、交流戦を実施している四国・九州アイランドリーグへの参入を希望している。
現在、日本男子バスケットボール協会は2つのリーグが存在する。企業チームとプロチームが混在する日本リーグ(JBL)、そして完全プロ化を実現させたbjリーグだ。bjリーグがJBLの前身である旧日本リーグ機構から脱退したクラブチームと、プロ化に賛同した地域とで設立された経緯もあり、これまで両者は独自の運営・経営方針の下、“無関係”を貫いてきた。ところが、今、この2つのリーグが統合への道を歩み始めている。確かに分裂状態のままでは、国内バスケットボール界の発展に悪影響を及ぼしかねない。だが、分裂したことにより、選手たちの受け皿が広がり、チャンス拡大へとつながったこともまた事実である。統合は一見、仲違いしていた両リーグが手を取り合い始め、喜ばしいことのように思える。しかし、統合によってチーム数が減少すれば、選手にとっては死活問題となる。なぜ、“共存共栄”ではなく、“統合”なのか――。両リーグが掲げる「次世代型トップリーグ」について、河内敏光bjリーグコミッショナーを独占インタビュー。統合の道を模索するその理由とともに、構想さえも遅々として進まない状況が浮き彫りになった。
四国・九州アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツが16日、福岡・雁の巣球場で福岡ソフトバンク2軍と交流試合を行った。愛媛は初回、連続本塁打で3点を失うなど、序盤から大量リードを許す。打線は2回、リーグ本塁打王・西村悟のソロで反撃開始。終盤にも計5点を返し、終わってみればソフトバンクを上回る11安打を放ったが、及ばず8−11で敗れた。
9月15日(水) (紀州3勝3敗2分、紀三井寺、261人) 明石レッドソルジャーズ 4 = 000040000 勝利投手 最上(9勝7敗2S) 敗戦投手 島後(4勝3敗4S)
今年もまたラガーマンたちの季節がやってきた。3日にはラグビーのトップリーグが開幕。12日からは関東大学の対抗戦、リーグ戦がそろって始まった。9月の声を聞いたとはいえ、歴史的な猛暑の名残が、まだピッチ上には残っている。選手たちにとっては過酷な条件下でのシーズンインと言えるだろう。
アビスパ福岡でプロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた藤本はプロの世界で結果を残すのに3年の年月を要した。 特に2年目のシーズンは藤本にとって厳しいものだった。前年に最下位に終わった福岡は97シーズン、カルロス・オスカール・パチャメを監督として迎えた。藤本はこのアルゼンチン人指揮官との相性が悪く衝突してしまい、まるで干されたような状況におちいる。1年目は10試合に出場していたものの、翌年のリーグ戦出場はわずか1試合。それどころか練習中の紅白戦にも出場させてもらえない日々が続いたのだ。
ピッツバーグ・パイレーツを解雇になった岩村明憲がオークランド・アスレチックスに移籍することが決まった。アスレチックスの公式HPでアシスタントGMが確認をとったと報じられている。今季終了までの契約で、岩村本人のブログによると現地時間13日からチームに合流する。アスレチックスは現在、アメリカンリーグ西地区2位で、首位のテキサス・レンジャーズに8.5差をつけられ、逆転優勝には崖っぷちの状況。正三塁手のケビン・クーズマノフが腰を痛めたため、サードを守れる岩村を緊急補強することになった。