幕内優勝9回を誇る明治大正の名横綱・太刀山、通算最多勝利(1047)の記録を持つ“平成の名大関”魁皇らを生み出した名門・友綱部屋。師匠の友綱親方(元関脇・魁輝)が今年6月、協会の定年(65歳)を迎えるのを機に、元関脇・ […]
25年目のJリーグがスタートした。開幕戦では、昨季の年間王者・鹿島アントラーズがFC東京に敗れ、黒星スタートとなった。昨年2位の浦和レッズも敗れ、波乱の幕開けとなった。 鹿島で注目していた選手が […]
「医師から痛みをやわらげるためにモルヒネを薦められても受け入れないんです。どんなに痛くてもロキソニン1錠しか口にしませんでした」 37歳で世を去った元小結・時天空の間垣親方を看取った関係者から、そ […]
2016年のサッカーシーンを振り返る上で、最もトピックだったのが暮れのクラブW杯で、欧州王者のレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズの奮闘である。 簡単に試合をおさらいしておこう。前半9 […]
欧州王者レアル・マドリードの年間収入(2014-15シーズン)が約750億円(5億7700万ユーロ)であるのに対し、鹿島アントラーズのそれは約43億円(15年度)。規模的には大人と子供ほどの差がある。 &nb […]
ゴルフ人口は1992年の1480万人をピークに減少傾向にある。昨年は760万人と、ピーク時の約半分にまで落ち込んだ。 とりわけ若い世代のゴルフ離れが顕著だ。ゴルフ人口の約半数が60代以上。オヤジ […]
「ブロンズコレクター」と呼ばれた陸上短距離選手がいる。ジャマイカからスロベニアに国籍変更したマリーン・オッティだ。 以下の成績を見て欲しい。オリンピックでは銅メダルばかりだ。1980年モスクワ大会 […]
柔道家の篠原信一と言えば、最近ではテレビタレントのイメージが強い。SMAPの中居正広との軽妙なトークは好評で、すっかりお茶の間の人気者だ。 篠原が一躍時の人となったのが、2000年夏のシドニー五 […]
サッカーにおいて背番号9は、そのチームのエースストライカーに与えられることが多い。 日本代表を例にとろう。1998年フランスW杯の9番は中山雅史だ。2002年日韓W杯は西澤明訓、06年ドイツW杯 […]
2017年のシーズンからサッカーJ1は1ステージ制に戻る。これにより前後期からなる2ステージ制と年間王者を決めるチャンピオンシップは今季限りで廃止となる。 もともと2ステージ制については反対論者 […]
あるオリンピックで、寸でのところでメダルを逃した選手がいる。4位という順位は立派な入賞のはずだが、その選手には無力感しか残らなかったという。 「オリンピックに出たと言うと、必ず聞かれる […]
2020年東京オリンピック・パラリンピックに隠れがちだが、その前年にはラグビーW杯が日本で開催される。 ラグビーW杯は過去8回開かれているが、開催国・地域はいずれもティア1。(北半球ではイングラ […]
広島カープ25年ぶりのリーグ優勝の真の立役者は、2009年に完成した3万3千人収容のマツダスタジアムだったのではないか。 広島の黄金期は1980年代だ。リーグ優勝3回(80、84、86年)、うち […]
サッカー界の七不思議のひとつに「ブラジルはオリンピックでは優勝できない」というジンクスがあった。 サッカーがオリンピックの正式競技に採用されたのは1900年のパリ大会からだが、最多優勝国はハンガ […]
チームスポーツではあるが、イメージ的には宮本武蔵と佐々木小次郎の“巌流島の戦い”だ。 今秋スタートする男子プロバスケットボール・Bリーグの開幕カードがアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスに決ま […]
もし2020年夏季五輪の開催都市が東京ではなくイスタンブールに決まっていたら、IOC幹部は今頃、眠れない日々を送っていただろう。 去る6月28日、(日本時間29日)イスタンブールのアタチュルク国 […]
あれから、ちょうど20年が経つ。これは長い取材者生活の中でも、5指に入るアップセットである。 アトランタ五輪ながら舞台はマイアミ。サッカー日本U‐23代表対ブラジル同代表。奇蹟を演出したのは夕闇 […]
政府会計の不正処理を問われて弾劾裁判にかけられ、最長で180日間の職務停止処分を受けたブラジルのジルマ・ルセフ大統領に対するIOCトーマス・バッハ会長の反応はつれないものだった。「オリンピックの準備は実行の段階に入り、 […]
6月26日が「世界格闘技の日」として制定されたのは、ちょうど40年前のこの日、去る6月3日に他界したボクシングヘビー級王者モハメド・アリとプロレスラーのアントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」と銘打って東京・日本武道館で […]
なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)の指揮官として11年ドイツW杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、15年カナダW杯準優勝など輝かしい戦績を残した佐々木則夫が退任した。 直接的な退任理由はリ […]
一部の選手の愚行とはいえ、賭博問題によりバドミントンのイメージは地に堕ちた。汚名返上のためには、相当な時間が必要だろう。 そんな中、リオデジャネイロ五輪日本代表に決まったひとりの選手に注目が集ま […]
2000年代に入ってから日本における“オリンピックの顔”と言えば競泳の北島康介だった。 100メートル平泳ぎ、200メートル平泳ぎで04年アテネ大会に続き、08年北京大会も連覇した。 […]
サッカー元日本代表の北澤豪といえば、運動量の豊富さが印象に残っている。無類のタフネスを武器に、“中盤のダイナモ”と呼ばれた。 W杯にこそ出場できなかったものの、1994年米国W杯出場にあと一歩と […]
野球賭博問題などで大揺れに揺れた巨人が開幕3連勝を飾った。これは1998年以来、18年ぶりのことだ。 目についたのは開幕戦に先発し、苦手にしていた東京ヤクルトを7回まで無失点に封じ、今季初勝利を […]
7月の参院選をにらんで自民党がアスリート出身の候補者を探しているという話を、よく耳にする。 3年後の2019年にはラグビーW杯が日本で開催されることもあり、ラガーマンにも触手を伸ばしているようだ […]