広島カープ25年ぶりのリーグ優勝の真の立役者は、2009年に完成した3万3千人収容のマツダスタジアムだったのではないか。 広島の黄金期は1980年代だ。リーグ優勝3回(80、84、86年)、うち […]
サッカー界の七不思議のひとつに「ブラジルはオリンピックでは優勝できない」というジンクスがあった。 サッカーがオリンピックの正式競技に採用されたのは1900年のパリ大会からだが、最多優勝国はハンガ […]
チームスポーツではあるが、イメージ的には宮本武蔵と佐々木小次郎の“巌流島の戦い”だ。 今秋スタートする男子プロバスケットボール・Bリーグの開幕カードがアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスに決ま […]
もし2020年夏季五輪の開催都市が東京ではなくイスタンブールに決まっていたら、IOC幹部は今頃、眠れない日々を送っていただろう。 去る6月28日、(日本時間29日)イスタンブールのアタチュルク国 […]
あれから、ちょうど20年が経つ。これは長い取材者生活の中でも、5指に入るアップセットである。 アトランタ五輪ながら舞台はマイアミ。サッカー日本U‐23代表対ブラジル同代表。奇蹟を演出したのは夕闇 […]
政府会計の不正処理を問われて弾劾裁判にかけられ、最長で180日間の職務停止処分を受けたブラジルのジルマ・ルセフ大統領に対するIOCトーマス・バッハ会長の反応はつれないものだった。「オリンピックの準備は実行の段階に入り、 […]
6月26日が「世界格闘技の日」として制定されたのは、ちょうど40年前のこの日、去る6月3日に他界したボクシングヘビー級王者モハメド・アリとプロレスラーのアントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」と銘打って東京・日本武道館で […]
なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)の指揮官として11年ドイツW杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、15年カナダW杯準優勝など輝かしい戦績を残した佐々木則夫が退任した。 直接的な退任理由はリ […]
一部の選手の愚行とはいえ、賭博問題によりバドミントンのイメージは地に堕ちた。汚名返上のためには、相当な時間が必要だろう。 そんな中、リオデジャネイロ五輪日本代表に決まったひとりの選手に注目が集ま […]
2000年代に入ってから日本における“オリンピックの顔”と言えば競泳の北島康介だった。 100メートル平泳ぎ、200メートル平泳ぎで04年アテネ大会に続き、08年北京大会も連覇した。 […]
サッカー元日本代表の北澤豪といえば、運動量の豊富さが印象に残っている。無類のタフネスを武器に、“中盤のダイナモ”と呼ばれた。 W杯にこそ出場できなかったものの、1994年米国W杯出場にあと一歩と […]
野球賭博問題などで大揺れに揺れた巨人が開幕3連勝を飾った。これは1998年以来、18年ぶりのことだ。 目についたのは開幕戦に先発し、苦手にしていた東京ヤクルトを7回まで無失点に封じ、今季初勝利を […]
7月の参院選をにらんで自民党がアスリート出身の候補者を探しているという話を、よく耳にする。 3年後の2019年にはラグビーW杯が日本で開催されることもあり、ラガーマンにも触手を伸ばしているようだ […]
今季から背番号が「29」から「10」に変わった。 サッカーにおいて10といえば、真っ先に頭に浮かぶのが“キング”の異名をとったペレ(ブラジル)だ。以降もジーコ(ブラジル)、ミッシェル・プラティニ […]
愛媛県今治市をホームタウンとするFC今治の運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」の代表取締役にサッカー元日本代表監督の岡田武史が就任したのは今から1年ほど前のことだ。 岡田が四国サッカーリーグに所 […]
正月の箱根駅伝で連覇を果たした青山学院大学の選手たちは、他校の選手たちと比べた場合、総じて腕振りが滑らかだったと言われる。フィジカル・トレーナーである中野ジェームズ修一の指導を受けるようになってから、その傾向はより強く […]
昨年のスポーツ界のMVPはラグビーW杯イングランド大会で強豪の南アフリカを撃破するなど3勝をあげたラグビー日本代表だろう。 この手腕が認められ、ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズはイング […]
女子サッカーと言えば澤穂希である。15歳で日本代表入りし、20年以上に渡って女子サッカーを牽引してきた。女子代表チームが「なでしこジャパン」と呼ばれはじめて11年、澤は名実ともに中枢であり続けた。   […]
日本人初のK-1王者(ミドル級)の魔裟斗(本名・小林雅人)が6年ぶりにリングに戻ってくる。相手は格闘技団体UFOに所属する山本KID徳郁。この2人は11年前に対戦し、魔裟斗に軍配が上がった。 な […]
「女房には“自分の足で歩いて帰ってきてね”とだけ言われてるんだ」 引退試合を前に天龍源一郎は、そう語っていた。 ちゃんと自分の足で、家まで歩いて帰れたのだろうか……。それは見ているこち […]
素手で殴り合い、素足で蹴り合う。身を守る防具は一切ない。 フルコンタクト空手のオープントーナメント「全世界空手道選手権大会」の王座に25歳の島本雄二が就いた。死闘の末の「世界一」だった。 &nbs […]
プロ野球(NPB)の監督になるのは、大臣になることよりも難しいと言われる。 第3次安倍改造内閣の官僚の数は総理を含め20。 これに対してNPBの監督のイスは12しかない。確かに、“狭き門”だ。 […]
世界ランキング3位(当時)の南アフリカ相手に34対32。ラグビーW杯史上最大の番狂わせの立役者となったのが日本代表FB五郎丸歩だ。 2ゴール5PG1トライで計24得点。蹴る前の忍者のような仕草は […]
JOCは2020年東京五輪での目標を「世界3位」に置いている。 それを後押しするのが遠藤利明五輪担当相だ。「私は(金メダルを)30個取れと厳命している。取れなかったらクビになる人が出ると思っているが、そのくらいの気持ち […]
アスリートは大きく二つのタイプに分けられる。一つは自らが思い描くパフォーマンスができなくなったと判断した時点で潔く身を引くタイプ。そして、もう一つがボロボロになりながらも、自らの限界に挑戦しようとするタイプ。 [/url]