今季から背番号が「29」から「10」に変わった。 サッカーにおいて10といえば、真っ先に頭に浮かぶのが“キング”の異名をとったペレ(ブラジル)だ。以降もジーコ(ブラジル)、ミッシェル・プラティニ […]
愛媛県今治市をホームタウンとするFC今治の運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」の代表取締役にサッカー元日本代表監督の岡田武史が就任したのは今から1年ほど前のことだ。 岡田が四国サッカーリーグに所 […]
正月の箱根駅伝で連覇を果たした青山学院大学の選手たちは、他校の選手たちと比べた場合、総じて腕振りが滑らかだったと言われる。フィジカル・トレーナーである中野ジェームズ修一の指導を受けるようになってから、その傾向はより強く […]
昨年のスポーツ界のMVPはラグビーW杯イングランド大会で強豪の南アフリカを撃破するなど3勝をあげたラグビー日本代表だろう。 この手腕が認められ、ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズはイング […]
女子サッカーと言えば澤穂希である。15歳で日本代表入りし、20年以上に渡って女子サッカーを牽引してきた。女子代表チームが「なでしこジャパン」と呼ばれはじめて11年、澤は名実ともに中枢であり続けた。   […]
日本人初のK-1王者(ミドル級)の魔裟斗(本名・小林雅人)が6年ぶりにリングに戻ってくる。相手は格闘技団体UFOに所属する山本KID徳郁。この2人は11年前に対戦し、魔裟斗に軍配が上がった。 な […]
「女房には“自分の足で歩いて帰ってきてね”とだけ言われてるんだ」 引退試合を前に天龍源一郎は、そう語っていた。 ちゃんと自分の足で、家まで歩いて帰れたのだろうか……。それは見ているこち […]
素手で殴り合い、素足で蹴り合う。身を守る防具は一切ない。 フルコンタクト空手のオープントーナメント「全世界空手道選手権大会」の王座に25歳の島本雄二が就いた。死闘の末の「世界一」だった。 &nbs […]
プロ野球(NPB)の監督になるのは、大臣になることよりも難しいと言われる。 第3次安倍改造内閣の官僚の数は総理を含め20。 これに対してNPBの監督のイスは12しかない。確かに、“狭き門”だ。 […]
世界ランキング3位(当時)の南アフリカ相手に34対32。ラグビーW杯史上最大の番狂わせの立役者となったのが日本代表FB五郎丸歩だ。 2ゴール5PG1トライで計24得点。蹴る前の忍者のような仕草は […]
JOCは2020年東京五輪での目標を「世界3位」に置いている。 それを後押しするのが遠藤利明五輪担当相だ。「私は(金メダルを)30個取れと厳命している。取れなかったらクビになる人が出ると思っているが、そのくらいの気持ち […]
アスリートは大きく二つのタイプに分けられる。一つは自らが思い描くパフォーマンスができなくなったと判断した時点で潔く身を引くタイプ。そして、もう一つがボロボロになりながらも、自らの限界に挑戦しようとするタイプ。 [/url]
柔道ルーツ国の日本にあっても、3大会連続でオリンピックを制した選手は野村忠宏しかいない。 言うまでもなくアトランタ、シドニー、アテネ男子60キロ級のチャンピオンである。 [/url]
がんと闘ったプロレスラーは少なくない。新日本プロレスなどで活躍した西村修は1998年9月から、後腹膜腫瘍のため長期欠場を余儀なくされた。1年8カ月後に復帰し、現在は文京区の区議会職員を務めている。
100周年を迎える高校野球の“七不思議”のうちのひとつといっても過言ではあるまい。 春夏通じて東北勢は10回、決勝に進出しているが、まだ1校も頂点に立っていない。
女子サッカーにおいて、世界一を決める舞台はオリンピックとワールドカップ(W杯)である。2011年ドイツW杯で、初めて世界の頂点に立ったなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は、12年ロンドン五輪、そして、この6月から7 […]
女子サッカーにおいて、世界一を決める舞台はオリンピックとワールドカップ(W杯)である。
見ていて、そのフルスイングには、ほれぼれする。昔風の言い方をすれば「ゼニのとれる選手」である。
バリバリのメジャーリーガー黒田博樹の8年ぶりの復帰もあり、開幕前には優勝候補と目された広島カープが低空飛行を余儀なくされている。 6月22日現在、30勝35敗でリーグ5位。35敗のうち逆転負けが19もある。リリーフ陣が安定していない証拠だ。
元ブラジル代表FWで、1994年アメリカW杯のMVPロマーリオは国際サッカー連盟(FIFA)をして「サッカー界の汚職の総本山」と呼ぶ。 ロマーリオといえば、現役時代は「悪童」のニックネームが示すように、何かとトラブルを引き起こすことで有名だったが、引退後は政治の道を志し、現在はブラジルの上院職員である。
「世紀の一戦」として世界中の注目を集めたボクシングのWBA・WBC・WBO世界ウェルター級王座統一戦はWBA・WBC王者フロイド・メイウェザー(米国)がWBO王者マニー・パッキャオ(フィリピン)相手に判定勝ちを収めた。
大相撲史上最多の34度の優勝回数を誇る横綱・白鵬は、この先、どこまで記録を伸ばすのか。
Jリーグ草創期、カズこと三浦知良がゴールを決めた際に踊る“カズダンス”はピッチの華だった。 若かりし頃、まさか48歳になってもカズダンスを踊っていようとは、カズ自身、想像もしていなかっただろう。
腰をくねらせながら前進する競歩は、見た目にはコミカルに映る。公園で練習していると、見知らぬジョガーに次々と抜き去られる。 「走って抜き返してやろうと思うこともありますよ」 ソウル五輪男子20キロ競歩代表の酒井浩文が、かつて、そう語っていたことを、ふと思い出した。
4年前にはトップリーグ入替戦に出場したチームが、日本一に上りつめたのだから、これは快挙である。 去る2月28日、ラグビー日本選手権決勝でヤマハ発動機がサントリーを下し、創部31年目で初優勝を飾った。