14日、クラブW杯2011の準決勝が行われ、柏レイソル(開催国枠)がサントス(南米代表)と対戦した。柏は前半19分、FWネイマールにゴールを奪われると、5分後にも2点目を許す苦しい展開。後半9分、CKからDF酒井宏樹がゴールを決めて食い下がるものの、FKから3点目を喫し1−3で試合終了。日本勢初の決勝進出はならなかった。 (豊田ス) 【得点】 [柏] 酒井宏樹(54分) [サ] ネイマール(19分)、ボルジェス(24分)、ダニーロ(63分)
FIFAクラブW杯はいよいよ準決勝に突入する。モンテレイとの激闘を制して勝ちあがった柏レイソル(開催国枠)は14日(豊田スタジアム)、南米王者・サントスと激突する。15日(日産スタジアム)にはもう1カードのアル・サッド(アジア)対FCバルセロナ(欧州)が行われる。今回は準決勝から登場するサントスとバルセロナを紹介する。
11日、クラブW杯2011の準々決勝2試合が行われ、柏レイソル(開催国枠)がモンテレイ(北中米カリブ海代表)と対戦した。柏は後半8分、MFレアンドロ・ドミンゲスのゴールで先制する。しかし、同13分に同点弾を決められると、延長戦でも決着がつかずにPK戦へ。ここで柏はGK菅野孝憲のビッグセーブなどもあり、4−3で勝利。14日に行われる準決勝(対サントス、豊田ス)へコマを進めた。 (豊田ス) 【得点】 [柏] レアンドロ・ドミンゲス(53分) [モ] ウンベルト・スアソ(58分)
11日、FIFAクラブワールドカップの準々決勝が愛知・豊田スタジアムで行われる。対戦カードは開幕戦で勝利した柏レイソル(開催国枠)対モンテレイ(北中米カリブ海、初出場)、エスペランス(アフリカ、初出場)対アル・サッド(アジア、初出場)。今回は大会初戦となる柏以外の3チームを紹介する。
8日、FIFAクラブワールドカップ2011が開幕戦を迎え、開催国枠出場の柏レイソルがオセアニア代表のオークランドシティ(ニュージーランド)と対戦した。柏は開始からボールを支配し、前半37分、FW田中順也のゴールで先制。さらに3分後、FW工藤壮人が追加点を決める。後半は相手に攻め込まれる時間帯もあったが、そのまま逃げ切り、初出場の世界大会で初勝利をあげた。柏は11日に行われる準々決勝(豊田スタジアム)で、北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)と対戦する。 (豊田ス) 【得点】 [柏] 田中順也(37分)、工藤壮人(40分)
いよいよ8日、FIFAクラブワールドカップが開幕する。舞台は3年ぶりの開催となる日本。FCバルセロナ(欧州、2年ぶり3回目)、サントス(南米、初出場)、モンテレイ(北中米カリブ海、初出場)、アル・サッド(アジア、初出場)、エスペランス(アフリカ、初出場)、オークランド・シティ(オセアニア、2年ぶり3回目)、そしてJリーグ王者の柏レイソル(初出場)がクラブチーム世界一の座を争う。開幕を飾るのはJ1を初制覇した柏とオークランドの一戦(豊田スタジアム)。今回はその両チームを紹介する。
2011年のJリーグで活躍した選手や監督などを表彰するJリーグアウォーズが5日、横浜アリーナで開催され、最優秀選手、ベストイレブンを含めた各種表彰が行われた。最優秀選手賞(MVP)には初のリーグ制覇を果たした柏レイソルのレアンドロ・ドミンゲスが選出された。外国人選手のMVP受賞は08年のマルキーニョス(当時鹿島)以来3年ぶり。最優秀監督には同じく柏のネルシーニョ監督が選ばれ、さらにベストヤングプレーヤー賞(21歳以下でリーグ戦に17試合以上出場した若手を対象)にも柏の酒井宏樹選手が輝いた。
3日、Jリーグ第34節が行われ、首位の柏レイソルが浦和レッズに3−1で勝ち、初のリーグ優勝を果たした。1999年にJリーグ2部制が導入されて以来、J2から昇格したクラブが1年でJ1優勝するのは史上初の快挙。2位・名古屋グランパス、3位・ガンバ大阪はそれぞれ勝利したものの及ばなかった。この結果、柏は12月8日に開幕するFIFAクラブW杯に開催国枠で初出場する。
Jリーグ2011年シーズンが3日、最終節を迎える。注目のJ1の優勝争いは、首位に立つ柏レイソル(勝ち点69)を勝ち点差1で名古屋グランパス(同68)、同2でガンバ大阪(同67)が追う三つ巴の状況。長きシーズンのフィナーレを歓喜で締めくくるのはどのクラブか――。
27日、ロンドン五輪アジア最終予選第3戦が東京・国立競技場で行われ、U−22日本代表はU−22シリア代表と対戦した。日本は前半終了間際、MF扇原貴宏(C大阪)のクロスからDF濱田水輝(浦和)が頭で合わせて先制点をあげる。後半30分に同点ゴールを許したが、41分に、MF大津祐樹(ボルシアMG)がヘッドで勝ち越し。2−1で3連勝を飾った。この結果、日本は勝ち点を9に伸ばし、C組の首位に立った。 (国立) 【得点】 [日] 濱田水輝(45分)、大津祐樹(86分) [シ] アルスマ(75分)
22日、ロンドン五輪アジア最終予選第2戦がバーレーンのマナマで行われ、U-22日本代表はU-22バーレーン代表と対戦した。日本は前半44分、MF扇原貴宏(C大阪)のCKにMF大津祐樹(ボルシアMG)が右足で合わして先制点を決める。後半22分には、MF東慶悟(大宮)が相手GKの弾いたところを押し込み、追加点をあげた。守備では危険な場面があったものの、無失点に抑えて2連勝を飾った。日本は27日、東京・国立競技場でシリアと対戦する。 (マナマ) 【得点】 [日] 大津祐樹(44分)、東慶悟(67分)
15日、ブラジルW杯アジア3次予選第5戦が北朝鮮の平壌で行われ、日本代表は北朝鮮代表と対戦した。日本は立ち上がりから北朝鮮の猛攻を受け何とかしのいでいたものの、後半5分、セットプレーからMFパク・ナムチョルに頭で押し込まれ先制点を奪われる。その後、日本も攻勢をかけるが、北朝鮮の固い守備を崩すことはできず、0−1で試合終了。アルベルト・ザッケローニ監督が就任以来続けていた不敗記録は16試合でストップした。 (平壌) 【得点】 [北] パク・ナムチョル(50分)
11日、ブラジルW杯アジア3次予選第4戦がタジキスタンのドゥシャンベで行われ、日本代表はタジキスタン代表と対戦した。日本は前半36分、今野泰幸(FC東京)の代表初ゴールで先制すると、後半17分には岡崎慎司(シュツットガルト)が追加点を決める。その後も攻撃陣がゴールを重ねると、守備陣も無失点で試合を終え、快勝した。日本はこの後行われたウズベキスタン対北朝鮮戦で北朝鮮が敗れたため、2試合を残して最終予選進出が決定した。 (ドゥシャンベ) 【得点】 [日] 今野泰幸(36分)、岡崎慎司(62分、90分+3)、前田遼一(83分)
9日、日本サッカー協会はロンドン五輪アジア最終予選のU-22バーレーン代表戦(11月22日、バーレーン)とU-22シリア代表戦(11月27日、国立競技場)に臨むU-22日本代表21名を発表した。GK権田修一(FC東京)、MF東慶悟(大宮)など最終予選初戦のU-22マレーシア戦を戦ったメンバーが順当に選ばれたほか、海外組から唯一、FW大津祐樹(ボルシアMG)が招集された。一方で、主将を担ってきたMF山村和也(流経大)は左第5中足骨亀裂骨折の影響でメンバーから外れた。また、現在A代表のW杯3次予選に帯同しているMF清武弘嗣(C大阪)とFW原口元気(浦和)も選外となった。
1日、日本サッカー協会はW杯アジア3次予選のタジキスタン戦(11日、ドゥシャンベ)と北朝鮮戦(15日、平壌)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。海外組からはMF香川真司(ドルトムント)、DF吉田麻也(VVVフェンロ)など11名が順当に招集された。右太もも肉離れで10月の2試合を欠場したDF内田篤人(シャルケ)も選出されている。国内組ではFW前田遼一(磐田)が6月のキリン杯以来、GK山本海人(清水)は09年10月以来の代表復帰を果たした。
29日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行なわれ、鹿島が浦和を1−0で下し、9年ぶり大会史上最多4度目の優勝を収めた。試合は両チームともに退場者を出し、スコアレスのまま延長戦に突入。迎えた延長前半15分、興梠慎三のクロスを大迫勇也が押しこみ、鹿島が待望の先制点を奪う。鹿島はその後、落ち着いてゲームを支配し、浦和の反撃を許さなかった。MVPには決勝点をあげた大迫が選ばれた。 (国立) 浦和レッズ 0− 【得点】 [鹿島] 大迫勇也(105分)
28日、翌日に控えたヤマザキナビスコ杯決勝に出場する鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督とキャプテン小笠原満男、浦和レッズの堀孝史監督とキャプテン鈴木啓太が都内ホテルで記者会見を行なった。ナビスコ杯決勝で、両者が顔を合わせるのは今回で3回目。過去2回は2002年は鹿島、03年は浦和がタイトルを手にしている。今大会では鹿島は9年ぶり大会史上最多4度目、浦和は8年ぶり2度目の優勝を狙う。両者のクラブカラーである赤に染まる国立競技場で、優勝カップを掲げるのは果たしてどちらのクラブか――。
11日、ブラジルW杯アジア3次予選第3戦が大阪長居スタジアムで行われ、日本代表はタジキスタン代表と対戦した。日本は試合開始から圧倒的にボールを支配し、前半11分、ハーフナー・マイク(甲府)の代表初ゴールで先制する。その後も7ゴールを挙げ、終わってみれば8−0と圧勝。予選スタート時から続いた得点力不足の懸念を一蹴する結果となった。 (長居) 【得点】 [日] ハーフナー・マイク(11分、47分)、岡崎慎司(19分、74分)、駒野友一(35分)、香川真司(41分、68分)、中村憲剛(56分)
7日、キリンチャレンジカップ2011がホームズスタジアム神戸で行われ、日本代表はベトナム代表と対戦した。日本は前半24分、FW藤本淳吾(名古屋)のアシストからFW李忠成(広島)がゴールを決めて先制する。だが、その後はゴールが遠い。途中出場で代表デビューしたMF原口元気(浦和)が積極的にドリブルから追加点を狙うものの、結局、試合は1−0で終了。11日のタジキスタン戦に向けて、弾みをつける勝利とはならなかった。 (ホームズ) 【得点】 [日] 李忠成(24分)
29日、日本サッカー協会はキリンチャレンジカップのベトナム戦(10月7日、神戸)とブラジルW杯アジア3次予選のタジキスタン戦(同11日、長居)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。海外組からは香川真司(ドルトムント)、吉田麻也(VVVフェンロ)など10名が招集され、右肩脱臼から戦列に復帰している長友佑都(インテル)は6月のキリンカップ以来の代表に復帰した。一方、前日に右太ももの肉離れの診断を受けた内田篤人(シャルケ)は外れた。国内組では、藤本淳吾(名古屋)が1月のアジア杯以来の代表に選ばれている。
27日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が行われ、セレッソ大阪はアウェーで全北現代(韓国)と対戦した。C大阪は前半を1−0とリードされて折り返すと、後半だけでイ・ドングクに4ゴールを許すなど守備が崩壊。その後、小松塁が意地の1点を返したものの、1−6で試合を終え、2戦合計5−9でベスト4進出を逃した。この結果、日本勢は今大会すべて姿を消し、3年ぶりの覇権奪還はならなかった。 (全州) −1 セレッソ大阪 【得点】 [全北] エニーニョ(31分)、イ・ドングク(49分、56分、64分、90分+1)、キム・ドンチャン(77分) [C大阪] 小松塁(72分)
21日、ロンドン五輪アジア最終予選が開幕し、U−22日本代表はベストアメニティスタジアム(鳥栖)でU−22マレーシア代表と対戦した。日本は試合開始から猛攻を仕掛け前半10分、MF東慶悟(大宮)が先制点を決めてリードを奪う。日本はその後、なかなか2点目を取れずにいたが、後半32分、途中出場のMF山崎亮平(磐田)が待望の追加点を奪って、最終予選を白星でスタートした。 (ベアスタ) 【得点】 [日] 東慶悟(10分)、山崎亮平(77分)
14日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦が行われ、セレッソ大阪はホームで全北現代(韓国)と対戦した。試合は全北が決めてC大阪が追いつく展開。2−3と全北に勝ち越されたC大阪は後半19分、キム・ボギョンのゴールで三たび同点に追いつく。そして36分、清武弘嗣がこの日2点目となる逆転ゴールを決め、激しい打ち合いを制した。 (長居) −3 全北現代 【得点】 [C大阪] 播戸竜二(29分)、清武弘嗣(56分、81分)、キム・ボギョン(64分) [全] イ・ドングク(6分、45分+2)、チョ・ソンファン(58分)
日本サッカー協会の創立90周年を記念するパーティーが12日、都内のホテルで開かれた。会場には名誉総裁の高円宮妃久子殿下、日本サッカーの父と呼ばれるデッドマール・クラマー氏、イングランドの伝説的な名選手ボビー・チャールトン氏ら約700人が駆けつけ、今後のサッカー界の更なる発展を願った。
8日、なでしこジャパン(女子日本代表)は中国で行われているロンドン五輪女子サッカーアジア最終予選で北朝鮮代表と対戦した。日本は前半から、運動量豊富な北朝鮮にボールを支配され、ペースをつかめない時間が続く。ようやく後半37分、永里優季(ポツダム)のシュートが相手のオウンゴールを誘発し、先制に成功した。しかし、勝利目前のロスタイムに同点ゴールを決められ、自力での五輪出場権獲得はならなかった。それでも、他の試合の結果により、日本の2位以内が確定し、3大会連続の五輪出場が決まった。 (山東) 【得点】 [日] オウンゴール(82分) [北] キム・チョラン(90分+2)