バルサ、2季ぶりの欧州王者! 〜10-11欧州チャンピオンズリーグ〜

 28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝がロンドン・ウェンブリースタジアムで行われ、バルセロナ(スペイン)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が対戦した。試合は1−1で迎えた後半9分、バルセロナがリオネル・メッシのゴールで勝ち越しに成功。さらに24分に1点を追加し、3対1でマンチェスターUを下して、2シーズンぶり4度目の欧州制覇を達成した。 ◇5月28日 、ロンドン・ウェンブリースタジアム 【得点】 [バ] ペドロ・ロドリゲス(27分)、リオネル・メッシ(54分)、ダビド・ビジャ(69分) [マ] ウェイン・ルーニー(34分)

宇佐美ら3名を初招集、香川は外れる 〜キリンカップ2011〜

 日本サッカー協会(JFA)は27日、6月に行われるキリンカップ2011に出場する23名の日本代表を発表した。長友佑都(インテル)、内田篤人(シャルケ04)、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら海外組は11名を招集。故障明けの香川真司(ドルトムント)はコンディションを考慮してメンバーから外れた。また19歳の宇佐美貴史(G大阪)、柴崎晃誠(川崎)、西大伍(鹿島)の3名が初選出された。日本代表は1日にペルー代表と新潟・東北電力ビックスワンスタジアムで、7日はチェコ代表と横浜・日産スタジアムで対戦する。

攻のバルサvs.守のマンチェスターU 〜欧州CL決勝展望〜

 現地時間28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が、ロンドン・ウェンブリースタジアムで行なわれる。欧州クラブ最強を決める一戦は、バルセロナ(スペイン)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の顔合わせ。2シーズン前の決勝の再戦となった。いずれも勝てば、4度目の戴冠になる。攻撃のバルセロナ、守備のマンチェスターUという互いの持ち味が激突する戦いになりそうだ。

大阪ダービーはゴールラッシュか!? 〜アジアチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント〜

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦が24日、25日に行なわれる。今回は、出場した日本勢全4クラブが決勝トーナメント進出を果たした。3季前の王者ガンバ大阪は、初出場セレッソ大阪との大阪ダービーが実現。ここ2年、アジアを制している韓国勢は3クラブが進出し、FCソウルが鹿島アントラーズ、水原三星が名古屋グランパスと、日本勢の前に立ちふさがる。ダービーマッチに、宿敵・韓国のクラブとの対戦など、決勝トーナメントは初戦から注目カードが目白押しだ。

FIFAブラッター会長、クラブW杯日本開催を表明

 国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長が23日、来日し、今回の東日本大震災を受けたFIFAの支援策について日本サッカー協会の小倉純二会長らと話し合いの場を設けた。同日午前には高木義明大臣 夕方には菅直人首相を相次いで訪問。被災者へのお見舞いを表明するとともに、FIFAとしての復興支援を約束した。高木大臣からは12月に日本で開催が予定されているクラブW杯について「安心して行ってほしい」とのレターを受け取り、ブラッター会長は「日本で実施できる自信を持っている」と開催地を変更する考えがないことを表明した。

海外組揃わず、コパ・アメリカ再び辞退

 日本サッカー協会は17日、記者会見を開き、7月にアルゼンチンで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)の出場辞退を正式に発表した。東日本大震災の影響を受け、Jリーグの日程は大幅な変更を余儀なくされた。そのため、代表編成が困難になったことから協会は4月に、辞退の意を示した。しかし、開催国のアルゼンチン協会などからの説得を受け、出場の可能性を探ってきた。日本代表アルベルト・ザッケローニ監督との話し合いで、必須条件とされたのは海外組からの過半数以上の招集だった。だが、日本人選手の所属する欧州各クラブとの交渉は難航を極めた。交渉にあたった原博実強化担当技術委員長が16日に帰国。その結果報告を受けた小倉純二日本サッカー協会会長が「大会にふさわしい日本代表は編成困難となった」と最終決断をした。

宿敵・韓国と激突! 〜キリンチャレンジカップ2011〜

 日本サッカー協会は16日、8月10日に札幌で開催される国際親善試合「キリンチャレンジカップ2011」で日本代表が韓国代表と対戦することを発表した。日本が韓国と対戦するのは今年1月のアジアカップ準決勝以来。宿敵との対戦は、9月から行なわれるW杯ブラジル大会アジア3次予選に向けて、重要なテストマッチとなる。

6月にペルー、チェコと対戦 〜キリンカップ2011〜

 日本サッカー協会は25日、6月に行われる国際親善試合「キリンカップ2011」の大会概要を発表した。日本代表は6月1日にペルー代表と東北電力ビックスワンスタジアムで、7日にチェコ代表と日産スタジアムで対戦する。また、1日はキリンカップの前にU-22日本代表が同オーストラリア代表と対戦することも決まった。

Jリーグ再開 過密日程を制するのは?

 東日本大震災の影響で、中断を余儀なくされていたJリーグは23日、約1カ月半ぶりに再開する。延期になっていたJ1の第2節〜第6節は、すべて7月に組み込まれることとなった。各クラブは再開からシーズン終了まで、休みなくリーグを戦うことを強いられる。さらに、リーグでは東北・東京電力管内の全試合について、今後の電力事情に応じ、日程が変更される可能性を示唆している。つまり、電力事情次第では夏場にデーゲームが実施されるケースも出てくる。今シーズンを占う上でカギになるのは、過密日程との戦いだ。となれば戦力の充実している名古屋グランパス、鹿島アントラーズが中心となって優勝争いを展開するだろう。

コパ・アメリカ、出場の意向 辞退の可能性も

 日本サッカー協会は14日、理事会を開き、一度は辞退の意向を示していたコパ・アメリカ(南米選手権)について、日本代表が参加することを承認した。協会は開催国のアルゼンチンサッカー協会から辞退を再考するよう求められ、これを受けて開かれた12日のJ1実行委員会、13日のJ2実行委員会で、各Jクラブから代表派遣に向けて条件付きの協力を約束されたため、翻意する形となった。ただ、海外クラブ所属選手の招集が難航すれば、最悪の場合、再度出場を辞退する可能性も残っている。

長友vs.内田の日本人対決、実現か!? 〜10-11欧州チャンピオンズリーグ準々決勝〜

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグが現地時間5日、6日に行なわれる。前年優勝のインテル・ミラノ(イタリア)はシャルケ04(ドイツ)と対戦。両チームにはインテルに長友佑都、シャルケに内田篤人が所属するため、日本代表サイドバックのマッチアップが世界最高峰の舞台で実現する可能性もある。その他にも、イングランド・プレミアリーグ勢の直接対決、チェルシー対マンチェスター・ユナイテッドなど、注目のカードが目白押しだ。

日本代表、コパ・アメリカ出場辞退

 日本サッカー協会の小倉純二会長は4日、パラグアイ・アスンシオンで南米サッカー連盟会長ニコラス・レオスと会談し、日本代表が7月に参加予定だったコパ・アメリカ(南米選手権)の出場辞退が決定した。日本は招待国としてこの大会に参加予定だったが、東日本大震災のために、新たに組み直されたJリーグのスケジュールが、コパ・アメリカの日程と重なることから、満足な代表編成ができないことを理由に出場を断念した。

カズ、勇気のゴール! 〜復興支援チャリティーマッチ〜

 29日、東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチが大阪・長居スタジアムで行われ、日本代表がJリーグ選抜と対戦した。日本代表は前半15分に遠藤保仁(ガンバ大阪)が直接FKを決めて、先制点をあげると、19分にも岡崎慎司(シュツットガルト)が加点し2対0で前半を折り返す。Jリーグ選抜は後半37分に三浦知良(横浜FC)のゴールで1点を返し反撃を見せたが、スコアはそのまま動かず試合終了。日本代表が2対1で勝利した。 (長居) 【得点】 [日] 遠藤保仁(15分)、岡崎慎司(19分) [J] 三浦知良(82分)

三浦知、小笠原らJリーグ選抜20名を発表 〜復興支援チャリティーマッチ〜

 22日、Jリーグは29日に大阪・長居スタジアムで開催される東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチに出場するJリーグ選抜20名を発表した。メンバーは2010年のJリーグ優秀選手の選考投票結果を基に、チャリティーマッチの趣旨を考慮し、被災地・仙台のクラブ、ベガルタ仙台に所属する関口訓充、梁勇基や岩手県出身の小笠原満男(鹿島アントラーズ)が選ばれた。また、J2のチームからは唯一、三浦知良(横浜FC)が選出され、加えて川口能活(ジュビロ磐田)、中村俊輔(横浜F・マリノス)など日本代表経験者を多く揃えたメンバー構成となった。

長友、遠藤ら日本代表26名を発表 〜復興支援チャリティーマッチ〜

 18日、日本サッカー協会(JFA)は29日に大阪・長居スタジアムで開催される東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチの日本代表26名を発表した。メンバーは1月に行われたアジアカップのメンバーを中心に、栗原勇蔵(横浜F・マリノス)、乾貴士(セレッソ大阪)らが追加された。また、長友佑都(インテル・ミラノ)、長谷部誠(ヴォルフスブルク)ら欧州組12名も選ばれたが、国際Aマッチではないため出場を各所属クラブと最終調整中だ。一方、対戦相手のJリーグ選抜は、チーム名が「Jリーグ TEAM AS ONE」と決定し、メンバーは22日に発表される。

日本代表vs.Jリーグ選抜、チャリティーマッチを開催

 日本サッカー協会(JFA)は、11日に起きた東日本大震災の影響を受け、今月下旬に開催を予定していたキリンチャレンジカップ2試合(25日モンテネグロ戦、29日ニュージーランド戦)の中止を発表した。日本代表戦の中止は、2003年にイラク戦争の影響で米国遠征をとりやめて以来、7年ぶりのこととなる。17日に協会は記者会見を行ない、中止となったキリンチャレンジカップの代替試合として、29日に大阪でチャリティーマッチの開催を決定した。

名古屋、リーグ連覇とACL制覇の二冠へ 〜2011年Jリーグ展望〜

 Jリーグ2011年シーズンは5日、開幕を迎える。今季はガイナーレ鳥取が加わり、J1・J2あわせて38クラブが激闘を繰り広げる。今季J1の優勝争いは3強を軸に展開されそうだ。その筆頭は、ドラガン・ストイコビッチ監督率いる名古屋グランパス。初のJリーグ優勝を果たした自信を手に今季はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)との二冠を目指す。そこに対抗するのは、昨季天皇杯を制した鹿島アントラーズと昨季リーグ2位・ガンバ大阪の2クラブになるだろう。

名古屋、PK戦制して今季初タイトル 〜フジゼロックススーパーカップ〜

 26日、フジゼロックススーパーカップが横浜・日産スタジアムで行われ、10年Jリーグチャンピオンの名古屋グランパスと10年度天皇杯王者の鹿島アントラーズが対戦した。試合は後半9分に名古屋がセットプレーから先制する。対する鹿島も21分に直接フリーキックを決め、試合を振り出しに戻す。その後は、両チームとも無得点に終わり決着はPK戦へ。名古屋はGK楢崎正剛が3本のシュートを止める活躍を見せて3対1で鹿島を下した。 (日産ス) 【得点】 [名古屋] 増川隆洋(54分) [鹿島] 野沢拓也(66分)

世界に誇るリーグを目指す! 〜2011Jリーグキックオフカンファレンス〜

 3月5日(土)のJリーグ2011シーズン開幕を前にして25日、都内ホテルで「2011Jリーグキックオフカンファレンス」が行われ、全38クラブの監督と代表選手が集結し今季にかける意気込みを語った。また明日26日、開幕に先駆けて開催される「富士ゼロックス・スーパーカップ」では前年度リーグ覇者の名古屋グランパスと天皇杯王者の鹿島アントラーズが対決する。今大会は6年ぶりに日産スタジアムで行われ、13時35分にキックオフされる。

長友、世界王者インテル・ミラノへ電撃移籍!

 1月31日(現地時間)、イタリア・セリエAのチェゼーナに所属する長友佑都が、名門インテル・ミラノへ期限付き移籍することが決まった。期間は今シーズン終了までの半年間。長友は去年の夏にFC東京からチェゼーナにレンタル移籍を果たし、1月に同クラブへの完全移籍が決まったばかりだった。インテル・ミラノは長友の代わりにイタリア代表経験もある若手のサイドバック、ダビデ・サントンを交換要員として放出した。

延長戦を制し、史上最多4度目の戴冠 〜アジアカップ決勝〜

 29日(現地時間)、アジアカップ2011決勝がカタール・ドーハで行われ、日本は豪州と対戦した。序盤から日本は細かいパスをつなぎ試合を組み立て、対する豪州は高いボールをゴール前へ送りチャンスを作る。互いに決定機を迎えながら90分間でゴールを生むことはできず延長戦に入る。待望の先制点を入れたのは日本だった。延長後半5分、左サイドハーフにポジションを上げた長友佑都(F東京)がクロスを上げ、途中出場の李忠成(広島)がボレーシュートでゴールネットを揺らした。その後残り10分間、豪州のパワープレーをはじき返し1−0で試合を終え、日本が2大会ぶり4度目のアジアカップ制覇を果たした。この優勝で2013年にブラジルで行われるコンフェデレーションズカップの出場権を手にし、大会MVPには本田圭佑(CSKAモスクワ)が選ばれた。 (ハリファ) 【得点】 [日] 李忠成(110分)

韓国を下し、2大会ぶりの決勝進出 〜アジアカップ準決勝〜

 25日(現地時間)、アジアカップ2011準決勝がカタール・ドーハで行われ、日本は韓国と対戦した。互いに点を取り合い前半を1−1で折り返すと、後半は韓国が主導権を握るものの決定弾は生まれず延長戦へ。延長前半6分に岡崎慎司(清水)がPA内でファウルを受けPKを獲得。本田圭佑(CSKAモスクワ)のシュートは一旦止められるものの、そこへ途中出場の細貝萌(アウグスブルク)がつめてボールを押し込む。このまま日本が逃げ切るかと思われた延長後半14分、フリーキックからゴール前の混戦でファン・ジェウォン(水原三星)が押し込み、韓国が土壇場で追いつきPK戦に入る。ここで川島永嗣(リールセ)が2人のPKをセーブする一方、日本は4人中3人がゴールネットを揺らし韓国に引導を渡した。死闘を制した日本はアジアカップ最多となる4度目の優勝をかけ、29日(土)にオーストラリアと決勝を戦う。 (アル・ガラファ) 【得点】 [日] 前田遼一(36分)、細貝萌(97分) [韓] キ・ソンヨン(23分)、ファン・ジェウォン(119分)

劇的な逆転勝利でベスト4 〜アジアカップ準々決勝〜

 21日(現地時間)、アジアカップ2011準々決勝がカタール・ドーハで行われ、日本はカタールと対戦した。前半12分に先制されたものの、28分に香川真司(ドルトムント)のゴールで同点に追いつく。後半に入ると、吉田麻也(VVVフェンロ)がこの日2枚目のイエローカードを受け10人での戦いを余儀なくされ、さらにこのプレーで与えたフリーキックを直接決められ、カタールに勝ち越しを許す。一人少ない日本は苦しい時間帯が続いたが、25分に香川がこの日2点目を決め、再び試合を振り出しに戻す。このまま延長戦に突入するかと思われた後半45分、長谷部誠(ヴォルフスブルク)からのパスを受けた香川が抜け出し、一旦はDFにつぶされたもののそこへ伊野波雅彦(鹿島)がつめてシュートをゴールへ流し込んだ。日本はロスタイム4分でもカタールの猛攻を凌ぎきり、3−2で準決勝進出を決めた。 (アル・ガラファ) 【得点】 [日] 香川真司(28分、70分)、伊野波雅彦(90分) [カ] セバスチャン・スリヤ(12分)、ファビオ・セザール(62分)

5ゴールの快勝で首位通過 〜アジアカップグループリーグ〜

 17日(現地時間)、アジアカップ2011グループリーグB第3節がカタール、アル・ラーヤンで行われ、日本はサウジアラビアと対戦した。出場停止や負傷で先発が3名入れ替わった日本は前半8分に岡崎慎司(清水)が先制点をあげると、その後も立て続けに2ゴールを決め、前半20分までに大きくリードを広げる。後半5分にもこの日2点目となる前田遼一(磐田)のゴールが生まれ、35分には岡崎がハットトリックを達成し、5ゴールを叩き込みサウジアラビアを圧倒した。日本はグループリーグを2勝1分けで終え、リーグ首位でグループリーグを突破。準々決勝で地元・カタールと21日(金)に対戦することになった。 (アル・ラーヤン) 【得点】 [日] 岡崎慎司(8分、13分、80分)、前田遼一(19分、50分)

日本、退場者出すも本田のPKで辛勝 〜アジアカップグループリーグ〜

 13日(現地時間)、アジアカップ2011グループリーグB第2節がカタール・ドーハで行われ、日本はシリアと対戦した。前半35分、日本は長谷部誠(ヴォルフスブルク)のゴールで先制し、後半に入っても相手陣内へ攻め込む時間が続く。しかし、日本がエアポケットに落ちたのは後半25分だった。不用意なバックパスと不可解なジャッジからPKを献上、このプレーで川島永嗣(リールセ)が一発退場となる。同点とされた上、一人少ない中で厳しい状況に追い込まれた日本は37分に岡崎慎司(清水)がPKを獲得、これを本田圭佑(CSKAモスクワ)がゴールへ叩き込み、2−1とする。その後はシリアが猛反撃をみせたが、ロスタイム6分を含めて体を張った守備をみせ、今大会初勝利を手に入れた。日本は得失点差でリーグ1位に浮上し、決勝T進出へ大きく前進した。 (カタール・スポーツクラブ) 【得点】 [日] 長谷部誠(35分)、本田圭佑(82分) [シ] フィラス・アル・ハティブ(76分)

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