権田、清武ら21名を選出 海外組は招集なし 〜ロンドン五輪アジア最終予選〜

 8日、日本サッカー協会(JFA)は9月21日から始まるロンドン五輪アジア最終予選に臨むU−22日本代表21名を発表した。A代表にも選出されている権田修一(FC東京)、清武弘嗣(C大阪)のほか、6月の2次予選を戦った山村和也(流経大)や永井謙佑(名古屋)などが順当に選ばれた。一方、香川真司(ドルトムント)や宇佐美貴史(バイエルン)など海外クラブに所属している選手は招集されなかった。

日本、ウズベクに苦戦 なんとか追いつき勝ち点1 〜ブラジルW杯アジア3次予選〜

 6日、ブラジルW杯アジア3次予選第2戦が行なわれ、グループCの日本代表はウズベキスタン・タシケントでウズベキスタン代表と対戦した。日本は前半8分、ウズベキスタンの中心選手ジェパロフに先制点を決められる。早く追いつきたい日本はチャンスをつくるものの、シュートがポストに当たる不運もあって、リードされて折り返した。後半に入ってリズムをつかんだ日本は20分、内田篤人(シャルケ)からのクロスを岡崎慎司(シュツットガルト)が頭で押し込み、ようやく同点に追いつく。その後も日本には決定的な場面が訪れたが、逆転はならず、勝ち点1を獲得するにとどまった。 (タシケント) ウズベキスタン代表 1−1 日本代表 【得点】 [ウ] ジェパロフ(8分) [日] 岡崎慎司(65分)

なでしこジャパン、豪州破り突破へ前進 〜ロンドン五輪アジア最終予選〜

 5日、なでしこジャパン(女子日本代表)は中国で行われているロンドン五輪女子サッカーアジア最終予選でオーストラリア代表と対戦した。日本は前半からボールを支配し、何度も決定機を迎えるが、フィニッシュの精度を欠いてゴールを奪えない。後半も主導権を握った日本は17分、永里優季(ポツダム)のポストプレーから抜け出した川澄奈穂美(INAC神戸)が冷静に左足でゴールに流し込み、ようやく先制する。守ってはオーストラリアのパワープレーに落ち着いて対応し、虎の子の1点を守りきって、3連勝を収めた。 (山東) 【得点】 [日] 川澄奈穂美(62分)

なでしこジャパン、韓国破って連勝 〜ロンドン五輪アジア最終予選〜

 3日、なでしこジャパン(女子日本代表)は中国で行われているロンドン五輪女子サッカーアジア最終予選で韓国代表と対戦した。日本は前半開始から猛攻をしかけ、10分、宮間あや(岡山湯郷)の右CKから阪口夢穂(新潟)が頭で合わせて先制する。30分にミスからカウンターで同点にされるが、前半ロスタイムに大野忍(INAC神戸)が勝ち越しゴールを挙げた。後半は運動量が落ちて韓国の猛攻を受けたものの、なんとか凌ぎ切り、2連勝で単独首位をキープした。 (済南) 【得点】 [日] 阪口夢穂(10分)、大野忍(45分+1) [韓] チ・ソヨン(30分)

吉田、劇的ロスタイム弾! 北朝鮮に白星発進 〜ブラジルW杯アジア3次予選〜

 ブラジルW杯アジア3次予選が2日、スタートし、日本代表(FIFAランキング15位)はグループCの初戦で北朝鮮代表(同114位)と埼玉スタジアムで対戦した。日本は前半からチャンスをつくるものの、相手の必死の守りにゴールが奪えない。このままスコアレスドローかと思われた後半ロスタイム、CKから最後は吉田麻也(VVVフェンロ)が頭で押し込み、1−0で劇的勝利を収めた。 (埼玉) −0 北朝鮮代表 【得点】 [日] 吉田麻也(90+4分)

なでしこジャパン、白星スタート 〜ロンドン五輪アジア最終予選〜

 1日、なでしこジャパン(女子日本代表)は中国で開幕したロンドン五輪女子サッカーアジア最終予選の初戦でタイ代表と対戦した。日本は前半からボールを支配するものの、人数をかけて守る相手にゴールを奪えない。両チームスコアレスで迎えた後半16分、川澄奈穂美(INAC神戸)がようやく先制点をあげる。その後、30分に田中明日菜(INAC神戸)が2点目をあげると、ロスタイムには相手のオウンゴールもあってリードを広げ、大事な初戦で白星スタートを切った。 (山東) 【得点】 [日] 川澄奈穂美(61分)、田中明日菜(75分)、オウンゴール(90分)

原口が初召集 中村憲は約1年ぶりの代表復帰  〜ブラジルW杯アジア3次予選〜

 25日、日本サッカー協会(JFA)はブラジルW杯アジア3次予選の北朝鮮戦(9月2日、 埼玉)とウズベキスタン戦(同6日、ウズベキスタン)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。海外組では香川真司(ドルトムント)や本田圭佑(CSKAモスクワ)が順当に選ばれたが、家長昭博(マジョルカ)や、肩を脱臼しリハビリ中の長友佑都(インテル)は見送られた。一方、五輪世代からは、10日の韓国戦で代表デビューを果たした清武弘嗣(C大阪)や、今回が初招集となった原口元気(浦和)が選出された。また、中村憲剛(川崎F)が昨年10月以来の代表復帰を果たた。さらに今回の会見では、10月7日にベトナムと親善試合を実施することが併せて発表された。

シリア、失格処分 日本はタジキスタンと同組に 〜ブラジルW杯アジア3次予選〜

 FIFAは19日、ブラジルW杯アジア3次予選で日本と同じC組のシリア(FIFAランク104位)に失格処分を下したと発表した。アジア2次予選のタジキスタン(同142位)戦において、スウェーデン代表経験がある選手を出場させたため。今回の決定により、3次予選にはタジキスタンが繰り上げ出場となる。

なでしこジャパン、凱旋試合で3ゴール勝利 〜復興支援チャリティーマッチ〜 

 19日、東日本復興支援チャリティーマッチが東京・国立競技場で行われ、なでしこジャパン(女子日本代表)がなでしこリーグ選抜と対戦した。W杯後、初の試合となったなでしこジャパンは世界を制したパスワークで主導権を握る。前半15分に近賀ゆかり(INAC神戸)のゴールで先制すると、その後も川澄奈穂美(INAC神戸)、阪口夢穂(新潟)の得点で3−0とリードした。しかし後半はゴールを奪えず、逆になでしこリーグ選抜に2点を返される。なでしこジャパンにとっては苦しい展開になったが、3−2で逃げ切り、凱旋試合を勝利で飾った。 (国立) 【得点】 [日] 近賀ゆかり(15分)、川澄奈穂美(18分)、阪口夢穂(23分) [選] 菅澤優衣香(49分)、渡辺彩香(90+1分)

日本、韓国に37年ぶりの3ゴールで完勝 〜キリンチャレンジカップ2011〜

 キリンチャレンジカップ2011が10日、札幌ドームで行われ、日本代表は韓国代表と対戦した。日本は前半からボールを支配し、34分、PA内で李忠成(広島)が落としたパスを香川真司(ドルトムント)が冷静にゴールへ流し込んで先制する。後半はさらに攻撃が嚙み合い、8分に本田圭佑(CSKAモスクワ)、10分には再び香川がゴールネットを揺らした。韓国から3ゴールを奪ったのは実に37年ぶり。守備でも相手の攻撃を無失点に封じ、因縁のライバルに3−0の完勝を収めた。また代表初選出で注目された清武弘嗣(C大阪)は、前半途中から出場し、2点目と3点目をアシストする活躍を見せた。 (札幌ド) 【得点】 [日] 香川真司(35分、55分)、本田圭佑(53分)

澤、宮間ら20名を発表 岩渕は招集されず 〜なでしこジャパン 五輪予選〜

 8日、日本サッカー協会(JFA)は8月19日に国立競技場で行われる東日本大震災チャリティーマッチ(対なでしこリーグ選抜)と、9月1日から中国で行われるロンドン五輪アジア最終予選に出場するなでしこジャパン(女子日本代表)20名を発表した。澤穂希(INAC神戸)や宮間あや(岡山湯郷)など、ドイツW杯に出場したメンバーが中心だが、山郷のぞみ(浦和)、岩渕真奈(日テレ)はケガの影響で招集されなかった。W杯に出場していない選手では、永里亜紗乃(日テレ)が選出された。

香川、内田ら23名を発表 清武が初選出 〜キリンチャレンジカップ2011〜

 4日、日本サッカー協会(JFA)は8月10日に札幌ドームで行われるキリンチャレンジカップ(対韓国)に出場する日本代表23名を発表した。香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、内田篤人(シャルケ04)ら海外組は14名を招集。五輪世代の清武弘嗣(C大阪)が初めて選出され、松井大輔(ディジョン)、阿部勇樹(レスター)、駒野友一(磐田)らが代表復帰した。

元日本代表DF松田直樹選手、死去

 サッカー元日本代表DFで松本山雅FCに所属していた松田直樹選手が4日、長野県松本市内の病院で死去した。34歳だった。松田選手は2日午前の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、心肺停止の状態で病院に搬送されていた。病院では人工心肺装置をつけて血液循環を維持していたが、意識は回復せず、そのまま還らぬ人となった。

日本、ウズベキスタン、シリア、北朝鮮と同組に 〜ブラジルW杯アジア3次予選〜

 2014年ブラジルW杯に向けた各大陸予選の組み合わせ抽選会が30日、ブラジル・リオデジャネイロで行われ、アジア3次予選で日本代表(FIFAランキング16位)はグループCに入り、ウズベキスタン(同83位)、シリア(同104位)、北朝鮮(同115位)と対戦することが決まった。アジア3次予選は9月にスタートし、ホームアンドアウェー方式のリーグ戦で各組上位2位までが、来年6月からの最終予選に進む。

なでしこジャパン・宮間が語るキックのコツ

 女子サッカーW杯を制したなでしこジャパンの司令塔といえば、宮間あや(岡山湯郷)だ。正確なキックには定評があり、今大会もグループリーグのニュージーランド戦で勝ち越しのFKを決めたほか、幾度となく日本のチャンスを演出した。米国戦での延長後半の同点弾につながったCKも含め、4アシストは今大会最多だった。今や日本が誇るファンタジスタに3年前、二宮清純がニッポン放送の番組内で電話インタビューを行っていた。その一部を紹介したい。

柏・北嶋、勝利への「矢印」

 Jの“太陽”が再び輝き始めた。  今季、J1に戻ってきた柏レイソルが好調だ。シーズンも半ばにきて、首位と勝ち点差なしの2位。J1復帰即優勝という快挙も不可能ではない。快進撃を続けるチームとともに復活を遂げた男がいる。ベテランFWの北嶋秀朗だ。ここまで13試合に出て6ゴール。18ゴールをあげた2000年以来の2ケタ得点も見えてきた。度重なるケガを乗り越え、33歳が再びピッチで光を放っている理由はどこにあるのか。二宮清純が訊いた。

ロンドン五輪で金メダルを 〜なでしこジャパン帰国会見〜

 サッカーの女子W杯ドイツ大会で優勝したなでしこジャパン(日本代表)が18日、帰国し、都内ホテルで会見を開いた。目標としていたメダル獲得が優勝という最高の結果となり、監督、選手たちは皆、晴れやかな表情。佐々木則夫監督が「チーム一丸となって結束した結果。喜びに堪えない」と笑顔をみせれば、主将の澤穂希(INAC神戸)は「世界一になる夢を諦めずにやってきて良かった」とうれしそうだった。

なでしこジャパン、世界一!! 米国をPK戦で撃破 〜女子W杯ドイツ2011〜

 サッカーの女子W杯は17日(日本時間18日)、ドイツ・フランクフルトで決勝が行われ、日本代表は米国代表と対戦した。日本は米国の速い攻めに苦しみ、後半24分に先制を許す。しかし、後半35分に宮間あや(岡山湯郷)が同点ゴールを決め、試合は延長戦にもつれ込んだ。延長前半14分に再び失点した日本だったが、今度は澤穂希(INAC神戸)が延長後半12分に起死回生の同点ゴール。勢いに乗った日本はPK戦も制し、初優勝を収めた。   (フランクフルト) 【得点】 [日] 宮間あや(80分)、澤穂希(117分) [米] モーガン(69分)、ワンバック(104分)

なでしこジャパン、決勝へ! 川澄、2ゴール 〜女子W杯ドイツ2011〜

 サッカーの女子W杯は13日(日本時間14日)、ドイツ・フランクフルトで準決勝が行われ、日本代表はスウェーデン代表と対戦した。日本は立ち上がりに失点したものの、19分に川澄奈穂美(INAC神戸)が同点ゴールを決め、追いつく。そして後半15分、澤穂希(INAC神戸)がこぼれ球を押し込み、勝ち越し。さらに川澄がこの日、2得点目となるダメ押し点をあげ、初の決勝進出を決めた。   (フランクフルト) 【得点】 [日] 川澄奈穂美(19分、64分)、澤穂希(60分) [ス] オクビスト(10分)

なでしこジャパン、メダル獲得へ“地上戦”を 〜女子ワールドカップドイツ2011〜

 まさに日本が世界を驚かせた。  ドイツで開催されている女子ワールドカップ、日本は9日の準々決勝でホスト国・ドイツと対戦。延長戦も含めた120分間の激闘を制し、初のベスト4に進出した。13日(日本時間14日未明)の準決勝ではスウェーデンと対戦する。目標とするメダルまでは、あと1勝。そして、その先へ――。期待がますます膨らむなでしこジャパンの戦いを展望したい。

なでしこジャパン、初の4強へ先制を 〜女子ワールドカップドイツ2011〜

 現在、ドイツで開催されているFIFA女子ワールドカップは9日より決勝トーナメントに突入する。第1回大会から6大会連続の参加となった日本は、グループリーグを2勝1敗で通過。初のベスト4をかけて大会3連覇を狙うホスト国・ドイツと9日(日本時間10日)に激突する。ここまでのなでしこジャパンの戦いぶりを振り返りつつ、強敵との大一番を占う。

ブラジルに敗れ、初のベスト4ならず 〜U-17W杯準々決勝〜

 サッカーのU-17W杯は3日(日本時間4日)、メキシコ・ケレタロで準々決勝が行われ、日本代表はブラジル代表と対戦した。日本は前半にCKから1点を失うと、後半に入っても立て続けに2点を失い、3点ビハインドを背負ってしまう。日本はラスト15分を切ってから反撃を開始し、2点を返したが一歩及ばず、2−3で敗れた。 (ケレタロ) 【得点】 [日] 中島翔哉(77分)、早川史哉(88分) [ブ] レオ(16分)、アデミウソン(48分)、アドリアン(60分)

2戦連続のスコアレスドロー 〜キリンカップ2011〜

 キリンカップ2011が7日、横浜国際総合競技場で行われ、日本代表はチェコ代表と対戦した。日本はペルー戦に続き、3−4−3の布陣を採用。前半こそ攻撃がつながらなかった日本だが、後半になると連動して相手ゴールに襲い掛かる。しかし、いずれもチェコの堅守に阻まれ、2試合連続のスコアレスドローに終わった。 (横浜)

新布陣もペルーとスコアレスドロー 〜キリンカップ2011〜

 キリンカップ2011が1日、新潟・東北電力スタジアムで行われ、日本代表はペルー代表と対戦した。日本はこの試合で3−4−3の新布陣を採用。後半からは欧州帰りのMF本田圭佑、DF長友佑都らを投入し、従来のシステムに戻して局面の打開を図ったが最後までゴールは奪えず、0−0のスコアレスドローに終わった。 (東北電ス)

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