プロ野球

阪神、投打がかみ合い勝利 〜セ・リーグクライマックスシリーズ〜

 15日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが開幕し、レギュラーシーズン1位の巨人と、同2位の阪神が対戦した。試合は阪神が初回に鳥谷敬のタイムリー、マウロ・ゴメスの一発で3点を先制する。3回に1点を加えた打線の援護を受けた先発の藤浪晋太郎は、尻上がりに調子を上げ、スコアボードにゼロを並べる。阪神は7回裏に阿部慎之助のソロで1点を返されたが、8回から3投手をつないだ継投で逃げ切った。これで通算成績を1勝1敗(巨人はレギュラーシーズン1位のアドバンテージ1勝)とした。 ◇ファイナルステージ第1戦 (阪神1勝1敗、東京ドーム) 巨人   1 = 000000100 勝利投手 藤浪(1勝0敗) 敗戦投手 内海(0勝1敗) セーブ   呉昇桓(1S) 本塁打  (阪)ゴメス1号2ラン       (巨)阿部1号ソロ

中田の勝ち越し弾で、日本ハムがファイナルシリーズ進出 〜パ・リーグクライマックスシリーズ〜

 14日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦が行われ、北海道日本ハムが延長戦の末に2−1で接戦を制した。1−1で迎えた延長10回、中田翔がセンターバックスクリーンへ勝ち越しソロを放つ。この1点を守り切った日本ハムが2勝目を挙げ、ファイナルステージ進出を決めた。明日からは福岡ソフトバンクとの日本シリーズへの切符をかけた戦いが幕を開ける。 ◇ファーストステージ第3戦 (日本ハム2勝1敗、京セラドーム) オリックス       1 = 1000000000 (延長10回) 勝利投手 クロッタ(1勝0敗) 敗戦投手 平野佳(0勝1敗1S) セーブ   増井(2S) 本塁打  (日)中田1号ソロ       (オ)駿太1号ソロ

阪神、初のファイナルS進出! 〜セ・リーグクライマックスシリーズ〜

 12日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が行われ、阪神と広島が対戦した。阪神・能見篤史、広島・大瀬良大地の両先発投手が力投し、前日に続いて、投手戦で試合は展開された。ともに得点を奪えぬまま延長戦に突入する。結局、両チーム無得点で12回表を終了。広島の勝ちがなくなったため、通算成績を1勝1分けとした阪神が、5度目出場のCSで初のファイナル進出を果たした。阪神は15日から東京ドームでレギュラーシーズン1位の巨人と対戦する。 ◇ファーストステージ (阪神1勝0敗1分け、甲子園) 広島   0 = 000000000000 阪神   0 = 00000000000×(延長12回表終了コールド)

オリックス、T−岡田の一発で逆転勝ち 〜パ・リーグクライマックスシリーズ〜

 12日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦が行われ、オリックスが6−4で逆転勝ちを収めた。現役最後のシリーズに臨む稲葉篤紀が勝ち越し打を放つなど、7回までは日本ハムに試合の流れはあったが、1点ビハインドの8回にT−岡田が自らも「完璧」と言うほどの特大アーチで逆転。最後はセーブ王の平野佳寿が締めて逃げ切った。これで通算成績を1勝1敗となり、勝負の行方は第3戦にもちこまれた。 ◇ファーストステージ第2戦 (オリックス1勝1敗、京セラドーム) 北海道日本ハム   4 = 200000110 勝利投手 馬原(1勝0敗) 敗戦投手 谷元(0勝1敗) セーブ   平野佳(1S) 本塁打  (日)ミランダ1号ソロ      (オ)T−岡田1号3ラン

日本ハム、逆転で先勝 〜パ・リーグクライマックスシリーズ〜

 11日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕。シーズン3位の北海道日本ハムが、シーズン2位のオリックスを6−3で下した。中盤までは1点を争うシーソーゲームとなったが、後半は救援陣に明暗が分かれた。乱調だったオリックスの投手陣に対し、日本ハムは安定したピッチングで無安打無失点とオリックス打線を完璧に封じた。 ◇ファーストステージ第1戦 (日本ハム1勝0敗、京セラドーム) オリックス     3 = 020001000 勝利投手 大谷(1勝0敗) 敗戦投手 岸田(0勝1敗) セーブ   増井(1S)

阪神、6年ぶりのCS勝利 〜セ・リーグクライマックスシリーズ〜

 11日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージが開幕し、阪神(レギュラーシーズン2位)と広島(同3位)が対戦した。阪神はランディ・メッセンジャー、広島は前田健太の投げ合いでゲームは進んだ。両チーム無得点で迎えた6回裏に阪神・福留孝介のホームランで均衡が破れる。阪神はメッセンジャーが8回まで4安打無失点に抑えると、最終回は守護神・呉昇桓が締め、ゲームセット。1対0で阪神が先勝し、6年ぶりにCSで白星を挙げた。 ◇ファーストステージ (阪神1勝0敗、甲子園) 広島   0 = 000000000 勝利投手 メッセンジャー(1勝0敗) 敗戦投手 前田(0勝1敗) セーブ   呉昇桓(1S) 本塁打  (阪)福留1号ソロ

第66回 オリックス&広島、下剋上の可能性は? 〜プロ野球クライマックスシリーズ〜

 2014年のプロ野球も、ついに最終章に突入する。11日からはセ・リーグ、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)が同時にスタート。25日開幕の日本シリーズまで手に汗握る試合が続きそうだ。スカパー!ではCSを全試合生中継で放送する。球場に足を運べないファンも、日本シリーズ進出をかけた熱戦をリアルタイムで楽しみたい。

野球解説者・掛布雅之さんとの「虎四ミーティング」更新!

 2012年に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびすき家本部協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング〜限界への挑戦記〜』が更新されました。プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんに続くゲストは野球解説者、阪神GM付育成&打撃コーディネーターの掛布雅之さん。二宮清純とすき家の人気メニュー『白髪ねぎ牛丼』を食べながら、今季のプロ野球、そして選手時代について色々と語ってもらっています。

大谷(日本ハム)、内川(ソフトバンク)、山田(ヤクルト)ら28名決定 〜侍ジャパン日米野球メンバー〜

 日本野球機構(NPB)は9日、11月12日から開催される「2014SUZUKI日米野球」に臨む日本代表(侍ジャパン)メンバー28名を発表した。既に発表されていた前田健太(広島)、金子千尋、糸井嘉男(ともにオリックス)らの他、2013年WBC代表の牧田和久(埼玉西武)、内川聖一、松田宣浩(ともに福岡ソフトバンク)らが選ばれた。昨年の台湾遠征で代表入りした井納翔一(横浜DeNA)、菊池涼介(広島)、銀次(東北楽天)らもメンバー入りし、新たに大谷翔平(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、小林誠司(巨人)、山田哲人(東京ヤクルト)、柳田悠岐(ソフトバンク)などが加わった。球団別ではソフトバンクとオリックスが5名ずつで最多。中日からは唯一1選手も選ばれなかった。

楽天、7連敗で4年ぶりの最下位 〜プロ野球〜

10月7日(火) ◇パ・リーグ (オリックス17勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   2 = 1000000001 (延長10回) 勝利投手 マエストリ(3勝1敗) 敗戦投手 ファンミル(0勝1敗) セーブ   平野佳(1勝6敗40S) 本塁打  (オ)T−岡田24号ソロ

第566回 鉄人なれどいたってしなやか 巨人・山口鉄也投手

 名前の「鉄也」をもじったわけではないが、彼こそ文字どおりの「鉄人」である。  以下の記録を見ていただきたい。08年=67試合、09年=73、10年=73、11年=60、12年=72、13年=64、14年=60。7年連続で60試合以上に登板したピッチャーは、長い歴史を誇るプロ野球の中で、巨人のセットアッパー山口鉄也だけである。

桧山進次郎「一番良かった野球人生最後の打席」

 セ・パ両リーグの順位も確定し、いよいよ11日にはクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。そのCSで昨季、華々しく花道を飾った者がいる。阪神一筋で22年プレーし、昨季限りで引退した桧山進次郎だ。現役最後の打席、甲子園のスタンドに放った劇的な一発を桧山に振り返ってもらった。

挫折を超えて 岩村明憲

 メジャーリーグでも活躍した岩村明憲が東京ヤクルトから戦力外通告を受けた。本人は現役続行を希望しており、新たな所属先を探すことになる。日米5球団でプレーし、日本代表のWBC連覇(2006年、09年)にも貢献した岩村だが、多くの故障にも悩まされてきた。それでも彼はグラウンドに帰ってきた。特に03年の右手首骨折を期に野球観は一変したという。何事も苦しみが礎となる――。逆境に屈しない岩村の“何苦楚魂”を、10年前の原稿で触れてみよう。

常識の罠――広島カープとヤンキースの試合から

 確かにセ・リーグもパ・リーグも、ペナントレースの最後の最後まで面白い展開だった。パ・リーグは福岡ソフトバンクが今季最終戦でオリックスをくだして優勝を飾った。ソフトバンク対オリックスは、正真正銘のペナント争いだったが、セ・リーグの広島、阪神は、2位争いである。クライマックスシリーズ・ファーストステージをどちらが本拠地で開催できるか、という争いだ。それも広島が5日の最終戦に勝つか引き分ければ広島、負ければ阪神が甲子園で開催できる、というところまでもつれた。現行のクライマックスシリーズという制度ならではの盛り上がりである。ただねぇ、結果的にそうなったのであって、今のプレーオフのシステムがベストだとは、とうてい思えないのだが。

ソフトバンク、3年ぶりのリーグ制覇! 〜プロ野球〜

 2日、福岡ソフトバンクがオリックスに2−1で勝ち、3年ぶりの16度目の優勝を決めた。試合は2回裏に細川亨の犠飛でソフトバンクが先制。7回表に追いつかれたが、8回に五十嵐亮太、9回には守護神のサファテを投入し、オリックス打線に勝ち越しを許さなかった。延長戦に入ると、10回表の2死満塁のピンチもサファテが踏ん張った。その裏、1死満塁のチャンスで松田宣浩が左中間を破るサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。 (2012年4月、Sportsプレミア掲載) ※今年1月に掲載した当サイト編集長・二宮清純と松田選手の対談はこちら(「この人と飲みたい」より)

オリックス、連勝で首位・ソフトバンクにゲーム差なし! 〜プロ野球〜

9月30日(火) ◇パ・リーグ (オリックス15勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   3 = 020100000 勝利投手 金子千(16勝5敗) 敗戦投手 塩見(8勝7敗) 本塁打  (オ)糸井19号2ラン、縞田1号ソロ

巨人、リーグ3連覇達成 〜プロ野球〜

 26日、巨人が横浜DeNAに6−3で勝ち、2位広島が阪神に3−4で敗れたため、優勝マジック2となっていた巨人が3年連続36度目のリーグ優勝を決めた。この日、先発した内海哲也が8回途中を11奪三振3失点と力投。打線もアンダーソン、村田修一に一発が出るなど、内海を援護した。その後は西村健太朗、山口鉄也とつなぎ、最後はマシソンが三振で締めた。巨人はクライマックスシリーズファーストステージの勝者と、日本シリーズ進出をかけてファイナルステージを戦う。

第116回 新人王は誰の手に!?

 プロ野球もリーグ優勝争い、クライマックスシリーズ進出争いが佳境に入ってきましたが、もうひとつ、この時期にプロ野球ファンが注目するものがあります。それは、新人王争いです。今季も投手陣に注目が集まっていますが、果たしてプロ野球人生で一度きりの栄冠に輝くのは誰なのでしょうか。今回は候補選手を取り上げてみたいと思います。

Back to TOP TOP