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Tag archives for 大相撲

二宮清純「スポーツのツボ」

第141回 天才・輪島逝く「黄金の左」伝説

 記録以上に記憶に残る名横綱――それが、さる10月8日、70歳で死去した輪島だった。 輪島といえば代名詞は“黄金の左”だ。左下手投げを武器に14回も賜杯を抱いた。これは歴代7位である。 今から8年程前
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二宮清純「スポーツのツボ」

第129回 「土俵降りて」協会の呆れた危機管理

 京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業において、土俵上で倒れた市長に女性看護師が救命処置を施したところ、「女性の方は土俵から下りてください」と場内アナウンス担当の行司が3回もアナウンスした一件が、大きな
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二宮清純「スポーツのツボ」

第126回 小錦が訴える力士の再就職支援

 昨秋から年初にかけてワイドショーの主役は大相撲だった。 横綱(当時)日馬富士による平幕・貴ノ岩への暴行事件は、貴ノ岩の師匠である貴乃花親方の理事解任にまで発展し、その後の理事選で貴乃花親方が落選する
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スポーツ全般/ノンジャンル

貴乃花親方落選、捨て身で投じた一石 ~日本相撲協会理事候補選挙~

 2年の任期満了に伴う日本相撲協会の理事候補選挙(理事選)が2日に実施された。午後2時から全親方101人による投票で行われ、即日開票。5期連続当選を目指した注目の貴乃花親方(元横綱・貴乃花)は2票にと
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二宮清純「唯我独論」

第832回 大鵬と柏戸…ライバルの存在は天の差配

 スポーツ選手にとって最大の「運命的資源」はライバルの存在ではないかと時々、考えることがある。こればかりは、どれだけ努力しても手に入れることができない。 プロ野球の長嶋茂雄には村山実がいた。柔道の山下
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二宮清純「唯我独論」

第828回 揺れる角界 ひとつの駒箱におさまるのか

 勝負事でありながら伝統文化でもある。その意味で相撲と将棋はよく似ている。力士にも棋士にも必ず師匠がおり、師弟関係も残っている。正装は基本的には和服だ。 将棋界で初となる国民栄誉賞授与が内定している永
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二宮清純「スポーツのツボ」

第120回 相撲原理主義者 貴乃花の横綱観

 立ち合いで相手の頬を張り、ひるんだすきに自らの有利な差し手に持ち込む裏技を“張り差し”という。 横綱・白鵬は、しばしばこの技を用いる。 以下は石原慎太郎のツイート(11月23日)だ。<横綱白鵬常套手
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二宮清純「唯我独論」

第815回 横綱定員制と休場にガイドラインを

 これほど殺風景な星取表は見たことがない。上位陣は休みを意味する「や」ばかりだ。珍しく早起きした月曜日の朝、電卓片手に秋場所の「や」の数を数えてみた。 驚いたことに90もあった。その内訳は次のとおり。
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スポーツ全般/ノンジャンル

白鵬、1048勝達成! 通算勝利数単独1位 ~大相撲名古屋場所~

 大相撲名古屋場所は21日、13日目を迎え、横綱・白鵬(宮城野)が大関・高安(田子ノ浦)を押し倒しで破った。白鵬は入門からの通算勝利数を1048として、元大関・魁皇(現・浅香山親方)の記録を抜き、史上
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