アイランドリーグ

高知、西武B班に逆転勝ち 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの高知ファイティングドッグスは18日、春野野球場で埼玉西武B班と交流試合を行った。高知は2年目の左腕・濱田兼信ら投手陣が西武打線を3安打に封じると、打線が最終回に逆転。3−2で勝利した。高知は今季、プロチーム相手に3戦目で初白星をあげた。

2011シーズンは4月2日開幕! ソフトバンクと定期戦も 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは17日、2011シーズンの各球団のホーム開幕戦の日程を発表した。シーズンの開幕は4月2日(土)。新たにリーグに参入した三重はホームで高知と対戦する。今季も前後期制を採用し、各チーム8試合ずつの総当たり制による計32試合で、前後期の優勝チームを決定する。それぞれの優勝チームが年間王者の座をかけるリーグチャンピオンシップは9月下旬の予定。また3軍を設けた福岡ソフトバンクと前後期に4試合ずつ定期戦を行うことになり、香川は4月2日の開幕戦でソフトバンクをホームに迎える。ただし、ソフトバンク戦の勝敗や記録はNPB側の了承が得られなかったため各チームや個人の成績にはカウントされない。全日程の詳細は2月下旬に正式発表される予定だ。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜角中勝也(千葉ロッテ)編〜

 NPBもアイランドリーグも各球団が2月1日に新チームを始動してから、ちょうど半月が経過した。今シーズン、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを過ごしている。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜三輪正義(東京ヤクルト)編〜

 NPBもアイランドリーグも各球団が2月1日に新チームを始動してから、ちょうど半月が経過した。今シーズン、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを過ごしている。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

高知、阪神2軍に敗れる 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの高知ファイティングドッグスは15日、安芸市営球場で阪神2軍と交流試合を行った。高知は先発の左腕・吉川岳が4回を3失点。打線は阪神投手陣の前に散発の4安打に抑えられ、1−6で敗れた。高知は18日には春野野球場で春季キャンプ中の埼玉西武B班と試合を実施する。

第120回 徳島・斉藤浩行「大谷、中川を長距離砲に」

 今回、徳島の監督になりました斉藤です。アイランドリーグで、また選手たちで野球ができることをうれしく思っています。というのも昨季限りで愛媛のコーチを退団することになった時、僕の心の中にはまだ情熱の炎が消えていなかったからです。リーグの鍵山誠CEOに「まだ、どこかで教えたい」と希望を出していました。

高知、韓国王者のSKに敗れる 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの高知ファイティングドッグスは12日、高知球場で韓国プロ野球のSKワイバーンズと交流試合を行った。高知は序盤こそ2年目の濱田兼信らの好投もあって前年の韓国王者と接戦を演じたが、6、7回と守りの乱れもあって3点ずつを失う、一方、打線は5人のSK投手陣に計5安打に封じられ、1−7で敗れた。今季のプロチームとの初実戦が黒星スタートとなった高知は14日もSKと対戦する。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜福田岳洋(横浜)編〜

 NPBもアイランドリーグも各球団が2月1日に新チームを始動してから約10日が経過した。今シーズン、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを過ごしている。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

第119回 高知・定岡智秋「オフの補強は成功!」

 今日2月1日から土佐清水市でのキャンプがスタートしました。監督就任以来、年々選手の仕上がりが良く、今は楽しみな気持ちでいっぱいです。高知はNPBや韓国の球団もキャンプを張っており、早速、12日と14日はSKワイバーンズ、15日には阪神2軍との練習試合が組まれています。その分、選手たちも早く体をつくらなければという意識が生まれているのでしょう。他チームより早めに実戦ができるのは高知のアドバンテージだと感じています。

四国アイランドリーグplusに名称変更

 四国・九州アイランドリーグは、2月1日より名称を「四国アイランドリーグplus」に変更すると発表した。アイランドリーグでは昨季限りで長崎セインツが撤退し、参戦する九州のチームがなくなったことに加え、今季から三重スリーアローズがジャパン・フューチャーベースボールリーグから加盟し、リーグの新たな名称を検討していた。

第118回 香川・天野浩一「将来楽しみな高卒ルーキー河野」

 アイランドリーグは2月1日から合同自主トレがスタートし、新チームが事実上、始動する形になります。現在は香川に残ってトレーニングをしている選手、故郷などに戻って練習をしている選手とさまざまです。オフは試合や決められた練習がない分、シーズン中と比べて時間はあります。疲れを癒し、息抜きをすることも大切でしょう。ただ、何事もメリハリが肝心です。野球選手としての自覚を持ち、去年よりも力をつけて全員が帰ってきてくれることを期待しています。

第117回 愛媛・星野おさむ「野村監督、岡田監督に学んだこと」

 みなさん、はじめまして。今回、愛媛の監督を務めることになった星野おさむです。監督の要請をいただいたのは昨年の秋。僕は楽天からコーチ契約を更新しないことを告げられ、新しい仕事場を探していました。そんな時、薬師神績代表がわざわざ仙台まで来られて就任の打診を受けたのです。

第116回 鍵山誠CEO「アイランドリーグは経営難?」

 今シーズンのアイランドリーグは思っていた以上に成果の現れた1年でした。まず、我々がリーグの柱としている育成面では過去最多タイの6選手がドラフトで指名を受けました。そのうち3選手は本ドラフトでの指名で、これはリーグ創設以来初めてのことです。さらには昨季、福岡に在籍していた秋親投手が千葉ロッテ入りし、NPB復帰を果たしました。またリーグでプレーしていたディオーニ・ソリアーノ(広島)、フランシスコ・カラバイヨ(オリックス)が1軍で活躍。オフには徳島の加藤博人コーチが東京ヤクルトの2軍投手コーチに就任し、NPB球団のスタッフとして採用された元選手もいます。市川貴之審判もNPBの1軍戦で球審を務めるなど、このリーグが野球に携わる人間にとって、次のステップへの登竜門として認められたのではないかと感じています。

第115回 三重・長冨浩志「目指せ! 今年のロッテ」

 今回、アイランドリーグに加盟した三重で監督を務めることになりました。5月に長崎の監督を解任されて以降は就職活動の日々。どこかで野球に携われるところがないか探していたところ、三重の松岡弘監督が休養したとの話を聞きました。松岡監督は投手出身で他のコーチ陣は野手出身です。「投手コーチをやらせてもらえないか」。壁矢慶一郎代表にそうお願いに行きました。すると何度かお会いするうちに、今度は「監督を」とのオファーをいただいたのです。代表の考えをしっかり伺った上で、ほぼ二つ返事で指揮を執ることを決めました。

岡、上野は大化けに期待 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.3〜

 6年目を迎えた四国・九州アイランドリーグは、選手育成で毎年、着実に成果をあげている。今年は本ドラフトで、これまでで最も多い3選手が指名を受け、育成を含めても史上最多タイの6名がNPB行きの夢を叶えた。今季は福岡に在籍していた千葉ロッテの秋親、カープドミニカアカデミーよりリーグに派遣されていた広島のディオーニ・ソリアーノがそろって1軍で白星をあげるなど、元アイランドリーガーの活躍も増えてきた。過去5年間で20名のNPBプレーヤーをドラフトで輩出してきたリーグから、新たなる扉を開いた選手たちを引き続き紹介する。

59名の“原石”が必死のアピール 〜アイランドリーグ首都圏トライアウト〜

 四国・九州アイランドリーグの2011シーズンの新入団選手採用を目的とした合同トライアウトは28日、埼玉県のヤクルト戸田球場で1次テストが行われた。11月23日の神戸開催に続く首都圏での実施となったこの日は計68名の応募があり、そのうち投手26名、野手33名が夢への第一歩となる場へチャレンジした。この中から同会場での特別合格者(リーグ入り内定)と2次テスト(12月12日、高知球場)に進出する合格者が決定し、12月1日に発表される。

即支配下登録も可能な安田、岸 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.2〜

 6年目を迎えた四国・九州アイランドリーグは、選手育成で毎年、着実に成果をあげている。今年は本ドラフトで、これまでで最も多い3選手が指名を受け、育成を含めても史上最多タイの6名がNPB行きの夢を叶えた。今季は福岡に在籍していた千葉ロッテの秋親、カープドミニカアカデミーよりリーグに派遣されていた広島のディオーニ・ソリアーノがそろって1軍で白星をあげるなど、元アイランドリーガーの活躍も増えてきた。過去5年間で20名のNPBプレーヤーをドラフトで輩出してきたリーグから、新たなる扉を開いた選手たちを引き続き紹介する。

大原、弦本は低迷するチームのカンフル剤! 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.1〜

 6年目を迎えた四国・九州アイランドリーグは、選手育成で毎年、着実に成果をあげている。今年は本ドラフトで、これまでで最も多い3選手が指名を受け、育成を含めても史上最多タイの6名がNPB行きの夢を叶えた。今季は福岡に在籍していた千葉ロッテの秋親、カープドミニカアカデミーよりリーグに派遣されていた広島のディオーニ・ソリアーノがそろって1軍で白星をあげるなど、元アイランドリーガーの活躍も増えてきた。過去5年間で20名のNPBプレーヤーをドラフトで輩出してきたリーグから、新たなる扉を開いた選手たちを紹介する。

第114回 徳島・堀江賢治「2年間の監督生活を終えて」

 この10月をもって徳島の監督を退任しました。現在は故郷の広島県府中に戻り、実家の飲食店を手伝っています。今季は残念ながら目標にしていた優勝、そしてリーグチャンピオンシップ進出を逃してしまいました。来季こそは、との思いもある一方で、家族のこともあり、監督を続けるべきかどうか直前まで悩んでいたのは事実です。最終決断をしたのは10月のみやざきフェニックス・リーグの期間中でした。

オリックス5位・深江、イチローになる 〜関西独立リーグ・ドラフト指名選手〜

 経営難で明るいニュースのなかった関西独立リーグに待ちに待った朗報が飛び込んだ。先のドラフト会議でリーグ初の指名選手が誕生したのだ。夢を叶えたのはオリックスから5位指名を受けた深江真登外野手(明石)と、巨人から育成3位指名を受けた福泉敬大投手(神戸)の2人だ。リーグでは6月分から選手給与がカットされ、日々の生活にも苦労するなか、彼らは白球を追いかけ、大きな目標をクリアした。2選手の横顔を紹介する。

前川(香川)、年間MVP 後期MVPは西村(愛媛) 〜アイランドリーグ〜

 四国・九州アイランドリーグは2010年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。  年間MVPは2年ぶりに年間優勝を飾り、独立リーグ日本一に輝いた香川オリーブガイナーズから、元オリックスの前川勝彦に決定。後期MVPは本塁打、打点の2冠を獲得した西村悟(愛媛)が選ばれた。ベストナインには先のドラフト会議で横浜から7位指名を受けた大原淳也(香川、遊撃手)、福岡ソフトバンクから育成1位指名を受けた安田圭佑(高知、外野手)らが選出された。

三重、来季はアイランドリーグへ

 四国・九州アイランドリーグは4日、高松市内で定例理事会を開催し、三重スリーアローズの加盟と来季からのリーグ参戦を承認した。三重は今季発足したジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)に所属していたが、リーグの活動が休止になり、交流戦を実施していたアイランドリーグへの参加を希望していた。リーグでは長崎セインツが今季限りで脱退しており、来季も同じく5球団体制となる。「四国・九州」とつくリーグの呼称については12月の理事会で協議する。

関西独立リーグに2つの新球団、6球団体制目指す

 関西独立リーグは26日、来季の運営体制を発表した。経営難により、リーグはNPO法人による運営へ移行し、紀州レンジャーズの木村竹志代表(兼監督)が代表を務める「和歌山野球振興協会・夢クラブ」の関西独立リーグ運営部が母体となる。来季からは「兵庫ブルーサンダーズ」と「大阪ホークスドリーム」の2球団が新たに加わる一方、今季の年間王者となった神戸9クルーズはオーナー企業が撤退するため活動を休止する。新球団も含めて5チームになるため、リーグとしてはさらなる参加球団を募集し、6球団体制で運営したい意向だ。

香川、連勝で王手! 甲斐がサヨナラ弾 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2010は24日、香川・アークバリアBP志度で第2戦が行われた。試合途中から雨の降る中、両チームが点を取り合った熱戦は9回で決着がつかず、4−4のまま延長戦に突入する。しかし延長10回、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズがルーキー甲斐弘樹のサヨナラ本塁打で5−4とBCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズを下し、連勝で2年ぶり3度目の独立リーグ日本一に王手をかけた。第3戦は石川県営野球場に場所を移し、30日に実施される。

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