プロ野球
レッドワーブラーズの出身と聞いて、すぐに「あそこか」とわかる人は、余程の野球ファンである。大概の人は「どこ、それ? アメリカの独立リーグ?」と戸惑うのではないか。
さあWBC。ここまできて、余計なことを言っても始まらない。松坂大輔もイチローもダルビッシュ有も村田修一も、誰もが力を発揮して勝ち進むことを祈る。今は、ひたすら日本代表を応援したい。
「無視します。そんなのは勝手にボールにすればいい」 これはもう審判団への宣戦布告と言ってもいいだろう。
いよいよ第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕まで1週間となりました。宮崎での合宿を終え、最終メンバー28人も決定しました。代表選手はもちろんですが、本番に向けて徐々にテンションが上がってきている野球ファンも少なくないでしょう。いかに今大会への注目度が高いかは、昨日24日に行なわれたオーストラリアとの強化試合がほぼ満席状態だったことでもわかります。会場となった京セラドームの熱気がお茶の間にも届いていたのではないでしょうか。
大物ルーキー大田泰示(巨人)の紅白戦デビューをキャンプ地の宮崎で見た。 周知のように結果は3打数無安打2三振。第3打席は下手投げの会田有志の前に全て見逃しの3球三振に仕留められた。
3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にビデオ判定が導入されることになった。ホームランに限っての判定だが歓迎したい。
中日・落合博満監督は投手にしろ野手にしろ即戦力を好む。昨オフのドラフトでも社会人野球で活躍する野本圭(日本通運)を1位指名した。 落合がプロ入りしたのは26歳の時だ。社会人野球(東芝府中)時代は全日本の4番を打っていた。 レギュラーを掴んだのは3年目。打率3割2分6厘で自身初の首位打者を獲得した。ホームランは33本。打点90。三冠王に輝くのは、その翌年のことだ。
キャンプイン直前だから 少々古い話になるが、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)が中田翔(同)を叱ったそうだ。 「腹筋はやっているけれど、走ってないな」「筋肉も触ったけれど、あれじゃ駄目。(試合では)使えない」(「スポーツニッポン」1月27日付)というのだから、手厳しい。
千葉ロッテマリーンズの“顔”だったボビー・バレンタイン監督が今季限りでチームを去る。 先頃、千葉ロッテの瀬戸山隆三球団社長が明らかにしたもので2010年以降は契約を更新しないという。 ボビーは2005年にチームを31年ぶりの日本一に導き、ファン獲得にも貢献したと自負していただけに、この通告にはショックを受けた様子。
「(監督として)日本一になった経験もあるし、人間的にも申し分ない」 巨人・原辰徳監督が第2回WBC日本代表監督に就任する前、王貞治コミッショナー特別顧問が代表監督に推薦していたのが、先頃、野球殿堂入りを果たした若松勉だった。若松はヤクルト監督時代の2001年、日本一を達成している。
連日ニュースで伝えられている“100年に一度の大恐慌”はメジャーリーグにも大きな影響を及ぼしているようです。特にFA選手は移籍先が決まらず、未だ未契約のままになっている選手は100人以上もいるとのこと。いくら実績や実力があっても、年俸の大幅ダウンを受け入れなければならない状況です。そんな中、2人の日本人選手がメジャー契約を結びました。上原浩治と川上憲伸です。メジャーで結果を残してきた選手たちでさえも不況の波に襲われている中で、メジャー、しかも複数年契約を結ぶことができたというのは、2人にとって嬉しいことですし、それだけ日本人選手の力が認められてきた証拠でもあると思います。
去就が注目されていた横浜ベイスターズのエース三浦大輔の横浜残留が決定した。 三浦が奈良の出身ということもあって、地元の阪神タイガースが猛アタックをかけていたが、結局は元のサヤにおさまった。 「高校時代(奈良・高田商)も打倒天理や打倒智弁学園で甲子園に出たいと思ってやっていた。(横浜は)今年優勝から一番遠い位置だった。三浦大輔の原点に戻ってもう一度強いチームとやって勝ちたい」 残留記者会見の席で、三浦はこう語った。
中日からFA宣言していた中村紀洋の東北楽天入りが決まった。 入団発表の記者会見で、中村は「クライマックスシリーズに出場し、優勝して野村監督を胴上げしたい」と語った。
松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、岩隈久志(東北楽天)という先発3本柱は、さすがにそこそこ通用するのではないだろうか。もちろん、3月に開催される第2回WBCの話である。
NHKが先頃放送した「プロ魂〜王監督のメッセージ」という番組は、本人自らの言葉や関係者の証言を通して王貞治という人物の内面に迫る、見応えのある番組だった。 巨人V9時代の同僚で、王より6つ年上の国松彰がこんな証言をしていた。
早いもので、今年も残るはあと数日となってしまいました。北京五輪をはじめ、今年はスポーツに沸いた1年でしたね。野球界でも様々な出来事がありました。埼玉西武の日本一や万年最下位だったレイズのワールドシリーズ初出場、さらには新日本石油ENEOSの田澤純一投手がドラフト指名を回避してまでのメジャー挑戦を表明しました。そのメジャーへの道を切り拓いた野茂英雄、日本球界を代表とするスラッガー清原和博が現役生活に別れを告げたのも記憶に新しいことでしょう。 果たして2009年はどんな1年となるのでしょうか。今からとても楽しみです。
韓国の三星ライオンズが2009シーズン、前中日作戦兼外野守備走塁コーチの長嶋清幸を打撃コーチとして迎えることになった。 三星はこの3年間、打撃不振に悩まされてきた。06年は2年連続で韓国王者になったにもかかわらず、チーム打率は2割5分5厘と低迷した。
日本シリーズ最終戦、スタメン9選手の年俸総額は巨人17億250万円、埼玉西武5億5500万円(いずれも推定)。西武は巨人のおよそ3分の1。巨人・李承の年俸が6億円だから、彼ひとりの年俸で西武のスタメン9人が雇える計算になる。 しかも勝ったのは西武だった。就任1年目の渡辺久信監督の采配が節目節目で的中した。最終戦、同点のホームを踏んだ片岡易之は死球で出るなる2盗を決め、中島裕之のボテボテの3塁ゴロの間にホームベースを駆け抜けた。 試合後、殊勲の片岡は「このシリーズ、待てのサインは一度もなかった」と語った。
関西のスポーツ紙は勝とうが負けようが、雨が降ろうが雪が降ろうが、一面は阪神ネタと相場が決まっている。 と言えば少々オーバーかもしれないが、少なくとも東京のスポーツ紙が一面に巨人ネタを持ってくる割合と比較すると、これはもう倍以上の差があるのではないか。
前回、今年の日本シリーズは、どうも観ようという気分が盛り上がらない、と書いた。11月は野球シーズンではない。ペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズの日程の間隔を詰めないと、観る側も間延びしてしまうではないか、と。
日本シリーズ終了直後に行なわれるアジアシリーズは、どことなく“付け足し”のイメージがある。メディアの扱いもWBCや日本シリーズに比べれば、格段に小さい。日本、韓国、台湾、中国のチャンピオンが集まり、アジアナンバーワンのチームを決める大会であるにもかかわらず……。
西武−巨人の日本シリーズと言えば伝説的なシーンがある。1987年ということは、今からもう21年も前の話だ。 シリーズ第6戦の8回、衝撃的なプレーが飛び出した。
今年7月に現役を引退した野茂英雄がオリックスの秋季キャンプで3日間限りの臨時コーチを務めました。野茂をひと目見ようと、キャンプ地には連日、大勢のファンが詰め掛けたようですね。日本人メジャーリーガーのパイオニアとして活躍した野茂への人気は、国内でもまだまだ熱いということを改めて感じました。
福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が体調不良と成績不振を理由に今季限りでの退任を表明した。翌日の新聞各紙には<勇退>の見出しが躍り、退任を惜しむ声が相次いだ。
今年7月、現役引退を表明した野茂英雄が、11月12日から3日間限定でオリックスの臨時投手コーチを引き受けることになった。 野茂に臨時コーチを依頼したのは近鉄時代の先輩である大石大二郎監督。野茂は今でも近鉄時代の元チームメイトたちと良好な関係を保っている。