サッカー
アルベルト・ザッケローニ監督が就任して初めての公式戦となるアジアカップ(1月7日〜29日)のメンバーが発表されました。23名のメンバーは馴染みの顔からフレッシュな顔まで様々です。ザッケローニが選出した彼らのメンバー構成を見ることで、監督の目指すサッカーが少しずつわかってきました。
灼熱のカタールと冬のオーストラリア。選手であれば、どちらでプレーすることを望むのかは一目瞭然である。にもかかわらず、W杯開催地を決定するうえで、実際にプレーする者たちの意向が反映された気配はまるでなかった。
愛媛FCは今シーズンを12勝12分12敗の11位でシーズンを終えた。目標に掲げていたクラブ史上最高の8位以上を達成することはできなかったが、昇格後初めて勝敗を五分で終え、得失点差もプラスマイナスゼロと一定の成果を残した。J参入後、年々下降していた成績を回復させ、いよいよ来シーズンは次なるステップを踏み出す1年になる。クラブにとってターニングポイントとしたい2010シーズンを総括する。
2010年という年は、日本サッカー界にとってターニング・ポイントとして記憶されることになるかもしれない。 きっかけとなったのは、もちろんW杯でのベスト16進出である。個人的には、きちんとした準備をしていれば、結果はともかく、内容はもっと見るべきものが多いチームになったはずだとの思いはある。ただ、ベスト16という結果が、どんな名監督であっても簡単に成し得た結果ではなかったことも間違いない。
2004年に移籍を決めた時、松井はルマンが二部だということが気にならなかったのだろうか。欧州の二部に移籍することを、拍子抜けのように書いていた報道もあった。 「最初は、ああ二部かぁ、どうしょうかなぁみたいな感じでしたよ。でも考えてみたら京都も二部だし。ぼくにとっては行ってみる価値はあるかもしれないという風に感じて。(二部だからこそ)なんかチャンスが回ってくるかもしれないし」 松井の所属していたパープルサンガは03年にJ2に降格していた。二部に移籍することも、笑いにして片付けるところが、関西人らしかった。
正直、驚いている。 日本が招致に失敗したのはわかる。当事者が何を言おうと、第三者からすれば02年のW杯はあまりにも記憶に新しすぎる。なぜ日本で? という疑問に対する答えを、今回の招致活動は用意することができなかった。世界に冠たるフットボール・カントリーでもなく、世界中のファンが憧れるようなスタジアムがあるわけでもない国。おそらく、これからも日本がW杯を招致するのは難しいだろうが、今回は尚更だったということだ。
◇12月4日 富山県総合運動公園陸上競技場 3,661人 [富山] 石田英之(29分、78分)、渡辺誠(71分) [愛媛] 石井謙伍(16分)、アライール(20分)、福田健二(88分)
試合後、バルセロナのグアルディオラ監督は言った。「この勝利をチャーリー・レシャックとヨハン・クライフに捧げたい。彼らが私たちの進むべき道を示してくれたからだ。この勝利は、チームが15年間かけて成長させたフットボールのスタイルがもたらしたものだ」 この言葉は、若き監督による先達へ向けた社交辞令、では断じてない。5−0。世界を驚かせたレアル・マドリード相手の圧勝劇は、まさに、バルセロナというチームの歴史がなければ起こりえないものだった。
11月20日(土)、J2第35節となる愛媛FC対大分トリニータの一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 前節(第34節)もギラヴァンツ北九州を相手に、アウェイ戦ながら3−0のスコアで快勝を収め、連勝をマークした愛媛FC。11月からの猛ダッシュのようなラストスパートは見応え充分だ。今季のリーグ公式戦、残り4試合も、この勢いのまま突っ走ってもらいたい。
名古屋グランパスが3試合を残してクラブ史上初のリーグ優勝を果たしました。ドラガン・ストイコビッチ監督がクラブを率いて3年目。今シーズンは積極的な補強を行い、自分たちのサッカーを1年通して続けられたように感じました。
◇11月28日 ニンジニアスタジアム 4,758人 [千葉] ネット(6分)
これが一時的なもの、突発的な出来事だというのであれば、何も心配する必要はない。あくまでもJを徹底して重視するスタイルを貫けばいい。 だが、変化の始まりである可能性はないだろうか。高校3年生の段階ではJのスカウトのふるいから落とされ、大学生になって頭角をあらわした選手が、五輪代表のエースとして君臨するケース――つまり福岡大・永井謙佑のケースである。
◇11月23日 味の素スタジアム 2,539人 [東京V] 高木善朗(89分)
◇11月20日 ニンジニアスタジアム 4,170人 [愛媛] ジョジマール(14分)、内田健太(35分) [大分] 井上裕太(45分)
隣の芝は青く見える。 イタリアのロベルト・カルデロリ法律簡素化相が、F1の総合優勝を逃がしたフェラーリの会長に辞任を求めたという。
11月6日(土)、J2第33節となる愛媛FC対ザスパ草津の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 いよいよ終盤を迎えた今シーズン。現在(第32節終了時点)リーグ戦12位の愛媛FC。目標順位「8位」到達のため、残りの一戦一戦が、本当に大事なものとなってくる。もちろん、今節も負けることは許されないのだ。
◇11月14日 北九州市立本城陸上競技場 2,678人 [愛媛] オウンゴール(61分)、内田健太(62分)、赤井秀一(77分)
初めて取材する人間と会う時は、遅刻はもっての他としても、あまり早めに到着し過ぎないようにしている。時間があると考えすぎてしまうことがあるからだ。だいたい約束の5分から10分前が丁度いい。 ところが、この日は早めに着いてしまった。というのも、昨日ルマンの街を歩いていた。この街の名前が知られるのは、モータースポーツによってだ。耐久レースの記念碑があったぐらいで、特に見るものはなかった。手持ちぶさたなので、なんとなく早めに来てしまったのだ。
バルセロナ五輪の予選に挑んだ日本代表は、大学生を主体としたチームだった。中盤の柱となったのは東海大の澤登正朗、ケガ人の出た最終ラインをまとめたのは早稲田の相馬直樹である。GK下川健一、DF名良橋晃、FW藤吉信次など、プロアマ混合の日本リーグでプレーしている選手もいたが、あくまで、大学生が多数派を占めるチームだった。
◇11月6日 ニンジニアスタジアム 3,704人 [愛媛] 赤井秀一(13分)
サッカーは怖い。あらためて痛感させられたナビスコ杯決勝だった。 前半の試合内容は、はっきりいってかなり低調だった。無理もない。広島は勝ったことがない。磐田は久しく勝っていない。どちらのチームも、このタイトルに並々ならぬ思いを抱いており、それゆえ、どちらのチームも極端にリスクを恐れた。結果が、単調な縦パスの応酬だった。
10月17日(日)、J2第30節となる愛媛FC対FC岐阜の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 今節勝てば、クラブ初のホームゲーム4連勝をマークすることになる愛媛FC。新たな歴史を刻むため、是非とも勝ち点3をもぎ取りたい。
2010年6月、南アフリカで行なわれたワールドカップで、国外大会初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表。23名のチームを率いた指揮官は、いかにして快挙達成へとチームを導いたのか? ワールドカップ期間中、当HPで『南アフリカ特捜レポート』を執筆した二宮寿朗氏が、長年取材を続けた岡田武史前日本代表監督のマネージメントを分析した新刊を出版しました。
アルベルト・ザッケローニ新監督が指揮を執った10月の代表2連戦はホームでアルゼンチンに勝利し、アウェーで韓国に引き分けました。新監督にとって選手を見極める大切な試合で、結果も出してみせたのはさすがだなと感じました。
Jリーグもいよいよ終盤戦に差し掛かりつつあるが、一つ下のカテゴリーとなるJFLでは、ガイナーレ鳥取が早々に優勝を決めた。