サッカー
以前、このコラムでも愛媛マンダリンパイレーツ私設応援団「愛勇会」との応援コラボレーション企画の実現など、その取り組みを一部ご紹介してきた、愛媛FCサポーターグループが集う「愛媛ゴール裏net」。私たち愛媛FCサポーターズクラブ「ラランジャトルシーダ」も参加している、この「愛媛ゴール裏net」の活動はチームの応援活動ばかりではなく、スタジアム外での愛媛FCのアピール活動など、多種多様な企画の立案を進め、その活動範囲を広げつつある。
2006年のJ2昇格後、9位、10位、14位、15位と成績が年々低迷している愛媛FC。今季は世界を知るストライカー福田健二の加入などで戦力を補強し、過去最高となる「8位以上」を目標にシーズンに臨んだ。昨季途中から指揮を執るイヴィッツア・バルバリッチ監督の下、堅守を誇った春先こそ好調な滑り出しをみせたが、夏場に入ってチーム状態は下降線をたどっている。現在は第20節を終えて勝ち点22の12位。目標達成には正念場だ。サガン鳥栖と1−1で引き分けた8月1日のホームゲーム後、監督に打開策を訊いた。
◇8月1日 ニンジニアスタジアム 2,948人 【得点】 [愛媛] ジョジマール(86分) [鳥栖] 藤田直之(58分)
スペインの優勝で幕を閉じた南アフリカワールドカップは、高地での試合が数多く組まれ大会前にはミドルシュートや直接フリーキックが多く決まるのではないかとの予測がありました。
安倍晋三氏以降、ほぼ1年に1度の割合でコロコロ入れ替わる総理大臣に比べればまだマシだが、1期2年での交代はあまりにも短い。サッカーの試合にたとえれば、まだ前半が終了したところだ。本人も不完全燃焼の思いが強いのではないか。
◇7月24日 岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ 2,763人 【得点】 [岐阜] 染矢一樹(87分) [愛媛] 福田健二(71分)
スペインの初優勝で、幕を閉じた2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。その興奮と感動が冷めやらぬ中、いよいよJリーグが再開される! サッカー競技へと熱い視線が注がれる今こそ、愛媛FCの頑張りとアピールが必要である! 7月17日(土)、J2第18節となる愛媛FC対カターレ富山の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。ここ3試合(第17節終了時点)、勝利から遠のいている愛媛FC。サポーターのしびれが切れる前に、ぜひとも結果をもたらしてほしい。
◇7月17日 ニンジニアスタジアム 5,867人 【得点】 [愛媛] 福田健二(44分) [富山] オウンゴール(56分)、黒部光昭(89分)
1カ月に及び激闘を繰り広げてきた南アフリカW杯はスペインの優勝で幕を閉じた。パス成功率80%は出場32チーム中トップ。まるでマタドールが闘牛の牛を操るような華麗で精緻なサッカーだった。
G7からG8へ――。主要国首脳の国際会議のことではない。サッカー南アW杯でスペインが初優勝し、W杯優勝国・地域は8つになった。
半年ほど前から、体調が優れなかった。 (暑さに弱くなった。50才に近くなって身体が弱くなったかな) 三浦知良の父親、納谷宣雄は照りつける太陽を眩しそうに見上げた。身体がだるく、立っていられないほどの疲労を感じた。 試合が始まってから20分ほどと早いが、審判をしていた納谷は笛を吹いて試合を中断した。
FIFAが公表しているデータによれば、今大会における日本のパス成功率は60%で出場32カ国・地域の中で最低だった。つまり10本のうち6本しか通らなかったのだ。ちなみにトップはスペインの80%。翻ってシュートのオンターゲット率(ゴールの枠をとらえた確率)は59%で、これは32カ国・地域の中で最高だった(記録はいずれも準々決勝終了時)。やみくもなプレスを避け、体力を温存した結果、シュートの精度は著しく向上した。
この6月、ついに開幕の時を迎えた世界最大級のスポーツイベント「2010FIFAワールドカップ」。世界が熱狂と興奮に包まれる中、アジア地区代表として参戦したサッカー日本代表は、グループリーグ第1節において、難敵カメルーンを見事撃破。この1つの勝利で、日本国内においても大きな盛り上がりを見せ始め、日本は決勝トーナメント進出を果たした。 サッカー競技に対し、国民の注目が集まる4年に1度のワールドカップ・イヤー。このチャンスを逃すことなく、Jリーグなどの国内サッカーイベントの活性化にもつなげていきたいところである。
ロフタス・バースフェルドは悲しみに包まれた。 スコアレスドローのままPK戦に突入し、3人目の駒野友一がキックを外してしまうとスタジアムは歓喜と悲鳴が交差した。パラグアイはきっちりと5人目まで決め、GK川島永嗣はがっくりとうなだれた。奮闘むなしく、岡田ジャパンの夢は16強でついえた。 パラグアイは、日本にとって苦手な部類に入る相手だった。
試合会場のロフタス・バースフェルド周辺は、大いに盛り上がっていた。 サムライの格好で応援にかけつけた日本のサポーターたちがテレビ局の取材を受けたり、日本人の数も増えた。驚くのは集まってきた南アフリカ代表のユニホームを着た南アフリカの人々が、日本を応援してくれたことだ。
約3週間お世話になったジョージとも別れのときがやってきた。 おいしい中華料理があるというので、ライターの先輩たちとジョージ最後の晩餐だ。 卵スープからスタートして、肉や海鮮の炒め物、そしてチャーハンと日本で食べる物とは少し味が違うが、「パン&肉」にだいぶ飽きていただけに中華への懐かしさもあってたらふく食べてしまった。デザートにはチョコレートソースをかけてのアイスクリーム。南アフリカでは自炊が基本だったので、少し贅沢な食事になった。
ジョージを離れて第3戦の会場となるラステンバーグへ移動。 南アフリカには南アフリカ航空という大きな航空会社があるのだが、我々が好んで使っているのはリーズナブルな「ワンタイムエア」。価格がかなり安く、機体が大きくて席ゆったり座ることのできる利点がある。日本にいるときは聞いたこともない格安航空便に「大丈夫なのだろうか」という不安はあったが、南アフリカ生活を始めてからは「ワンタイムエア」をひいきにしている。ライターのS君は「ここのスチュワーデスさん、美人ですよね」とささやかな楽しみにしているようだ。
ラステンバーグのロイヤル・バフォケンには歓喜の輪が広がっていた。 自国開催以外では3大会目にして初のグループリーグ突破。それも2勝して勝ち点6を挙げたのだから、出来過ぎだと言っていい。
19日の試合が終わってからの移動。オランダ戦の会場ダーバンからキャンプ地のジョージまで1200kmを超える距離をレンタカーで移動した。簡単にいえば東京から博多を越す距離だろうか。 いつも移動は飛行機を使っていたのだが、ライターのT先輩やK君たちが南アフリカの会場をずっとレンタカーで移動していたので、一度参加してみたかったのだ。 「夜になると星がすごいんですよ」 その言葉にひかれ、相乗りさせてもらった。
ゲストハウスでの合宿生活も一週間を超えると、洗濯の心配が出てくる。 大体、一週間分の服を持参してきていないので、もはや着替えがない。部屋で洗濯するか、それともコインランドリーに行くか、という話になる。 ジョージが比較的、安全な町だということもあり、一緒に宿泊しているみなさんと相談した結果、コインランドリーに行くことになった。
冬の装いを強める南アフリカのなかで、ダーバンは今なお夏のようだった。 太陽のように眩しいオレンジ色の服をまとったオランダのサポーターたちがスタジアムの8割近くを占めていた。南アフリカはオランダからの入植が1652年に始まった歴史があり、いまだに両者の結びつきは強い。準ホームのような雰囲気で戦うオランダに対し、日本は完全なアウェーで戦うことになった。
やってくれました、日本代表。 フリーステートスタジアムの記者席の一番うしろで試合を見ていた私は、勝利の瞬間に思わず立ち上がってしまった。横にいたカメルーン人の記者に「おめでとう。日本に負けるとは思わなかった」と手を差し出され、握手した。
マンオブザマッチに選ばれた本田圭佑は試合後、ユニホーム姿のまま会見場に入った。 「(ゴールは)ボールがよかったのでしっかりと足元で止めて落ちついて決めるだけだった。ああいうのをここ最近外すシーンが多かったので、大事な点を決められてよかった」 淡々とした口調ながらも、本田の表情は充実感に満ちていた。
「スタンドを埋め尽くす大観衆。久しぶりに見る光景だ!」 5月29日(土)、J2第15節となる愛媛FC対ヴァンフォーレ甲府の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 今日のマッチタウンは松山市と、その周辺地域(伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町)。ホームスタジアムの所在地にあたるチーム活動の中心的地域である。それだけに、「1万人以上の観客動員を目指したい!」という意見が持ち上がり、今節に向けて動員計画が練られた。愛媛FC事務局や自治体、サポーターや支援者の方々などが、積極的に集客への活動を行ってきたのだ。その努力の甲斐があり、今日のホームゲームには1万人を超える観客を動員することに成功したのである。
ブルームフォンティーン(BF)生活2日目。ブルームフォンティーンという町は、南アフリカのほぼ中央に位置していて、国に3つある首都の一つ。最高裁判所のある司法の首都である。静かな田舎町という風情で、どこかのどかな感じがする。バラの町としても知られている。