2位・G大阪、首位・浦和下して勝ち点差2に肉薄 〜Jリーグ ディビジョン1 第32節〜

 22日、J1第32節が各地で行われ、埼玉スタジアムでは2位・ガンバ大阪が首位・浦和レッズを2−0で下した。この結果、G大阪は浦和との勝ち点差を2に縮め、残り2節での逆転優勝に望みをつないだ。試合は互いに決定機をモノにできなかったが、G大阪は後半43分、FW佐藤晃大のゴールで先制。アディショナルタイムにもMF倉田秋が追加点を決め、圧倒的なアウェーゲームを制した。 (埼玉) 【得点】 [G大阪] 佐藤晃大(88分)、倉田秋(90分+3)

日本、中国にPKで敗れベスト4ならず 〜IBSAブラインドサッカー世界選手権2014〜

 21日、IBSAブラインドサッカー世界選手権準々決勝が行なわれ、日本はアジアの強豪、中国と対戦。前半から果敢に攻める中国に対し、日本は鉄壁の守りで無失点に抑えるも、自分たちもゴールを奪うことができず0−0のままPK戦へ。そのPK戦で日本は1−2で敗れ、目標としていたベスト4進出にはあと一歩のところで届かなかった。 (代々木)

侍ジャパン、最終戦に勝利 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」は20日、沖縄セルラースタジアム那覇で最後の親善試合を行い、日本代表の侍ジャパンはMLBオールスターに6−4で勝利した。侍ジャパンは1−1の同点の4回、相手のミスに乗じて勝ち越すと、5回には丸佳浩(広島)のタイムリーで1点を追加。1点差に迫られて迎えた8回には柳田悠岐(福岡ソフトバンク)、菊池涼介(広島)の連打で突き放して逃げ切った。 (那覇) MLBオールスター  4 = 100010011 (日)○武田−松葉−西−岩田−S西野 (M)●サンティアゴ−和田−ウッテン−ベラス−チョート−モラレス 本塁打 (M)ロンゴリア2号ソロ

共存から競争へ 分配金ルールを見直し 〜Jリーグ〜

 19日、Jリーグは事務局で理事会を開き、3クラブのJ1・J2昇格(J1=湘南、松本。J2=金沢)、レノファ山口のJ3昇格、Jリーグ・アンダー22選抜の来季J3参加を承認した。また村井満Jリーグチェアマンは、賞金と各クラブへの配分金を来季から見直し、J1の年間優勝クラブ(来季から2ステージ制)の賞金額を最大2億8000万円に設定したことなどを発表した。

日本、初の決勝トーナメント進出決定 〜IBSAブラインドサッカー世界選手権2014〜

 19日、IBSAブラインドサッカー世界選手権グループリーグが行なわれ、最終戦でフランスと対戦した日本は1−1のドローとした。これで通算成績を1勝0敗2分けとした日本は、グループリーグ2位で通過し、初めて決勝トーナメント進出を決めた。 (代々木)

W杯招致不正疑惑、特定の個人を刑事告訴 〜FIFA〜

 19日、FIFA(国際サッカー連盟)は2018年W杯と2022年W杯の開催地を決める過程で、特定の個人による不正が行われた可能性があるとしてスイスの司法当局に刑事告訴したと発表した。FIFAは14日に倫理委員会の調査報告書を受けて、開催地決定過程における重大な不正の事実は認められなかったと発表していた。今後の調査で不正が明らかにされれば、開催地の再選考が行われる可能性が出てきた。

侍ジャパン連敗 大谷は4回2失点で負け投手 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」が18日、札幌ドームで最終第5戦を迎え、日本代表の侍ジャパンはMLBオールスターに1−3で連敗し、対戦成績は3勝2敗となった。侍ジャパン先発の大谷翔平(北海道日本ハム)は3回、連打で二、三塁のピンチを背負うとバッテリーミスと内野ゴロの間に2点を奪われ、4回2失点で降板する。6回にはエドュアルド・ヌネス(ツインズ)のタイムリーで1点を追加されると、打線はMLB投手陣に4安打1得点に抑えられた。 (札幌ドーム) 日本代表       1 = 000000100 (M)○シューメーカー、チョート、ハンター、ベラス、メランコン (日)●大谷−井納−牧田−高橋

日本、モロッコとドローに終わる 〜IBSAブラインドサッカー世界選手権2014〜

 18日、IBSAブラインドサッカー世界選手権グループリーグが行なわれ、第2戦でモロッコと対戦した日本は0−0のドローに終わった。日本は前半から何度もチャンスをつくるも、モロッコのゴールを割ることができない。3度あった第2PK(相手のチームファウル4つで得られるPK)も入れることができず、グループでの準々決勝進出一番乗りとはいかなかった。明日19日のグループリーグ最終戦では0勝1敗1分のフランスと対戦する。 (代々木)

国枝、全試合ストレート勝ちで7度目の優勝 〜JWTAマスターズ〜

 14〜16日、3日間にわたって行なわれたJWTAマスターズ。男子シングルスは世界ランキング1位の国枝慎吾が2年ぶり7度目の優勝を果たし、女子シングルスでは同じく世界ランキング1位の上地結衣が7連覇を達成。男女混合のクアードでは川野将太が自身初の連覇となる4度目の優勝を果たした。いずれも決勝でストレート勝ちをおさめ、優勝トロフィーを手にした。

侍ジャパン、一発攻勢に沈んで初黒星 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」が16日、東京ドームで第4戦を迎え、日本代表の侍ジャパンはMLBオールスターに1−6で敗れ、今シリーズ初黒星(3勝1敗)を喫した。侍ジャパンは1点を先行された直後の2回、筒香嘉智(横浜DeNA)のタイムリーで追いついたが、3回にジャスティン・モーノー(ロッキーズ)に3ランで勝ち越される。6回にはエバン・ロンゴリア(レイズ)のソロで追加点を与えると、8回にもダメを押され、攻撃はMLB投手陣の継投の前に3回以降は無得点に抑えられた。 (東京ドーム) 日本代表       1 = 010000000 (日)●藤浪−岩田−武田 (M)○カプアーノ−ウッテン−ブレビンス−ハンター−メランコン 本塁打 (M)モーノー2号3ラン、ロンゴリア1号ソロ

日本、パラグアイ下して白星スタート 〜IBSAブラインドサッカー世界選手権2014〜

 16日、IBSAブラインドサッカー世界選手権が東京・国立代々木競技場で開幕し、グループリーグA組の2試合が行われた。開催国の日本代表はパラグアイ代表を1−0で下して白星スタートを切った。日本は体格で勝るパラグアイの力強い攻撃に押し込まれる時間が続いたものの、落ち着いた守りでゴールを許さない。すると前半20分、カウンターからMF黒田智成がゴールを決め、1点リードして試合を折り返した。後半もパラグアイにボールを支配されたが、的確な指示を出すGK佐藤大介を中心に固い守りを継続。一方で、カウンターからシュートチャンスを迎えるなど、主導権を渡すことはなかった。日本は3回目の世界選手権出場で初の勝ち点3。次は18日にモロッコ代表とグループリーグ第2戦を戦う。 (代々木) 【得点】 [日本] 黒田智成(20分)

田中、初優勝 19歳・岩出は10代日本最高記録 〜横浜国際女子マラソン〜

 16日、世界陸上競技選手権(8月、北京)の国内代表選考会を兼ねた「第6回横浜国際女子マラソン」が神奈川・山下公園を発着点に行われ、田中智美(第一生命)が2時間26分57秒で優勝した。日本人として3年ぶりの制覇。初マラソンの19歳・岩出玲亜(ノーリツ)は2時間27分21秒で20歳未満の日本最高記録をマークし、3位に入った。

錦織、フルセットの末に敗れる

 15日、ATPワールドツアー・ファイナル、1次リーグ2位で通過した世界ランキング5位の錦織圭は準決勝で、同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦し、1−6、6−3、0−6でフルセットの末に敗れた。第1セットはジョコビッチに王者の貫録を見せつけられ、わずか23分でこのセットを奪われた錦織だったが、第2セットは一転、試合の主導権を握り、満員の観客をわかせた。ノータッチのサービスエースを奪うなどして、1次リーグはすべてストレート勝ちをしてきたジョコビッチから、初めてセットを奪った。しかし、第3セットの第1ゲーム、15−40とブレークチャンスを迎えながらもミスが続き、このゲームをジョコビッチにキープされてしまう。ここから徐々に流れがジョコビッチに傾き、結局1ゲームも奪えないまま、最後はダブルフォルトでゲームセット。初の決勝進出には至らなかった。

侍ジャパン、MLBに継投でノーヒットノーラン! 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」が15日、東京ドームで第3戦を迎え、日本代表の侍ジャパンは継投でノーヒットノーランを達成し、MLBオールスターを4−0で下した。これで侍ジャパンは無傷の3連勝。先発の則本昴大(東北楽天)が5回をパーフェクトに封じる好投をみせると、西勇輝(オリックス)、牧田和久(埼玉西武)、西野勇士(千葉ロッテ)のリレーで四死球による走者4人だけに抑えた。 (東京ドーム) MLBオールスター  0 = 000000000 (M)●ガスリー−チョート−ベリボー−モラレス (日)○則本−西−牧田−西野 本塁打 (日)坂本1号2ラン、中田1号2ラン

侍ジャパン、岩隈&和田攻略で快勝 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」が14日、東京ドームで第2戦を迎え、日本代表の侍ジャパンはMLBオールスターを8−4で破り、連勝を収めた。侍ジャパンは2回、伊藤光(オリックス)、柳田悠岐(福岡ソフトバンク)の連続タイムリーで3点を先制。その後、先発の金子千尋(オリックス)が3点を失って同点に追いつかれたが、4回に柳田の2打席連続タイムリーなどで勝ち越しに成功する。その後も小刻みに得点を追加すると、リリーフ陣が相手打線の反撃を1点にとどめた。 (東京ドーム) MLBオールスター  4 = 021000010 (日)○金子−松葉−井納−高橋 (M)●岩隈−ウッテン−和田−ベラス−ブレビンス 本塁打 (日)松田1号ソロ       (M)モーノー1号2ラン

野尻「横浜から世界へ」 〜第6回横浜国際女子マラソン〜

 14日、来年の世界陸上競技選手権(8月、北京)の日本代表選考会を兼ねた「第6回横浜国際女子マラソン」の記者会見が横浜市内で開かれ、国内外の招待選手が7名が出席した。昨年の横浜で日本人トップの2位に入った野尻あずさ(ヒラツカ・リース)は「記憶に残る走りをしたい」と抱負を語れば、初マラソンの19歳・岩出玲亜(ノーリツ)は「歴史に新たな1ページを刻めるよう頑張りたいです」と意気込んだ。レースは16日、横浜市の山下公園を発着点として行われる。

野球解説者・田淵幸一さんとの「虎四ミーティング」更新!

 2012年に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング〜限界への挑戦記〜』が更新されました。野球解説者の掛布雅之さんに続くゲストは野球解説者の田淵幸一さん。二宮清純とすき家の『炭火豚丼』を食べながら、今シーズンのプロ野球のことやこれまでに出会った名監督やスター選手について色々と語ってもらっています。

錦織圭、準決勝進出決定

 13日、ATPワールドツアー・ファイナル、1次リーグで錦織圭が、ダビド・フェレール(スペイン)に4−6、6ー4、6−1で逆転勝ちをおさめた。初戦でアンディ・マレー(英国)に勝利したものの、第2戦でロジャー・フェデラー(スイス)にストレート負けを喫した錦織。1勝1敗で迎えた1次リーグ最終戦は、当初はミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦する予定だったが、ラオニッチが故障を理由に試合直前で棄権を決めたことにより、急遽補欠のフェレールに変更となった。第1セットこそ落としたものの、錦織は第2セットの第1ゲームをブレークし、このセットを奪ってタイにした。そして、第3セットは第1ゲームから4ゲームを連取して勢いに乗り、力の差を見せつけて逆転勝ちした。この後に行われたフェデラーとマレーとの試合で、フェデラーがストレート勝ちをおさめたため、錦織の1次リーグ2位での準決勝進出が決まった。

18年ロシアW杯、22年カタール杯は予定通り開催へ 〜FIFA〜

 13日、FIFA(国際サッカー連盟)は招致活動での不正が疑われていた2018年ロシアW杯と2022年カタールW杯を予定どおり開催する声明を発表した。両大会は10年12月のFIFA理事会での投票により決定した。しかし、開催地決定後、カタールの招致活動に関わった人物が投票権を有する複数のFIFA理事に金銭を贈与したとの不正疑惑が浮上。これを受けてFIFAの倫理委員会が調査に乗り出し、結論次第では開催地を再投票で決め直す可能性も出ていた。だが、倫理委員会が不正の事実は認められなかったとして、今回の声明発表に至った。

「見えない。そんだけ。」――“ブラサカ”世界選手権が東京で開催

 世界の頂点を決める4年に一度の戦いが幕を開ける――IBSAブラインドサッカー世界選手権2014が、16日から東京・国立代々木競技場で行なわれる。ブラインドサッカーとは、視覚障がい者がプレーするサッカーのことで、大会には、パラリンピック3連覇中のサッカー王国ブラジルをはじめ、各大陸予選を突破した強豪国がズラリと並ぶ。その中で、アジアパラ競技大会では強豪・中国を凌ぐ銀メダルを獲得した日本が、アジア初開催の今大会でどんな戦いを見せるのかに注目だ。

侍ジャパン、MLBオールスターを完封リレー 〜2014 SUZUKI 日米野球〜

「2014SUZUKI日米野球」が12日、京セラドーム大阪で第1戦を迎え、日本代表の侍ジャパンはMLBオールスターを2−0で破り、先勝した。侍ジャパンは2回、松田宣浩(福岡ソフトバンク)の犠飛で先制。4回には初代表の山田哲人(東京ヤクルト)のタイムリーで1点を追加する。投げては先発の前田健太(広島)から4人の投手リレーで強力打線を封じこんだ。 (京セラドーム) MLBオールスター  0 = 000000000 (M)●シューメーカー−ハンター−サンティアゴ−メランコン (日)○前田−牧田−大谷−S西野

錦織圭、フェデラーにストレートで敗れる

 11日、ATPワールドツアー・ファイナル、1次リーグで第4シードの錦織圭が、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に3−6、2−6、ストレートで敗れた。初戦、アンディ・マレー(英国)に勝利した錦織は、これで通算1勝1敗となった。13日には準決勝進出をかけて1次リーグ最終戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦する。

スマイルジャパン、1部残留! 〜IIHF女子アイスホッケー世界選手権トップディビジョン予選〜

 11日、IIHF女子アイスホッケー世界選手権トップディビジョン予選第3戦が新横浜スケートセンターで行われ、日本代表がチェコ代表に2−1で勝利した。日本は第1ピリオドにFW藤本もえこ(エスポー)のゴールで先制。第2ピリオドでは2度のキルプレー(一時退場で数的不利の状態)を耐えると、第3ピリオド、8分51秒にFW中村亜実(SEIBUプリンセスラビッツ)が得点を加え、リードを広げた。守っては、チェコの反撃を1点で抑え、逃げ切った。これで日本は通算成績で2勝1敗となり、1部残留が決定。来年3月、スウェーデンでの世界選手権はトップディビジョンで出場する。 ◇第3戦 (日本2勝1敗、新横浜) 【得点】 [日] 藤本もえこ(18分22秒)、中村亜実(48分51秒) [チ] テレザ・ヴァニソバ(51分40秒)

井手勇次(東京サンレーヴス)<前編>「不退転の覚悟で果たした下剋上」

「Most Improved Player」(MIP)とは、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)で前シーズンと比較して最も成長した選手に贈られる賞である。2013−14シーズンのMIP賞を受賞したのが、東京サンレーヴスのガード(G)・井手勇次だ。島根スサノオマジックに所属していた2012−13シーズンは出場19試合(プレイタイムは55分)で12得点に留まった。しかし、東京に移籍した昨シーズンは、レギュラーシーズン全52試合にスタメン出場し、プレイタイムも1884分に増加。平均得点は15.0点(日本人選手で3位)をマークするなど飛躍的な活躍を見せた。井手は今シーズンも東京と契約。キャプテンを任されるなど、チームから大きな期待を寄せられている。

須黒祥子(バスケットボール国際審判員)<前編>「国際経験ゼロでの抜擢、味わった苦悩」

 今や日本のバスケットボール界で、彼女の名を知らない者はいないと言っても過言ではないだろう。日本人女性において国際審判員第1号の須黒祥子だ。これまで何度も国際大会で笛を吹き、その経験値を買われて2012年ロンドン五輪の審判員にも抜擢されるほどの腕前をもつ。そんな須黒が、初めて公式戦での国際舞台として笛を吹いたのが、04年アテネ五輪だった。当時は国際大会未経験の自分が選ばれた理由も、審判員としての自信もなかった須黒には不安しかなく、実際何もできなかったという思いしか残らなかったという。選ばれし審判員しか知ることのできない、もうひとつの五輪の舞台がそこにはあった――。

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