芸人の目で一国の姿描く

 イランで最も人気のあるスポーツと言えばサッカーだ。アジア杯での3度の優勝は日本の4度に次いで2位タイ。W杯出場をかけても日本とイランは何度も死闘を展開した。ちなみに日本が初めてW杯出場(1998年フランス大会)を決めた“ジョホールバルの歓喜”の相手もイランだった。

なでしこ、中国下して5位 〜アルガルベカップ〜

 13日、なでしこジャパン(女子日本代表、世界ランク3位)はポルトガルで行われている国際招待大会・アルガルベ杯の5位決定戦で女子中国代表(同17位)を1−0で下した。前半は両チームともに決定機をつくることができなかった。試合が動いたのは後半23分、FW大儀見優季(ポツダム)がセットプレーからゴールを奪った。日本はその後、追加点こそ奪えなかったものの、ボールを支配して中国にチャンスをつくらせなかった。 (アルガルベ) 【得点】 [日本] 大儀見優季(68分)

スプリンター高桑早生の進化 〜パラリンピアンの挑戦〜

 昨夏、ロンドンパラリンピックに出場し、100メートル、200メートルで決勝進出を果たした高桑早生(慶応大)。大観衆の中、初めてパラリンピックの舞台を走り抜けた喜び、そして痛感した世界のトップ選手たちとの差……。ロンドンパラリンピックは彼女に、計り知れないほど大きな財産をもたらした。あれから約半年。高桑の練習を訪れると、そこには既に2016年リオデジャネイロに向け、1歩も2歩も前進している彼女がいた。

バルセロナ、逆転で6季連続ベスト8 〜12−13欧州チャンピオンズリーグ ベスト16〜

3月13日(水) ◇3月12日 バルセロナ、カンプ・ノウ 【得点】 [バ] リオネル・メッシ(5分、40分)、ダビド・ビジャ(55分)、ジョルディ・アルバ(90分+2) (※トータルスコア4−2でバルセロナが準々決勝進出)

中村亮土(帝京大学ラグビー部)<前編>「ジャパンの若き逸材」

「大学レベルでは突出している。国際レベルの選手として、今後の進歩を興味深く見守っていきたい」  日本代表を率いるエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が、そう名前をあげて期待を寄せる選手がいる。帝京大学ラグビー部のSO中村亮土だ。先の大学選手権で史上初の4連覇を達成した原動力となった3年生である。このほど発表された日本代表メンバーにも名を連ねた。

なでしこ、2013年初白星! 川澄&大儀見がゴール 〜アルガルベカップ〜

 11日、なでしこジャパン(女子日本代表、世界ランク3位)はポルトガルで行われている国際招待大会・アルガルベ杯で女子デンマーク代表(同13位)と対戦し、2−0で勝利した。日本は前半17分にMF川澄奈穂美(INAC神戸)のゴールで先制。41分にはFW大儀見優季(ポツダム)が追加点を決めた。後半もボールを支配し、デンマークに主導権を渡さず、2013年初勝利。この結果、日本は13日の5位決定戦に回ることとなった。 (アルガルベ) 【得点】 [日本] 川澄奈穂美(17分)、大儀見優季(41分)

侍ジャパン・攝津、高い制球力の秘密

 オランダに大勝し、日本はWBCで3大会連続の準決勝進出を決めた。オランダ戦こそ打線が爆発したが、それまで侍ジャパンを支えてきたのは層の厚い投手陣だ。激闘となった台湾戦でも最終的には投手力の差が明暗を分けた。充実したピッチングスタッフの一翼を担うのが昨季の沢村賞右腕・攝津正(福岡ソフトバンク)である。入団1年目からセットアッパーとして2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝くと、先発転向後も昨季は17勝をあげ、最多勝のタイトルを獲得した。先発、中継ぎの両方で安定した成績を残してきた秘密はどこにあるのか。二宮清純がインタビューした。

第5回 花谷遊雲子(管理栄養士)<前編>「マーメイドジャパン、新たな挑戦」

 昨年のロンドン五輪、シンクロナイズドスイミング日本代表はデュエット、チームともに5位という結果に終わった。正式種目となったロサンゼルス五輪以来、初めてメダルなしという事態に、今後への不安の声も少なくない。だが、日本のシンクロは今、大きな転換期を迎えている。そんな中、今回のロンドン五輪、日本代表は新たな挑戦をしていた。その挑戦を身体づくりの面からサポートしてきたひとりが、管理栄養士・花谷遊雲子である。

木崎が優勝! 世界選手権の代表内定! 〜名古屋ウィメンズマラソン〜

 10日、世界選手権モスクワ大会の日本女子代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンがナゴヤドームを発着点に行われ、木崎良子(ダイハツ)が2時間23分34秒で自己ベストで優勝を果たした。木崎は代表の選考基準である2時間23分59秒もクリアし、世界選手権代表の座を射止めた。注目のアテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)は2時間24分5秒の3位に入った。  国内の選考会はこれで終了。ここまでで代表内定は木崎のみとなった。残りは4月のボストンとロンドンが対象となり、それを踏まえ、日本陸上連盟の理事会(4月25日)で決定する。

なでしこ、ドイツに敗れて連敗 〜アルガルベ杯〜

 8日、なでしこジャパン(女子日本代表、世界ランク3位)はポルトガルで行われている国際招待大会・アルガルベ杯で女子ドイツ代表(同2位)と対戦し、1−2で敗れた。試合は前半7分にドイツに先制を許す。18分にFW田中美南(日テレ)の代表デビュー弾で追いつくが、後半10分、MFマロジャーンの直接FKで勝ち越された。その後、MF川澄奈穂美(INAC神戸)がゴールに迫る場面もあったがゴールが遠かった。連敗を喫した日本は同大会の優勝の可能性が消滅。第3戦は女子デンマーク代表(同13位)と対戦する。 (アルガルベ) 【得点】 [日] 田中美南(18分) [ド] ファイスト(7分)、マロジャーン(55分)

石川ミリオンスターズ・木田優夫投手との「虎四ミーティング」更新!

 今年1月に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。現役時代は“満塁男”の異名をとったプロ野球解説者の駒田徳広さんに続くゲストは、日米のプロ野球で活躍し、今季より独立リーガーとなった44歳ベテランの木田優夫投手。二宮清純と27年目に突入したプロ野球人生の思い出や今後について語ってもらっています。

「アスリート・ファースト」をアピール 〜2020年夏季五輪・パラリンピック〜

 7日、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会は、4日間(4〜7日)にわたる東京視察を終えた。それを受けて都内で、評価委員会と東京オリンピック・パラリンピック招致委員会が都内で会見を開き、それぞれ視察の総括を述べた。評価委員は明日8日に日本を離れ、その他の立候補都市を回る。18日からスペインのマドリード、24日からはトルコのイスタンブールで4日間ずつ現地調査を行う。7月3、4日にスイス・ローザンヌで最終プレゼンテーションが行われ、IOC委員が選考に入る。最終決定は9月にアルゼンチン・ブエノスアイレスでのIOC総会で発表される。

新生なでしこ、初陣で黒星 〜アルガルベカップ〜

 6日、なでしこジャパン(女子日本代表、世界ランク3位)はポルトガルで行われている国際招待大会・アルガルベ杯で女子ノルウェー代表(同12位)と対戦し、0−2で敗れた。日本は前半8分に先制を許すと16分にも失点。その後はDF鮫島彩(仙台L)やFW大儀見優季(ポツダム)らを投入して反撃に出るが、最後までノルウェー守備陣を崩せなかった。ロンドン五輪以来となる試合で先発11人中5人が初代表だった新生なでしこ。その初陣はほろ苦い結果となった。日本の次戦は8日(金)に女子ドイツ代表(同2位)と対戦する。 (アルガルベ) 【得点】 [ノ] ハンセン(8分)、ヘーゲルベルグ(16分)

J3概要 初年度は10または12クラブで開始 〜Jリーグ〜

 6日、Jリーグは事務局で会見を開き、2014年度からスタートする「Jリーグ ディヴィジョン3(J3)」の概要を発表した。リーグの位置づけは「J2昇格を目指すクラブのリーグ」とし、2014シーズンは10もしくは12クラブで構成する。9月末に初年度の参加クラブ数を決定する。2015シーズン以降は、徐々にJ3所属クラブ数を増加させていき、将来的には「Jリーグを目指しうるクラブ」を100以上つくることを目標に掲げた。

退場者出したマンU、レアルに逆転負け 香川は出場せず 〜12−13欧州チャンピオンズリーグ ベスト16〜

3月6日(水) ◇3月5日 マンチェスター、オールド・トラフォード 【得点】 [マ] オウンゴール(48分) [レ] ルカ・モドリッチ(66分)、クリスティアーノ・ロナウド(69分) (※トータルスコア3−2でレアルが準々決勝進出)

末次利光、5番打者が見たOとN

 日本プロ野球史上最強の3、4番といえば、V9巨人の王貞治と長嶋茂雄のコンビにとどめを刺す。9連覇中、打撃3冠のタイトルは、このONの独占状態だった。ホームラン王は王が9年連続で獲得し、打点王は王6回、長嶋3回と2人で分け合った。首位打者も王が4回、長嶋が2回輝いている。そんなONの後で、5番打者を任されていたのが末次利光である。ネクストバッターズサークルで、2人の最強バッターをどのように末次は見ていたのか。そして、ONの後で打席に入る心境は? 二宮清純が本人にインタビューした。

キプルトがV 藤原が日本人最高の4位 〜第68回びわ湖毎日マラソン〜

 3日、世界選手権(モスクワ)の男子日本代表選考会を兼ねた第68回びわ湖毎日マラソンが滋賀・皇子山陸上競技場を発着点に行われ、ビンセント・キプルト(ケニア)が2時間8分34秒で優勝を果たした。日本人トップには藤原正和(Honda)が2時間8分51秒の4位でフィニッシュした。期待されたロンドン五輪代表の山本亮(佐川急便)は2時間9分6秒の5位に終わった。  今大会が国内の選考会最後のレース。結局、4大会で派遣標準記録(2時間7分59秒)を超える日本人はいなかった。残りの選考レースは、4月に開催されるボストンとロンドンが対象となり、代表選手は日本陸上連盟の理事会(4月25日)で決定する。

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