日本、北朝鮮にPK戦の末敗北 U−20W杯出場ならず 〜AFC U−19アジア選手権 準々決勝〜

 17日、ミャンマーで開催中の「AFC U−19アジア選手権」は準々決勝が行われ、U−19日本代表はPK戦の末、同北朝鮮代表に敗れた。日本はベスト4以上に与えられる来年の「FIFA U−20W杯」出場権を逃した。日本は序盤から押し気味に試合を進めたものの、決定機を生かすことができない。すると前半37分、DFキム・クチョルに先制弾を許した。0−1で迎えた後半、日本は攻め手を欠いてなかなかチャンスをつくり出せなかった。同点に追いついたのは38分、MF金子翔太がPA内で相手に倒されてPKを獲得し、これをFW南野拓実が決めた。だが、試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入。先攻の北朝鮮が5人全員成功したのに対し、日本は5人目の南野のキックがGKにストップされた。日本は4大会連続でU−20W杯の出場権を逃がすことになった。 (ミャンマー)    

海外組から大儀見、熊谷らを選出 〜サッカー女子国際親善試合〜

 16日、日本サッカー協会は国際親善試合のカナダ女子代表戦(25日、28日)に臨む日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバー21名を発表した。国内組からMF宮間あや(岡山湯郷)、MF川澄奈穂美(INAC神戸)らを選出。海外組はFW大儀見優季(チェルシー)、DF熊谷紗希(リヨン)ら9名を招集した。ベテランのMF澤穂希(INAC神戸)が未選出となったほか、猶本光(浦和)ら先月のアジア大会に出場したメンバー10名も選外となった。今回のカナダ遠征での2試合がなでしこにとって今年最後の実戦機会となる。

日本、ブラジルに完敗 ネイマールに4失点喫す 〜国際親善試合〜

 14日、国際親善試合がシンガポール・ナショナルスタジアムで行われ、日本代表がブラジル代表に0−4で敗れた。日本は開始からネイマールを中心としたブラジルの攻撃に押し込まれると前半18分、そのネイマールに先制点を奪われた。日本もチャンスを迎えたものの、決めきれず、1点ビハインドのまま試合を折り返した。すると後半3分、ネイマールに追加点を決められて点差が拡大。ネイマールには32分、36分にもゴールを許した。なかなか効果的な攻撃ができない日本は、FW岡崎慎司のシュートが右ポストを直撃するなど、ツキもなかった。 (シンガポール・ナショナルスタジアム) 【得点】 [ブ] ネイマール(18分、48分、77分、81分)

香川が代表から離脱 脳震とうの疑い 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 10日、日本サッカー協会はMF香川真司がジャマイカ戦で脳震とうを起こしたため、代表を離脱すると発表した。香川は前半に相手と接触した際、顎を打って口内を出血。一時、日本ベンチ前でピッチを出てメディカルスタッフに異変を訴えていた。それでも、その後は問題なくプレーを続け、後半45分にMF田口泰士と交代していた。ただ、協会広報によると香川はロッカールームに戻った時に「くらくらする」と話していたため、新潟県内の病院に直行した。香川はマンチェスター・ユナイテッドに所属していた8月の試合でも脳振とうを起こし、その影響で9月の代表招集を辞退しており、今回の代表離脱は大事を取ったかたちと見られる。

日本、ジャマイカ下して新体制初白星 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 10日、キリンチャレンジカップ2014が新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、日本代表がジャマイカ代表を1−0で下し、ハビエル・アギーレ監督就任後初白星を挙げた。日本は序盤からボールを支配し、ジャマイカゴールを脅かした。すると前半16分、MF柴崎岳がPA内右サイドから上げたクロスが最後はDFナイロン・ノスワーシーに当たってゴールラインを割り、オウンゴールとなった。ラッキーなかたちで先制した日本だが、その後はチャンスはつくるものの、ゴールを決めきれず、1点リードで試合を折り返した。後半も主導権を握った日本は多くの決定機を迎える。しかし、ことごとくシュートの精度を欠いて追加点を奪えなかった。終盤にはミスからピンチを迎える場面もあり、勝利したとはいえ消化不良の試合内容となった。日本は14日、シンガポールでブラジル代表と対戦する。 (デンカS) 【得点】 [日本] オウンゴール(16分)

セレ女増加、フォルラン加入の効果とは 〜Jリーグ 「セレッソ現象」調査報告〜

 セレッソ女子(通称セレ女)。昨シーズン頃から増加してきているセレッソ大阪の女性サポーターを表した言葉だ。今季はディエゴ・フォルランの加入に伴い、観戦に訪れる親子連れも多くみられ、ホーム戦のみならず、アウェー戦でもチケットが完売するなど、C大阪戦の来場者が増加した。これらはセレッソ現象といわれる。セレッソ現象の仕組みを解き明かそうと、Jリーグ事業部マーケティング戦略チームは立命館大学スポーツ健康科学部の協力を仰ぎながら「増えたセレッソファンはどういう層か?」「ファン化と、固定化のトリガーは何か?」というテーマを軸に同現象を分析。3日、現時点での分析結果をメディアに報告した。

香川が復帰! 武藤、柴崎も引き続き選出 〜キリンチャレンジカップ2014・国際親善試合〜

 1日、日本サッカー協会はJFAハウスで会見を開き、「キリンチャレンジカップ2014」のジャマイカ代表戦(10日、新潟)、国際親善試合・ブラジル代表戦(14日、シンガポール)に臨む日本代表23名を発表した。海外組からはFW本田圭佑(ACミラン)、FW岡崎慎司(マインツ)ら11名が招集された。前回、ケガの影響で選出を見送られたMF香川真司(ドルトムント)が代表復帰を果たしている。国内組では9月の親善試合でゴールをあげたFW武藤嘉紀(FC東京)、MF柴崎岳(鹿島)が引き続いて選出。またGK権田修一(F東京)、DF塩谷司(広島)、DF太田宏介(F東京)、DF西大伍(鹿島)、DF昌子源(鹿島)、FWハーフナー・マイク(コルドバ)、FW小林悠(川崎F)が新体制になって初めて代表入りを果たした。

44クラブに来季ライセンスを交付 鳥取は停止条件付 〜Jリーグ クラブライセンス交付〜

 29日、Jリーグは都内で会見を開き、来季の「Jリーグクラブライセンス」(Jライセンス)交付の判定結果を発表した。第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が判定した今回の結果では、J1全18クラブとJ2の19クラブの計37クラブにJ1クラブライセンス、J2の2クラブおよびJ3所属の3クラブにJ2クラブライセンスが交付されることになった。すでにJ2で2位以内を確定させてJ1自動昇格の条件を満たしている湘南ベルマーレはJ1ライセンスを取得し、事実上の昇格が決定(正式決定には理事会の承認が必要)。一方、J2で現在4位のギラヴァンツ北九州は、J1ライセンスを取得していないため、条件を満たしても昇格はできない。J3のガイナーレ鳥取は資金繰りが懸念されていることを受け、停止条件付J2クラブライセンスが交付された。停止条件を解除するには10月30日までに数千万円規模(詳細金額は非公開)の資金を調達しなければならない。

異性間の指導指針を策定へ 〜日本女子サッカーリーグ〜

 24日、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は事務局で会見を開き、ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(以下千葉)の上村崇士総監督が選手に対するセクハラ行為で解任された問題を受け、再発防止策の策定に取り組むことを理事会で承認した。再発防止策には異性間の指導についての指針を制定するなど、主に4つの項目が盛り込まれた。ただ詳細は決まっておらず、今後、詰めていく。

チャレンジを求めての浦和移籍 〜西川周作インタビュー〜

 今季のJ1もいよいよ残り9試合を残すのみとなった。現在、首位に立っているのが浦和レッズだ。今季は持ち前の高い攻撃力のみならず守備も安定。第10節から第16節にかけては7試合連続無失点のJ1記録を樹立した。そんな首位・浦和を支えているのがGK西川周作だ。昨季まで在籍したサンフレッチェ広島ではリーグ連覇に貢献。今季から移籍した浦和でも安定したセービング技術と鋭い反射神経でチームのピンチを救っている。またパス回しにも積極的に参加し、“最後方のゲームメーカー”として攻撃の起点にもなる。7月度のJ1月間MVPにも選ばれた浦和の守護神に、二宮清純が迫った。

鹿島・柴崎が初の月間MVP 〜Jリーグ 8月度アワード〜

 16日、Jリーグは2014年8月度の各アワードを発表した。J1ベストゴールには鹿島アントラーズのDF西大伍が第18節サンフレッチェ広島戦で決めたゴールが選出された。月間MVPはJ1が鹿島のDF柴崎岳(初)、J2は横浜FCのMF松下年宏(初)が受賞した。月間ベストゴールはファン・サポーターによる一般投票と、スポーツ・サッカーメディア関係者からの推薦によりノミネートものより選考委員会が最優秀ゴールを決定。月間MVPは各月のリーグ戦(J1、J2)において最も活躍した選手を、サッカー専門メディアとリーグ選考委員会が選考する。

なでしこ、前半5ゴールでガーナを粉砕 〜国際親善試合〜

 13日、女子サッカーの国際親善試合が山形・NDスタジアムで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)がガーナ代表を5−0で下した。なでしこは前半1分、FW高瀬愛実のゴールで先制すると、11分にMF阪口夢穂、18分に再び高瀬が決めてリードを広げた。さらに30分にDF長船加奈、38分にはMF中島依美のゴールでガーナを突き放した。後半はゴールを奪えなかったものの、15日に始まるアジア大会に向けて弾みをつけた。 (NDスタ) 【得点】 [日本] 高瀬愛実(1分、18分)、阪口夢穂(11分)、長船加奈(30分)、中島依美(38分)

日本、武藤と柴崎がゴールも逃げ切れずドロー 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 9日、キリンチャレンジカップ2014が横浜・日産スタジアムで行われ、日本代表がベネズエラ代表に2対2で引き分けた。日本は序盤、FW本田圭佑がシュートを放つなど、押し気味に試合を進めたが、中盤以降はベネズエラに主導権を握られた。シュートまで持ち込まれる場面が多かったが、GK川島永嗣の好守などでなんとか劣勢をしのいだ。前半終盤には日本が決定機を迎えたものの生かすことができず、両者スコアレスで試合を折り返した。すると後半6分、途中出場のFW武藤嘉紀が先制点をマーク。13分にPK弾で追いつかれたが、21分にMF柴崎岳が勝ち越し弾を決めた。このまま勝利を掴みたかったところだが26分、DFガブリエル・シチェロのシュートを川島が後逸して再び同点。その後は勝ち越すことができなかった。勝ち切れなかったものの、若手2人が結果を出すなど日本にとって今後に向けて明るい材料も見受けられた。日本は今後、10月10日にジャマイカ代表(デンカS)、同14日にブラジル代表(シンガポール)と親善試合を行う。 (日産ス) 【得点】 [日] 武藤嘉紀(51分)、柴崎岳(66分) [ベ] マリオ・ロンドン(58分)、ガブリエル・シチェロ(71分)

アギーレ監督、大幅なメンバー変更を明言 〜ベネズエラ戦前日練習〜

 8日、サッカー日本代表が翌日に控えた「キリンチャレンジカップ2014」ベネズエラ代表戦に向けて横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で公式練習を行い、選手23名が参加した。公開されたのは冒頭の15分間と全体練習。冒頭15分間では、GK3名がキャッチング練習、フィールドプレーヤーがボール回しで汗を流した。練習後にはハビエル・アギーレ監督と選手が取材に応じ、新体制2戦目に向けた意気込みを語った。

アギーレジャパン、初陣飾れず ウルグアイに完敗 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 5日、キリンチャレンジカップ2014が札幌ドームで行われ、日本代表がウルグアイ代表に0対2で敗れた。ハビエル・アギーレ体制の初陣となったこの試合、日本はボールをキープする相手を前になかなかリズムを掴めない。すると前半34分、FWエディソン・カバーニに先制点を奪われた。後半は押し気味に試合を進めたものの、決定機を作るには至らない。逆に28分、FWアベル・エルナンデスに追加点を決められた。日本は最後までゴールを狙ったが、終盤にMF武藤嘉紀が放ったシュートはゴール左ポストを直撃。ロシアW杯へ向けた再起戦は完敗に終わった。日本は次戦、9日にベネズエラ代表(日産ス)と対戦する。 (札幌ド) 【得点】 [ウ] エディソン・カバーニ(34分)、アベル・エルナンデス(73分)

横浜FMに制裁金500万円とけん責処分 サポーターが差別的行為 〜Jリーグ〜

 29日、Jリーグは事務局で会見を開き、サポーターが差別的行為を行なった横浜F・マリノスに対して、制裁金500万円とけん責の処分を科すと発表した。この件は今月23日に行われたJ1・第21節横浜FM対川崎フロンターレ(ニッパ球)において、横浜FMサポーターのひとりが川崎Fの選手に向けてバナナを振りかざした。これが差別的行為にあたるとして、横浜FMが当該サポーターを聴取した結果、本人が認めた。クラブは23日に当該サポーターの無期限入場禁止処分を発表。25日に村井満Jリーグチェアマンに報告していた。

神戸・森岡ら5名を初選出! 香川は招集見送り 〜キリンチャレンジカップ2014日本代表メンバー〜

 28日、日本サッカー協会はJFAハウスで会見を開き、9月の「キリンチャレンジカップ2014」のウルグアイ代表戦(5日、札幌)、ベネズエラ代表戦(9日、日産ス)に臨む日本代表23名を発表した。ブラジルW杯のメンバーからはDF長友佑都(インテル)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW本田圭佑(ACミラン)ら12名。また過去に選出経験のあるDF水本裕貴(広島)、MF柴崎岳(鹿島)、MF田中順也(スポルティング)らも代表復帰を果たした。DF坂井達弥(鳥栖)、DF松原健(新潟)、MF森岡亮太(神戸)、FW皆川佑介(広島)、FW武藤嘉紀(F東京)は初選出となった。FW香川真司(マンU)、FW原口元気(ベルリン)はケガのため招集を見送られた。

U−21は遠藤、なでしこは宮間らを選出 〜アジア競技大会男女サッカー代表〜

 21日、日本サッカー協会はアジア競技大会に臨む男子U−21日本代表、日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバーを発表した。U−21代表はJリーグクラブからの選出は原則1人という制限がある中でDF遠藤航(湘南)、MF大島僚太(川崎F)らを招集。DF室屋成(明治大)は唯一の大学からの選出となった。なでしこはDF岩清水梓(日テレ)、MF宮間あや(岡山湯郷)ら代表常連組を選んだ一方で、MF澤穂希(INAC神戸)、GK福元美穂(岡山湯郷)といったベテランの招集は見送られた。その一方で、DF臼井理恵(浦和)、DF羽座妃粋(日体大)、FW増矢理花(INAC神戸)の3選手を初選出した。また大会のグループリーグ組み合わせも発表され、U−21代表はクウェート、イラク、ネパールと同じD組。なでしこは中国、ヨルダン、チャイニーズ・タイペイと同じB組に入った。

浦和・西川、リーグ初の2度目月間MVP 〜Jリーグ 7月度アワード〜

 19日、Jリーグは2014年7月度の各アワードを発表した。J1ベストゴールにはガンバ大阪のMF倉田秋が第15節ヴァンフォーレ甲府戦で決めたゴールが選出された。月間MVPはJ1が浦和レッズのGK西川周作(2度目)、J2はファジアーノ岡山のMF上田康太(初)が受賞した。月間ベストゴールはファン・サポーターによる一般投票と、スポーツ・サッカーメディア関係者からの推薦によりノミネートものより選考委員会が最優秀ゴールを決定。月間MVPは各月のリーグ戦(J1、J2)において最も活躍した選手を、サッカー専門メディアとリーグ選考委員会が選考する。

アギーレ新監督「イレブン全員が守り、攻めるチームを目指す」 〜代表監督就任会見〜

 11日、サッカー日本代表のハビエル・アギーレ新監督が来日し、都内ホテルで就任記者会見を行った。壇上に現れたアギーレ監督は同日に日本サッカー協会と正式に契約を締結。「素晴らしい国、素晴らしい選手が多い国で代表監督をやることをとてもうれしく思っている。2018年ロシアW杯にはぜひ出場したい」と就任の喜びと意欲を述べた。新監督は9月5日の親善試合ウルグアイ戦が初陣となる。

日本、10月にジャマイカ、ブラジルと対戦 〜サッカー国際親善試合〜

 7日、日本サッカー協会は10月に日本代表がジャマイカ代表(10日、新潟)、ブラジル代表(14日、シンガポール)と親善試合を行うと発表した。ジャマイカとの対戦は2002年10月以来、12年ぶり4度目。ブラジルとは昨年6月のコンフェデレーションズ杯以来、11度目である。来年1月にはアジアカップが控えており、新生日本代表にとっては貴重な実戦機会となる。

原専務理事、国内日程見直しを示唆 〜JFA技術委員会〜

 31日、日本サッカー協会はJFAハウスで技術委員会を開いた。今回は原博実専務理事兼技術委員長(強化)、山口隆文技術委員長(育成)ら技術委員に加え、上川徹審判委員長、野田明美女子サッカー委員長など様々な分野から識者も参加。ブラジルW杯の総括などを踏まえて、各分野で日本サッカーを強くするための施策や方向性を議論した。

フェアプレー賞賞金 J2・250万円、J3・100万円 〜Jリーグ〜

 29日、Jリーグは事務局で理事会を開き、今季からフェアプレー賞を受賞したJ2、J3のクラブに賞金を授与することを決定した。賞金額はJ2が250万円、J3が100万円。J1の受賞クラブは従来どおり500万円が与えられる。J2は昨季までも賞は設置されていたが、賞金はなく記念品が贈られていた。今季から開幕し、フェアプレー賞の対象ではなかったJ3は新設となる。フェアプレー賞は設定された年間反則ポイント(退場1回につき3点、警告1回につき1点、出場停止1試合につき3ポイントが加算され、警告および退場がなかった試合1試合につき3ポイント減算)が、J1は年間合計34点以下の全クラブ、J2は42点以下、J3は33点以下のクラブを表彰する。賞金はJ1は全受賞クラブ、J2とJ3は受賞クラブのうち最少ポイントのクラブに与えられる。

主将・杉田「今以上に成長した自分になる」 〜女子U−17コスタリカW杯優勝祝賀会〜

 U−17女子W杯(3月〜4月、コスタリカ)を制した同日本代表「リトルなでしこ」の優勝祝賀会が28日、都内のホテルで開かれた。会場には選手と高倉麻子監督、スタッフらW杯メンバーが4月の優勝帰国会見以来に集合。約200人の招待客と改めて快挙達成を祝った。その中で高倉監督は、W杯優勝を振り返るとともに、今後に向けて選手たちに更なる飛躍を促した。

アギーレ新監督決定 来日は8月中旬

 24日、日本サッカー協会は、ハビエル・アギーレ氏(メキシコ)と日本代表(サムライブルー)の監督就任について合意したことを発表した。この日に行われた理事会で承認された。理事会後には交渉を続けてきた原博実専務理事兼技術委員長が会見を開き、「(アギーレ氏は)今の日本に一番ふさわしい監督。いろいろな引き出しを持っている」と新監督について語った。アギーレ氏は現役時代はメキシコ代表として1986年メキシコW杯に出場(ベスト8)した。引退後はメキシコのクラブで監督キャリアをスタート。同国代表も率い、2度のW杯ベスト16(02年日韓、10年南アフリカ)に導いた。リーガ・エスパニョーラのオサスナ、アトレティコ・マドリード、レアル・サラゴサの指揮官も歴任。12年11月から14年5月まではRCDエスパニョールで指揮を執っていた。アギーレ氏は8月中旬に来日し、9月5日のウルグアイ戦から代表の指揮を執る予定だ。

Back to TOP TOP