独立リーグ

第43回 群馬・澤井良輔コーチ「若手・新人の台頭でチーム内競争激化」

 群馬ダイヤモンドペガサスは、3日から合同自主トレーニングが始まり、早くも2年目がスタートしました。週5日、9時から15時まで藤岡市民球場で厳しいトレーニングに励んでいます。選手たちはその後、17時から21時までそれぞれの仕事につきます。野球と仕事との両立は肉体的にもかなり大変ですが、これも昨季かなわなかったリーグ優勝、そしてNPBへの道を開くため。疲労はあるものの、選手たちは元気よくグラウンドで汗を流しています。

第71回 徳島・堀江賢治「徳島がリーグを盛り上げる!」

 はじめまして。今季より、徳島の監督を務めます堀江です。今回、僕に声をかけてくれたのは、近鉄時代のチームメイトだった森山一人コーチ。実は数年前もアイランドリーグのある球団からコーチの打診を受けていたのですが、故郷の広島で仕事をしていたこともあり、踏ん切りがつかないでいました。

第42回 新潟・青木智史プレーイングコーチ「夏を乗り越えられるスタミナを!」

 はじめまして。今シーズンからプレーイングコーチに就任しました青木智史です。昨秋、藤橋公一球団代表、および芦沢真矢監督から「やってみないか?」というコーチ就任への打診をいただいた時には、非常に驚きました。自分自身、人に教えたり研究することが好きだったこともあり、将来的には指導者になりたいという気持ちはあったものの、まさか今回、そんな話をいただけるとは全く想像していなかったからです。しかし、こんなチャンスはそうそうあるものではありません。チームのために少しでも役に立ちたいという気持ちも手伝って、引き受けさせていただくことにしました。

第70回 長崎・長冨浩志「ホームランで長崎を元気に!」

 今シーズンより長崎セインツの監督を務めることになりました長冨です。これまでコーチ経験はありますが、監督は初めて。チームの方針から選手起用まで、監督はすべてを決めなくてはいけません。やりがいと同時に責任も感じています。

第41回 信濃・今久留主成幸監督「鈴江のNPB昇格がチームをかえる!」

 はじめまして。今季から信濃グランセローズの監督に就任した今久留主成幸です。高校野球ファンの方は、私の名前を聞いて懐かしさを覚えてくれる方もいらっしゃることでしょう。PL学園高校時代には“KKコンビ”で鳴らした桑田真澄、清原和博とともに全国制覇を成し遂げたメンバーの一人。桑田とはバッテリーを組んだことでも知られています。

第40回 石川・金森栄治監督「オフの課題は体重増量」

 リーグ連覇を目指した今シーズンでしたが、前期、後期ともに富山サンダーバーズとの優勝争いに敗れてしまいました。ゲーム差にして前期は2ゲーム、後期は1.5ゲーム。優勝できるかできないかは、ほんの紙一重の差ですが、わずか2〜3ゲームの敗戦が大きく響いてしまいました。

第68回 香川・加藤博人「感慨深い塚本のドラフト指名」

 先日、東京ヤクルトから育成指名を受けたの入団発表に参加しました。ステージにあがった塚本のユニホーム姿は予想以上に立派でしたね。プロ野球選手にとってユニホームが似合うことは活躍の第一条件。あとは結果を出して、ますますスワローズのユニホームが様になるように頑張ってもらいたいものです。

第39回 富山・鈴木康友監督「“おかわりくん”への期待」

 今年は前期、後期ともに優勝し、さらに石川ミリオンスターズとの地区チャンピオンシップ、群馬ダイヤモンドペガサスとのリーグチャンピオンシップでは一つも星を落とすことなく優勝しました。4度も胴上げされ、本当に感無量でしたね。また、独立リーグ日本一を決定する四国・九州アイランドリーグとのチャンピオンシップでは優勝にはあと一歩届きませんでしたが、2連敗の後に2連勝、最終戦も延長にもつれこむ大接戦を演じました。選手たちは本当によくやったな、と思っていますし、いいシーズンを送ることができたと感じています。

第67回 福岡・森山良二「稲嶺コーチに感謝」

 11月29日に北九州で行われたマスターズリーグで、東京ドリームスの2番手として登板しました。若い苫篠賢治(元ヤクルト)、パワーのある藤本博史(元ダイエー)、50歳を過ぎてもスイングの鋭いカズ山本さん(元ダイエー)など、イヤなバッターばかりでしたが、結果はなんとか1イニングを無失点。今年は夏場以降、肩が痛くなり、痛み止めを飲んでの登板だったものの、楽しく勝負することができました。応援していただいた地元のみなさん、ありがとうございました。

第38回 村山哲二BCリーグ代表「地域貢献こそ成功のゴール」

 今シーズンも無事に終えることができました。1年間、応援ありがとうございました。経営面では、単年度黒字を計上できそうな球団ができたこと、黒字にはならなくても、大幅に収支を改善できた球団もあり、これも運営スタッフたちの並々ならぬ努力の成果だと思います。しかし、その収益が一番大事な集客ゾーンにまで広げることができなかったことは残念でなりません。これは来シーズンの最重要課題としてリーグ全体で取り組んでいきたいと考えています。

第66回 愛媛・沖泰司「成功だったクローザー西川(オリックス)」

 先月のドラフト会議、愛媛からはがオリックスから5巡目指名を受けました。昨年は梶本達哉が同じくオリックスに入団しましたが、その時は育成指名。本ドラフトで評価していただいたことは非常にうれしく感じています。

第37回 福井・天野浩一監督「ファンの前でクビを宣告!」

 福井ミラクルエレファンツの1年目が終わりました。今シーズンを振り返ってみて、まずはとにかく無事に終えてほっとしているというのが正直なところです。球団は設立1年目でしたから、何もかもがゼロからのスタートで、全てを自分たちでつくり上げていかなければなりませんでした。そんな中、成績は残念な結果に終わりましたが、チームとしてシーズンを戦い抜くことができたことに安堵感を覚えています。

第65回 徳島・森山一人「ドラフト指名・塚本(香川)の進化」

 先日行われたドラフト会議、残念ながら徳島から指名を受けた選手はいませんでした。徳島は後期最下位という結果に終わりましたが、決して他球団より個々の力が劣っているわけではありません。特にリーグ3、4年目の選手たちは、今年が最後という思いで練習に打ち込んできました。その姿を間近で見てきただけに、彼らの夢をかなえてあげられなかったことは、悔しい思いでいっぱいです。

第36回 群馬・秦真司監督「悔やまれる四球」

 リーグ優勝をかけて対戦した富山サンダーバーズとの戦いに敗れ、群馬ダイヤモンドペガサスの1年目が終わりました。2月のキャンプから始まって、オープン戦、シーズン開幕……と一日一日が非常に長く感じていました。しかし、今改めて振り返ってみると、あっという間だったような気がしています。

第35回 新潟・芦沢真矢監督「悔しい幕切れ」

 新潟アルビレックスBCは、昨季の最下位から立て直しを図り、前期は優勝という結果を残すことができました。しかし、そのいい状態を最後まで維持することができませんでした。後期は序盤に7連敗を喫し、終盤には打線がふるわず、チームの勢いも尻つぼみになってしまいました。地区チャンピオンシップでも、大事な場面で快音が聞かれず、群馬ダイヤモンドペガサスに2連敗を喫しました。今は本当に悔しい思いでいっぱいです。

第63回 高知・定岡智秋「ドラフト指名には自らの長所をつかめ!」

 現在、アイランドリーグ選抜の監督としてフェニックス・リーグ(秋季独立リーグ)参加のため宮崎に来ています。昨年、このリーグでアイランドリーグの試合を初めて観てから1年。監督としてユニホームを着て、この場所に戻ってくるとは予想していませんでした。

第34回 信濃・島田直也コーチ「佐藤と仁平の成長」

 23日、群馬ダイヤモンドペガサスの後期優勝が決まり、信濃グランセローズはプレーオフ進出の望みが消えてしまいました。1週間前までは2ゲーム差の2位と、まだまだ優勝を狙える位置にいました。チームもようやく投打がかみ合うようになり、勢いを感じていただけに非常に残念です。

第62回 香川・加藤博人「NPBで成功するために」

 首位・愛媛とのゲーム差は2。逆転優勝を狙うには残り3試合を全勝しなくてはならない状況です。独走で制した前期とうって変わって、後期を苦戦した理由のひとつは若手投手の伸び悩み。西田真二監督と相談してなるべくチャンスは与えたつもりですが、それをモノにできた選手がいませんでした。結果、、の2本柱と、前回紹介したらに負担がかかってしまいました。

第33回 石川・長冨浩志コーチ「近づきつつある蛇澤復活のとき」

 後期もいよいよ終盤に入ってきました。特に北陸地区は3チームがいずれも僅差と、まさにダンゴ状態。最後の最後までどこが優勝するかわかりません。  現在、石川ミリオンスターズは11勝11敗3分。選手たちは頑張ってくれていますが、正直に言えば、この時点でいくつか貯金をつくっておきたかったというのが本音です。残りは11試合。とにかくチーム一丸となって挽回していきたいと思っています。

第61回 福岡・森山良二「優勝争いを楽しもう!」

 残り11試合で、2位・高知と1ゲーム差ながら首位。好調の要因は接戦に強くなったことでしょう。勝っても負けても納得いく戦いができつつあります。前期シーズンを経て、チームの着実な成長を実感できるようになってきました。

第32回 富山・小牧雄一コーチ「主砲・野原、掛布フォームに改造中」

 後期が開幕して約1カ月が経ちました。富山サンダーバーズは前期に優勝したおかげで、後期は個々のレベルアップにつながる練習に取り組むことができています。選手全員の最大の目標であるNPBに上がるためには、何が不足しているのか、何を伸ばすことができるのか。そうしたことを個人個人、考えながら工夫を凝らし、改善に努めています。

第60回 愛媛・沖泰司「逆転Vへ手ごたえあり!」

 ホームで行われたお盆期間中の6連戦、3勝1敗2分と勝ち越すことができました。後期もチーム状態は良かったり、悪かったり。いい勝ち方をして波に乗るかと思えば、投打がかみあわない試合もあります。ただ、上位陣が混戦になっているおかげで、5位ながら首位とはわずか1ゲーム差。残り16試合が勝負です。

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