野球

西本恵「カープの考古学」第59回<カープ飛躍の契機、後援会設立編その9/ぞくぞくと集まる後援会費>

 広島カープは、果たして存続できるのか、危機にたびたび遭遇する2年目(昭和26年)のシーズン。カープが戦う相手は、セ・リーグの他の6球団だけではなかった。親会社のないカープは資金難から、選手の補強はわずかで、幾度となく選 […]

堀江泰(堀江車輌電装代表取締役社長)<後編>「誰でも楽しめるスポーツの発明」

伊藤数子: 御社が障がいの有無や性別、年齢に関係なく楽しめる野球場として発明したのが「ユニバーサル野球」です。発明のきっかけは?堀江泰: 約6年前、弊社の問い合わせフォームに、のちに「ユニバーサル野球」を発明する中村哲郎 […]

西本恵「カープの考古学」第58回<カープ飛躍の契機、後援会設立編その8/敗者への分配金はわずか3割。町内会組織への呼び掛け>

 カープ2年目のシーズンの苦労はなんといってもお金だ。親会社がないことから球団運営資金に事欠いた。それを、石本秀一監督が生み出した後援会構想により、県民・市民から寄せられる後援会費や、球場前に置かれた酒樽に投げ込まれる、 […]

苦しい失敗から立ち上がった時に人は本当の力が出る ~松村邦洋氏インタビュー~

 テレビのバラエティー番組でおなじみの松村邦洋さん。野球の知識も豊富で、高校野球に関する著書も出している。そんな松村さんと当HP編集長・二宮清純が、マニアックな野球談議に花を咲かせる。 二宮清純: いつものよう […]

西本恵「カープの考古学」第57回<カープ飛躍の契機、後援会設立編その7/指揮官不在の2年目。石本の真骨頂>

 親会社のないカープが、プロ野球チームとして存続するためには、とにもかくにもお金が必要だ。広島県内各地に後援会が設立され、こうした県民市民ら一人ひとりが後援会費を捻出する日々が始まった。折もおりカープ初代監督、石本秀一の […]

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