格闘技
二宮清純: アリの功績はボクシングだけにとどまりません。フォーク・ヒーロー(民衆の英雄)として社会に多大な影響を与えました。 金平桂一郎: アリが亡くなったと連絡を受けた時に、彼の偉大さを痛感しました。人間は亡 […]
(写真:念願のジムをオープンさせた吉田) 31日、元UFCファイターの総合格闘家・吉田善行が『FIGHT&FITNESS RIGHT THING ACADEMY』(ライト・シング・アカデミー)オープンを翌日に控え、東京都 […]
僕は「自然体」という言葉が好きだ。最近、特にこの言葉を意識している。「自然体」の意味を調べてみると「身構えたり、先入観をもったりしない、あるがままの態度」とあった。平たく言えば、そのままの自分ということなのだが、僕には […]
20日、ボクシングのダブル世界タイトルマッチがエディオンアリーナ大阪で行われた。WBA世界フライ級タイトルマッチは王者の井岡一翔(井岡)が同級6位キービン・ララ(ニカラグア)を11ラウンド1分11秒KOで下した。井岡は […]
(写真:ロンドンのリングは凄まじい熱気に包まれるはずだ)9月10日 ロンドン O2アリーナWBA・WBC ・IBF世界ミドル級タイトルマッチ 王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/34歳/35戦全勝(32K […]
(写真:三度緑のベルトを腰に巻くことはできるか) もうすぐリオデジャネイロ五輪が始まるが、開催期間は、わずかに17日。アッという間に宴は終わる。その後に私は胸を熱くしてリング上を見守ることになる。 9月16日 […]
(写真:各界のメダリストやレジェンドが参加した) リオデジャネイロ五輪女子レスリング53キロ級日本代表・吉田沙保里の壮行会が2日、東京都内のホテルで開催された。女子に限れば五輪史上初となる4連覇がかかる吉田を激励するため […]
(写真:6月3日のモハメド・アリ逝去後、多くの会場で追悼セレモニーが行われている Photo By Esther Lin/Tom Casino/SHOWTIME) 早いもので2016年も約半年が経過した。ボクシング界では […]
二宮清純: モハメド・アリが6月3日に亡くなりました。アリはスポーツ界のスーパースターだっただけではなく、ベトナム戦争の徴兵を拒否したり、人種差別に反対するなど世界に大きな影響を与えました。そこでボクサーとしてのモハメド […]
6月26日が「世界格闘技の日」として制定されたのは、ちょうど40年前のこの日、去る6月3日に他界したボクシングヘビー級王者モハメド・アリとプロレスラーのアントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」と銘打って東京・日本武道館で […]
高く飛ぶための準備はできていたはずだった。だが、そのチャンスは浮かんでは消え、浮かんでは消えてしまう。ここで気持ちがボキッと折れてもおかしくはない。岡林裕二にとって2013年は、そんな年だった。レスラーとして羽ばたく機 […]
(写真:今年も子どもたちからパワーをもらった)「復活したミヤマ☆仮面とクワガタ忍者で被災地を盛り上げにいこう」 僕は先月の『こどもの日』(5月5日)に息子と共に福島県南相馬に足を運んだ。今回の目的は、被災地支援のイベント […]
「“やるんだったら今しかない”と、思い切って挑戦してみたんです」 自衛隊体育学校から部隊へと戻る岡林裕二は、既に腹を決めていた。バーベルを置いて、マットに立つ――。彼の挑戦には自衛隊側も背中を押した。岡林は部隊に配属され […]
モハメド・アリ死去の報を受け、伝説と化している“キンシャサの奇跡”をビデオで観た。先週も書いたが、1974年10月30日、アリは圧倒的不利の予想を覆し、日の出の勢いの世界ヘビー級王者ジョージ・フォアマンを沈め、王座に返 […]
「小学校の時はいじめられっ子でしたね。やられても何も言わなかった」。岡林裕二は、幼少期をそう振り返った。力はあったが、その拳を誰かに向けて振るうことはしない。母・ユリは土佐弁交じりで「ヤンチャやったけど、大人しかったです […]
本来、スポーツとは祭りのようなものだとわたしは思っている。楽しいから、やる。興味がなければ、あるいはイヤなのであれば、参加しない自由もある。主たる権利は、あくまでも個人にある。 楽しみの中には、むろん、 […]
(写真:MMA転向後、戦績は勝ち越しているが、インパクトは大きくない) リオ・デ・ジャネイロ五輪が目前に迫っている。ということは、2012年のロンドン五輪から4年、08年北京五輪から8年が経つことになるのだが、気になるの […]
1ラウンドの終盤あたりから、モハメド・アリはグローブで顔を覆い、ロープを背負った。不思議な光景だった。チャンピオンのジョージ・フォアマンはロープを背にしているアリをサンドバッグのように攻め立てたが、どのパンチも“ヌカに […]
その存在感はリングに立っているだけで圧倒されるものがある。男の名は岡林裕二。大日本プロレスに所属する看板レスラーだ。身長178センチ、体重120キロはプロレスラーとしては、特段大きいわけではない。それでも胸囲は130セ […]
「イテテテ……」 最近、腰の痛みが増えたのは、筋肉が落ちたことが要因だと思われる。 抗がん剤治療や食事療法を行なってから、短期間に体重が15Kgも落ちたのだから仕方がない。現在の体重は68Kgをキープしている […]
(写真:KOこそできなかったものの、ポテンシャルの高さを見せつけた井上) 多くのファンは、スカッとするKO勝ちを求めていたのであろう。最終12ラウンド終了のゴングが打ち鳴らされた直後、場内からタメ息が漏れた。だが私は逆に […]
8日、ボクシングのダブル世界戦が東京・有明コロシアムで行われた。WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは王者の井上尚弥(大橋)が、同級1位のダビド・カルモナ(メキシコ)を相手に判定で3-0(118-109、118-1 […]
(写真:カネロが絶対有利のカードだが、カーンとの一戦は国際色豊かなビッグイベントになる Photo By Hogan Photos/Golden Boy Promotions) 2016年の世界ボクシング界は好カードが少 […]
カンカンと2回、乾いた音が鳴り響けば、残り10秒である。この拍子木に救われたと思った、その数秒後だ。パナマ人のレフトを顔面にくったWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志は腰からキャンバスに崩れ落ちた。具志堅用高が持 […]
(写真:2R終了間際に3度目のダウンを喫した内山<下>) ボクシングのトリプル世界タイトルマッチが27日、東京・大田区総合体育館で行われ、WBAスーパーフェザー級では王者の内山高志(ワタナベ)が暫定王者のジェスレル・コラ […]