水泳・陸上
15日、世界水泳選手権(7月、ハンガリー・ブタペスト)の日本代表選考会を兼ねた「第93回日本選手権水泳競技大会」3日目が愛知・日本ガイシアリーナで開催された。男子200m個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分56 […]
14日、世界水泳選手権(7月、ハンガリー・ブタペスト)の日本代表選考会を兼ねた「第93回日本選手権水泳競技大会」2日目が愛知・日本ガイシアリーナで行われた。女子400m個人メドレーは大橋悠依(東洋大学)が4分31秒42 […]
13日、世界水泳選手権(7月、ハンガリー・ブタペスト)の日本代表選考会を兼ねた「第93回日本選手権水泳競技大会」初日が愛知・日本ガイシアリーナで行われた。男子400m個人メドレーは世界選手権連覇中の瀬戸大也(ANA)が […]
日本陸上競技連盟は19日から3日間、都内のナショナルトレーニングセンターで女子長距離合宿を実施した。リオデジャネイロ五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)、上原美幸(第一生命)ら実業団14名に加えて学生5名が参加。最 […]
20日、日本陸上競技連盟は都内のナショナルトレーニングセンターで、8月の世界選手権(イギリス・ロンドン)男女マラソン日本代表6名が集い、日本陸連強化スタッフとのミーティングを行った。ミーティング後には代表選手が記者会見 […]
17日、日本陸上競技連盟は8月の第16回世界陸上競技選手権大会(イギリス・ロンドン)の男女マラソン日本代表6名を発表した。女子の代表は2位に入った名古屋ウィメンズマラソンで日本歴代4位の2時間21分36秒を叩き出した安 […]
12日、8月の世界選手権(イギリス・ロンドン)女子代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンがナゴヤドームを発着点に行われ、ユニス・ジェプキルイ・キルワ(バーレーン)が大会新の2時間21分17秒で大会3連覇を果たした。 […]
5日、8月の第29回ユニバーシアード競技大会(台湾・台北)日本代表選考を兼ねた第20回日本学生ハーフマラソン選手権大会が東京・陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までの20.0975kmで行われた。昨年3位の鈴木健 […]
26日、8月の世界選手権(イギリス・ロンドン)男子日本代表選考会を兼ねた「東京マラソン2017」が東京都庁前から東京駅前までの42.195kmで行われ、ウィルソン・キプサング(ケニア)が2時間3分58秒の大会新で優勝し […]
24日、「東京マラソン2017」のプレスカンファレンスが都内で行われた。8月の世界選手権(イギリス・ロンドン)日本代表選考会を兼ねたエリート男子の部に出場する今井正人(トヨタ自動車九州)、服部勇馬(トヨタ自動車)、ウィ […]
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間(109.6キロ)が行われた。往路を制した青山学院大学は復路で6区からトップを守り続け、圧勝した。合計タイムは11時間 […]
2日、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走は、東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)で行われ、青山学院大学が往路3連覇を果たした。青学大は3区でトップに立つと、5区まで先頭のまま5時間33分45 […]
1日、第61回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が行われた。群馬県前橋市の県庁前を発着点とした7区間100キロのコースを制したのは旭化成。大会最多記録を更新する22回目の優勝を飾った。 今年のニューイ […]
2016年も残すところ、あとわずかとなりました。今年も多くの方にご愛読いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 今年はリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催され、日本勢の活躍に沸きました。サ […]
「第92回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)は鈴木健吾にとっても、神奈川大学にとってもほろ苦いものとなった。鈴木は2区を走り、区間14位。各校のエースの背中は遠かった。神大は総合13位で、上位10校までに与えられる […]
「走りの柔らかい子だなぁ」。宇和島東高校1年の鈴木健吾を初めて見て、神奈川大学陸上競技部のヘッドコーチを務める村松高雄はそう感じたという。当時はまだ全国区では全くなかったが、「話してみて“強くなりたい”との意欲もありまし […]
19日、日本陸上競技連盟(JAAF)は「JAAFアスレティック・アワード2016」を都内のホテルで開催した。年間最優秀選手賞にあたる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」にはリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した山縣亮太( […]
「持久走は得意だった」という鈴木健吾だが、はじめから陸上競技に夢中だったかと言われるとそうでもない。きっかけも全国高等学校駅伝競走大会(全国高校駅伝)に出場したことのある父親の薦めが何よりも大きかった。 活発 […]
神奈川大学陸上競技部は「東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)を2度制している名門である。だが近年は苦戦が続き、優勝争いはおろかシード権獲得が10年以上遠ざかっている。古豪復活へ――。その鍵を握るのは3年生エースで駅 […]
「スポーツの指導者から学ぶ」は、株式会社アライヴンとのタイアップコーナーです。スポーツ界の著名な指導者を招き、アライヴンの大井康之代表との対談を行い、指導論やチームマネジメント法などを伺います。 今回、登場するのは、日本 […]
二宮: 4度目のパラリンピックを終えて、直近の目標はどの大会になりますか?山田: 来年9月にメキシコで世界選手権がありますので、まずはこの大会へ向けて調整を進めていくという感じですね。 二宮: リオデジャネイロ […]
24日、日本陸上競技連盟は新体制で第1回目となる強化委員会を都内で開き、北京五輪男子400メートルリレー銅メダリスト・朝原宣治氏が強化育成部門「ダイヤモンドアスリート」プログラムマネージャーに就任することとなった。加え […]
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイト「Zensoku.jp」にて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃か […]
二宮: リオデジャネイロパラリンピックで日本の金メダル獲得数はゼロという結果に終わりました。以前は河合純一さんや成田真由美さんが1大会で複数の金メダルを獲得していました。過去に比べると、日本勢がトップに立つことが難しくな […]
二宮: 水泳を始めたのは3歳からだとお聞きしました。どんなきっかけで始めたのでしょう?山田: 元々、僕は水をすごく怖がっていたみたいで、「それではダメだ」と両親がスイミングスクールに連れて行ったそうなんです。 […]