東京五輪・パラリンピックが終わると、9月からはサッカーカタールW杯アジア最終予選がスタートする。 7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナム […]
五輪史上初のトランスジェンダー選手として重量挙げ女子87キロ超級に出場したニュージーランドのローレル・ハバードは3回続けてスナッチに失敗し、記録なしに終わった。 周知のようにハバードは10代から男子として大 […]
日本人選手が外国人選手の飛距離に驚き、目をパチクリさせるシーンはこれまで数え切れないほど見てきたが、その逆は初めてだ。 <この原稿は2021年8月2、9日合併号『週刊大衆』に掲載されたものです>& […]
舞台は1990年代の米ニューヨーク。ヒップホップ、パンク、スケートボード、サーフィン、グラフィティ、ファッションを始めとするストリート・カルチャーを描いた代表的なドキュメンタリー映画に『ビューティフル・ルーザーズ』があ […]
東京パラリンピック開幕まで、1カ月を切った。 日本パラリンピック委員会(JPC)は7月2日、都内で221人の代表選手を発表した。今後さらに追加される見通しだが、日本選手団としては現時点で史上最大 […]
日本サッカー協会の故・岡野俊一郎元会長は1968年メキシコ五輪の銅メダリストである。そう書くと「エッ、岡野さんはコーチじゃなかったっけ!?」と驚く方もおられよう。そのとおりなのだが、メキシコ大会を日本は選手登録枠にひと […]
<この原稿は「第三文明」2016年7月号に掲載されたものです> 二宮清純: 佐々木さんは、監督として女子選手と非常にうまく接しているように映りました。これはご著書で知ったのですが、“鼻毛をちゃんと切る”など身だ […]
手にしていたのはバットではなくゴルフのドライバーのように見えた。ア・リーグのホームランダービーのトップを走る大谷翔平(エンゼルス)の34号は、低い軌道で本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムの右中間スタンドに突き […]
6月に入りメジャーリーグは粘着物質など異物を使用した不正投球に目を光らせている。 <この原稿は2021年7月19日号『週刊大衆』に掲載されたものです> ダルビッシュ有(パドレス)や大谷 […]
もし飛距離を競う五輪種目があるのなら大谷翔平(エンゼルス)は金メダルの有力候補だろう。そんな夢想に耽りながらオリンピックイヤーのホームランダービーを見ていた。なかなか贅沢な時間だった。 MLBのオールスター […]
今季限りで現役を引退したラグビー元日本代表の五郎丸歩が経営者への道を歩き始める。 さる6月14日、静岡・アクトシティ浜松での記者会見でこう語った。「2022年1月に開幕する新リーグでヤマハ発動機 […]
<この原稿は「第三文明」2016年7月号に掲載されたものです> 二宮清純:なでしこジャパンの監督、お疲れ様でした。 佐々木則夫:2007年からなので、約9年。女子サッカーはW杯の翌年に五輪があり、その間にそれぞ […]
野球がオリンピックの実施競技に採用されたのは1992年のバルセロナ大会からだが、日本はまだ一度も金メダルを獲っていない。92年バルセロナ=銅、96年アトランタ=銀、00年シドニー=メダルなし、04年アテネ=銅、08年北 […]
交流戦最下位が決定した広島にあって、唯一といっていい“希望の星”が新人クローザー栗林良吏の奮闘である。 <この原稿は2021年7月5日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 6月10日、 […]
「帰国したら自分は殺されるかもしれない」。サッカーミャンマー代表のGKピエ・リアン・アウンが母国への帰国を拒否して難民認定を申請したのは先週のことだ。「WE NEED JUSTICE」。命の危険をも顧みず3本の指を突き立 […]
「母屋ではかゆをすすっているのに、離れではすき焼きを食っておる」。うまいことを言うものだと、思わずひざを叩いた記憶がある。 かつて国会でそう答弁したのは、“塩じい”こと故・塩川正十郎だ。構造改革を旗印に200 […]
五輪サッカーにオーバーエイジ(OA)枠が設けられたのは1996年アトランタ大会からである。メンバーは23歳以下(東京五輪は1年延期されたため24歳以下)が基本だが、3人だけ24歳以上(東京五輪は25歳以上)の選手が認め […]
新宿区荒木町に事務所を構えて、かれこれ10年になる。花街の面影を残す荒木町には粋な小料理屋や居酒屋がいくつも残っている。その中のひとつにTという店があり、新型コロナウイルスの感染が拡大するまで、週に2、3回はのれんをく […]
阪神ファンにとっての1985年同様、広島ファンにとって75年は特別な年である。 <この原稿は2021年6月13日号『サンデー毎日』に掲載されたものです> 広島は50年、当時の日本野球連 […]
ラグビー日本選手権の決勝がさる5月23日、東京の秩父宮ラグビー場で行われ、パナソニックがサントリーに31対26で勝利し、6回目の優勝を果たした。医師を目指すため、今シーズン限りで現役を退いた福岡堅樹がトライを決めるなど […]
ウェザーニュースのHPを開くと、日本列島の中心部にあたる関東から北信越、東海、近畿にかけての地域が真っ赤に染まっている。同ニュースの「2021年猛暑見解」によると<暑さのピークは7月下旬と8月下旬の2回あり、猛暑日が続 […]
朝日新聞社が5月15、16日に実施した全国世論調査(電話)によると、東京五輪・パラリンピックの開催について、「中止」が最も多く43%、「再び延期」が40%、「今夏に開催」は14%という結果が出た。   […]
中国政府とIOCの“危険な蜜月”については、小欄でも、たびたび指摘してきた。五輪憲章は「人種」「言語」「宗教」はじめ、「いかなる差別」も禁じている。ならば中国政府のウイグル族や香港の民主化勢力に対する「弾圧」は五輪憲章 […]
投げても打っても驚くことばかりの大谷翔平(エンゼルス)だが、その立ち居振る舞いが、また素晴らしい。 <この原稿は2021年5月31日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 5日(日本時間 […]
ロスタイムに入り、ブラジルはDF陣までがペナルティーエリアになだれこみ始めた。電光掲示板の時計はとっくに45分を経過しているのに、試合は終わらない。93年のワールドカップ予選、“ドーハの悲劇”のシーンが脳裡をよぎる。あ […]