26日、スペインリーガエスパニョーラ・エスパニョールに所属する中村俊輔が古巣の横浜F・マリノスへ復帰することが決まった。2002年まで横浜でプレーした中村は8年ぶりのJリーグ復帰となる。
3月6日(土)のJリーグ2010シーズン開幕を前にして26日、都内ホテルで「2010Jリーグキックオフカンファレンス」が行われ、全37クラブから監督と代表選手が集結した。また、開幕に先駆けて「富士ゼロックス・スーパーカップ」では前年度リーグ覇者の鹿島アントラーズと天皇杯王者のガンバ大阪が対決する。2年連続同一カードとなる大会は明日27日13時35分に東京・国立競技場でキックオフされる。
25日、日本サッカー協会(JFA)は3月3日に豊田スタジアムで行なわれるAFCアジアカップバーレーン戦に出場する日本代表20名を発表した。南アフリカW杯前に国際Aマッチデーで行われる最後の試合には、ドイツ・ブンデスリーガでレギュラーを張る長谷部誠(ヴォルフスブルク)や欧州チャンピオンズリーグ(CL)デビューを果たした本田圭佑(CSKAモスクワ)、近々国内復帰が噂される中村俊輔(エスパニョール)らが招集された。先日の東アジア選手権を3位に終えた岡田ジャパンにとってバーレーン戦は勝利だけでなく、南アW杯本大会に向け展望の見える試合内容が要求される。
今年4月、5月に行われる国際親善試合「キリンチャレンジカップ2010」の大会概要が22日、発表された。日本代表は4月7日(水)にセルビア代表と大阪・長居スタジアムで、5月24日(月)に韓国とさいたまスタジアム2002で対戦する。またW杯直前となる欧州合宿の期間中、5月30日(日)にイングランド代表と6月4日(金)にはコートジボワール代表との国際親善試合が組まれることも発表された。
15日、都内ホテルで第1回2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会(委員長・犬飼基昭日本サッカー協会会長)・招致連絡協議会が開催された。2002年日韓ワールドカップに続く2回目の自国開催を目論んでの招致活動となる。犬飼委員長は会議の冒頭で「まず昨日の韓国戦での不甲斐ない戦いをお詫びしたい。岡田武史監督には“国民の期待に応えられるような試合をしなければならない”と伝えた。2度とこのようなことがないようにやらせますので、これからもよろしくお願いします」と出席者に陳謝した。
14日、サッカー東アジア選手権決勝大会最終戦が東京・国立競技場で行なわれ、日本代表は韓国代表と対戦した。日本は前半23分に遠藤保仁(G大阪)のPKで先制する。しかし、33分に逆にPKから失点し、さらに39分にはイ・スンヨルにミドルシュートを決められ1点のビハインドとなる。41分にはラフプレーから田中マルクス闘莉王(名古屋)が一発退場となり一気に追い詰められた。後半に入ると6分に韓国は退場者を出し日本が反撃に転じるが、25分にキム・ジェソンにゴールを決められダメ押しを許す。このまま試合は1対3で終了し、日本は東アジア選手権を3位で終え、W杯本大会に向け大きな不安を残した。 (国立) 【得点】 [日] 遠藤保仁(23分) [韓] イ・ドングッ(33分)、イン・スンヨル(39分)、キム・ジェソン(70分)
11日、サッカー東アジア選手権決勝大会が東京・国立競技場で行なわれ、日本代表は香港代表と対戦した。日本は前半41分に相手クリアボールを拾った玉田圭司(名古屋)が角度のないところからシュートを決め先制する。後半に入っても一方的にボールを支配し、20分にはコーナーキックから田中マルクス闘莉王(名古屋)が追加点を上げ、さらに36分にはコーナーキックの混戦から再び玉田がダメ押し弾を決めた。試合は3対0で終了し、日本が勝ち点3を獲得した。14日にはタイトルを懸けて韓国との最終戦に臨む。 (国立) 【得点】 [日] 玉田圭司(41分、82分)、田中マルクス闘莉王(65分)
6日、サッカー東アジア選手権決勝大会が東京・味の素スタジアムで行なわれ、日本代表は中国代表と対戦した。日本は序盤からサイドで起点を作ろうと試みるも、シュートは決定力を欠き得点を奪えない。後半16分から平山相太(F東京)を投入するもののリズムを変えるには至らず。後半35分にはペナルティエリア内でハンドを犯しPKを与える。ここで楢崎正剛(名古屋)が好セーブを見せ大ピンチを切り抜けたが、スコアはこのまま動かず、大会初戦をスコアレスドローで終えた。試合後、ホームゲーム2試合連続無得点の日本に対し、スタジアムに詰め掛けたサポーターからはブーイングが起きた。 (味スタ)
6日から14日にかけ、味の素スタジアムと国立競技場でサッカー東アジア選手権2010決勝大会が行われる。参加するのは男子では日本、中国、香港、韓国、女子では日本、チャイニーズ・タイペイ、中国、韓国となっている。南アフリカW杯まで半年を切ったが、本大会前にタイトルのかかった真剣勝負の場はこの大会のみだ。中でも2年ぶりに行なわれる韓国戦に大きな注目が集まる。W杯出場国同士の対戦は、両者にとって負けられない戦いになりそうだ。
2日、キリンチャレンジカップ2010が大分・九州石油ドームで行なわれ、日本代表はベネズエラ代表と対戦した。国内組のみで臨んだ試合では、小笠原満男(鹿島)が06年ドイツW杯以来となる代表戦復帰を果たした。日本は序盤からボールをキープするものの、ゴール前での見せ場を作ることはできず前半を0−0で折り返す。後半も前線に起点ができずチャンスを生み出せない中、13分に平山相太(F東京)らを投入する。しかし、その後も攻め手を欠いたまま時間は経過し、ワールドカップイヤーの国内初戦をスコアレスドローで終えた。 (九石ド)
22日、日本サッカー協会(JFA)はスペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結することを発表し、都内で調印式が行なわれた。この日のために来日したアンヘル・マリア・ヴィジャル・ジョーナ会長と犬飼基昭JFA会長が調印式に出席し、包括的な協力関係を築くことを約束した。
15日、川崎フロンターレはフランスリーグアン・レンヌに所属していた稲本潤一の完全移籍を発表し、稲本が入団会見に臨んだ。稲本のJリーグ復帰は2001年ガンバ大阪以来9年ぶりとなる。背番号はフランクフルト時代にもつけていた「20」に決定した。
13日、日本サッカー協会(JFA)は2月2日に行なわれるキリンチャレンンジ2010ベネズエラ戦に出場する日本代表25名を発表した。鹿島アントラーズ3連覇の立役者MF小笠原満男が06年ドイツW杯以来の代表復帰を果たし、1月6日に行なわれたAFCアジアカップ予選イエメン戦でハットトリックを達成した平山相太(F東京)らが招集された。ワールドカップイヤーとなる2010年、国内初戦は国内組のみでの戦いとなり、2月6日から開催される東アジア選手権まで代表4連戦が行なわれる。
11日、第88回全国サッカー高校選手権大会決勝が東京・国立競技場で行われ、山梨学院大学付属(山梨)が1−0で青森山田(青森)を下し初出場初優勝を飾った。
6日、AFCアジアカップ2011予選Aグループ第5戦がイエメン・サヌアで行なわれ、日本代表はイエメン代表と対戦し、3−2で逆転勝ちを収め本大会への出場権を獲得した。
元日、第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が東京・国立競技場で行なわれ、ガンバ大阪が名古屋グランパスを4−1で下した。前半を1−1で折り返し、後半32分に遠藤保仁がゴールを決め勝ち越しに成功する。さらに終了間際に2得点をあげ4−1で逃げ切り2年連続優勝を果たした。天皇杯連覇は05年、06年大会の浦和レッズ以来3年ぶり。リーグ戦3位のガンバが天皇杯を手中にしたため、リーグ戦4位のサンフレッチェ広島がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得した。 ◇1月1日、国立 【得点】 [G大阪] ルーカス(6分)、遠藤保仁(77分、89分)、二川孝広(86分) [名古屋] 中村直志(40分)
18日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決定した。ディフェンディングチャンピオンのバルセロナ(スペイン)はシュツットガルト(ドイツ)と、新銀河系軍団を結成したレアル・マドリッド(スペイン)はリヨン(フランス)との対戦が組まれた。1回戦は年明けの2010年2月16、17、23、24日に1回戦1stレッグが行なわれる。
5日、日本サッカー協会(JFA)は来年1月6日に行なわれるAFCアジアカップ予選イエメン戦(アウェー)に出場する日本代表19名を発表した。これまで主力として呼ばれてきた選手の招集はなく、DFの菊池直哉(大分)の25歳が最年長というメンバー構成となった。菊池も含め13名がA代表初選出で、09年Jリーグ新人王の渡邉千真(横浜FM)やナビスコカップMVPの米本拓司(F東京)ら次世代を担う選手が中東でのアウェー戦に臨む。
19日、「クラブワールドカップ2009」決勝がUAE・アブダビで行なわれ、欧州代表のバルセロナ(スペイン)が南米代表のエストゥディアンテス(アルゼンチン)を延長戦の末2−1で下し、初のクラブ世界一の座に就いた。 ◇12月19日、アブダビ 【得点】 [エ] マウロ・ボセッリ(37分) [バ] ペドロ(89分)、リオネル・メッシ(延長20分)
19日、UAE・アブダビでFIFAクラブワールドカップ決勝が行なわれる。現行の大会形式となって5回目だが、決勝は今年も欧州王者と南米王者の顔合わせとなった。圧倒的な破壊力でヨーロッパを制したバルセロナ(スペイン)が初めて世界一の称号を手にするのか。それともエストゥディアンテス(アルゼンチン)が41年ぶりに世界王者となるのか。全世界注目の1戦が2日後にキックオフされる。
現地時間4日に行なわれた南アフリカW杯グループリーグ抽選会で、日本はグループEに入りカメルーン、オランダ、デンマークとの対戦が決定した。前回大会よりも困難な相手との対戦に臨むことになりそうな岡田ジャパン。指揮官は「全ての試合で勝ちにいく」と強気の姿勢をみせているが、果たして02年日韓大会以来の決勝トーナメント進出はなるのか。
7日、05年のJリーグで活躍した選手や監督を表彰するJリーグアウォーズが都内で開催され、最優秀選手、ベストイレブン等の表彰が行われた。最優秀選手賞(MVP)には3連覇を達成した鹿島アントラーズの主将としてクラブを牽引した小笠原満男が選出された。最優秀監督賞には同じくアントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督が、新人王には13ゴールを記録した横浜F・マリノスの渡邉千真選手が輝いた。
5日、Jリーグ第34節が行われ、鹿島アントラーズが浦和レッズに1−0で勝ち、3年連続7回目のリーグ優勝を果たした。93年に始まったJリーグで3連覇達成は史上初の快挙となる。川崎フロンターレは柏レイソルに3−2で勝利したものの、勝ち点2差及ばず昨年に続く2位での終戦となった。
4日(現地時間)、南アフリカ・ケープタウンで2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。ポット2に入った日本はグループEでオランダ、デンマーク、カメルーンと同組となった。この組み合わせ決定を受けて、本大会までの6カ月間、グループリーグ突破に向けた本格的な対戦国の分析が始まる。
5日、Jリーグ最終節が全国各地で行なわれる。J1注目の優勝争いは鹿島アントラーズと川崎フロンターレに絞られた。鹿島は浦和レッズと、川崎は柏レイソルとそれぞれアウェーで戦うこととなる。注目の両カードは15:30に同時キックオフされる。