8日、韓国の仁川・ワールドカップ競技場でJリーグと韓国・Kリーグ選抜によるオールスターサッカーJOMO CUP 2009が行われた。前半14分にマルキーニョス(鹿島)がゴールネットを揺らし、J−ALLSTARSが先制。その後一進一退の攻防が続いたが、後半14分には李正秀(京都)がゴールを挙げJ−ALLSTARSが追加点。その後も2得点を奪ったJ−ALLSTARSが4−1で勝利し、昨年のリベンジを果たした。MVPには2点目を挙げた李が選ばれ、敢闘賞はチェ・ソングッが受賞した。 (仁川) 【得点】 [K] チェ・ソングッ(82分) [J] マルキーニョス(14分)、李正秀(59分)、中村憲剛(72分)、ジュニーニョ(81分)
サッカーW杯南アフリカ大会の開幕まで、この10日で336日となった。アフリカ大陸では初のW杯開催に向け、現地では急ピッチで準備が進んでいる。だが、南アフリカは治安の悪さやエイズの蔓延、人種間の格差など多くの問題を抱えており、大会実施を不安視するものも少なくない。実際のところ、現地の情勢はどうなっているのか。このほど、番組撮影のため南アフリカに渡ったテレビマンユニオンの牧有太氏に現地レポートを寄せてもらった。
今年10月に行われる国際親善試合「キリンチャレンジカップ2009」の大会概要が8日、発表された。日本代表は10月10日(土)に欧州の古豪スコットランド代表と日産スタジアムで、14日(水)にアフリカのトーゴ代表と大分・九州石油ドームで対戦する。また9月にはオランダ遠征を行い、5日(土)にオランダ代表と9日(水)にはガーナ代表との国際親善試合が予定されている。
8月8日(土)に韓国のインチョン・ムンハクスタジアムで行われるJリーグとKリーグの選抜チームによるオールスター戦「JOMO CUP 2009」に出場する36選手が6日に発表された。2年連続でJ−ALLSTARSの指揮を執るオズワルド・オリベイラ監督と出場予定の大久保嘉人(神戸)が会見に臨み、試合にかける意気込みを語った。
アジアサッカー連盟(AFC)は29日、マレーシア・クアラルンプールのAFCチャンピオンズリーグ2009(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選会を行なった。Jリーグ勢で勝ち残っていた名古屋グランパスと川崎フロンターレの2クラブは同じQF2に入り、いきなり準々決勝で直接対決することとなった。
FIFAコンフェデレーションズカップ南アフリカ大会は28日、決勝が行われ、ブラジルがアメリカを3−2で破り、2大会連続3度目の優勝をおさめた。前半に2点を先行されたブラジルは後半に入ってルイス・ファビアーノの2ゴールで追いつく。さらに後半39分、コーナーキックからルシオがヘディングで勝ち越しゴールを決め、逆転で連覇を達成した。 ◇6月28日 ヨハネスブルグ・エリスパークスタジアム 【得点】 [ブ] ルイス・ファビアーノ(46分、74分)、ルシオ(84分) [ア] クリント・デンプシー(10分)、ランドン・ドノバン(27分)
昨年9月からおよそ9カ月間に渡って行なわれた南アフリカW杯アジア最終予選は17日に全日程を終了した。最終節を前に本大会進出を決めていたA組のオーストラリア、日本、B組1位の韓国に続いて、3カ国が激しい争いを繰り広げていたB組2位の座に滑り込んだのは北朝鮮だった。北朝鮮は1966年イングランド大会以来、44年ぶりにW杯の切符をつかんだ。北朝鮮と勝ち点差なしの3位に入ったサウジアラビアはA組3位のバーレーンと大陸間プレーオフ進出をかけて9月5日、9日に戦う。
17日、南アフリカW杯アジア最終予選最終戦が行われ、日本代表は敵地でオーストラリア代表と対戦した。A組首位通過を狙う日本は、前半40分に左コーナーキックからのボールに田中マルクス闘莉王(浦和)がヘディングで合わせ先制点を奪う。後半開始からはホームのオーストラリアが反撃し、後半13分にティム・ケーヒルのゴールで追いつかれる。さらには後半30分、コーナーキックからゴール前へ飛び込んだケーヒルに逆転ゴールを奪われた。日本はその後、サイド攻撃を中心に反撃を試みるが同点ゴールは生まれず、2−1で試合終了。日本はオーストラリアに勝ち点5差をつけられ、Aグループ2位でアジア最終予選を終えた。 (メルボルン) 【得点】 [日] 田中マルクス闘莉王(40分) [オ] ティム・ケーヒル(58分、75分)
17日、日本代表はメルボルンでアジア最終予選最終戦オーストラリア戦に臨む。オーストラリアとは06年W杯ドイツ大会で1−3の惨敗を喫した日本にとっては忘れられない相手。今年2月のアジア最終予選(ホーム)では、守備を固められてスコアレスドローに終わっている。W杯で上位進出を果たすためには、アジア予選を2位で通過するわけにはいかない。岡田JAPANにとって、オーストラリア戦は真価の問われる一戦となる。
08−09シーズン、欧州の新天地に活躍の場を求めた日本人選手がいる。FW福田健二。これまで3カ国6つの海外クラブを渡り歩いた彼が選んだ4カ国目の土地はギリシャだった。全く触れたことのない文化や新しい環境、ギリシャサッカーに挑戦したgoleador(スペイン語で“点取り屋”の意味)の1年間を、携帯サイト「二宮清純.com」で彼自身が執筆するコラムのダイジェストで振り返る。
10日、南アフリカW杯アジア最終予選第7戦が行われ、日本代表はカタール代表と対戦した。日本は前半2分に相手のオウンゴールで先制したものの、後半7分にPKを与え、同点に追いつかれる。後半途中から松井大輔(サンテティエンヌ)、本田圭佑(VVVフェンロ)らを投入したが決勝点を奪えず、1対1で勝ち点1を積み重ねるに留まった。日本は17日にメルボルンでA組トップ通過をかけ、首位オーストラリアとの直接対決に臨む。 (横浜) 【得点】 [日] オウンゴール(2分) [カ] アリ・アフィフ(53分)
6日深夜に4大会連続のW杯出場を決めた日本代表が7日に帰国し、横浜市内のホテルで会見を行なった。会見には犬飼基昭JFA会長、岡田武史監督と選手25人が出席し、岡田監督は「ほっとしている。選手たちにはリラックスしてもらいたい」と選手を称えながらも、「新たなチャレンジが始まっている」と本大会までの1年間でチームをさらにステップアップしていくことを約束した。
6日、南アフリカW杯アジア最終予選第6戦がタシケントで行われ、日本代表はウズベキスタン代表と対戦した。日本は岡崎慎司(清水)、大久保嘉人(ヴォルフスブルグ)の2トップで試合に臨み、前半9分、岡崎が左足で放ったシュートをGKにセーブされながらも、こぼれ球をしぶとく頭で押し込み先制点を挙げる。その後は大歓声を背に攻めるウズベキスタンにペースを握られたが、体を張ってのディフェンスで前半を1点リードで折り返す。後半になっても流れは変わらずウズベキスタンに攻め込まれるが、必死の守りでゴールは許さない。残り2分に長谷部誠(ヴォルフスブルグ)が一発退場、岡田武史監督がベンチから退席を命ぜられるアクシデントもあったが、ロスタイム4分間を経過しても得点を与えず、1対0のまま試合終了。アジア最終予選A組2位以上が確定し、98年フランスから4大会連続4度目のW杯出場を決めた。 (タシケント) 【得点】 [日] 岡崎慎司(9分)
6日から17日にかけて、日本代表は2010年南アフリカW杯アジア最終予選の3連戦に臨む。昨年9月からスタートした最終予選も10カ月の戦いを経て、クライマックスを迎える。6日にタシケントで行われるウズベキスタン戦で勝利すれば4大会連続のW杯出場が確定するが、日本がグループ首位で本大会に駒を進めるためには3連戦で全勝することが必要だ。
キリンカップ2009が31日、東京・国立競技場で行われ、日本代表はベルギー代表と対戦した。欧州帰りの中村俊輔(セルティック)がスタメン入りした日本は、前半20分、長友佑都(FC東京)のゴールで先制。24分にも中村憲剛(川崎F)が得点をあげてリードを広げる。後半に入っても猛攻は続き、15分に岡崎慎司(清水)、32分に矢野貴章(新潟)がゴールを決めて4−0と圧勝した。W杯最終予選の前哨戦で2戦8点と攻撃力をみせた岡田JAPANは、6月6日(土)に敵地でのウズベキスタン戦に臨む。 (国立) 【得点】 [日] 長友佑都(21分)、中村憲剛(24分)、岡崎慎司(60分)、矢野貴章(77分)
27日、08−09欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝がローマ・スタディオオリンピコで行われ、バルセロナ(スペイン)がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を2−0で下した。前半10分にサミュエル・エトーのゴールで先制したバルセロナは、細かいパスを回しながら、マンチェスター・ユナイテッドを圧倒する。後半25分にはリオネル・メッシのヘディングが決まりダメ押し点を挙げ、ユナイテッドの2連覇の夢を打ち砕いた。バルセロナのCL制覇はロナウジーニョらを擁した05−06以来3シーズンぶり。リーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯に続く3冠獲得はスペインサッカー史上初の快挙達成だ。 ◇5月27日 ローマ・スタディオオリンピコ 【得点】 [バ] サミュエル・エトー(10分)、リオネル・メッシ(70分)
28日、キリンカップ2009が大阪・長居スタジアムで行われ、日本代表はチリ代表と対戦した。玉田圭司(名古屋)、岡崎慎司(清水)の2トップで試合に臨んだ日本は、前半20分、24分と立て続けに岡崎が2ゴールを挙げる。後半7分には阿部勇樹(浦和)がコーナーキックからヘディングシュートを決め、試合終了間際にも本田圭佑(VVVフェンロ)がダメ押し弾を叩き込んだ。守備陣もチリを相手に完封し4−0で快勝。W杯最終予選に向けて仕上がり具合のよさをアピールした。岡田JAPANは31日(日)に東京・国立競技場でベルギー代表と対戦し、6月6日(土)にW杯出場権獲得をかけたウズベキスタン戦に臨む。 (長居) 【得点】 [日] 岡崎慎司(20分、24分)、阿部勇樹(52分)、本田圭佑(89分)
27日(日本時間28日早朝)、ローマ・スタディオオリンピコで欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が行われる。今季の欧州王者を決めるカードは現在考えうる最も豪華な組み合わせとなった。ビッグイヤーを手にするのは、現行の大会フォーマットになって以降初のCL連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)か、それとも爆発的な破壊力でリーガ・エスパニョーラを制し、勢いそのまま3年ぶりの欧州王者を狙うバルセロナ(スペイン)か? 全てのサッカーファン必見の1戦を展望する。
21日、日本サッカー協会(JFA)は6月6日(土)から17日(水)に行われる南アフリカW杯最終予選に出場する日本代表26名を発表した。3月のバーレーン戦では選出されなかった本田圭佑(VVVフェンロ)が代表に復帰し、槙野智章(広島)、山田直輝(浦和)が初選出された。岡田JAPANはW杯最終予選に先立ち、5月27日、31日にキリンカップでチリ、ベルギーと対戦し、ウズベキスタンへ向けて飛び立つ。
当たり負けしない屈強さと無類のタフネス、そして優れた得点感覚を併せもつセントラルMF。彼に守備的な中盤を意味するボランチという言葉は似合わない。Jリーグ屈指の攻撃力を持つ川崎フロンターレの中でも、異彩を放つ攻撃スタイル。長身から放たれる強烈なヘディングや豪快なミドルシュートで得点を重ねる。谷口博之はこれまでの中盤の概念を覆す選手になるかもしれない。次世代の日本代表を背負う大型MFを当サイト編集長・二宮清純が直撃した。
GWの大型連休も終了し、Jリーグは序盤の10節を消化しました。段々と今シーズンの勢力図が明らかになってきています。欧州へ目を向ければ、チャンピオンズリーグのファイナリストも決まり、27日にローマで行われる決勝戦を待つばかりです。さらに1カ月には、2010年南アフリカW杯アジア最終予選が再開され、日本にとって4大会連続となる出場権獲得の瞬間が刻一刻と近づいてきています。そんな歓喜の時を待ちきれない代表サポーターにとって必読の本、『闘争人 松田直樹物語』(三栄書房)がこのほど出版されました。著者は携帯サイトコラムでおなじみの二宮寿朗氏です。
28、29日の両日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレッグが行われる。28日はバルセロナ(スペイン)対チェルシー(イングランド)、29日はマンチェスター・ユナイテッド対アーセナル(ともにイングランド)の対戦となる。決勝の地、ローマのスタディオ・オリンピコへ駒を進めるのはどのクラブか? 名勝負になること間違いなしの準決勝を展望する。
7、8日の両日にヨーロッパ各地で欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の1stレッグが行われる。ベスト8のうち4つを占めるイングランド・プレミアリーグ勢のうち、いくつのクラブが4強に駒を進めるのか。名門対決となるバルセロナ対バイエルン・ミュンヘンの行方は? 激戦必至のベスト8から目が離せない。
28日、南アフリカW杯アジア最終予選第5戦が埼玉スタジアム2002で行われ、日本代表はバーレーン代表と対戦した。日本は玉田圭司(名古屋)、田中達也(浦和)、大久保嘉人(ヴォルフスブルグ)の3トップで試合に臨むも、決定機を作れず0−0で前半を折り返した。後半開始直後、玉田が倒されて得たフリーキックを中村俊輔(セルティック)が直接決め、日本が先制点を挙げる。その後はバーレーンゴールに迫るも追加点は奪えず、1−0で試合終了。流れの中での得点はないものの、最終予選で初めてホーム戦で勝ち点3を獲得した。 (埼玉) 【得点】 [日] 中村俊輔(47分)
28日、日本代表は埼玉スタジアム2002でアジア最終予選第5戦バーレーン戦に臨む。バーレーンは08年1月に岡田武史監督が就任して以降、5度目の対戦となる因縁浅からぬ相手だ。ここまでの戦績は2勝2敗と互角、今年1月のアジア杯予選では0−1と敗れている。これまでホーム戦で勝ちのない岡田JAPANは是が非でも勝たなければいけない一戦で、どのような戦いを挑むのか。